ニュース:「キレイ創巡茶」販売を記念してプロデューサーのアン ミカが登場!アン ミカプロデュース【キレイ創巡茶】記者発表会来年の抱負も語る!『来年のテーマは「穏やか」』

この度のトリプルコラボレーションは、調剤薬局を広く展開し健康を総合的にサポートするための取り組みを推進するヘルスデザイン・カンパニーの「アイセイ薬局」と、漢方養生指導士の資格取得から得た智慧で自らの健康の礎として漢方・養生の大切さを実感されている「アン ミカ氏」、そして漢方薬局のリーディングカンパニー「薬日本堂株式会社」の3者が出会い、漢方・養生をキーワードに、もっと多くの人々を健康にしたいという願いから始まりました。

アイセイ薬局からの声がけで実現したというこのトリプルコラボレーションに関して、アン ミカ氏は「お声がけいただいたときはびっくりしましたが、すごく嬉しかったです。漢方養生指導士取得の恩師である齋藤先生(薬日本堂)ともまたご一緒できるのも嬉しくて。」とオファーを受けた際の心境を語りました。

さらに「たくさん種類を入れれば良いというわけでもないので、悩みに悩んで、黒クコの実、レイシ、なつめなど9種類の和漢素材を厳選してスペシャルブレンドしました。飲みやすいようにベースは皆さんに馴染みのあるルイボスティーになっています。(開発中は)本当に何パターンも考えました。」と開発中のエピソードを披露していただきました。

また、イベントでは『キレイ創巡茶』を全員で試飲。実際に飲んでみた感想としてアン ミカ氏は「とてもおいしいです。本当に苦みが一切なく、バランスが良い。1時間くらいこのおいしさを語れます。」と笑顔でご回答。

『キレイ創巡茶』へのこだわりとしては「安心して飲める味わいにもこだわりました。飲みやすくて、冷やしても温めてもおいしくて。ノンカフェインで、幅広い方に親しんでもらえるお茶だと思います。独特のおいしい味を完成させられました。」とコメント。

またパッケージに関しても「女性も体調や気分に波があります。それを穏やかに美しく整えてくれるという意味で波の柄が6つあるんです。また私が普段、よく口にしているポジティブな言霊、HLLSPDという、Happy・Lucky・Love・Smile・Peace・Dreamの意味が込められています。」と商品に込められた熱い思いを語っていただきました。

アン ミカ氏が来年の抱負を聞かれると「来年のテーマは「穏やか」です。心も体の健康に、周りにやさしくする余裕を持ちたい。また、私が大切にしている言葉「和顔愛語」という好きな言葉があるんですが、その言葉の通り、いつも平和な心と笑顔とポジティブな言霊で周りと場を繋ぐという、そんな当たり前なことができる穏やかな1年にしたい。」とご本人らしい回答いただきました。

イベントの最後には「キレイと毎日の調子をサポートするためになじみの深い和漢食材を厳選して美と健康をテーマにしたお茶を作らせていただきました。体の土台作り、日々の巡りは大事です。健康維持に嬉しいお茶習慣を是非私とともにスタートしましょう。」と締めのコメントを頂き、イベントは終了しました。


<プロデューサーとしての意気込みを語る「忙しい女性の身体と心に寄り添いたい」>
キレイ創巡茶 プロデューサーのアン ミカ氏は「このトリプルコラボレーションのきっかけであり、お声がけをくださったアイセイ薬局さん、そして漢方養生指導士という資格取得で学んだご縁のある薬日本堂さんのご協力もいただいて、こうしてようやく「キレイ創巡茶」発表の日を迎えられたことを心から嬉しく思います」と歓喜のコメント。続けて、「1人でも多くの、体とか心のしんどさと向き合っている方々に元気になっていただきたい。忙しい女性の身体と心に寄り添いたいですね。」とプロデューサーとしての意気込みを語っていただきました。


<試飲会では開発の様子を語る!「悩みに悩んで厳選しました」>
試飲会では実際に自身がプロデュースした商品を改めて飲み、感想を求められると「とてもおいしいです。本当に苦みが一切なく、バランスが良い。1時間くらいこのおいしさを語れます。」と回答し、続けて「たくさん種類を入れれば良いというわけでもないので、悩みに悩んで、黒クコの実、レイシ、なつめなど9種類の和漢素材を厳選してスペシャルブレンドしました。飲みやすいようにベースは皆さんに馴染みのあるルイボスティーになっています。(開発中は)本当に何パターンも考えました。」と開発の様子を語っていただきました。


<アン ミカ氏2022年の抱負を語る!『来年のテーマは「穏やか」』>
2021年も終盤に差し掛かったということで、アン ミカ氏に来年への抱負を語っていただきました。
「来年のテーマは「穏やか」です。心も体の健康に、周りにやさしくする余裕を持ちたい。また、私が大切にしている言葉「和顔愛語」という好きな言葉があるんですが、その言葉の通り、いつも平和な心と笑顔とポジティブな言霊で周りと場を繋ぐ。という、そんな当たり前なことができる穏やかな1年にしたい。」とにこやかに語りイベントを締めくくりました。


<商品概要>
キレイ創巡茶:
このお茶は多忙や女性特有の悩みに長年悩まされてきたアン ミカ氏が気付いた「健康の土台づくり」の大切さに着目して、「忙しい女性の身体と心に寄り添いたい」という想いから開発した和漢茶です。

商品概要:
・商品名:キレイ創巡茶
・容量:1箱(2g×20包入)
・定価:3,240円 / 箱 <税込>

「キレイ創巡」オンラインストア:
https://kireisojun.jp

ポイント:
・黒クコの実、なつめなど厳選した9種類の和漢素材
・アン ミカプロデュース
・冷やしても温めてもおいしい、ノンカフェインのルイボスティーベースの和漢茶


<登壇者プロフィール>
・藤井 江美
アイセイ薬局代表取締役社長

アイセイ薬局:
1984年の創業以来、開業医との医薬連携を大切にした地域医療への貢献を行っています。調剤事業に加え「ヘルスデザイン・カンパニー」として、健康を総合的にサポートするための取り組みを推進。健康情報誌「ヘルス・グラフィックマガジン」をはじめ、健康情報メディア『 HELiCO (ヘリコ)』 、ヘルスデザインブランド「 KuSu(クス) 」などを展開しています。
薬局店舗数:396店舗 2021 年11 月1日現在


・鈴木 養平
薬日本堂株式会社 取締役

薬日本堂:
1969年創業。一人ひとりの体質やお悩みに合わせて美容・健康をトータルにアドバイスする「ニホンドウ漢方ブティック」「カガエ カンポウ ブティック」「薬日本堂」を全国に展開。その他、ニホンドウ漢方ミュージアム、薬日本堂漢方スクール、出版・監修、日本コカ・コーラ社「からだ巡茶」や永谷園「くらしの和漢」シリーズの開発協力を含む他業種とのコラボレーションなど、漢方・養生を軸とした幅広い事業展開を行う。


・アン ミカ
モデル・タレント / キレイ創巡茶 プロデューサー
1972年生まれ。韓国出身大阪育ち。 1993 年パリコレ初参加後、モデル・タレ ント、テレビ・ラジオ・ドラマ・ CM 出演など、幅広く活躍。また、「漢方養生指導士」「化粧品検定1 級」 「ジュエリーコーディネーター」など多数の資格を活かし、化粧品、洋服、ジュエリー等をプロデュース。そのほかにも、韓国観光名誉広報大使、初代大阪観光大使も務めている。

ニュース:『うる星やつら』放送開始40周年を記念「ラムのラブソング」Reboot(再起動)プロジェクトにケロケロボニト(Kero Kero Bonito)の参戦が決定!!

1981年に発売され、40年を迎えた現在となっても全世界でファンが多数存在するアニメ『うる星やつら』のオープニング曲「ラムのラブソング」の世界中に広がるリミックスプロジェクトに、イギリスを拠点に活動するエレクトロポップユニットのケロケロボニトが参加するシリーズ第三弾が2022年1月26日にデジタルリリースされることが決定した。

本プロジェクトは「ラムのラブソング」の作曲家である小林泉美が、ロンドンで出会ったトラックメーカーのLimited Tossと共にセルフカバーした「ラムのラブソング (Reboot)」をデジタルリリースしたことを皮切りにスタート。

本日12月8日、そのリミックスプロジェクトの第一弾EP『ラムのラブソング (Reboot) Mimix EP.1』ではリミキサーに水曜日のカンパネラのケンモチヒデフミ、中国で絶大な人気を誇るトラックメイカー3asic(ベーシック)、大阪アンダーグラウンドで活動するLimited Tossといった3名の作品が収録されるデジタルリリースでスタートしたばかり。

続く2022年1月12日には、tofubeatsに加え韓国から新進気鋭の音楽プロデューサーT.won、様々な音楽を吸収し独自の世界を展開するSKYTOPIAの3名による第二弾EPの配信がスタートする。

そして、プロジェクトの最後を飾るのが2022年1月26日、イギリス発ユルカワラップの中に日本語詞を織り交ぜ独特なエレクトロポップサウンドで世界的に注目を集めるケロケロボニトのGUS BONITO、『うる星やつら』や『Dr.スランプアラレちゃん』のテーマ曲や映画音楽への作曲で知られる安西史孝、ゲーム機などを駆使して演奏するファンクユニットのサイモンガー・モバイルの3組による第三弾EPがデジタルリリースされることとなった。

また、本日からスタートしたRebootプロジェクトのスタートを記念して特設サイトがオープン。『うる星やつら』原画を題材にしたジャケット写真のキャンバスボードが当たるTwitterキャンペーンもスタートしたので、音楽のみならず高橋留美子ワールドのファンの方も注目のキャンペーンとなりそうだ。

今回のプロジェクトの始動に関して小林泉美、そして『うる星やつら』のラムちゃんの声優の平野文氏からのコメントも寄せられている。

40年の時を経てもなお世界中にファンを持つ『うる星やつら』が、新たに現代のアーティストにより次々と再起動(Reboot)されていく作品郡に是非注目してほしい。


<小林泉美コメント>
今回の連続リリースは、ラムのラブソング初発売から40周年を記念した集大成です。いろいろな方にカバーをやっていただいてますが自分でもカバーしてみたいと思いました。ジャンル・国境など全てのカテゴリーに収まらないボーダレスな作品になりました。活動拠点を海外に移して以降、様々なジャンル・国籍の方々と音楽を通じて出会い、刺激を受けてきた今の小林泉美が詰まっています。同じ楽曲を魅力的なアーティストたちがそれぞれ自由に味付け(リミックス)しています。聴き比べて楽しんでください。

<平野文コメント>
なんとステキなプロジェクト!2021年は「うる星やつら」アニメ放送40周年。まさにその記念プレゼントですね。ありがとうございます!これを機に世界中で『うる星やつら』&「ラムのラムソング」ファンがまた一層増えそうで、うちもワクワクしてるっちゃ!


小林泉美「ラムのラブソング(Reboot)」キャンペーンサイト:
https://mimikobayashi2021.extsm.com/


<小林泉美「ラムのラブソング(Reboot)」>
配信日:2021年11月17日(水)
音楽配信:
https://lnk.to/lumnolovesong_reboot

「ラムのラブソング (Reboot) Mimix EP.1」
配信日:2021年12月8日(水)
参加アーティスト:ケンモチヒデフミ(水曜日のカンパネラ)・3asic・Limited Toss

「ラムのラブソング (Reboot) Mimix EP.2」
配信日:2022年1月12日(水)
参加アーティスト:tofubeats・T.won・ SKYTOPIA

「ラムのラブソング (Reboot) Mimix EP.3」
配信日:2022年1月26日(水)
参加アーティスト:GUS BONITO(ケロケロボニト)・安西史孝・サイモンガー・モバイル

小林泉美Instagram:
https://www.instagram.com/mimistgkobayashi/


<小林泉美PROFILE>
アニメ『うる星やつら』『さすがの猿飛』『ストップ!! ひばりくん! 』など、数々のアニメテーマ曲の作編曲と、ヴォーカルで知られる鍵盤奏者・作曲家。

1977年にメジャーデビュー後、“ 小林泉美 & Flying Mimi Band ”名義でアルバムを2枚、ソロ名義でアルバム4枚を発表。パラシュートや高中正義のバンドに参加するかたわら、松任谷由実や井上陽水のバックバンドでも活動した。

1981年にアニメ『うる星やつら』の主題歌「ラムのラブソング」を作曲してその名を広め、その後数多くのアニメや映画、ドラマなどの楽曲を手掛ける。

日本での音楽活動が多忙を極めていた1985年に突如、渡英。ドイツのニューウェイヴを代表するバンド、パレ・シャンブルグのホルガー・ヒラーのツアー参加、共作を皮切りに、R&Bユニット、Moves In Motionの結成、デペッシュモード、スウィング・アウト・シスターなどの大ヒット曲への参加のほか、Warp Records、Mo’Wax、R&S Recordsといった欧州の大手レーベルのコーディネーションなど、ダンス・ミュージックに根差した活動を展開。一時、育児への専念などのため休止していた音楽活動を2016年から本格的に再始動。2017年には、アフロ・ファンク・バンド、The Scorpiosに加入。

現在はロンドンを拠点に、欧州のフェス、イベントなどでキーボーディストとして年間50本近くのライブ活動を行っている。2021年には初の著書となる音楽リズムの絵本『エイト・オー・エイト』を出版。シティ・ポップの世界的な流行によっても、新たな注目を集めている。

常人離れした音楽的嗅覚で彼女がこれまでにコラボレーションしてきたアーティストたち、およびその活動内容は一部だけをとっても、“ヤバい”で済ませられないほどに深くて広い。

ニュース:恋愛短編小説の創作を通じて人気声優のまだ見ぬ素顔を覗き見する、文芸ドキュメント「声優、書く、語りき」天賦の才能が爆発!? 細谷佳正と諸星すみれが恋愛短編小説を一から創作&朗読!歳の差ラブストーリーの結末は…?12月8日(水)19時よりVol.1配信開始!

人気声優2人が、相談しながらオリジナル恋愛短編小説を創作し、最後には創作した小説を朗読するという、これまでにない異色の恋愛短編小説書き下ろしドキュメンタリー番組「声優、書く、語りき」が、12月8日(水)19時にて配信される。

普段はすでに書かれた物語を演じる声優。そんな声優たちがイチから恋愛小説を書き上げたら…。この番組は、恋愛短編小説の創作を通じて人気声優のまだ見ぬ素顔を覗き見する文芸ドキュメント。声優自らオリジナルの恋愛短編小説を創作するというこれまでに無い番組内容であり、恋愛短編小説の創作を通じて、人気声優のまだ見ぬ素顔や恋愛観などを覗き見することができる番組となっている。

「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のシャン・チー役や「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」のオルガ・イツカ役などで知られる細谷佳正と、「アイカツ!」の星宮いちご役や「ハイキュー!!」の谷地仁花役などで知られる諸星すみれという、何度も共演経験がある2人が紡ぎ出した切なくも美しい恋の物語とは――?

番組ではまず細谷と諸星が複数のタイトル候補とそこに書かれた一文から、物語の方向性や題材を決定。さらに登場人物や設定、“キラーセリフ”、クライマックスシーンなどを詰めていき、物語を完成させ、最後に出来上がった恋愛小説の朗読を行なう。

今回の企画について細谷は「声優が自分で台本を書いて演じるという企画は、僕が知る限りなかったので新しいなと感じました」とこれまでにない挑戦に心惹かれた様子。

一方、諸星は、今回の企画について「朗読はやったことあるけど、自分で書いた経験はないし『できるかな?』という不安のほうが大きい」と胸の内を明かしつつ「でも、お相手が細谷さんなら大丈夫だろうと楽しみでもあります」とも。

いよいよ、収録がスタート!オープニングのトークでは、細谷は「『細谷の部屋』にようこそ!」と笑顔で諸星を迎え入れる。細谷は2011年の『No.6』での初共演を振り返りつつ「印象が違い過ぎて…」と伝えると、諸星も「(あの頃は)日焼けして真っ黒で、わんぱく時期でした。いまは完全にインドア派です」と笑顔を見せる。

いよいよ創作をスタート!まず最初は【タイトルの決定】。2人の前には過去の名作のタイトルをもじったいくつかの作品候補があり、本を開くとそれぞれ、一文だけが記してある。この中から1作を選び、その中の一文をヒントに物語を紡いでいくことになる。様々な作品が並ぶ中、2人が直感で選んだタイトルは「遠距離恋愛の孤独」。そして、その中に記された一文は「恋愛に距離は関係ない――ずっとそう思っていた」というもの。

ここから「『そう思っていた』ということは…」(諸星)、「急に遠距離恋愛になったということ?」(細谷)、「物理的な距離もあるし、心の距離もあるし…」(諸星)、「いま、“距離”と言えばソーシャルディスタンス。それが2人の距離を遠ざけざるを得なかったとか…」(細谷)などなど、妄想を全開に膨らませながら物語の方向性を探っていく。

タイトルが決まったところで、続いて、物語の設定やトーンを決めていく具体的な作業に入る2人。細谷が「このタイトル、イマジネーションを刺激されますね」と言えば、諸星も「“distance(ディスタンス)”って言葉を調べてみると、色々出てきて、身分の違いであったり、意見の違いまでも意味するんですよ」と深くうなずく。そして、物語のトーンや結末について、細谷は「切ないけど、ハートウォーミングな感じで、ハッピーエンドで終わりたい」と提案し、諸星も賛成する。

続いて、登場人物のキャラクター設定にも着手。年齢は?学生なのか?それとも社会人なのか?細谷が演じる男性と諸星が演じるヒロインの間の年の差は?ここで2人は、リアリティを重視し「せっかく私と細谷さんなので」(諸星)ということで、やや年の離れた男女を想定。そしてここから創作からやや脱線して、“恋バナ”が展開する!

今回の「遠距離恋愛の孤独」では、女性は諸星と同じく22歳――学生から社会へ、大人の世界に向かおうとしているヒロインを設定。一方、男性は細谷と同じく30代後半を想定。同時に見た目や性格などについても、細かく設定していく。さらに“距離”という題材を元に現在の社会情勢なども踏まえつつ、未知の病が蔓延する社会で、医療に従事する医者と患者という関係性も決定!

枠組みや設定が決まっていくにつれて、面白いように細かいアイディアが飛び出す。細谷は「直接、(「好きだ」と)言うのではなく、匂わせたい!」、「顔を見てコミュニケーションをするのが好きだったのに、マスクをして距離を保たざるを得ない状況になって…」「近距離過ぎて『好き』って気づかなかったけど、距離ができて初めて『好きかも…』って気づいて…」など次々と提案し、物語の流れも徐々に作られていく。

そして、いよいよ物語の“核”の部分、“キラーセリフ”を決めるという段階に進む2人。お互いの気持ちをどういうシチュエーション、どんな言葉や態度で伝えるのか?どっちが言うのか?などを決定!ここで、創作の神様から何かが降りてきたかのように、素敵なセリフが…。

こうして、細かく決められた設定や物語の流れをベースに、小説を作成。ここでも「この冒頭のセリフ、ある程度、2人の信頼関係がある上で始まるし、ユニゾンのほうが良くない?」(細谷)、「いくつかのタイミングで、複数回、(同じセリフが)出てきてもいいかもしれないですね」(諸星)など、朗読として「いかに聞かせるか?」といった部分にも着目しながら、物語が作られていく。創作をしながら、半分、役柄に入りこんだかのように、セリフが2人の口を突いて出てくる。

創作中には恋愛で重要だと思うことや、異性のどんなしぐさにキュンとするか?などを赤裸々に語る2人。こうして、ついに小説が完成! いよいよ2人が朗読に臨む。果たして気になるその出来栄えは…?内容は番組を見てのお楽しみに!

朗読を終えて、細谷は「天才的な本ができちゃいました!!」とご満悦で“天才”を連発!諸星も「感動しました。読みながらウルウルしちゃいました!いろんな愛が見えました」と興奮した面持ちで感激を口にする。朗読についても、諸星は細谷と息を合わせてのユニゾンの部分について「内心、ドキドキでしたけど、宝物になりました」と語り、さらに細谷の朗読についても「モノローグと会話でトーンが違って、キュンときました!」とふり返る。細谷は「何といっても最初のワンフレーズ!すみれちゃんの喋り出し。あそこで世界が出来上がって、改めてすごいことだなと思いました」と聞く者を物語の世界へと引き込む諸星の第一声を絶賛した。

わずか数時間の撮影で、一から物語を作り上げ、台本に仕上げ、役を作りこんで自ら朗読するという離れ業をやり遂げた2人。改めて声優という仕事の奥深さ、ポテンシャルの高さを感じさせる番組が出来上がった。

『声優、書く、語りき』は12月8日(水)19時より、4週連続で配信サービス「ファミリー劇場CLUB」、ファミリー劇場公式YouTubeにて配信され(公式YouTubeではVol.1のみ1か月間特別無料公開、Vol.2以降は前半パートのみ公開)、Vol.2は安済知佳×瀬戸麻沙美、Vol.3は小林裕介×村上奈津実、Vol.4逢坂良太×畠中祐という豪華声優陣が出演する。


<出演者>
Vol.1:細谷佳正×諸星すみれ
Vol.2:安済知佳×瀬戸麻沙美
Vol.3:小林裕介×村上奈津実
Vol.4:逢坂良太×畠中祐
ナレーション:能登麻美子

配信先:
ファミリー劇場CLUB(有料会員限定)
ファミリー劇場公式YouTube
※公式YouTubeではVol.1のみ1か月間特別無料公開、Vol.2以降は前半パートのみ無料公開となります。

配信スケジュール(全4回):
Vol.1:12月8日(水)19時
Vol.2:12月15日(水)19時
Vol.3:12月22日(水)19時
Vol.4:12月29日(水)19時


公式サイト:
https://www.fami-geki.com/kakukatariki/

公式Twitter:
https://twitter.com/kakukatariki_pr

ファミリー劇場公式YouTube
https://www.youtube.com/channel/UCK-xPUrykyty2_gAuvUUsUQ

ファミリー劇場CLUB
https://club.fami-geki.com/

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ニュース:今日好き出演で話題の石川涼楓ら、オーディションアンバサダーに!「カンコー委員会5期生」オーディション開催決定!!TikTokで人気の「みさき」の「僕はいつでも」が楽曲タイアップに抜擢!

10代ブランドの登竜門「カンコー委員会」の5期生募集オーディションの開催が決定し、アンバサダーに「今日好きになりました。紫陽花編、夏空編、卒業編21」出演の石川涼楓をはじめ、同じく「向日葵編」出演の柚来しいな、「秋月編」出演の神谷侑理愛が就任した。

「カンコー委員会」5期生オーディションは、全国で「カンコー学生服」を展開する菅公学生服株式会社が主催するファッションショーへのモデル出演や商品開発、PR活動に携わる「カンコー委員会」の5期生メンバーを募集したもの。

石川涼楓は、「大学一年生ですが、今回久しぶりに制服を着ました!アンバサダーとして責任もありますが楽しんで盛り上げていきたいです!」とコメント。初のアンバサダーに就任した想いを語った。

さらに、映像では、TikTokで高い注目を集めている「みさき」の「僕はいつでも」が楽曲タイアップに大抜擢。みさきは、「オーディションを少しでも盛り上げることが出来たら幸せです!」とコメントしている。


https://youtu.be/OrYtpyNb_Qk

オーディションの応募総数が年々増加している「カンコー委員会」。委員会メンバーからは、モデルやタレント、インフルエンサーとして、マルチに活躍するメンバーを多数輩出しており、今回選ばれる5期生メンバーにも注目が集まること間違いなし。


■オーディションイメージモデル

石川涼楓
・プロフィール
ABEMA「今日、好きになりました。」参加をきっかけに、ブレイク。2021年秋-冬「10代女子が選ぶ好きな女性インフルエンサー9位」にも選ばれる!モデル・女優など幅広く活動する現役女子大生。

・コメント
こんにちは!石川涼楓です!大学一年生ですが、今回カンコー委員会さんで久しぶりに制服を着ました!撮影もとっても楽しかったです!アンバサダーとして責任もありますが楽しんで盛り上げていきたいです!

・SNS
Youtube:
https://www.youtube.com/channel/UC1KeFkCHLAd-GAaQqIgAlFQ

Instagram:
https://www.instagram.com/suzuka__0510/

Twitter:
https://twitter.com/suzuka_0510_

Tiktok:
https://www.tiktok.com/@suzuka510?


柚来しいな
・プロフィール
ABEMA「今日、好きになりました。向日葵編」に出演。

・コメント
はじめまして。柚来しいなです!制服を着て、放課後の雰囲気をたくさん撮影して頂きました。とっても楽しい撮影で、ずっと笑っていました!

・SNS
Instagram:
https://www.instagram.com/shiina_1021/

Twitter:
https://twitter.com/shiina_1021_

Tiktok:
https://www.tiktok.com/@shiina1021


神谷侑理愛
・プロフィール
ABEMA「今日、好きになりました。秋月編」に出演。

・コメント
初めまして。この度カンコー委員会5期生オーディションのキービジュアルを務めさせて頂きました!神谷侑理愛(かみや ゆりあ)です!3人での撮影は共通の話題で盛り上がりながら楽しく撮影することができました!この機会を下さった皆様にとっても感謝しています!皆さんにもこの楽しさを経験して欲しいです!

・SNS
Instagram:
https://www.instagram.com/yuria_kamiya/

Twitter:
https://twitter.com/yuria_kamiya

Tiktok:
https://www.tiktok.com/@yuria_kamiya?


■フォトグラファー

増田彩来
・プロフィール
2001年9月12日生まれ、20歳。
東京都在住。2021年12月時点でInstagramのフォロワー12.2万人突破。企業広告、アーティスト写真、CDジャケットなどのスチール撮影担当。2020年に表参道ヒルズ同潤館にて初の個展「エクランに沈む」を開催。また、映像作家としての活動を始め、第二回Fellows Film Festival審査員特別賞受賞。自主制作映画「ブルーバーズの詩」やアーティストのミュージックビデオの監督・カメラマンを務めるなど、活動の幅を広げている

・SNS
Instagram:
https://www.instagram.com/sara_photo_912/

Twitter:
https://twitter.com/sara_photo_912


■PR映像:楽曲タイアップ


みさき
・プロフィール
長崎出身の18歳。あどけなさのある声は未完成で、今にも壊れてしまうかのような危うさと儚さがある歌声の持ち主。2021年6月、自身のオリジナル楽曲「気づいたら」をリリース。8月には講談社×エイベックスの共同プロジェクトで行われる“読む音楽”と“聴く小説”を届けるボーダレスデュオ「茜さす日に嘘を隠して」(アカウソ)に小説家・真下みことと共にメンバーとして参加。ブレイク必至の10代を代表するネクストシンガー。

・コメント
紹介映像に自分の曲が使われていることが嬉しくて感動しました!オーディションを少しでも盛り上げることが出来たら幸せです!

・SNS
Tiktok:
https://www.tiktok.com/@misaki__329?


<カンコー委員会5期生オーディション概要>
募集期間:2021年12月1日(水)~2022年1月31日(月)
活動期間:2022年3月1日(火)~2023年3月31日(金)※約1年間
応募方法:WEBエントリーのみの受付
https://kanko-audition.jp/
応募条件:中学生~高校生(2023年3月高校卒業まで可)プロ、アマ、国籍、身長 不問
合格特典:カンコー学生服が取り扱うブランドへのモデル出演
カンコー学生服170周年モデルへの出演権獲得
※受賞者全員が出演できる訳ではありません
募集ページ:
https://kanko-audition.jp/

告知映像:

https://youtu.be/OrYtpyNb_Qk

主催:
菅公学生服株式会社 カンコーセレクトスクエア事業部
運営・制作:
エイベックス プロワークス


カンコー委員会:
商品開発からモデル、PR活動までを行う中高生メンバーで構成。「学生が学生自身で作るライフスタイル」をテーマにさまざまな活動を行います。

菅公学生服株式会社:
1854年(安政元年)創業。学校制服・体操服に代表される「ものづくり」と子どもたちが未来を生きる為に必要な力を育む「ひとづくり」を通じて、子どもたちと学校を取り巻くさまざまな社会課題を解決するスクールソリューションカンパニー。

カンコーショップ原宿セレクトスクエア:
スクールライフをより楽しくすることをモットーに、セレクト制服や通学関連アイテムなどを豊富に取り揃えたセレクトショップです。

ニュース:Mixalive TOKYO × KOSÉ 8ROCKS 12月19日(日)「Mixa Presents CLUB 8ROCKS #0 スペシャルトークライブ」開催決定!ゲストに人気声優・内田雄馬が登場!

LIVEエンターテインメントビル「Mixalive TOKYO(ミクサライブ東京)」(東京都豊島区東池袋)がオフィシャルスポンサーを務める、日本発プロダンスリーグ「第一生命D.LEAGUE」に出場中の「KOSÉ 8ROCKS(コーセーエイトロックス)」とのコラボイベント「Mixa Presents CLUB 8ROCKES #0 スペシャルトークライブ」を2021年12月19日(日)に開催することが決定。

イベントは11月14日に開幕した「第一生命D.LEAGUE 21-22」を振り返るコーナーをはじめ、メンバーの魅力溢れるトークコーナー、来場者の方へのプレゼント抽選会、さらに「KOSÉ 8ROCKS」による超絶ブレイキンダンスの披露など盛りだくさんな内容を予定している。アクロバティックなパフォーマンスを是非劇場で体感してください。

さらにイベントを盛り上げるスペシャルゲストとして、『D.N.A』のミュージックビデオで「KOSÉ 8ROCKS」とコラボを果たした人気声優の内田雄馬が登場。「KOSÉ 8ROCKS」も出演した内田雄馬2ndライブ「YUMA UCHIDA LIVE 2021 Equal Sign」での裏話などをお届けする。

チケットは本日11月26日19時よりイープラスにて抽選申し込み開始。「KOSÉ 8ROCKS」初のオフラインイベントを是非、お楽しみください。


<イベント概要>
タイトル:Mixa Presents CLUB 8ROCKS #0 スペシャルトークライブ
日程:
2021年12月19日(日)
16:45ロビー開場 17:00客席開場 17:30開演
会場:サンシャイン劇場
https://sunshine-theatre.co.jp/
出演:KOSÉ 8ROCKS

ゲスト:内田雄馬

※出演者は変更となる可能性がございます。
MC:澤田拓郎

特設HP:
https://www.mixalivetokyo.com/information/8rocks_event1219/

公式Twitter:
Mixalive TOKYO公式アカウント:
https://twitter.com/mixalive_tokyo

KOSÉ 8ROCKS公式アカウント:
https://twitter.com/kose8rocks

主催:講談社


<チケット情報>
来場者前売りチケットはイープラスにて販売。
チケット料金:3,800円(税込)
抽選受付日程:2021年11月26日(金)19:00〜11月30日(火)23:59
受付URL:
https://eplus.jp/kose8rocks_mixa/


 

<Mixalive TOKYOとは>
「Mixalive TOKYO(ミクサライブ東京)」とは、 池袋駅東口サンシャイン60通り沿いに誕生したLIVEエンターテインメントの複合施設ビル。講談社、テレビ東京、キングレコード、ブシロード、ネルケプランニングほか様々なエンターテインメント企業が集まり、舞台、音楽ライブ、トークショー、イベント、ライブカフェなど、6つのホールから多種多様なLIVEエンターテインメントを世界に発信する。ソフトバンクとの協業により全フロア5G化し、リアル&リモートのLIVEエンターテインメントを発信する「ハイブリッドシアター」として本格始動した。

Mixalive TOKYO 公式ホームページ:
https://mixalivetokyo.com/


<KOSÉ 8ROCKSとは>
無限の可能性を秘めた世界レベルのブレイクダンスチーム。ブレイクダンス世界チャンピオンとして名を轟かすISSEIをディレクター(監督)兼ダンサー(選手)に起用し、日本で活躍する有名ダンスチームからメンバーを集結した、「D.LEAGUE」唯一のブレイクダンスチーム「KOSÉ 8ROCKS」。2024年パリオリンピックで追加種目に正式決定となった「ブレイキン(ブレイクダンス)」に注目が集まる中、“ブレイキンの力で世界を笑顔に”をチームビジョンに「KOSÉ 8ROCKS」は更なる可能性に挑戦していく。

D.LEAGUE公式ホームページ内KOSÉ 8ROCKSページ:
https://home.dleague.co.jp/teams/tmbp/


YouTube「ミクサライブ東京 Mixalive TOKYO」チャンネルにて「KOSÉ 8ROCKS D.LEAGUE 21-22 SEASON PV Mixalive TOKYO Ver.」フルバージョン公開中!!


https://youtu.be/U9OfNdd3le4