ニュース:『女神のカフェテラス』2023年4月TVアニメ 放送開始!キャスト発表!

「週刊少年マガジン」にて好評連載中、TVアニメ化が決定した、瀬尾公治先生による大人気シーサイドラブコメ『女神のカフェテラス』。この度、2023年4月にTVアニメの放送が決定した!

本作は、東大現役合格の秀才・粕壁隼と、亡き祖母が営んでいたカフェ「Familia」を舞台に、“おばあちゃんの家族”を語る見知らぬ美女5人との出会いから始まる、運命の人×5との贅沢すぎる共同生活を描いたシーサイドラブコメ。

放送時期の決定に合わせ、5人のヒロイン・小野白菊、月島流星、鶴河秋水、鳳凰寺紅葉、幕澤桜花が描かれたティザービジュアルを公開。「Familia」の店内で掃除をしたり、料理をしたりとそれぞれが楽しそうに開店準備をしている一幕が描かれている。

また、亡き祖母が営んでいたカフェを訪れた隼が5人のヒロインと出会うティザーPVも公開された。衝撃の出会いやそれぞれのキャラクターが個性豊かに描かれ、これからの物語を期待させる内容となっている。

「Familia」で働くメインキャラクターのビジュアルとキャストも発表。主人公・粕壁隼を水中雅章さん、5人のヒロイン・小野白菊を和氣あず未さん、月島流星を山根 綺さん、鶴河秋水を鈴代紗弓さん、鳳凰寺紅葉を瀬戸麻沙美さん、幕澤桜花を青木瑠璃子さんが演じる。キャストの皆さんからコメントも到着。

小野白菊役の和氣あず未は「美女たちと一つ屋根の下で共に暮らし、「ファミリア」というカフェで店長と従業員として職場も一緒!まさに夢のあるラブコメディです!」と本作の印象を語り、月島流星役の山根綺は「自分の可愛いポイントを全て理解していて、隼をナチュラルに惑わせていくのですが、最年長のしっかり者お姉さんで真面目な部分も持ち合わせているので、そのギャップを楽しんでいただけたら幸いです。」と演じるキャラクターの魅力を語り、鶴河秋水役の鈴代紗弓からは「普段何も考えていなさそうな子を考えて演じるというのは難しいなぁと感じつつ、一生懸命、全力でおバカしたいと思います!!」とやる気十分なコメントも到着した。

メインスタッフは、監督を桑原智(『カノジョも彼女』、『五等分の花嫁』)、シリーズ構成を大知慶一郎(『カノジョも彼女』、『まちカドまぞく』)、キャラクターデザインを野口征恒(『境界戦機』、『ハクション大魔王2020』)が務め、アニメーション制作は手塚プロダクションが手掛ける。さらに原作・瀬尾公治先生よりアニメお祝いイラストも到着した。

11月10日から11月16日まで日替わりでキャストサイン色紙や先生のアニメ化お祝いイラスト色紙が当たるTwitterフォロー&リツイートキャンペーンも開催。ぜひ公式Twitterをフォローしてください。
https://twitter.com/goddess_cafe_PR



https://youtu.be/UOpfZzBI-J0


<キャラクター&キャスト情報公開>

粕壁隼(CV. 水中雅章)
キャラクター紹介文:
主人公。東大現役合格の18歳。喧嘩別れした祖母が経営していた喫茶店「Familia」を取り壊そうと考えていたが、ひょんなことから2代目マスターに。ぶっきらぼうで冷めた性格だが、根は優しくて頼りになる一面も。現在、大学は休学中。
好きなもの:貯金
誕生日:7月30日

キャストコメント:
Q1. 本作の印象を教えてください。
一人ひとり性格の異なるヒロイン達がとにかく可愛いく、そこに男の隼が加わることで、彼女たちの個性や色々な表情を感じる事ができ更に魅力的に思いました。微笑ましい衝突や、各々の考えや在り方が素敵に描写されていて、とても爽やかなラブコメ作品と感じました。

Q2. 演じるキャラクターの印象と役に対する意気込みを教えてください。
最初の隼の印象は、真面目でプライドがちょっと高くて、神経質そうだなと(笑)でも自分に必要な事はちゃんと受け入れて反省もするし、ここぞという時に頼りになる男です。隼も過去の事で葛藤などがあり、彼も色々な心情や表情を見せてくれます。アニメでもそんな彼を上手く表現できるよう頑張ります。そしてヒロイン達とのやり取りを通して動いていく物語も素敵で面白いので、気合いを入れて取り組んで参ります!


小野白菊(CV. 和氣あず未)
キャラクター紹介文:
「Familia」のキッチン担当で、掃除や洗濯といった家事全般が得意。特に料理の腕前はプロ級。奥ゆかしい大和撫子だけど、酒に酔うと豹変! なお、酔っている間の記憶はまったくない。カワイイ!
好きなもの:読書(恋愛、ミステリー小説)
誕生日:11月11日

キャストコメント:
Q1. 本作の印象を教えてください。
美女たちと一つ屋根の下で共に暮らし、「ファミリア」というカフェで店長と従業員として職場も一緒!まさに夢のあるラブコメディです!登場する女の子達が個性豊かで、それぞれに得意な事、不得意な事があるのですが、みんなで協力してカフェ経営を盛り上げていくところは、お仕事アニメとしてもとても面白いです。出会った頃は主人公とみんなとの間に心の距離がありましたが、だんだん親密になっていくところは見ていてとてもキュンとします!

Q2. 演じるキャラクターの印象と役に対する意気込みを教えてください。
白菊ちゃんはこの女の子5人の中でも、特に主人公に優しく接していて、奥ゆかしくお料理が得意で、1番健全で平和な子…に見えるのですが、実はアルコールにとても弱く、少しでも摂取してしまうとまるで別人のように豹変してしまいます…意外と癖のあるキャラクターなのですが、そこも面白おかしくなるように演じましたので、ぜひ白菊ちゃんの変化や、主人公に対しての想いにも注目していただきたいです♪


月島流星(CV. 山根 綺)
キャラクター紹介文:
小悪魔系のイタズラっ子。白菊と同じ大学に通う女子大生。「Familia」の接客番長でムードメーカー! “他人に必要とされること”に固執していて、頑張りすぎちゃう一面も…。カワイイ!
好きなもの:占い
誕生日:8月7日

キャストコメント:
Q1. 本作の印象を教えてください。
原作を初めて読んだ時に、5人全員の個性がしっかり出ていて、自分の推しは誰だろう?と無意識に考えてしまうくらい、キャラクター一人一人がとても魅力的だったのが印象に残っています。5人が隼と出会い、どんどんプラスに変化していきますし、隼自身も成長していく姿がしっかり描かれているので、これは見応えがあって面白いぞ、、!と思いました。

Q2. 演じるキャラクターの印象と役に対する意気込みを教えてください。
演じさせていただく流星ちゃんは、あざとかわいい小悪魔系女子。オーディションで一目見た時に、この子をやりたい!と思ったので凄く嬉しいです。自分の可愛いポイントを全て理解していて、隼をナチュラルに惑わせていくのですが、最年長のしっかり者お姉さんで真面目な部分も持ち合わせているので、そのギャップを楽しんでいただけたら幸いです。5人全員に愛らしい魅力があるので、是非推しを見つけてくださいね!


鶴河秋水(CV. 鈴代紗弓)
キャラクター紹介文:
「Familia」の最年少、空手部所属の高校生。天真爛漫で、考えるより先に体が動く元気なアホの娘。調子に乗りすぎて、みんなから怒られることもしばしば…。将来の夢は「正義の味方」。カワイイ!
好きなもの:高いところ
誕生日:1月20日

キャストコメント:
Q1. 本作の印象を教えてください。
まず、掴みのインパクトが強すぎて、数ページ二度見してしまったのを覚えています。先が読めない展開が、テンポ良く次から次へと出てくるので、どんどん読み進めてしまいました。主人公の隼とヒロイン5人の絡みもそれぞれ違う濃さがあるので、読んでいてついニヤニヤしてしまうことも多々ありつつ、こんなカフェでバイトしてみたいな〜と思いながら楽しく拝見しておりました。

Q2. 演じるキャラクターの印象と役に対する意気込みを教えてください。
秋水ちゃんは、元気良いな〜!!と言うのが初めて見た時の印象でした。そして今も、それは変わりません。(笑)作中にも秋水ちゃんのおバカ行動などが結構出てきますが、「愛すべきバカ」という言葉が似合うような気がしています。普段何も考えていなさそうな子を考えて演じるというのは難しいなぁと感じつつ、一生懸命、全力でおバカしたいと思います!!


鳳凰寺紅葉(CV. 瀬戸麻沙美)
キャラクター紹介文:
19歳のクールガール。先代マスターの淹れたコーヒーが大好きで、「Familia」でNo.1のバリスタとしての腕を持つ。普段はガールズバンドを組んでおり、作詞作曲とボーカルを務める。カワイイ!
好きなもの:おばあちゃんが淹れたコーヒー
誕生日:12月1日

キャストコメント:
Q1. 本作の印象を教えてください。
主人公の隼が実家に帰ったらかわいい女の子が5人もいる!そして一緒にカフェを営んでいくことに!さらには一つ屋根の下で生活するだってー!というドキドキしてしまう展開に、それを裏切らないラッキースケベも散りばめらてる!という印象でした。隼の鈍感さに振り回れる女の子たちの恋模様も楽しめますし、女の子たちそれぞれの過去やカフェファミリアに居候している理由を知っていける展開が面白かったです。家族というのが物語の軸になっているように感じられましたし、料理の描写が細かくなされていて美味しそうでした。

Q2. 演じるキャラクターの印象と役に対する意気込みを教えてください。
鳳凰寺紅葉さんは、涼しげな見た目や飄々とした態度からクールな印象を受けました。突然出会うことになった隼にも冷静な対応で、つかみどころのない女性という第一印象でした。ストーリーが進むと、彼女の過去や内に秘めた思いも紐解かれていきますし、彼女の弱い部分や照れた表情なども見えるので、そういったギャップも丁寧に演じていきたいと思っています。


幕澤桜花(CV. 青木瑠璃子)
キャラクター紹介文:
19歳のファッション系専門学校生。隼とは犬猿の仲で、いつも喧嘩をしてばかり。制服のデザインやアレンジ、店内の飾りつけなどを担当する「Familia」のオシャレ番長! カワイイ!
好きなもの:裁縫
誕生日:3月7日

キャストコメント:
Q1. 本作の印象を教えてください。
まずは出てくる女の子が全員可愛い!!!!!女の子ひとりひとりに、それぞれ違った魅力がある作品だと思いました。隼とみんなで家族のように過ごしていく中で、ふとした瞬間におばあちゃんとの思い出が語られるところも温かみがあっていいなぁと。もちろんパンチラも素敵です!

Q2. 演じるキャラクターの印象と役に対する意気込みを教えてください。
桜花は隼と喧嘩することが多く、棘のある言葉も使いがちなのですが、感情を素直に表すところが可愛いなぁと思います。嬉しいと思ったら喜んで、意外と素直にお礼も言えるという(笑)そんな桜花の可愛さを表現できるように頑張りたいと思います!


<作品概要>
放送情報:
2023年4月放送スタート!

イントロダクション:
――どこかの海辺にある、古びた喫茶店。そこには…女神様がいるらしい――

ケンカ別れした祖母が遺した喫茶店「Familia」。「赤字だらけの店、さっさと畳んで駐車場に建て替えよう」と主人公、粕壁 隼が3年ぶりに帰省をするとそこには「おばあちゃんの家族」を語る見知らぬ5人のカワイイ女の子が!!

いきなり下着? 全裸!? ちょっとまて、誰が空き巣だ!ここはオレの家だ! 絶対に追い出してやる!

最悪の出会いから、恋と家族の物語が始まるっ!5人全員「正ヒロイン」の、夢のハーレム共同生活!ヒロイン多すぎシーサイドラブコメ!!

スタッフ:
原作:瀬尾公治(講談社「週刊少年マガジン」連載)
監督:桑原 智
シリーズ構成:大知慶一郎
キャラクターデザイン:野口征恒
音楽:兼松 衆、櫻井美希
アニメーション制作:手塚プロダクション

キャスト:
粕壁隼:水中雅章
小野白菊:和氣あず未
月島流星:山根綺
鶴河秋水:鈴代紗弓
鳳凰寺紅葉:瀬戸麻沙美
幕澤桜花:青木瑠璃子


『女神のカフェテラス』
(講談社『週刊少年マガジン』連載)

著:瀬尾公治
第1~7巻好評発売中
最新8巻11月17日(木)発売

試し読み
https://pocket.shonenmagazine.com/episode/3269632237257218878


公式サイト:
https://goddess-cafe.com/

公式Twitter:
https://twitter.com/goddess_cafe_PR

Ⓒ瀬尾公治・講談社/「女神のカフェテラス」製作委員会

ニュース:TVアニメ「ダークギャザリング」最新キービジュアルとアニメPV第1弾が公開!声優キャストも発表に!

2023年夏公開のTVアニメ『ダークギャザリング』の最新のキービジュアルとアニメPVが解禁された。合わせて、メインキャストとして、篠原侑(寶月夜宵役)、島﨑信長(幻燈河螢多朗役)、花澤香菜(寶月詠子役)の出演が決定。それぞれからのコメントも到着した。

『ダークギャザリング』は現在、集英社『ジャンプSQ.』で連載中の、原作・近藤憲一による悪霊捕縛エンターテインメント。両親を交通事故で失い、霊を見ることができるようになった寶月夜宵は、事故の際に悪霊によってどこかに連れ去られてしまった母親の霊を探していた。そんなとき夜宵は家庭教師となる幻燈河螢多朗の霊媒体質に目をつけ、母親の霊を見つけるため悪霊が蔓延る心霊スポットへと彼を連れ出すようになる。

アニメでは、監督を博士池畠、シリーズ構成を村越繁、メインキャラクターデザインを瀬川真矢が務める。アニメーション制作はOLM。キービジュアルは、赤い背景と揺らめく蝋燭や鳥居がどこか不気味な雰囲気を醸し出している。PVは、寶月夜宵・幻燈河螢多朗・寶月詠子3人が登場するほか、ホラー要素満載の映像となっており、放送への期待が高まる内容となっている。

メインキャストとして、寶月夜宵役を篠原侑、幻燈河螢多朗役を島﨑信長、寶月詠子役を花澤香菜が演じる。合わせて、各キャストからのコメントも到着。

TVアニメ「ダークギャザリング」の今後の続報にご期待いただきたい。


<キャストコメント>

【篠原侑(寶月夜宵役)】
この度、寶月夜宵役を演じさせて頂きます。篠原侑です。私は元々怖い話やオカルト話等が好きで、『ダークギャザリング』のオーディションの話をいただいた際に原作を読み、世界観に圧倒され、これは面白い!絶対にやりたい!!と、夜宵ちゃんに運命を感じました…!皆さんにもホラー×バトルを楽しんでもらえるように、全力で挑みます。レッツゴー!スト!!

【島﨑信長(幻燈河螢多朗役)】
螢多朗は心霊的なものにモテモテといいますか、お化けやらクレイジーオカルトキッズやらオカルト大好き幼なじみやらにひたすら振り回されるポジションでございます。何度酷い目にあっても、決して慣れることなく新鮮なリアクションを提供してくれる、そんな彼が僕は大好きです。だいたい螢多朗が大っきくリアクションを取ってくれるので、ホラーが得意でない方でも見やすいかもしれません笑 心霊的なホラーもののアニメって昨今なかなか貴重なイメージがありますし、スタッフ・キャスト一同がっつり取り組んでおりますので、ぜひぜひ原作と併せて余すことなくお楽しみいただけたら幸いです!

【花澤香菜(寶月詠子役)】
私はホラーが大の苦手で、ダークギャザリングももれなくとっっっても怖いのですが、心霊現象を積極的に楽しんでいる(興奮している⁉︎)詠子ちゃんを通して物語に関わっていると、彼女自身が一癖も二癖もあるキャラクターだからなのか、不思議と大丈夫なのです!詠子ちゃん、本当にありがとう!!!原作ファンの方はもちろん、初めて知る方も、怖いけど見ずにはいられない物語なので、ぜひ楽しみにしていてください!


<各キャラクター紹介>

寳月夜宵(ほうづき やよい)
現世と幽世を同時に視ることができる霊媒体質の小学生。交通事故で両親を亡くし、事故現場で母親の魂が悪霊に連れ去られるのを目撃した。母の手がかりを探して心霊スポット巡りをしている。

幻燈河螢多朗(げんとうが けいたろう)
禮應大学1年生。非常に強い霊媒体質で中学の時に霊障を受けた経験がある。その時に他人を巻き込んでしまって以来、2年余り引きこもり生活を送っていた。夜宵の家庭教師として社会復帰の第一歩を踏み出した。

寶月詠子(ほうづき えいこ)
禮應大学1年生。夜宵の従姉妹で螢多朗の幼馴染。霊媒体質ではないが、オカルトが大好きで夜宵の心霊スポット巡りによく付き合っている。



https://youtu.be/Acf2wgI0-jw


<スタッフ>
原作:近藤憲一(集英社『ジャンプSQ.』連載)
監督:博史池畠(『群れなせ!シートン学園』『キラッとプリ☆チャン』)
シリーズ構成:村越繁
メインキャラクターデザイン:瀬川真矢
美術監督:長田泰治郎
撮影監督:安藤優穂
3Dディレクター:上薗隆浩
色彩設計:歌川律子
音響監督:吉田光平
音楽:KOHTA YAMAMOTO 成田旬 瀬尾祐介(Starving Trancer / Xceon)
制作スタジオ OLM(『ポケモン』シリーズ、『ベイブレードバースト』シリーズ)

<キャスト>
寶月夜宵:篠原侑
幻燈河螢多朗:島﨑信長
寶月詠子:花澤香菜

<イントロダクション>
霊媒体質の幻燈河螢多朗(げんとうが けいたろう)は、かつて霊障を受け、友人を巻き込んで以来引きこもりに。社会復帰すべく家庭教師を始めたところに、不思議な瞳を持つ少女・寶月夜宵(ほうづき やよい)と出会う。母親を悪霊に連れ去られた夜宵は、手がかりを求め心霊スポットを巡っていた。強い霊媒体質の夜宵だが霊に避けられており、そのため螢多朗の引き寄せ体質を必要としていた。一方、螢多朗は自分と大切な人の呪いを解くため、霊媒体質に対処できる力をつけることを決意し、二人は協力関係を結ぶことに。最高にクレイジーな新感覚オカルトホラーがここに開幕!


公式HP:
https://darkgathering.jp/

公式Twitter:
https://twitter.com/DG_anime

原作公式サイト:
https://jumpsq.shueisha.co.jp/rensai/darkdathering/

Ⓒ近藤憲一/集英社・ダークギャザリング製作委員会

ニュース:週刊少年ジャンプ「マッシュル-MASHLE-」メインキャスト解禁!川島零士、石川界人、江口拓也、上田麗奈に決定!

週刊少年ジャンプにて大好評連載中の、甲本一による漫画作品「マッシュル-MASHLE-」。2020年9号より連載開始後、日本をはじめ世界各国・地域でも人気を呼び、全世界発行部数は400万部突破︕

魔法界を舞台に繰り広げられる個性豊かなキャラクターたちとの友情や戦いとシュールなギャグによって生まれるギャップに話題沸騰中。筋肉×魔法の独特な世界観が繰り広げるアブノーマル魔法ファンタジーが、2023年TVアニメ化決定︕

そんな筋肉×魔法の世界観と迫力のアクションが描かれる本作について、キャスト解禁PVが公開され、待望のメインキャストが解禁された︕

すでに解禁済みの主人公マッシュ・バーンデッド役小林千晃に加え、フィン・エイムズ役に川島零士、ランス・クラウン役に石川界人、ドット・バレット役に江口拓也、レモン・アーヴィン役に上田麗奈と、今勢いに乗っている豪華キャストが集結︕

メインキャストより意気込みのコメントも到着し、さらなる盛り上がりを見せる本作の続報にぜひご注目下さい。



https://youtu.be/zx5PyBsh77Q


<「マッシュル-MASHLE-」作品概要>
2023年放送
・スタッフ
原作︓甲本 一(集英社「週刊少年ジャンプ」連載)
監督︓田中智也
シリーズ構成︓黒田洋介
キャラクターデザイン︓東島久志
音楽︓横山克
制作︓A-1 Pictures
・キャスト
マッシュ・バーンデッド︓小林千晃
フィン・エイムズ︓川島零士
ランス・クラウン︓石川界人
ドット・バレット︓江口拓也
レモン・アーヴィン︓上田麗奈
・イントロダクション
週刊少年ジャンプ(集英社刊)にて大好評連載中の、甲本一による大人気コミック「マッシュル-MASHLE-」。魔法界を舞台に繰り広げられる個性豊かなキャラクターたちの友情や戦いとシュールなギャグによって生まれるギャップに話題沸騰、日本をはじめ、世界各国・地域でも人気を呼んでいる。そんな筋肉×魔法の独特な世界観が繰り広げるアブノーマル魔法ファンタジーが、2023年完全アニメ化!!
・ストーリー
ここは、魔法界。
ここは、魔法が当然のものとして使用される世界。
そんな魔法界の深い森の中で、一人筋トレに励む少年。
その名はマッシュ・バーンデッド──彼の秘密は、魔法が使えないこと。
家族との平穏な暮らしを望む彼だったが、ある日、突然命を狙われ、
なぜか魔法学校に入学し、トップである「神覚者」を目指すことに。
彼の鍛え抜かれた筋肉は、精鋭の魔法使いたちに通用するのか…!?
鍛え抜かれたパワーがすべての魔法を粉砕する、アブノーマル魔法ファンタジー堂々開幕──!!


・原作情報
「マッシュル-MASHLE-」週刊少年ジャンプにて連載中︕
原作コミックス1~13巻発売中︕
©甲本 一/集英社


TVアニメ公式サイト︓
https://mashle.pw/

特報︓

https://youtu.be/3gR73OGPvVU

特報第2弾︓

https://youtu.be/3pwe6gAUY-M

キャスト解禁PV︓

https://youtu.be/zx5PyBsh77Q


公式Twitter︓
https://twitter.com/mashle_official

ハッシュタグ︓
#マッシュル

©甲本 一/集英社・マッシュル製作委員会

ニュース:ちびまる子ちゃん『わたしの好きな歌』が劇場公開30周年を記念して遂にBlu-rayでリリース!劇場映画第一作目『劇場用映画ちびまる子ちゃん 大野君と杉山君』も同時に Blu-ray化!

1990年に公開された、ちびまる子ちゃん初の長編劇場用映画作品『劇場用映画ちびまる子ちゃん 大野君と杉山君』、そして1992年に公開された、ちびまる子ちゃんの長編劇場用映画作品第2弾『わたしの好きな歌』の2作品がBlu-rayでリリースされる事が決定した。『わたしの好きな歌』は過去VHSとレーザーディスクで発売されていたが、DVD化もされておらず、ファン待望のBlu-ray化となっている。

『劇場用映画ちびまる子ちゃん 大野君と杉山君』はさくらももこ書き下ろしオリジナルストーリーによる、ちびまる子ちゃん初の長編劇場用映画作品。大野くんと杉山くんの友情を中心に描かれる、笑いあり涙ありの物語である。『わたしの好きな歌』はまる子と絵描きのお姉さんとの交流を描きながら、様々な楽曲にのせて歌や踊りが繰り広げられるファンタジックな作品。今回発売されるBlu-rayの限定版には公開当時のパンフレットをミニサイズにして再現したミニパンフレットのほか、コンテ、アフレコ台本、シナリオまで、当時のものをミニサイズにして再現したものが同梱される豪華な仕様になっている。

『わたしの好きな歌』の劇場公開30周年を記念して実現した今回の2作品のBlu-rayリリース。待ちわびた方も多いであろう本作を手に取って、ぜひ”不朽の名作”を堪能して頂きたい。2作とも12月21日(水)発売。同時にDVDレンタルも開始。


<『劇場用映画ちびまる子ちゃん 大野君と杉山君』 Blu-ray>
発売日:2022年12月21日(水)
価格:5,170円(税込)
品番:PCXP.50940
本編:94分
特典映像:4分
・劇場用特報(Aタイプ)
・劇場用特報(Bタイプ)
・劇場用予告編
・TVスポット
同梱特典:8Pカラーブックレット

<1990年に公開された、ちびまる子ちゃん初の長編劇場用映画作品の初Blu-ray化! さくらももこ書き下ろし長編オリジナルストーリー。>
あらすじ:
まる子のクラスの大野くんと杉山くんは、少し荒っぽいけれどいつも一生けんめいがんばっている名コンビ。まる子は席がえでそんな彼らと同じ班になってしまったからさあ大変!彼らの熱い友情を中心に、まる子やクラスメイト達がハラハラドキドキ画面いっぱい駆けめぐります。笑いあり涙あり、そして最後にはかかえきれない感動があなたを包みこむでしょう。

<スタッフ>
原作・脚本:さくらももこ
監督:芝山努 須田裕美子
キャラクターデザイン:重国勇二
場面設定:湯浅政明
作画監督:山田みちしろ 柳田義明 後藤真砂子
美術監督:野村可南子
撮影監督:森田俊昭
編集:小野寺桂子
音響監督:本田保則
音楽:中村暢之
製作:日本アニメーション NTTアド フジテレビ

<声の出演>
まる⼦:TARAKO
お⽗さん:屋良有作
お⺟さん:⼀⿓斎貞友
おじいちゃん:富⼭敬
おばあちゃん:佐々⽊優⼦
お姉ちゃん:⽔⾕優⼦
大野くん:山口勝平
杉山くん:水原リン


<ちびまる子ちゃん わたしの好きな歌 Blu-ray>
発売日:2022年12月21日(水)
価格:限定版:7,150円(税込)/通常版:5,170円(税込)
品番:限定版:PCXP.50938/通常版:PCXP.50939
本編:92分
限定版特殊仕様:アウターケース仕様
限定版同梱特典
・ミニコンテ上下巻
・ミニアフレコ台本
・ミニシナリオ
・ミニパンフレット

<1992年に公開された、ちびまる子ちゃんの長編劇場用映画作品の第2弾が劇場公開30周年記念として初Blu-ray化!>
あらすじ:
学校で「めんこい仔馬」という歌を習ったまる子ことさくらももこは、それを図工の時間の絵のテーマにするがどのように描いたらいいか分からなかった。ある日、静岡のおじいちゃん、おばあちゃんの家近くで似顔絵描きのお姉さんに出会い、「めんこい仔馬」は、実は戦争で馬と別れなければならない悲しい歌なのだと5番の歌詞まで教えてもらう。まる子は少年の気持ち、いつまでも忘れないよという心を描く。絵が賞をとった事をお姉さんに知らせようと訪ねると、お姉さんにその歌詞を教えたボーイフレンドが、田舎に帰って牧場をするので一緒に来て欲しいとプロポーズしていた。絵を描きたいから行けないと断るお姉さんに絵はどこでも描けると精一杯の気持ちで言うまる子。そして結婚式の日、そっと学校を抜け出し、絶対忘れないからねと叫ぶのだった。しばらくしてお姉さんの絵が掲載された本が届く。それはまる子が、にわとり小屋の掃除と引き換えに手に入れたばかりの宝物の本と同じものだった。

<スタッフ>
企画:宮永正隆
原作・脚本:さくらももこ
音楽:千住明 川原伸司
キャラクターデザイン:河内日出夫
画面設定:小林治
美術:野村可南子
作画監督:生野裕子 柳田義明 藤森雅也
録音:本田保則
撮影:伊藤修一
編集:布施由美子
絵コンテ:須田裕美子
演出:石井文子 青木佐恵子
エンディングアニメーション:藤森雅也
プロデューサー:岡村雅裕 清水賢治
監督:須田裕美子 芝山努
製作協力:(株)亜細亜堂
製作:(株)さくらプロダクション
(株)フジテレビジョン

エンディング主題歌『だいすき』
作詞:さくらももこ、作曲:筒美京平、編曲:千住明、歌:高橋由美子

<声の出演>
まる⼦:TARAKO
お⽗さん:屋良有作
お⺟さん:⼀⿓斎貞友
おじいちゃん:富⼭敬
おばあちゃん:佐々⽊優⼦
お姉ちゃん:⽔⾕優⼦
木村しょう子:高橋由美子


(C)さくらプロダクション / 日本アニメーション
(C)(株)さくらプロダクション/日本アニメーション1992
(C)1992劇場用映画「ちびまる子ちゃん わたしの好きな歌」製作委員会

ニュース:『現代アートを基礎から学べるチャンネル』開設 YouTubeにてアニメ―ション連載がスタート!臥蛇峠美美役を武田羅梨沙多胡、簿流穂山学雷役を下野紘が担当!

昨今、“現代アート”とよばれるものの知名度はどんどん高くなっています。しかし、気になってはいるものの、そもそも“現代アート”ってなに?どんなもののことを指すの?何でこれがアートなの? といった素朴な疑問を含め、“現代アート”そのものを学べる機会は、なかなかありません。

そこで、間口を広げるべく、現代アートの本質的な部分を楽しめるコンテンツを整え、興味を一過性のものではなく、広く長く接してもらえる存在になるべく、『現代アートを基礎から学べるチャンネル』をYouTubeにて開設!


You Tubeチャンネル『現代アートを基礎から学べるチャンネル』
https://www.youtube.com/channel/UC4oUa-m1FXNJQjJOXbFo98Q


“現代アートをもっとわかりやすく&おもしろく!”をコンセプトに、現代アートサークルに所属している高校生たちのアニメーションを通して発信していく。

アニメーションでは、キャラクターデザインを著名アーティストのMVイラストを数多く手掛けている寺田てらが担当。現代アート史や作品の解説などアートにおける監修を、『現代美術史 欧米、日本、トランスナショナル』『ポスト人新世の芸術』などの著者で、金沢美術工芸大学美術工芸学部美術科芸術学専攻講師の山本浩貴。

そして高校生の男女の声優を務めるのは、現代アートが好きでサークルを立ち上げた女子高生・臥蛇峠美美役を武田羅梨沙多胡、腐れ縁(幼馴染み)からサークルに入っているすこしやんちゃな男子高校・簿流穂山学雷役を下野紘が担当する。

今回チャンネルにて投稿された動画は、「#01 現代アートという概念が生まれるまで」と、特別編として、森美術館で現在開催されている展覧会「地球がまわる音を聴く:パンデミック以降のウェルビーイング」を紹介。

今後も継続して動画を投稿してきますので、現代アートをもっと楽しむきっかけを一緒につくりましょう。


臥蛇峠美美(がじゃとうげみみ)
CV.武田羅梨沙多胡
現代アートが好きな女子高生。通称みみちゃん。現代アートの面白さを探求し、調べた内容を自分で忘れないようにする&人に話したい、という欲求から、現代アートサークルを立ち上げた。空気を読まずに話し続ける天然の押しの強さがあるが、持ち前の明るさと可愛さで許されている。

簿流穂山学雷(ぼるぼやまがくらい)
CV.下野紘
すこしやんちゃな男子高校生。通称:がっくん。腐れ縁(幼馴染み)からみみちゃんが立ち上げたサークルに入っている。現代アートにそこまで興味があるわけではないが、好奇心とみみちゃんへの恋心から女の子の話を聞くのが実は嬉しい。照れ隠しでつっけんどんな態度をとることもある。


<『現代アートを基礎から学べるチャンネル』>
YouTubeチャンネル:
https://www.youtube.com/channel/UC4oUa-m1FXNJQjJOXbFo98Q

公式Twitter:
https://twitter.com/gendaiart_kiso

アニメ『現代アートを基礎から学べるチャンネル』第1話:

https://youtu.be/7Ak1-viJtSY

アニメ『現代アートを基礎から学べるチャンネル』特別編:森美術館「地球がまわる音を聴く」

https://youtu.be/IA2vUFrwOgQ


<CAST>
臥蛇峠美美:武田羅梨沙多胡
簿流穂山学雷:下野 紘

<STAFF>
脚本:亀井博司
監修:山本浩貴
キャラクターデザイン:寺田てら
監督:よしとも
音響制作:ビットグルーヴプロモーション
アニメーション制作:AQUA ARIS