ニュース:ニッポン放送にて「おしゃべやザ・ムービー 西銘駿と飯島寛騎のツナガレラジオ」1月3日(日)より放送決定!

2月11日(木・祝)の「ツナガレラジオ〜僕らの雨降Days〜」の劇場公開を記念し、ニッポン放送にて西銘駿、飯島寛騎がメインパーソナリティを務めるラジオレギュラー番組「おしゃべやザ・ムービー西銘駿と飯島寛騎のツナガレラジオ」の放送が2021年1月3日(日)からスタートすることが決定した。

放送は毎週日曜17時40分〜18時までの20分となり、今後は映画に出演するおしゃべやメンバーをゲストに迎え、映画にまつわるエピソードなどが披露される予定。

さらに、ラジオの放送にあたり、放送前にはYouTube Liveとおしゃべやメンバーズ限定サイトでの直前生配信を、放送後はおしゃべやメンバーズ限定でのアフタートークの映像配信も行われる。

西銘駿と飯島寛騎2名の仲良しコンビによる初のラジオ生放送前の緊張感や番組内で紹介しきれないコンテンツを、映像配信とクロスメディアした形で楽しめるようになっている。

インターネットラジオを飛び出し映画化が決定した「おしゃべや」だが、映画公開を楽しみに待ちながら、人気イケメン俳優10人の魅力的なキャラクターを引き出すラジオプログラムもあわせてチェックしてほしい。


<おしゃべやラジオ番組概要>
番組名:「おしゃべやザ・ムービー 西銘駿と飯島寛騎のツナガレラジオ」
放送局:ニッポン放送
放送日時:2021年1月3日(日)~2月28日(日)毎週日曜17時40分~18時放送
※2月21日(日)は放送休止/編成上の理由により放送時間が変更になる場合がございます。
出演:西銘駿、飯島寛騎

※出演者は変更になる場合がございます。

radiko聴取リンク:
http://radiko.jp/share/?sid=LFR&t=20210103174000

YouTubeLive:
https://www.youtube.com/c/oshabeya

おしゃべやメンバーズサイト:
https://oshabeya.jp/


<映画「ツナガレラジオ〜僕らの雨降りDays〜」>
公開日:2021年2月11日(木・祝)

「―かつてのラジオを再び!!」
過去に存在したラジオ局を自分たちの手で復活させるべく、
神奈川県・伊勢原市に集まった若者たちの青春ストーリー

映画「ツナガレラジオ〜僕らの雨降りDays〜」予告編:

ストーリー:
「ラジオしか勝たん!!」
10名の“ワケアリ”男子が共同生活開始―?!
あなたの声、僕たちが届けます!
夢に破れた10名の若者が自分自身を取り戻すべく、“雨降山”へ集う。
ラジオにかける彼らの思いは、人々を「ツナグ」ことができるのか―!?
往年のJ-POPヒット楽曲カバーに乗せ、彼らの共同生活が今、始まる―。

<キャスト>
アクト:西銘駿
ニガリ:飯島寛騎
クッパ:阿久津仁愛
ミュート:井阪郁巳
コーシ:橋本祥平
マクロ:深澤大河
ディジェ:ゆうたろう
セルガ:板垣李光人
バントー:立石俊樹
ジム:醍醐虎汰朗

田中真弓(特別出演)
イッセー尾形

<スタッフ>
監督:川野浩司
脚本:藤咲淳一
音楽:成田 旬
配給:ローソンエンタテインメント
制作:ポニーキャニオン
制作プロダクション:ブースタープロジェクト

<WEBラジオ「おしゃべや」とは>
「おしゃべや」とは配信アプリ「Podcast」にて配信中のオールナイトニッポンi(ニッポン放送)期間限定ウェブラジオ番組。パーソナリティは、舞台、映画、ドラマ等で活躍する若手俳優たちがペアを組んでお届けします!さらにこの「おしゃべや公式サイト」にて「おしゃべやメンバーズ」に入会すると、ラジオをさらに楽しめるコンテンツが盛りだくさん!


公式HP:
https://afuriradio.jp/

WEBラジオHP:
https://oshabeya.jp/

Podcast:
https://podcast.1242.com/show/oshabeya/

公式YouTube:
https://www.youtube.com/c/oshabeya

公式Twitter:
https://twitter.com/oshabeya

ローソン特設サイト:
https://www.lawson.co.jp/campaign/lop_tsunagareradio/

©2021「雨降ラジオ」製作委員会

ニュース:映画『HoneyWorks 10th Anniversary “LIP×LIP FILM×LIVE”』内山昂輝、島﨑信長、福山潤、柿原徹也が登壇!12月26日(土)に舞台挨拶の開催が決定!

12月25日公開の映画『HoneyWorks 10th Anniversary “LIP×LIP FILM×LIVE”』。公開に向け期待がますます上がっている本作だが、この度公開日の翌日・12月26日(土)に『“LIP×LIP FILM×LIVE” 公開記念舞台挨拶』の開催が発表された!

舞台挨拶は全2回。1回目は新宿バルト9にて開催され、LIP×LIPのキャストである内山昂輝、島﨑信長に加え、Full Throttle4のキャスト、福山潤、柿原徹也が登壇。さらに、ライブを終えた“LIP×LIP”と“あすかな”の楽屋に突撃した特別映像の上映も決定。また同舞台挨拶の模様を全国の劇場で生中継する。

2回目は丸の内TOEIにて開催され、内山昂輝、島﨑信長が登壇し、作品のより深い魅力について語る。なお、チケット販売は12月11日(金)18:00より、ローソンチケットにて抽選で先行受付となり、12月19日(土)に一般発売予定。


<『“LIP×LIP FILM×LIVE” 公開記念舞台挨拶』情報>
1回目
会場:新宿バルト9
時間:12月26日(土) 9:30の回 上映終了後
舞台挨拶登壇者・予定:内山昂輝、島﨑信長、福山潤、柿原徹也、他
※LIP×LIPとあすかなの特別映像あり
チケット料金(1枚につき):2,100円均一

2回目
会場:丸の内TOEI
時間:12月26日(土) 12:00の回 上映終了後
舞台挨拶登壇者・予定:内山昂輝、島﨑信長、他
チケット料金(1枚につき):2,100円均一

・全国同時生中継について
新宿バルト9で行われる12月26日(土)9:30の回上映終了後、舞台挨拶の生中継を予定。生中継付き上映会チケットは、各劇場にて順次販売開始予定。生中継 実施劇場一覧はHPよりご確認ください。

注意事項:
※1回めの新宿バルト9の上映回にはマスコミ各社の取材による撮影、弊社記念撮影が行われ、テレビ・ 雑誌・ホームページ等にて放映・掲載される場合がございます。予めご了承下さい。
※登壇者は予告なく変更する場合がございますこと、予めご了承下さい。


<イントロダクション>
いま、バーチャルアイドルの歴史は更新された。この映画で、僕らは時代を変えていく──。

ティーン世代から圧倒的な指示を得るクリエイターユニット・HoneyWorks(ハニーワークス)。「ハニワ」の通称で愛される彼らは、2010年から動画投稿サイトを中心に活動をスタート。メジャーデビューアルバム『ずっと前から好きでした。』(14年)、『好きすぎてやばい。~告白実行委員会キャラクターソング集~』(20年)などの作品も重ね、関連動画総再生回数は7億回を超えた。楽曲を元にしたシリーズプロジェクト『告白実行委員会』は映画、TVアニメ、小説、舞台化されるなど、高い人気を誇る。

YouTube登録者数170万人、 LINE登録者数100万人、原案小説累計発行部数260万部──人気を裏打ちする数のファンを得てきたHoneyWorks「10周年記念プロジェクト」として封を切るのが本作だ。

HoneyWorksがプロデュースする、勇次郎(CV:内山昂輝)と愛蔵(CV:島﨑信長)のアイドルユニットLIP×LIP。映画『好きになるその瞬間を。〜告白実行員会〜』の本編で流れる劇中歌「ロメオ」で初登場を果たして以来、累計動画再生回数は7000万回を突破。メジャーアルバム『どっちのkissか、選べよ。』(19年)は、オリコンウィークリーチャート2位に輝き、同年には東京・大阪でのワンマンライブも開催した。

そして、いよいよLIP×LIPはこれまでのフィールドを飛び越え、映画館のスクリーンへと姿を現す。「HoneyWorks 10th Anniversary “LIP×LIP FILM×LIVE”」は、タイトル通りに「アニメ映画」と「バーチャルライブ」で構成される、画期的な作品だ。アニメでは、LIP×LIPの結成秘話を描き、観る者の胸を熱くさせる。さらに、映画館ならではの巨大スクリーンで特別なバーチャルライブも体感できる。まさに全身で、彼らの存在を感じられる作品となった。

リアルとバーチャルの境界を超えた、圧倒的な「新時代アイドルムービー」が誕生した。


<ストーリー>
男子高校生2人組バーチャルアイドルユニット『LIP×LIP』。その知られざる結成秘話が、今、明かされる!

勇次郎は、いつか歌舞伎の舞台に立つことを夢見て稽古に励んでいたが、後継者には選ばれず道が絶たれてしまう。

一方、歌うことが好きな愛蔵は、一緒に暮らす母や兄の奔放な姿にイラだちを覚える日々を送っていた。

そんな2人はある日、ふとしたキッカケでアイドルオーディションに応募する。会場で出会った勇次郎と愛蔵は、些細な事から言い争いに。最悪の出会いをした2人だったが、オーディションの結果は合格!しかし、喜ぶ2人に田村社長がデビューの条件を告げた――。

「ユニットを組んでデビューしてもらいます」

――これは、正反対の2人が、大人気アイドルになるまでの物語。


<LIP×LIPとは>
関連動画総再生回数7億回を超えるクリエイターユニットHoneyWorks(ハニーワークス)がプロデュースする、勇次郎(ゆうじろう・CV:内山昂輝)と愛蔵(あいぞう・CV:島﨑信長)による男子高校生2人組のアイドルユニット。HoneyWorksの代表作「告白実行委員会~恋愛シリーズ~」の映画化第2作『好きになるその瞬間を。〜告白実行員会〜』(2016年12月17日公開)の劇中歌「ロメオ」でスクリーンデビューを飾る。2017年12月、告白実行委員会のTVアニメ「いつだって僕らの恋は10センチだった。」タイアップの両A面シングル「ノンファンタジー/必要不可欠」でメジャーデビュー。2019年1月に発売になった1stアルバム「どっちのkissか、選べよ。」ではオリコンウィークリーチャート2位を獲得!2020年7月現在、関連動画累計再生数は7,000万回を突破。


<CAST>
・LIP×LIP
勇次郎:内山昂輝
愛蔵:島﨑信長

・あすかな
海堂飛鳥:藤原丈一郎(なにわ男子/関西ジャニーズJr.)
苺谷星空:大橋和也(なにわ男子/関西ジャニーズJr.)

・Full Throttle4
IV:福山潤
YUI:斉藤壮馬
RIO:内田雄馬
MEGU:柿原徹也
DAI:増田俊樹

田村レイ:沢城みゆき
内田茉優:茅野愛衣
柴崎健:江口拓也
柴崎裕子:堀江由衣
染谷玉五郎:平田広明
染谷多恵:桑島法子
染谷光一郎:土岐隼一
成海聖奈:雨宮天
成海萌奈:夏川椎菜
前田睦:櫻井孝宏

<STAFF>
原作・音楽:HoneyWorks
監督:室井ふみえ
脚本:成田良美
キャラクターデザイン:大島美和
色彩設計:小宮ひかり
美術監督・美術設定:二嶋隆文
撮影監督:佐藤光洋
編集:木村佳史子
音響監督:長崎行男
音楽:日向萌
制作プロデューサー:松尾亮一郎
アニメーション制作:CLAP
クリエイティブディレクター:関本亮二
バーチャルライブ制作:クリプトン・フューチャー・メディア
エグゼクティブプロデューサー:紀伊宗之
企画・プロデュース:斎藤俊輔
プロデューサー:小出大樹
製作:LIP×LIP Movie Project
配給:東映

主題歌:
オープニング主題歌:「LOVE&KISS」LIP×LIP(勇次郎・愛蔵/CV:内山昂輝・島﨑信長)
エンディング主題歌:「この世界の楽しみ方」LIP×LIP(勇次郎・愛蔵/CV:内山昂輝・島﨑信長)


公式サイト:
https://www.honeyworks-anime.jp

上映劇場情報:
http://theaters.toei.co.jp/TheaterList/?PROCID=02663

公式Twitter:
https://twitter.com/HoneyWorksMovie

©2020 LIP×LIP Movie Project

ニュース:『ツナガレラジオ~僕らの雨降Days~』メインキャスト10人が歌う「イージュー★ライダー」とPAREDによる主題歌『Message~ツナガレイノチ~』の入った本予告が解禁!

西銘駿や飯島寛騎など映画・ドラマ・舞台で大活躍中のイケメン若手俳優10名によるwebラジオ番組がスタジオを飛び出し、2021年2月11日(木・祝)に映画公開されることが決定した『ツナガレラジオ~僕らの雨降Days~』(あふりでいず)から、メインキャスト10人が歌うカバー曲「イージュー★ライダー」と、PAREDによる主題歌『Message~ツナガレイノチ~』の音源が入った本予告が解禁となった。

本予告では主人公アクトを演じる西銘駿ら“ワケアリ”男子に扮するメインキャスト10人がそれぞれラジオ局の立ち上げに夢をかけて順調に進んでいく楽しそうな様子が描かれる中、イッセー尾形扮する豆腐職人の伊勢からの「ラジオってもんを全然わかってない」の一言を皮切りに、10人の中にも責任感の押し付け合いや、ラジオ打ち切り危機、メンバーがいなくなる緊急事態も発生し不穏な空気が流れ始める様子が中心に描かれている。

それでもラジオの発起人であるニガリ(飯島寛騎)は「ラジオを成功させたい!絶対成功させる。」とラジオへの想いを失わない。そんなニガリの気持ちの裏に隠される“ワケ”とは一体…そしてセルガ(板垣李光人)の「僕は自分を変えたいと思って、ここに来たんだ!」のセリフなど、雨降山(あふりやま)に集まった“ワケ”も明らかになる。

そして、前半の和気あいあいとした楽しそうな様子が描かれる場面ではメインキャスト全員でカバー歌唱する奥田民生の楽曲「イージュー★ライダー」で幕を開けます。アクト(西銘駿)の「みんなが伝えたい声を僕たちが届けてあげましょう!」の一声から一転、10人が本気を出し奮闘するシーンからは期待の新人PAREDによる主題歌「Message~ツナガレイノチ~」のエモーショナルな歌声に合わせて疾走感が増し、みんなの想いが一つにツナガルような本予告となっている。

10人がそれぞれの声、想いを届ける「あふりラジオ」に奇跡は起こるのか⁉公開をお楽しみにお待ちくださいませ。


<劇中カバー楽曲と歌唱ペア>
「イージュー★ライダー/奥田民生」(1996)/出演者全員
「ラストチャンス/Something ELse」(1998)/アクト役・西銘駿×ニガリ役・飯島寛騎
「歌うたいのバラッド/斉藤和義」(1997)/アクト役・西銘駿×ニガリ役・飯島寛騎
「RADIO/JUDY AND MARY」(1994)/クッパ役・阿久津仁愛×ミュート役・井阪郁巳
「サヨナラ/ GAO」(1992)/コーシ役・橋本祥平×マクロ役・深澤大河
「ハミングがきこえる/カヒミ・カリィ」(1996)/ディジェ役・ゆうたろう×セルガ役・板垣李光人
「カルアミルク/岡村靖幸」(1990)/バントー役・立石俊樹×ジム役・醍醐虎汰朗


<CD情報>
タイトル:「Message ~ツナガレイノチ~」
アーティスト:PARED
発売日:2021年2月10日
【初回限定版】CD+DVD
価格:1,750円(本体)+税
品番:PCCA.06001

【通常盤】CD ONLY
価格:1,250円(本体)+税
通常盤 PCCA.06002

【特典情報】
〇アニメイトオリジナル特典
アコースティックアレンジカバーDLカードA
〇Amazon.co.jp限定オリジナル特典
アコースティックアレンジカバーDLカードB
〇HMV限定オリジナル特典
缶バッジ(初回限定盤・通常盤それぞれ)
〇TOWER RECORDS限定オリジナル特典
アナザージャケット
〇TSUTAYA限定オリジナル特典
ポストカード
〇ゲーマーズ限定オリジナル特典
ブロマイド
〇PCSC限定オリジナル特典
直筆サイン入りアナザージャケット

初回盤:
https://www.ponycanyon.co.jp/music/PCCA000006001

通常盤:
https://www.ponycanyon.co.jp/music/PCCA000006002


<先行配信情報>
「Message ~ツナガレイノチ~ 」
2020年12月16日(水)より、DL・サブスク先行配信開始!

タイトル:「ツナガレオンガク ~僕らのSongs & Music コレクション~」
発売日:2021年2月10日
【おしゃべやメンバーズ限定盤】CD+DVD
価格:4,000円(本体)+税
品番:SCCA.00101

【通常盤】CD ONLY
価格:3,000円(本体)+税
品番:PCCR.00704

【収録内容】
挿入歌・劇伴全50曲を収録予定!おしゃべやメンバーズ限定盤にはレコーディング風景などを収録したDVDが付属!

【特典情報】
〇Amazon.co.jp限定オリジナル特典
メガジャケ
〇メーカー特典
A4クリアファイル


<映画「ツナガレラジオ〜僕らの雨降りDays〜」>
公開日:2021年2月12日(木・祝)

「―かつてのラジオを再び!!」過去に存在したラジオ局を自分たちの手で復活させるべく、神奈川県・伊勢原市に集まった若者たちの青春ストーリー

映画「ツナガレラジオ〜僕らの雨降りDays〜」特報動画

<ストーリー>
「ラジオしか勝たん!!」
10名の“ワケアリ”男子が共同生活開始―?!
あなたの声、僕たちが届けます!
夢に破れた10名の若者が自分自身を取り戻すべく、“雨降山”へ集う。
ラジオにかける彼らの思いは、人々を「ツナグ」ことができるのか―!?
往年のJ-POPヒット楽曲カバーに乗せ、彼らの共同生活が今、始まる―。

<キャスト>
アクト:西銘駿
ニガリ:飯島寛騎
クッパ:阿久津仁愛
ミュート:井阪郁巳
コーシ:橋本祥平
マクロ:深澤大河
ディジェ:ゆうたろう
セルガ:板垣李光人
バントー:立石俊樹
ジム:醍醐虎汰朗

田中真弓(特別出演)
イッセー尾形

<スタッフ>
監督:川野浩司
脚本:藤咲淳一
音楽:成田旬
配給:ローソンエンタテインメント
制作:ポニーキャニオン
制作プロダクション:ブースタープロジェクト

<WEBラジオ「おしゃべや」とは>
「おしゃべや」とは配信アプリ「Podcast」にて配信中のオールナイトニッポンi(ニッポン放送)期間限定ウェブラジオ番組。パーソナリティは、舞台、映画、ドラマ等で活躍する若手俳優たちがペアを組んでお届けします!さらにこの「おしゃべや公式サイト」にて「おしゃべやメンバーズ」に入会すると、ラジオをさらに楽しめるコンテンツが盛りだくさん!


公式サイト:
https://afuriradio.jp/

WEBラジオ:
https://oshabeya.jp/

Podcast:
https://podcast.1242.com/show/oshabeya/

公式YouTube:
https://www.youtube.com/c/oshabeya

公式Twitter:
https://twitter.com/oshabeya

ローソン特設サイト:
https://www.lawson.co.jp/campaign/lop_tsunagareradio/

©2021「雨降ラジオ」製作委員会

ニュース:『映画 さよなら私のクラマー ファーストタッチ』2021年4月1日より公開決定!第2弾キービジュアル公開!小林愛香が映画・TVアニメの主題歌を担当!

『映画 さよなら私のクラマー ファーストタッチ』、2021年4月1日より全国公開決定!新宿バルト9ほか全国劇場にて公開となる。前売り券(ムビチケ)は12月25日より各公開劇場にて販売開始!前売り特典は原作:新川直司先生描き下ろしイラストのクリアファイル。

映画の公開日発表とあわせて「映画第2弾キービジュアル」を公開。彼女が今いるフィールド、男子サッカー部での挑戦。希が男子サッカーに立ち向かう姿が描かれている。

また、『映画 さよなら私のクラマー ファーストタッチ』・TVアニメ『さよなら私のクラマー』双方の主題歌を小林愛香さんが担当することが決定!映画主題歌のタイトルは「空は誰かのものじゃない」に決定。小林さんからはコメントも到着し、「まっすぐに、彼女たちの想いが届きますように!」と意気込みを語っている。


<『映画 さよなら私のクラマー ファーストタッチ』2021年4月1日より全国公開!>
『映画 さよなら私のクラマー ファーストタッチ』、2021年4月1日より全国公開決定!新宿バルト9ほか全国劇場にて公開。前売り券(ムビチケ)は12月25日より各公開劇場にて販売開始!前売り特典は原作:新川直司先生描き下ろしイラストクリアファイル!是非前売り券をともにゲットしてください。

前売り券(ムビチケ)情報
発売日:12月25日(金)
前売券価格:1,500円(税込)
前売り特典:
原作:新川直司先生描き下ろしイラストクリアファイル

ご注意:
※劇場窓口にてお買い求めください。取扱い劇場は下記URLよりご確認ください。
http://theaters.toei.co.jp/TheaterList/?PROCID=02675
※特典の数には限りがあり、無くなり次第配布を終了します。
※デザインはイメージです。


<映画&TVアニメ 双方の主題歌を小林愛香さんが担当!>
『映画 さよなら私のクラマー ファーストタッチ』・TVアニメ『さよなら私のクラマー』双方の主題歌を小林愛香さんが担当することが決定!映画の主題歌タイトルは「空は誰かのものじゃない」に決定。小林さんからはコメントも到着し、「まっすぐに、彼女たちの想いが届きますように!」と意気込みを語っている。

Q1. 本作の印象
さよならフットボール、さよなら私のクラマーの最新巻まで読ませていただきました。揺るがない熱い情熱、想いの強さ、青春を強く感じました。楽しいだけじゃない悔しい想いの中に彼女たちのパワーを感じ、駆け抜けるように一気に読み進めてしまいました。「一生懸命」な姿は何よりも輝いているし、心が動かされます。そんな姿を見ていっぱい泣いてしまいましたし、勇気付けられました。

Q2. 映画・TVアニメの主題歌をともに担当されることに対しての意気込み
素敵な作品にこのような形で関われることが本当に嬉しいです。スタッフさんたちの愛も物凄く熱い作品。わたしも歌の力で作品の世界をさらに熱く盛り上げていけるように精一杯「青春」を歌います!まっすぐに、彼女たちの想いが届きますように!


<映画スタッフ情報>
原作:新川直司
「さよならフットボール」(講談社KC刊)「さよなら私のクラマー」
(講談社「月刊少年マガジン」連載中)
監督:宅野誠起
脚本:高橋ナツコ
キャラクターデザイン:伊藤依織子
音楽:横山克
脚本協力:大草芳樹 リンリン
サッカー演出:石井輝
サッカー考証:大草芳樹
プロップデザイン:伊藤依織子 佐賀野桜子
美術監督:齋藤幸洋
美術設定:青木智由紀 イノセユキエ
色彩設計:野地弘納
CGディレクター:松嶋古記
画面設計:田村仁
撮影監督:棚田耕平 後藤晴香
編集:吉武将人
音響監督:鶴岡陽太
音響効果:森川永子
企画協力:高見洋平 江田慎一 小田太郎 立花 耕 片山裕貴
プロデュース:斎藤俊輔
アニメーションプロデューサー:柴宏和
アニメーション制作:ライデンフィルム
製作:「映画 さよなら私のクラマー」製作委員会
配給:東映


<「四月は君の嘘」の新川直司が描く新たな青春ストーリー『さよなら私のクラマー』アニメプロジェクト始動!>
・イントロダクション
アニメ、映画、舞台化もされた大人気コミック『四月は君の嘘』の新川直司が描く、新たな“部活”ストーリー。そのフィールドは、女子サッカー!

恩田希は、子どもの頃から男子にまじってサッカーを続けてきた。誰よりも練習し、誰よりもうまかった彼女は、中学校にあがり、大きな壁にぶつかってしまう。

“身体差<フィジカル>”──それは、時に激しくぶつかりあうサッカーでは、男子と女子を分けざるを得ない理由になった。

それでも、希は諦めない──!“女子だから”という言葉をはねのけ、大好きなサッカーを仲間と続けるために。

男子サッカー部のなかで苦闘する中学生編と、女子サッカーの頂点を目指す高校生編で送る、リアルで、熱い、青春の物語。

いま、希は、見る誰をも魅了する、ファンタジスタとなる──!

アニメプロジェクト公式HP:
https://sayonara-cramer.com

公式Twitter:
https://twitter.com/cramer_pr

『さよなら私のクラマー』×JFA・WEリーグ・なでしこリーグ「女子サッカーの未来を一緒に」:
https://sayonara-cramer.com/footballfuture/

後援:
・公益財団法人日本サッカー協会
・WEリーグ(一般社団法人日本女子プロサッカーリーグ)
・なでしこリーグ(一般社団法人日本女子サッカーリーグ)


<『映画 さよなら私のクラマー ファーストタッチ』作品情報>
2021年4月1日より 全国ロードショー
中学2年生、夏。今しかできない、わたしの挑戦

・イントロダクション
女子中学生サッカープレイヤー・恩田希は、誰よりも練習し、誰よりも努力してきた。それでも、彼女は試合になかなか出してもらえなかった。

藤第一中学校、男子サッカー部──。それが、彼女の今いるフィールドだ。

中学2年生となった希は、監督に「新人戦の1回戦に出たい!」と何度も願う。その理由は、対戦相手にあった。

一緒にサッカーを続け、小学4年生で転校していった、幼馴染の“ナメック”谷安昭がいる、江上西中学校なのだ。

「サッカーはフィジカルだ。身体のデカイ俺に、女のお前が敵うわけがない。男というだけで俺は──お前を超えたレベルにいるんだ」

再会したナメックから受けたその言葉を、希は試合に出て、勝つことで、はねのけたかった。

「上等だわ。見せてやろうじゃない。私に何ができるのか」

希の孤独なチャレンジに、いま、ホイッスルは鳴らされた!

<キャスト>
恩田 希:島袋美由利
越前佐和:若山詩音
山田鉄二:内山昂輝
竹井 薫:逢坂良太
谷 安昭:土屋神葉
恩田順平:白石涼子
鮫島幸造:遊佐浩二

<スタッフ>
原作:新川直司
「さよならフットボール」(講談社KC刊)「さよなら私のクラマー」
(講談社「月刊少年マガジン」連載中)
監督:宅野誠起
脚本:高橋ナツコ
キャラクターデザイン:伊藤依織子
音楽:横山克
脚本協力:大草芳樹 リンリン
サッカー演出:石井輝
サッカー考証:大草芳樹
プロップデザイン:伊藤依織子 佐賀野桜子
美術監督:齋藤幸洋
美術設定:青木智由紀 イノセユキエ
色彩設計:野地弘納
CGディレクター:松嶋古記
画面設計:田村仁
撮影監督:棚田耕平 後藤晴香
編集:吉武将人
音響監督:鶴岡陽太
音響効果:森川永子
企画協力:高見洋平 江田慎一 小田太郎 立花 耕 片山裕貴
プロデュース:斎藤俊輔
アニメーションプロデューサー:柴宏和

『映画 さよなら私のクラマー ファーストタッチ』公式サイト:
https://sayonara-cramer.com/movie/


<TVアニメ『さよなら私のクラマー』作品情報>
2021年4月よりTVアニメ放送開始

高校1年生、春。仲間となら見られる、未来を知った

・イントロダクション
女子高生サッカープレイヤー・恩田希。彼女は、藤第一中学校男子サッカー部での挑戦を経て、進学先の蕨青南高校で、待望の女子サッカー部へ入部する。でも、そこは“ずっと地方大会止まり”の弱小校だった!?

ところが、蕨青南には個性派の新入部員がそろう。俊足のウィング・周防すみれや、中学生全国3位のボランチ・曽志崎緑、コーチには元日本代表のレジェンド・能見奈緒子が加入!

能見は彼女たちの初戦に、最高の練習試合をセッティングする。その相手は、高校日本一の久乃木学園!次々に現れる強豪チームを前に、蕨青南は仲間と共に立ち向かっていく──!

ひとりぼっちでも、理解されなくても、男子と比べられても、心底、サッカーが好きだから。

出会うべくして出会った、純真のイレブンが目指す、フットボールの頂点。いま、少女達は、女子サッカーの未来<フィールド>を駆け抜ける!

<キャスト>
恩田 希:島袋美由利
越前佐和:若山詩音

<スタッフ>
原作:新川直司
「さよならフットボール」(講談社KC刊)
「さよなら私のクラマー」(講談社『月刊少年マガジン』連載)
監督:宅野誠起
脚本:高橋ナツコ
キャラクターデザイン:伊藤依織子
音楽:横山克
アニメーション制作:ライデンフィルム


公式HP:
https://sayonara-cramer.com/tv/

©新川直司・講談社/さよなら私のクラマー製作委員会
©新川直司・講談社/2021「映画 さよなら私のクラマー」製作委員会

ニュース:劇場版「日本沈没2020 劇場版-シズマヌキボウ-」監督湯浅政明、上田麗奈、村中知、小野賢章登壇の舞台挨拶決定!公開初日には限定特典「激レア原画ポストカード」の配布も!

日本SF界の巨人、小松左京の大ヒット小説『日本沈没』の初のアニメ化に、『夜は短し歩けよ乙女』『夜明け告げるルーのうた』等で世界的な評価を受け、『DEVILMAN crybaby』でアニメ表現の限界を突破した湯浅政明監督が挑む――

絶大な注目の中、本年7月にNetflixで配信開始した『日本沈没2020』は、“国が失われゆく人々のアイデンティティ”という1973年に刊行された原作のテーマを残しつつ、2020年現在の日本を舞台に、未曾有の事態をごく普通の家族の目線で描く大胆な設定を採用。いま現在の世界がリアルに抱える事象を、アニメならではのファンタジー性と、極めて冷静な視点を交えて描き、“ 観たものが語らずにはいられない作品”として、連日更新される国内視聴ランキングのNo.1を記録した。

そして、11月13日(金)からは、全10話の配信版のストーリーを湯浅監督の手による編集で再構築し、1本の映画作品として情報量を絞ることで作品のテーマ性をより鮮明に描き出した『日本沈没2020 劇場編集版 -シズマヌキボウ-』の全国公開を予定している。


<11月15日(日)に公開記念舞台挨拶の実施が決定!公開初日限定特典の配布も決定!>
公開初週の日曜日となる11月15日(日)に、TOHOシネマズ六本木ヒルズにて舞台挨拶を行う。舞台挨拶には監督:湯浅政明に加え、メインキャスト陣がアフレコ以来、約1年ぶりに集結。

本作でストーリーの中心となる一家、「武藤家」の長女で陸上の日本代表候補として期待されている中学3年生:武藤歩(むとう あゆむ)を演じる上田麗奈、歩の弟で、eスポーツでオリンピック出場を夢見る小学2年生:武藤 剛(むとう ごう)を演じる村中知、そして作中でキーパーソンとなる、チャンネル登録者数700万人を超える超人気ユーチューバー:カイトを演じる小野賢章の3人が、映画として新たに生まれ変わった『日本沈没2020 劇場編集版 -シズマヌキボウ-』への想いを語る。

キャスト陣が劇場編集版について話すのはこの舞台挨拶が初となり、監督を交えてどのようなトークが展開されるのかご期待下さい。チケットは本日から抽選先行受付を開始。

さらに、公開初日限定特典の配布が決定。幾多の生と死、出会いと別れを経て成長を遂げた歩の姿を描いた「激レア原画ポストカード」を、公開初日の11月13日(金)限定で配布。本原画は、キャラクターデザインを務めた和田直也によるもので、劇場編集版の副題でもある“シズマヌキボウ”を象徴したワンシーンを切り取ったポストカードとなっている。ここでしか手に入れることのできない限定特典をお見逃しなく。

『日本沈没2020 劇場編集版 -シズマヌキボウ-』では、劇場にて制作陣のトークをイヤホンで聴きながら作品を鑑賞することができる「超解説!副音声上映」の実施も決定している。いよいよ公開日が近づく本作に引き続きご注目下さい!!


<「日本沈没2020 劇場編集版 -シズマヌキボウ-」公開記念舞台挨拶 概要>
舞台挨拶日時&会場:
TOHOシネマズ 六本木ヒルズ
2020年11月15日(日)9:50の回 上映後登壇
2020年11月15日(日)13:25の回 上映前登壇
※開映時間は変更になる可能性がございます。

登壇者(予定):
上田麗奈(武藤 歩役)、村中知(武藤 剛役)、小野賢章(カイト役)、湯浅政明(監督)

上田麗奈
村中知
小野賢章
湯浅政明

※敬称略・登壇者は変更になる可能性がございます。

チケット:
1,800円(税込/全席指定)
※特別興行のため本上映のムビチケ・前売券はご使用いただけません。各種割引サービスは適用外となります。

<ローソンチケット:プレリクエスト抽選先行受付>
・エントリー期間:10月30日(金)17:00~11月1日(日)23:59
・受付方法:WEB/モバイル予約
https://l-tike.com/japansinks
※事前にローソンチケット無料会員登録が必要となります。
※ローソンチケット手数料が別途かかります。


<「日本沈没2020 劇場編集版 -シズマヌキボウ-」初日限定特典 概要>
初日限定特典:「激レア原画ポストカード」
本作を象徴する、成長を遂げた歩の姿を描いた原画ポストカードを
公開初日となる11月13日(金)限定で配布します。(原画:和田直也)
※11月13日(金)の公開初日のみの限定配布となります。
※数量限定。無くなり次第終了となります。


<「日本沈没2020 劇場編集版 -シズマヌキボウ-」超解説 副音声上映 概要>
対象の映画館で、制作陣による“イヤホンで聴く副音声付き上映”を実施します。
期間:
11月13日(金)~
コメンテーター:
湯浅政明(監督)、牛尾憲輔(音楽)、吉田尚記(ニッポン放送 アナウンサー)

※無料のスマートフォンアプリ「HELLO! MOVIE」を使って上映中に副音声を同時に聴くサービスとなっています。
・対応OS:iOS11.0以上、Android OS4.2以上
・副音声を聴くにはイヤホンが必要となります。
・端末の貸し出しは行っておりませんので、あらかじめご了承ください。
・STEP1、STEP2は上映前にご準備ください。

▼STEP1 スマートフォンアプリ『HELLO! MOVIE』をダウンロード
▼STEP2 アプリを起動し、[音声ガイド映画リスト]より
〈【副音声版】日本沈没2020 劇場編集版 -シズマヌキボウ-〉を選択してダウンロード
▼STEP3 上映前にアプリを起動し、イヤホンで副音声を聴く
※詳細は公式サイトをご確認ください。


<『日本沈没2020 劇場編集版 -シズマヌキボウ-』作品概要>
STORY:
2020年、日本を襲った突然の大地震。歩たち武藤家と近隣の2人を合わせた6人は東京からの脱出を始めるが、刻々と沈みゆく日本列島は、容赦なく彼らを追い詰めていく。幾多の生と死、出会いと別れの果てに、生き残った彼等が見る“未来”とは?

原作:小松左京『日本沈没』
監督:湯浅政明
音楽:牛尾憲輔
脚本:吉高寿男
キャスト:上田麗奈、村中知、佐々木優子、てらそままさき、吉野裕行、森なな子、小野賢章、佐々木梅治
アニメーション制作:サイエンスSARU
配給:エイベックス・ピクチャーズ
製作:“JAPAN SINKS : 2020”Project Partners In association with Netflix


『日本沈没2020 劇場編集版 -シズマヌキボウ-』
公式サイト:
https://japansinks2020.com

公式Twitter:
https://twitter.com/japansinks2020

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