ニュース:声優・福山潤、2ndシングル「Tightrope」が11月21日(水)発売決定!リリースイベントも開催!2019年1月26日開催!

声優・福山潤の2ndシングル「Tightrope」が、11月21日(水)に発売決定した。CDリリースとしては1年5ヶ月ぶりとなる。今回は、福山潤本人が楽曲コンセプト立案、作詞を担当。

表題曲「Tightrope」のサウンドを手掛けたのは、Elements Garden新鋭のクリエイター竹田祐介。作詞は福山潤、そしてサポートにTVアニメ「深夜!天才バカボン」OPを担うTECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUNDメンバーとして数多くの楽曲制作に携わる松井洋平が加わり、共作という形でまとめあげている。

福山自身が命名したタイトル「Tightrope」は、現代人の持つ悩みや人間関係の深いところに切り込むメッセージソングで、軽快なデジタルロックに重厚な生ギターを共存させたサウンドとなっている。今までになくアーティスト福山潤のメッセージ性も強く現れた、新しい船出の1曲だ。

さらに、「Tightrope」発売を記念して2019年1月26日(土)にリリースイベントも開催決定。会場は、東京・全電通労働会館 多目的ホールで実施される。CD購入店舗によりイベント時間が異なるため、福山潤アーティスト公式サイトにて詳細を確認の上、応募して欲しい。また、法人別オリジナル特典も決定しているとのこと。こちらも合わせて要チェックだ。

声優、アーティスト活動と、とどまるところを知らない福山潤の活躍に、今後も目が離せない。

<福山潤 関連サイト>
福山潤アーティスト公式サイト:
http://fukuyamajun-music.com/

福山潤アーティスト公式Twitter:
https://twitter.com/f_junjun_music


福山潤 2ndシングル「Tightrope」
発売日:2018年11月21日(水)/PONY CANYON

■品番・価格・特典
【初回限定盤】(CD+DVD)
[品番] PCCG.01736
[価格] 1,800円+税
[映像特典]「Tightrope」ミュージックビデオ

【通常盤】(CD)
[品番] PCCG.70438
[価格] 1,500円+税

【きゃにめ限定盤】(CD+DVD)
[品番] SCCG.00030
[価格] 1,800円+税
[映像特典]「Tightrope」ミュージックビデオ+メイキングショット

※各盤ともジャケット(ブックレット)は変わります。

■収録内容
M1.Tightrope
作詞:福山潤、松井洋平
作編曲:竹田祐介(Elements Garden)
M2.タイトル未定
M3.Tightrope(Inst.)
M4.タイトル未定(Inst.)

※収録内容は全形態共通となります。


<福山潤2ndシングル「Tightrope」リリースイベント概要>
日程:2019年1月26日(土)
【1回目:きゃにめ購入者対象】 開場:12:00 開演:13:00
【2回目:アニメイト購入者対象】開場:14:30 開演:15:30
会場:全電通労働会館 多目的ホール
(〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台3丁目6)
出演:福山潤
内容:未定

※「きゃにめ」もしくは「アニメイト」にてCD購入した方が抽選応募対象となります。
※購入店舗によりイベント時間が異なりますのでご注意ください。
※イベントの日時・内容は変更になる場合がございます。
※応募方法等の詳細は福山潤アーティスト公式サイトをご確認ください。
http://fukuyamajun-music.com/

[イベントに関するお問い合わせ]
ポニーキャニオン03-5521-8000 平日11:00~17:00


<福山潤 プロフィール>
11月26日生、大阪府出身。アニメグランプリ2006最優秀男性声優賞、初代声優アワード主演男優賞、第30,31回アニメグランプリ声優部門2年連続グランプリ、東京国際アニメフェア2009声優賞、第3回声優アワード海外ファン賞では史上初の賞を設立。

<主な出演作>
PERSONA5 the Animation(雨宮蓮)
イナズマイレブン アレスの天秤(野坂悠馬)
ブラッククローバー(フィンラル・ルーラケイス)
暗殺教室(殺せんせー)
おそ松さん(松野一松)
七つの大罪(キング)
中二病でも恋がしたい!(富樫勇太)
青の祓魔師(奥村雪男)
弱虫ペダル(岸神小鞠)
K(八田美咲)
コードギアス反逆のルルーシュ(ルルーシュ)
THE FLASH/フラッシュ(バリー・アレン/フラッシュ)
その他多数。

ニュース:「マクロスF」テレビ放送10周年を記念して、9/26に7年ぶりにリリースされるニューシングル『Good job!』のジャケット写真とMusic Videoが解禁!!

テレビ放送、映画公開時では実現されなかった、May’n と中島愛が出演するミュージックビデオが完成!宇宙のとあるダイナーで働くスペースウエイトレスが登場。仕事がなかなか上手くいかず悩んでいるところを二人が歌で応援する。すると・・・

7年ぶりの「マクロスF」の新曲は、2059年にレコーディングされた未発表のシェリルとランカのデュエット曲?!今年2018年は、「マクロスF(フロンティア)」のテレビ放送から10周年となるアニバーサリーイヤー!リード曲『Good job!』は、2059年の最終決戦前にレコーディングされた、銀河アルバイト情報誌「宇宙(スペース)アルバイター」CMタイアップソング(?)聴く者を力強く応援するポップなラヴソング。

カップリング曲の『ランカとBrand New Peach』は完全新曲で、「歌マクロス1周年記念曲」。ランカ・リー=中島愛の歌うキュートでレトロなテクノポップ。更に、もう1曲の『ゴ~~ジャス』は、シェリル・ノームstarring May’nのソロ曲でCD初収録。サビのフレーズが癖になる、アラビアンで妖艶なデジタルポップス。もちろん全ての楽曲は“菅野よう子”プロデュース!


2018年9月26日発売
「マクロスF」10周年記念企画シングル「Good job!」
シェリル・ノームstarring May’n/ランカ・リー=中島愛
1,300円+税/VTCL-35289
ジャケット写真は、キャラクターデザイン・江端里沙描き下ろしイラスト☆


<収録曲>
M1.Good job!
歌:シェリル・ノームstarring May’n/ランカ・リー=中島愛
作詞:Robin Robinson
作・編曲:菅野よう子
M2.ランカとBrand New Peach
歌:ランカ・リー=中島愛
作詞:Robin Robinson
作・編曲:菅野よう子
M3.ゴ~~ジャス
歌:シェリル・ノームstarring May’n
作詞:Robin Robinson
作・編曲:菅野よう子
各曲のインスト(カラオケ)も収録

(C)2018 ビックウエスト

ニュース:TVアニメ「FAIRY TAIL」ファイナルシリーズを彩るアーティスト解禁!!オープニングにlol-エルオーエル-、エンディングにBeverlyが決定!! アーティストコメントも到着!!

TVアニメ「FAIRY TAIL」ファイナルシリーズのオープニング、エンディングのアーティストを解禁。オープニングにはlol-エルオーエル-、エンディングにはBeverlyが決定し、意気込みコメントも到着した。

原作「FAIRY TAIL」(フェアリーテイル)は、真島ヒロによる漫画で、『週刊少年マガジン』(講談社刊)において2006年から2017年まで連載。コミックスは全63巻発行し、幅広い年齢層に愛され、海外からも高い評価を受け全世界累計発行部数6,000万部を超える大ベストセラーとなった。

魔導士ギルドは、探し物から魔物討伐まで、いろいろな依頼を魔導士に仲介してくれるところ。その中でも個性的な魔導士たちが集まっていることで有名なのが、魔導士ギルド「妖精の尻尾(フェアリーテイル)」。火の滅竜魔導士(ドラゴンスレイヤー)のナツ、相棒で猫のハッピー、星霊魔導士のルーシィ、氷の造形魔導士グレイ、S級魔導士エルザたちが所属し、彼らは仲間と共にさまざまな依頼に挑み、さらには自分たちの運命をも左右する壮絶な戦いに臨んでいく。

TVアニメシリーズは2009年からこれまでに全277話という長期に渡り放送。監督に石平信司、シリーズ構成に十川誠志、キャラクターデザインに竹内進二&佐野聡彦、音響監督にはたしょう二、音楽に高梨康治、アニメーション制作はA-1 Pictures&ブリッジと、今までTVアニメ「FAIRY TAIL」を制作してきた豪華制作陣が引き続き担当。

メインキャストも、本作でお馴染みの柿原徹也(ナツ役)、平野 綾(ルーシィ役)、釘宮理恵(ハッピー役)、中村悠一(グレイ役)、大原さやか(エルザ役)ら豪華声優陣が名を連ね、今後も新キャラクターがどんどん登場する。

10月7日から、テレビ東京系6局ネット(テレビ東京/テレビ大阪/テレビ愛知/テレビ北海道/テレビせとうち/TVQ九州放送)にて毎週日曜日あさ7:00~放送となる、最終章・TVアニメ「FAIRY TAIL」ファイナルシリーズのオープニングアーティストにlol-エルオーエル-、そしてエンディングアーティストにBeverlyが決定した。

lol-エルオーエル-佐藤友祐は「昔から、漫画を読んでいて、ストーリーや、絵が大好きだったので、ファンとして今回のファイナルシーズンで作品に携わることが出来たことを光栄に思っています。フェアリーテイルのギルドを大切にする仲間を想う気持ちや、どんなに困難な道でも信じて突き進むという強い意志は、夢を目指す僕たちの活動にも影響を与えてくれています。」(一部抜粋)と熱い気持ちを。

学生時代からファンだったというBeverlyも「この曲は「Endless Harmony」というタイトルで、とてもユニークで力強いメロディーが特徴です。冒頭のハイテンションで印象的なメロディーはもちろん、最後のフェイクの部分は自分の経験だけではなく、ナツやルーシィ、FAIRY TAILの戦いを思い浮かべて歌いました。一番楽しみながら歌えた部分ですので、ぜひ聞いて欲しいです。 」 (一部抜粋)と、本作への熱い気持ちを伝えている。

続々と新情報が解禁となり、益々盛り上がりを見せるTVアニメ「FAIRY TAIL」 ファイナルシリーズ。ぜひ今後の新しい情報にご期待下さい。


<TVアニメ「FAIRY TAIL ファイナルシリーズ」オープニング&エンディングアーティスト解禁!!>

・オープニング情報
タイトル:『power of the dream』
アーティスト:lol-エルオーエル-(avex trax)
作詞:Giz’Mo (from Jam9)
作曲:ArmySlick,Giz’Mo (from Jam9)
編曲:ArmySlick

・エンディング情報
タイトル:『Endless Harmony』
アーティスト:Beverly( avex trax )
作詞:坂田 麻美
作曲:山田 秀俊
編曲:妻夫木 崇次


<オープニングアーティスト「lol-エルオーエル- 佐藤友祐」コメント>
今回、フェアリーテイルのテーマソングに僕たちlol-エルオーエル-の「power of the dream」を起用して頂き、本当に嬉しいです!!昔から、漫画を読んでいて、ストーリーや、絵が大好きだったので、ファンとして今回のファイナルシーズンで作品に携わることが出来たことを光栄に思っています。フェアリーテイルのギルドを大切にする仲間を想う気持ちや、どんなに困難な道でも信じて突き進むという強い意志は、夢を目指す僕たちの活動にも影響を与えてくれています。「power of the dream」は、「仲間と共に、一つの目標に向かって夢を成し遂げよう」というメッセージを込めた曲で、意思の強さを表す為に、力強いギターサウンドで表現しています。フェアリーテイルの作品に、アーティストlol-エルオーエル-を重ねて、「想い」と「メッセージ」を詰め込んだ作品になっているので、是非聴いて頂きたいです。ちなみに、僕はミストガンの圧倒的強さはもちろんのこと、謎めいた雰囲気がとても大好きです!!

<エンディングアーティスト「Beverly」コメント>
私はフィリピンで学生の頃から、FAIRY TAILの大ファンです。FAIRY TAILは、仲間や家族の重要性を教えてくれたとっても大切な作品です。ナツやルーシィは、問題や、危機に直面した時、みんなで助け合い、戦い、そして乗り越えます。そして、それぞれのキャラクターの魔法が、とてもカッコよくて、興味深いです。(とても羨ましいです!笑)私は本当にFAIRY TAILが大好きなので、その作品の最終章のエンディングテーマを歌わせて頂けると聞いた時、びっくりして、とても興奮しました。本当に感謝しています。毎回エピソードの最後に私の曲が流れると思うと、興奮が収まりません。この曲は「Endless Harmony」というタイトルで、とてもユニークで力強いメロディーが特徴です。冒頭のハイテンションで印象的なメロディーはもちろん、最後のフェイクの部分は自分の経験だけではなく、ナツやルーシィ、FAIRY TAILの戦いを思い浮かべて歌いました。一番楽しみながら歌えた部分ですので、ぜひ聞いて欲しいです。明日の為に、仲間や愛する人を守る為に、未来の為に、戦い続けよう。いつもあなたは一人じゃない。仲間や愛する人はそばに居るから。願った未来は、いつかきっと掴めるから。この素敵な終わらないハーモニーに繋がっていくから。というメッセージが込められています。


<TVアニメ「FAIRY TAIL ファイナルシリーズ」情報>
10月7日から、テレビ東京系6局ネットにて毎週日曜日あさ7:00~放送開始!!
テレビ東京/テレビ大阪/テレビ愛知/テレビ北海道/テレビせとうち/TVQ九州放送

<STAFF>
原作:真島ヒロ(講談社「週刊少年マガジン」所載)
監督:石平信司
シリーズ構成:十川誠志
キャラクターデザイン:竹内進二、佐野聡彦
総作画監督 : 佐野聡彦、中山初絵、森本由布希、福島勇
デザインワークス:黒崎隼人
美術監督:川口正明
美術設定:川井憲
色彩設計:川上善美
撮影監督:岩崎敦
編集:邊見俊夫
音響監督:はたしょう二
音楽:高梨康治
アニメーション制作:A-1 Pictures / ブリッジ
製作:フェアリーテイル製作委員会

<CAST>
ナツ:柿原徹也
ルーシィ:平野 綾
ハッピー:釘宮理恵
グレイ:中村悠一
エルザ:大原さやか
ウェンディ:佐藤聡美
シャルル:堀江由衣

マカロフ:辻 親八
ミラジェーン:小野涼子
ガジル:羽多野 渉
パンサーリリー:東地宏樹
ジュビア:中原麻衣
ラクサス:小西克幸

メイビス:能登麻美子
ゼレフ:石田 彰   ほか


TVアニメ「FAIRY TAIL」公式サイト:
http://fairytail-tv.com/

TVアニメ「FAIRY TAIL」あにてれ公式サイト:
http://ani.tv/fairytail/

公式Twitter:
https://twitter.com/fairytail_PR

©真島ヒロ・講談社/フェアリーテイル製作委員会・テレビ東京

ニュース:『VAZZROCK』ユニットソング②「ROCK DOWN vol.1 -始動-」発売記念!出演キャスト6名のオフィシャルインタビュー到着!!

2.5次元の芸能プロダクション、ツキノ芸能プロダクションからデビューした個性と魅力がいっぱいの噂の男(原石)たち“VAZZY (ヴァジー)”と“ROCK DOWN(ロックダウン)”。そんな彼らが活躍する『VAZZROCK(バズロック)』が好評展開中だ。

『VAZZROCK』初のCDシリーズとして、2月からは各キャラクターのソロ曲&ほかキャラとの掛け合いドラマ&同キャラとのデュエットで構成された「bi-colorシリーズ」が好評発売中、4月には初のユニットソングCD『ユニットソング①「VAZZY vol.1 -始動-」』が発売された。そして、ついに8月17日、『ユニットソング②「ROCK DOWN vol.1 -始動-」』がリリース!

この2枚目のユニットソングCD発売を記念して、本CDに出演している菊池幸利さん(小野田翔役)、長谷川芳明さん(久慈川悠人役)、佐藤拓也さん(天羽玲司役)、坂泰斗さん(立花 歩役)、増元拓也さん(大黒 岳役)、河本啓佑さん(名積ルカ役)のオフィシャルインタビューが到着した。


<『VAZZROCK』ユニットソング②「ROCK DOWN vol.1 -始動-」から出演キャスト6名のオフィシャルインタビュー到着>

●小野田翔役・菊池幸利さん
・ユニットソング②「ROCK DOWN vol.1 -始動-」(2018年8月17日発売予定)収録ドラマについて
①収録を終えた感想をお願いします。
ROCK DOWNの6人が集まる物語の初めての収録だったので、とても楽しかったです。「ROCK DOWN」のメンバーは全員が二十歳を超えているのでお酒を飲みながら親睦を深めるようなシーンもあるんだなと6人の関係性と共にユニットの雰囲気を感じることができました。翔くんとしては、これからどんな風にメンバーと接していくのか、どういう会話を繰り広げていくのか、今後に期待大なドラマの内容でした。

②本シリーズへのご出演が決まったときのことを教えてください。
嬉しさでしばらく声がでなかったですね(苦笑)。出演が決まったことを実感するまでにタイムラグがあったというか……信じられない気持ちが大きかったです。これからの活動やスケジュールをお聞きして、楽曲やドラマの収録を重ねていく中で『VAZZROCK』の一員としての実感が確かなものになっていきました。「ツキプロ」はすごく大きなプロジェクトなので、他の作品同様、『VAZZROCK』も一緒に楽しんでもらえるようにがんばりたいと思います!

③ご自身が演じられているキャラクターの第一印象はいかがでしたか? また、収録を終えてみて、第一印象からの変化や新たな発見などはありましたか?
はじめて見た時の印象はお城や宮殿が似合いそうとか、ちょっと吸血鬼のようなミステリアスな雰囲気や、優雅で、ほんわかした空気を感じる、などたくさんの印象を受けました。実際に演じてみると発見の連続で、優雅な雰囲気を感じるけれど気さくだったり、抜けているところもあったりと、いろいろなギャップが詰まっていることが分かりましたし、翔くんを身近に感じることもできました。小さい頃から音楽に触れてヴァイオリニストとして活躍していたこともあって、「表現すること」に対して真摯に向き合っていて、芯がある点など、翔くんの軸になっているものを大切にしながら生きたいなと思いました。

④ご自身の担当キャラクター以外で気になるキャラクターはいらっしゃいますか? 気になる理由とあわせて教えてください。
VAZZYのリーダー・眞宮孝明さんです。同じリーダーという立場にあるからこそ気になります。翔くんとはまた違った形でユニットをまとめていると思いますし、彼はどういう風にメンバーに接しているのか、どういうリーダーなのか、とても興味があります。あと、ドラマの中で「孝明」と名前で呼んでいたので、2人の関係性も気になりますね。2人でお酒を飲みに行ったりするのかなぁなどいろいろ想像が膨らみます。

⑤最後にファンへメッセージをお願いします。
個性的なメンバーが12人もそろっています。それぞれのユニットとして活動しつつ、『VAZZROCK』というシリーズとして皆が絡み合ったときに、きっとものすごい化学変化が起こって、とても楽しいものができると思います。皆さんに楽しんでもらえるよう、マイクを通して作品の魅力や人物の魅力が伝わるように僕自身も楽しんで演じていきたいと思います。皆さんにお会いできる日を楽しみにしています。


●久慈川悠人役・長谷川芳明さん
・ユニットソング②「ROCK DOWN vol.1 -始動-」(2018年8月17日発売予定)収録ドラマについて
①収録を終えた感想をお願いします。
僕個人としては試行錯誤しながら、そして皆さんにご迷惑をおかけしながらの収録になってしまいましたが、とても楽しかったです。ご迷惑をおかけした分、今後成長していけるようにがんばろうと思った一日でした。

②本シリーズへのご出演が決まったときのことを教えてください。
かなり前から出演のお話が決まっていたので、実際に収録が始まるまではどんな雰囲気の方々がそろうんだろう、どんなことをしていくんだろう……と緊張していました。それにライブがあることもお聞きしていて、僕はお客さんの前で歌う経験が今までなかったので、不安でしたね。ただ、新しいことに挑戦できる楽しみが強かったので、よし、がんばろう! と決意を胸に日々を過ごしていました。

③ご自身が演じられているキャラクターの第一印象はいかがでしたか? また、収録を終えてみて、第一印象からの変化や新たな発見などはありましたか?
悠人はあまり感情表現が大きくなく、ちょっとツンケンした人かなと思っていたんです。武士2号と言われていますし、感情を表に出さないことが武士っぽいということなのかなと。でも、実際に演じてみたら、ただただ実直で、まじめで、意外と穏やかで優しくて。ちょっと不器用なところもありますけど、とても人間味のある人だったなと印象は変わりました。

④ご自身の担当キャラクター以外で気になるキャラクターはいらっしゃいますか? 気になる理由とあわせて教えてください。
立花歩が気になりますね。悠人よりも堅物っぽく見えるので、歩がライブに出演したらどんなパフォーマンスを見せるのか、どういう表情をするのか、すごく気になります。ストイックだからこそ、お客さんの前でどう振る舞うのか……気になりませんか? なんかもう歩のことが気になりすぎて、「気になります」しか言えなくなりました(苦笑)。

⑤最後にファンへメッセージをお願いします。
『VAZZROCK』シリーズはこれから始まるシリーズです。僕たちもまだまだ手探りな部分もありますが、これからどうなっていくのか、楽しみではあります。すでにCDを楽しんでくださっている方もいらっしゃると思いますが、ここから皆さんにより楽しんで頂けるように、そして応援し続けて頂けるようにがんばります。


●天羽玲司役・佐藤拓也さん
・ユニットソング②「ROCK DOWN vol.1 -始動-」(2018年8月17日発売予定)収録ドラマについて
①収録を終えた感想をお願いします。
今日の収録で初めて会う方もいましたし、『VAZZROCK』シリーズとしてROCK DOWNのメンバーが揃うこと自体が初だったので、自分が演じるキャラクターはもちろん、メンバーたちとの関わり合いも手探りでした。でも、それを不安がるのではなく、初めての出会いを楽しみながら収録することができたので、これからについて期待を持てる収録でしたね。いよいよこれから「始動」するのか、という胸躍る楽しい収録でした。

②本シリーズへのご出演が決まったときのことを教えてください。
「ツキプロ」というコンテンツは、多方面に渡って展開しているコンテンツですので、自分もその一員として加入させて頂くという話を聞いたとき、すでに「ツキプロ」に先輩ユニットで参加しているたくさんの声優仲間から「ようこそ!」と言ってもらいまして。その言葉でホッとしましたし、色々な広がりがある作品で非常にやりがいのあるお仕事だと思ったので、みんなと力をあわせて、がんばって行かなくちゃという気持ちになりました。

③ご自身が演じられているキャラクターの第一印象はいかがでしたか? また、収録を終えてみて、第一印象からの変化や新たな発見などはありましたか?
玲司は子役時代から活躍している分、芸歴が長く、ちょっとSっ気のある天邪鬼な人と伺っていたので、ともすればユニットの中でトラブルメーカーになるのかなと思っていました。でも、収録をしてみて、彼は、芸歴は長くとも決して高飛車ではなく、自分がこれまでやってきたことへの自負や積み重ねてきた自信を持っているだけの愛すべきキャラクターなんだなと。メンバーに天邪鬼なところを見せるのも、彼らを試しているわけではなく、「彼らならこんなことを言っても大丈夫だろう」という信頼感の現れだと思いました。特に付き合いの長い(立花)歩くんをはじめ、積極的に人に絡んでいく姿が見られたので、かなり印象は変わりましたね。あとムードメーカーだなとも思いました。

④ご自身の担当キャラクター以外で気になるキャラクターはいらっしゃいますか? 気になる理由とあわせて教えてください。
VAZZYの眞宮孝明くんです。つい先日、眞宮くんの歌を聴かせて頂いたのですが、まぁ、どエロい歌を歌っていまして、「こ、こいつは!」と思ったんです(笑)。誤解を恐れずに言うと、ROCK DOWNでのセクシー担当は玲司だと思っていて、そうなるとVAZZYのセクシー担当は眞宮くんだと思うんです。となると、キャラクターの立ち位置的につい気になるというか……興味があります。2人の表現のベクトルは違うと思うのですが、気になる存在ですね。同じメンバーの中だと、気になるのはがっくん(大黒岳)です。思った以上に包容力の塊みたいな人だなと。癖の強いメンバーばかりが揃っているので、締めるところは締めて! というキャラクターかなと今朝まで思っていたのですが、想像以上に僕たちを包んでくれる人で……あぁ、これは彼に懐いちゃうなと(笑)。しかも料理男子として胃袋つかんでいますからね。彼は影のリーダーかもしれません。

⑤最後にファンへメッセージをお願いします。
CDの発売日は僕たちROCK DOWNのスタートの日であり、『VAZZROCK』シリーズが本格始動する日でもあります。VAZZYもROCK DOWNも、のびしろしかないメンバーが揃ったユニットだと思っています。「集められたのは、個性豊かな男(原石)たち。」というキャッチフレーズがある通り、皆さんの力も借りながら切磋琢磨し、原石を一緒に磨いていければと思いますので、末永く愛して頂ければと思います。よろしくお願いいたします。


●立花歩役・坂泰斗さん
・ユニットソング②「ROCK DOWN vol.1 -始動-」(2018年8月17日発売予定)収録ドラマについて
①収録を終えた感想をお願いします。
収録に来る前は「立花歩」というキャラクターを自分がしっかり理解できているのか、自分が表現しようと思っている「立花歩」は間違っていないのか、不安や緊張がありました。でも、実際に現場に来て、皆さんの声を聴きながら収録してみたら、僕が思っている、そして表現しようと思っている立花歩は正しかったんだなと思いました。また、周りの皆さんのお力もあって、緊張がほぐれて、リラックスした中で収録できたのがよかったです。

②本シリーズへのご出演が決まったときのことを教えてください。
出演が決まったという連絡を事務所の方に電話でお聞きしたのですが、ちょうどカフェでコーヒーを飲んでいた時だったんです。僕はその連絡を受けて、驚いて、思わずコーヒーをこぼしてしまったことを今でも覚えています(苦笑)。それくらい衝撃的だったんです。「ツキプロ」シリーズに加わることもですが、立花歩というキャラクターを果たして務め上げることができるのか……と。出演が決まってから、しばらくして『VAZZROCK』シリーズの発表があり、公式サイトで名前を出して頂き、自分が参加することが公開されたときに、これは気を引き締めないといけないなという責任感をとても感じましたし、「ツキプロ」というシリーズの一員として参加させて頂く重みを感じました。その気持ちがだんだんと緊張に代わり、収録する今日までずっと緊張していましたが、皆さんと一緒に収録をしてみて、変に緊張するよりも自然体でいることが大事なんだなと。立花歩、そしてROCK DOWNというユニットのメンバーとして、楽しみながらやるのが正しいことなんだなと感じました。

③ご自身が演じられているキャラクターの第一印象はいかがでしたか? また、収録を終えてみて、第一印象からの変化や新たな発見などはありましたか?
最初にイラストとサンプルボイス用のセリフを見た時に、クールで、ドライで、何でもできる完璧超人系タイプかなと思っていたんです。個性的なメンバーたちに対して、「やれやれ」と思っている立ち位置の人かなと。でも演じてみて、そうではなかったなと思い直しました(笑)。180度違う方向の人でした。クールからは程遠くて、かなり感情的で、完璧どころか欠点だらけ。それをコンプレックスに持って、克服するためにROCK DOWNとしてがんばる、という彼の根っこが見えましたし、皆を引っ張るよりも、皆に感化されて引っ張られていく人だなと思いました。がんばる強さを持っている人ですけど、弱いところもあるので、そのギャップが魅力なのかなと感じました。あと、天羽玲司とは色々と言い合える仲なんですけど、歩は元々コミュニケーションをとるのが苦手な人なので、今後のお話で玲司をはじめ、メンバーひとりひとりと絡むことでどういう面を見せてくれるのか楽しみです。

④ご自身の担当キャラクター以外で気になるキャラクターはいらっしゃいますか? 気になる理由とあわせて教えてください。
武士1号としては、久慈川悠人が気になりますね。彼は武士2号なので(笑)。似たところがあるキャラクターに見えますが、悠人は歩が悩んで、苦しんで、それでも答えを出そうとするタイプだとすると、悠人はもう答えを見つけているというか、達観している感じがするんです。「成長しきった歩=悠人」みたいな印象をものすごく受けたんです。僕が勝手に思っているだけなんですけど、似た者同士、シンパシーを感じるキャラクターでした。気になるキャラクターを1人だけ、というのがもどかしいくらい、皆のことが気になるのですが、これだけは言わせてください。ROCK DOWNのリーダー・小野田翔も、実はとても気になっています。というのも、彼には色気を感じたんですよ。優雅さからあふれ出る色気というか……見た目のミステリアスな部分にプラスして、菊池さんの声によって、より色気が引き立っているなと思います。

⑤最後にファンへメッセージをお願いします。
VAZZYのユニットCDに続き、僕たちのCDがついに発売されます。今回収録したお話は本当に大きな物語の始まりですので、ここから12人がどのような成長を遂げていくのか、僕たちも皆さんと一緒に成長を楽しんでいけたらと思います。どうぞ応援をよろしくお願いします。


●大黒岳役・増元拓也さん
・ユニットソング②「ROCK DOWN vol.1 -始動-」(2018年8月17日発売予定)収録ドラマについて
①収録を終えた感想をお願いします。
これくらいの年齢のキャラクターを演じることが、これまであまりなかったので、新鮮な気持ちでやらせて頂きました。今日の収録で一番おもしろかったのは、一番いい声でつっこみをしたことです(笑)。会心の出来だったので、皆さんにも早く聴いて頂きたいです。

②本シリーズへのご出演が決まったときのことを教えてください。
「ツキプロ」シリーズの存在は知っていましたし、アニメも勿論拝見していました。ですので、これだけ整ったシリーズの中に僕たちが新ユニットとしてどう入っていくのか、少し不安でもあり、楽しみでもありましたね。

③ご自身が演じられているキャラクターの第一印象はいかがでしたか? また、収録を終えてみて、第一印象からの変化や新たな発見などはありましたか?
背がでかいなと思いました(笑)。あと、他のキャラクターと比べて目元がやんちゃっぽい感じがしましたね。また、彼だけ黒手袋をしているのですが、これは今後に向けた伏線……? と思ったのが第一印象でした。実際に今日、彼を演じてみて、キャラクター的にはマイペースな子らしいのですが、皆の仲を取り持っている非常にいい子だなと思いました。リーダーはいますけど、皆の中心で動きますし、周りのことをよく見ていますし。それも気を遣って、というよりも、天性で世話焼きなのかな……ごく自然にそういう態度をとっていたので、やんちゃっぽいかもという印象からかなり変わりました。

④ご自身の担当キャラクター以外で気になるキャラクターはいらっしゃいますか? 気になる理由とあわせて教えてください。
天才ヴァイオリニストの小野田翔さんです。翔を演じている菊池幸利くんとはちょっと前に別現場で話したのですが、見た目と中身のギャップがある翔を菊池くんがどういう感じで演じるのか、すごく楽しみだったんですよ。ユニットCDではない方で、すでに翔の声を皆さんは耳にしているかと思いますが、メンバーと絡むとどんな翔になるのか、ぜひ楽しみにしていてほしいです。

⑤最後にファンへメッセージをお願いします。
ROCK DOWNの一員として、メンバーの胃袋をしっかりつかみつつ、影のリーダーとしてがんばります(笑)。というのは冗談ですが、僕たち6人、そしてVAZZYも含めた12人で『VAZZROCK』シリーズとしてどんな色を出していけるのか。色々な可能性があるので、これからの展開が僕たちも楽しみです。皆さんにも楽しみにして頂けたらうれしいです。ぜひご期待ください。


●名積ルカ役・河本啓佑さん
・ユニットソング②「ROCK DOWN vol.1 -始動-」(2018年8月17日発売予定)収録ドラマについて
①収録を終えた感想をお願いします。
『VAZZROCK』シリーズのCDとしては、実は今日がはじめての収録だったので、他の皆さんがどのようにキャラクターを演じられるのかなと思いながら、スタジオに入りました。実際に現場で皆さんと掛け合いをしてみると、僕がキャラクターイラストや設定を見て想像していた声やお芝居とは全然違う、とても素敵なものを表現されていらっしゃったので、僕も負けていられないな! と思いつつ、やらせて頂きました。現場の雰囲気もよくて、思ったよりもすんなりと収録に入れて、とても楽しかったです。

②本シリーズへのご出演が決まったときのことを教えてください。
純粋にうれしかったです。『VAZZROCK』シリーズにかかわらせて頂くということは、歌もドラマもライブも色々な活動をすることが分かっていたので、色々なことをやらせて頂けるんだなというワクワクが強かったです。だからこそ、自分の持てる力すべてを使って、皆さんに楽しんで頂けたらいいなという思いがありました。

③ご自身が演じられているキャラクターの第一印象はいかがでしたか? また、収録を終えてみて、第一印象からの変化や新たな発見などはありましたか?
ルカの第一印象は、「髪の毛の色がピンク!」でした(笑)。大人な雰囲気の人が多いなかで、ものすごく目立ちますよね、見た目が。あと、ROCK DOWNとしてキャラクターたちが並んでいるイラストを見たときに、隣にいるがっくん(大黒岳)と手をつないでいるように見えたので、ドキッとしちゃいました。「え、ルカは女の子……?」と思ったので、僕はルカを演じるにあたり、どうしたらいいんだろう……と一瞬悩みましたね。しかも半ズボンですし!(笑) ライブでは僕もこの衣装を着るのかな? とも思いましたしね……。ぐるぐる考えてしまいましたが、当初からやりがいのあるキャラクターだなという印象は変わらずで、実際に演じてみたら本当にやりがいのあるキャラクターでした。ルカは自分の思ったことをそのまま言動に移すタイプなので、落ち着いた大人たちがいる中では珍しいキャラクターだと思うんです。でも、大人な部分も持ち合わせている子なので、決して浮かないんですよ。元気なところとどこか大人なところ、表現の切り替えを自然とするところはやりがいがありましたし。あと、素直です。彼の素直なところは演じていて心地よかったですし、掛け合いをしながら、メンバーの優しさも感じさせて頂きました。

④ご自身の担当キャラクター以外で気になるキャラクターはいらっしゃいますか? 気になる理由とあわせて教えてください。
インタビューで、築 二葉を演じているしらいむ(白井悠介)が気になるキャラクターとしてルカを上げてくれていたので、僕も「二葉です」と返したいところなのですが……僕は大山直助くんが気になります! キャラクター的に似ていると思いますし、波長があうんじゃないかなと。きっと、VAZZYにおける元気担当は大山くんだと思うので、ROCK DOWNの元気担当・ルカを演じている僕としては、いつか一緒に掛け合いがしたいなと思いました。

⑤最後にファンへメッセージをお願いします。
「ツキプロ」シリーズが好きな方、応援していらっしゃる方はとてもたくさんいると思います。そんな皆さんに『VAZZROCK』シリーズも愛して頂けるよう、一同、やれることを精いっぱい、そして全力でやっていきますので、どうか僕たちのことも応援して頂けるとうれしいです。皆さんの応援が僕たちの力になります。皆さんから頂いたお声以上のものをきちんと返していけるようこれから盛り上げて、爆発力を高めて、皆さんと一緒に楽しめるようになればいいなと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。


『VAZZROCK』ユニットソング②「ROCK DOWN vol.1 -始動-」
発売日:2018年8月17日
価格:3,240円(税込)/3,000円(税抜)
出演:小野田翔(CV:菊池幸利)、久慈川悠人(CV:長谷川芳明)、天羽玲司(CV:佐藤拓也)、立花 歩(CV:坂 泰斗)、大黒 岳(CV:増元拓也)、名積ルカ(CV:河本啓佑)

<『VAZZROCK』ユニットソング②「ROCK DOWN vol.1 -始動-」PV>

<『VAZZROCK(バズロック)』シリーズ初のライブイベント、2018年秋開催決定>
デビューして間もないながらも、ライブイベントが早くも2018年10月に開催決定! 会場は大宮ソニックシティ 大ホールです。ライブイベントには本作に出演する全12名のキャストが集結! 彼らがどのようなライブステージを披露してくれるのか……ぜひお見逃しなく!!

VAZZROCK LIVE 2018
日時:2018年10月27日(土) 開場 18:00/開演 19:00(予定)
会場:大宮ソニックシティ 大ホール
出演(敬称略):
【VAZZY】新垣樽助、小林裕介、山中真尋、白井悠介、笹 翼、堀江 瞬
【ROCK DOWN】菊池幸利、長谷川芳明、佐藤拓也、坂 泰斗、増元拓也、河本啓佑

お申込み方法:
『VAZZROCK』ユニットソングCDシリーズ(全2巻)を、アニメイト・ステラワース・ツキプロオフィシャルオンラインショップ(ムービック通信販売)の同一店舗でお買い上げの方に本イベントのチケット最速先行抽選販売申込券をお渡しいたします。申込券に記載のシリアルを使用して抽選販売にお申込みいただけます。

【対象商品】
2018年4月27日発売・ユニットソング①『VAZZY vol.1 -始動-』(品番:TKPR-114)
2018年8月17日発売・ユニットソング②『ROCK DOWN vol.1 -始動-』(品番:TKPR-115)
※連動特典のお受け渡し方法の詳細は各店舗にてご確認ください。
※チケット価格などの詳細はお申込みページにてご確認ください。おひとり様2枚までお申込みいただけます。

【イベントチケット発売スケジュール】
1:最速シリアル先行(※抽選)
・申込期間:2018年8月17日(金)10:00~2018年9月14日(金)23:59
・抽選結果:2018年9月19日(水)13:00

2:ファンクラブ先行販売(※抽選)
「ツキノ芸能プロダクション オフィシャル ファンクラブ」の会員様を対象にしたチケット優先販売です。
・申込期間:2018年9月21日(金)10:00~2018年9月26日(水)23:59
・抽選結果:2018年10月1日(金)13:00

3:一般発売(※先着)
・2018年10月5日(金)21:00~
※開催概要・出演者・チケット発売スケジュール等は予告なく変更となる可能性がございます。


VAZZROCK公式サイト:
http://tsukino-pro.com/vazzrock/

VAZZROCK公式ツイッター:
https://twitter.com/vazzrock_info

(C)TSUKIPRO

ニュース:今、注目のシンガーソングライター佐伯ユウスケが歌うNHK BSプレミアムのドラマ「学校へ行けなかった私が『あの花』『ここさけ』を書くまで」主題歌 「ナニやってんだろうな」9月2日配信決定!

TVアニメ『弱虫ペダル』の主題歌などを歌うシンガーソングライターの佐伯ユウスケが、アニメ脚本家・岡田麿里の自伝をもとにしたNHK BSプレミアムで放送のドラマ「学校へ行けなかった私が『あの花』『ここさけ』を書くまで」(9月1日22時よりOA)の主題歌を歌うことが発表された。タイトルは「ナニやってんだろうな」。この主題歌は9月2日0時より、iTunes・Spotify他、配信サイトにてDL・サブスクリプション同時配信開始となっている!

「学校へ行けなかった私が『あの花』『ここさけ』を書くまで」は、2017年に岡田が発表した自伝。彼女が脚本を担当し人気作となったアニメ作品の誕生秘話が、自身の引きこもりだった過去とともに綴られている。

ドラマでは岡田自らが脚本を担当し、引きこもりだった学生時代から、上京して脚本家になるまでの道のりが、実写ドラマとアニメ作品の映像をコラージュして描かれている。主演は前田敦子が務め、そのほかキャストには大東駿介、浜野謙太、長井短、温水洋一、野間口徹、田中要次、本田博太郎、富田靖子らが名を連ねた注目のドラマ。佐伯ユウスケの主題歌がこのドラマに彩を与える。

そんな佐伯ユウスケからのコメントが到着!

「サウンド・歌詞共に、とても自分らしい曲が出来ました。劇中のセリフからもインスピレーションをいただいたことで、作品にも寄り添える曲になったと思いますし、僕らがついつい陥ってしまいそうな日常のループを歌にしてみましたので、共感もしていただけるんじゃないかな〜と思ってます。だけどやっぱり最後は、聴いてくれた人がほっこりしてくれたら一番嬉しいので、そんなつもりでアレンジを進めたり、歌詞を書き上げたりしていきました。放送がとっても楽しみです!」

佐伯ユウスケの熱い想いが込められてる楽曲「ナニやってんだろうな」、是非9月2日からの配信でお楽しみください!

佐伯ユウスケ「ナニやってんだろうな」配信決定!!
9月2日(日)0時より、iTunes・Spotify他 配信サイトにてDL・サブスクリプション同時配信開始。
https://www.saekiyouthk.jp/0902


<佐伯ユウスケ:Profile>
1986年11月5日、神奈川県厚木市出身。
幼少の頃から、母のオーディオから流れる soul、R&B などの音楽に触れながら育ち、中学高校の部活でトロンボーン・コントラバスを経験。その後ダンスを始め、7,80 年代ソウル・ファンク、またはヒップホップ・R&B などのオールドスクールなものに興味を持ち始める。2006 年より「佐伯youthK」として本格的に作家活動をスタート。アイドルから声優、女性シンガーまでジャンル問わず、アップテンポからバラードまで幅広い楽曲を産み出している。2012年7月には「佐伯ユウスケ」として、mini ALBUM「7つのドウキ」でシンガーソングライターとしてデビュー。ピアノの爽やかなサウンドが特徴で、切ない恋愛や現代社会に向けた歌詞を歌い上げている。2017年2月TVアニメ『弱虫ペダル NEW GENERATION』のエンディングテーマ「ナウオアネバー」、5月に同じくTVアニメ『弱虫ペダル NEW GENERATION』第2クールエンディングテーマ「タカイトコロ」を発売。同年10月に公開されたの劇場版『弱虫ペダル Re:GENERATION』主題歌「ツヨサヨワサ」を経て、2018年4月より放送されるTVアニメ『弱虫ペダル GLORY LINE』第2クールのオープニングテーマを担当。

佐伯ユウスケ公式サイト:
https://www.saekiyouthk.jp/

佐伯ユウスケ:公式twitter:
https://twitter.com/saekiyouthk


特集ドラマ『学校へ行けなかった私が『あの花』『ここさけ』を書くまで』作品概要
NHK BSプレミアムにて2018年9月1日(土)22:00~23:29
原作・脚本:岡田麿里
演出:藤並英樹
音楽:橋本由香利
出演:前田敦子、大東駿介、浜野謙太、長井短、温水洋一、野間口徹、田中要次、本田博太郎、富田靖子 ほか
制作統括:落合将

主題歌:佐伯ユウスケ「ナニやってんだろうな」(作詞・作編曲:佐伯ユウスケ)


PC・スマホ:
http://www4.nhk.or.jp/P4949/

携帯:
http://p.nhk.jp/P4949/