ニュース:映画『GODZILLA 星を喰う者』「ギドラVSゴジラ、ゴジラの熱線が効かない!?ゴジラが!地球が!!」予告編公開!

ゴジラ映画史上初のアニメ―ション映画『GODZILLA』三部作の最終章、『GODZILLA 星を喰う者』は11月9日(金)に全国公開。そして、10月25日(水)より開催される第31回東京国際映画祭の【クロージング作品】にも決定し、「ゴジラの日」である11月3日(土・祝)には、宮野真守をはじめとする、メインキャスト&監督が集結し、世界初お披露目となるワールド・プレミア上映会が実施されるなど、最終章公開まで目が離せないアニゴジ。


<予告編、ついに解禁!>
そして、最終章『GODZILLA 星を喰う者』の本予告編が初解禁となる。

予告編では、地上の覇者となった究極の生命体<ゴジラ・アース>と高次元怪獣<ギドラ>の激突シーンがついに解禁!謎の異次元空間から登場する<ギドラ>とそれを迎え討つかのように天空に向かって咆哮する<ゴジラ・アース>!これまで全てを破壊してきた熱戦攻撃も<ギドラ>には通じない!

さらにギドラの3つの首が<ゴジラ・アース>の全身にまとわり、喰らい付き、あの<ゴジラ・アース>をパワーで圧倒!<ゴジラ・アース>、そして地球までもが、<ギドラ>に喰いつくされてしまうのか!?

そして、この頂上決戦の背後で、異星人の宗教種エクシフの大司教・メトフィエスが、希望を失った人々を導き、“真の目的”のために動き出します。メトフィエスと対峙する主人公のハルオは、自らが“人”として何をなすべきかに悩み、もがき苦しむ姿が映し出されます!歴代最大の<ゴジラ・アース>と歴代最大の<ギドラ>、「最大」と「最大」が地球でぶつかる時、人類は何を目にするのか?

さらに、XAIが歌う主題歌「live and die」の音源もこの度、初解禁に!!最終章に相応しいスケール感とギドラの荘厳な畏怖を感じさせるかのうような力強い歌声に注目。XAI自らが担当した英詞にもご注目!!


初公開カット


<映画 作品概要>
『GODZILLA 星を喰う者』
2018年11月9日(金)全国公開

スタッフ:
監督/静野孔文・瀬下寛之
ストーリー原案・脚本/虚淵玄(ニトロプラス)
キャラクターデザイン原案/コザキユースケ
音楽/服部隆之
副監督/吉平”Tady”直弘・安藤裕章
プロダクションデザイン/田中直哉・Ferdinando Patulli
CGキャラクターデザイン/森山佑樹
造形監督/片塰満則
美術監督/渋谷幸弘
色彩設計/野地弘納
音響監督/本山 哲

キャスト:
宮野真守
櫻井孝宏
花澤香菜
杉田智和
梶裕貴
小野大輔
堀内賢雄
中井和哉
山路和弘
上田麗奈
小澤亜李
早見沙織
鈴村健一

主題歌:
XAI「live and die」(TOHO animation RECORDS)

主題歌アーティストXAI公式サイト:
http://x-a-i.com

主題歌アーティストXAI公式twitter:
https://twitter.com/XAI_desu

製作:
東宝

アニメーション制作:
ポリゴン・ピクチュアズ

配給:
東宝映像事業部


映画公式サイト:
https://godzilla-anime.com

映画公式twitter:
https://twitter.com/GODZILLA_ANIME 

©2018 TOHO CO., LTD.

ニュース:映画「GODZILLA 星を喰う者」最終章のビジュアル解禁!ゴジラ・アースVSギドラ!滅びの祭典が幕を開ける!

ゴジラ映画史上初のアニメ―ション映画『GODZILLA』三部作の最終章、『GODZILLA 星を喰う者』は11月9日(金)に全国公開。そして、10月25日(水)より開催する第31回東京国際映画祭の【クロージング作品】にも決定し、ますます期待が高まる中、本作の最新情報がぞくぞくと解禁!

二万年後の地球で繰り広げられた、<ゴジラ>とそれに抗う人類の物語。最終章『星を喰う者』では、超科学が生み出した<メカゴジラシティ>をも焼き尽くし、地上の覇者となった究極の生命体<ゴジラ・アース>と高次元怪獣<ギドラ>が相まみえる!

この度、最終章『GODZILLA 星を喰う者』の新キービジュアルが解禁!倒れこみ意識を失った様子の主人公のハルオと、そのハルオを抱きかかえる異星人エクシフの大司教・メトフィエス。 最終章で二人の関係性はどのように変化し、どんな運命が二人を待ち受けるのか…。

そして、彼らの背後には、アニメーション映画ならではの表現により新たに生み出された、ゴジラシリーズで不動の人気を誇る怪獣・ギドラがついに登場! 二万年もの間成長を続けた体高300メートル、歴代最大のゴジラである<ゴジラ・アース>と、黄金の輝きを放つ、こちらも歴代最大の<ギドラ>が絡みつく最強の頂上決戦が描かれている。 最終章に相応しい大迫力のビジュアルに!

キャッチコピーの「その<黄金>は<絶望>すら焼き尽くす」が表す“本当の意味”とは?またアニゴジのシリーズの造形監督である片塰満則氏が、今回もキービジュアルを担当している。

そしてこの度、最終章に特別出演として登場する新キャストも解禁!主人公ハルオの父親、アキラ・サカキ役に鈴村健一、ハルオの母、ハルカ・サカキ役に早見沙織が特別出演することが決定!ふたりの参戦により一体ドラマがどのような展開を見せるのか。ぜひご注目ください。

さらに、第一章『怪獣惑星』の主題歌「WHITE OUT」、第二章『決戦起動増殖都市』の主題歌「THE SKY FALLS」で、アニゴジの世界観を見事にその歌声で表現した期待の新人アーティストXAI(サイ)が、最終章『星を喰う者』でも続けて主題歌を担当することが決定!!楽曲名は「live and die」。もちろんプロデュ―スするのは、「BOOM BOOM SATELLITES」の中野雅之氏!この度、ふたりからメッセージも到着!一体どんなサウンドとXAIの歌声が映画を包み込むのか、是非ご期待下さい。


<XAI コメント>
ハルオ、ユウコ、メトフィエス、登場人物一人ひとりの生き様に、心動かされ続けました。一人ひとりが、大切な役割を果たす映画だと思います。今作も、中野雅之さんと蒼山幸子さんの世界観に、美しい惑星を想いながら。いま生きている事を想いながら。歌手としてひとりの人間として、三章を通しこの作品に関わらせて頂き、素晴らしい方々とお仕事をさせて頂けた事を、本当に光栄に思います。

<「BOOM BOOM SATELLITES」 中野雅之 コメント>
三作品に渡ってXAIと共に主題歌を務めさせて頂きました。今はこの重要な役割を最後まで完遂できた事を大変嬉しく、誇らしく感じています。壮大で深淵なストーリー、緻密なクリエティブが結集したこれらの作品に対し、XAIの類い稀な歌声がいつも母性と救いを与え、感動を後押ししてきたのではないかと思います。静野監督、瀬下監督をはじめ、たくさんの優秀なスタッフと共にこの作品に関わらせて頂けたことを心から感謝しております。多くの人に長く愛される映画になると信じています。


<INTRODUCTION>
最終章、人類の眼前に<終焉の翼>が舞い降りる―――。

アニメーション映画『GODZILLA』(通称:アニゴジ)がついに最終章を迎える。二万年後の地球で繰り広げられた、<ゴジラ>とそれに抗う人類の物語。最終章『星を喰う者』では、超科学が生み出した<メカゴジラシティ>をも焼き尽くし、地上の覇者となった究極の生命体<ゴジラ・アース>と高次元怪獣<ギドラ>が相まみえる。

『アニゴジ』の誕生は2017年。これにより『ゴジラ』は新たな領域へ足を踏み入れた。同年11月公開の第一章『GODZILLA 怪獣惑星』はゴジラ映画史上初の3DCGアニメーション作品であり、その映像体験は大きな驚きと称賛をもって迎えられ、く第二章『GODZILLA 決戦機動増殖都市』は、アニメーションならではの<メカゴジラ>の新解釈で観客を圧倒した。そして最終章では、虚空の神<ギドラ>と破壊の王<ゴジラ>がついに激突。

監督は、昨年公開の劇場版『名探偵コナン から紅の恋歌(ラブレター)』で邦画年間興行収入ランキング1位を獲得し、確かな演出力を遺憾なく発揮する静野孔文と3DCGの第一線で培われた手腕を『シドニアの騎士 第九惑星戦役』、『亜人』、『BLAME!』で磨きあげ、余すことなくその魅力をフィルムに焼きつける瀬下寛之が務め、両者の最高のコンビネーションは最終章でも見事に発揮されている。ストーリー原案・脚本は、『魔法少女まどか☆マギカ』や『PSYCHO-PASS サイコパス』などで知られる虚淵玄が担当。観る者全てを出し抜く突破力抜群のアイデアに今作でも驚かされるのは間違いない。

制作は米国エミー賞最優秀賞(デイタイム・エミー賞アニメーション番組特別部門最優秀賞)を4度受賞を果たし、直近では「スター・ウォーズ」シリーズの最新アニメーション作品「Star Wars: Resistance」を手掛けるなど、国内外から高い評価を得ている3DCGスタジオ、ポリゴン・ピクチュアズ。

<STORY>
扉が開かれ、黄金の刻印が星を切り裂く。

21世紀初頭、ゴジラに地球を奪われた人類は、一部の人類を他恒星系への移住に送り出すも、計画は失敗に終わる。失意のまま地球へと帰還した人類を待ち受けたのは、二万年後の変わり果てた姿になった地球だった。

あらゆる動植物がゴジラ細胞を持つ<怪獣惑星>と化した地球。そこに君臨するのは体高300mを超える史上最大のゴジラ<ゴジラ・アース>だった。

ゴジラ討伐に執念を燃やす主人公ハルオは、人類の遠い子孫である種族フツアと出会う。ハルオたちは、フツアの双子の姉妹マイナとミアナの導きにより対G決戦兵器・メカゴジラの残骸が、増殖を続けていることを発見。残骸を構成するナノメタルを使って武装要塞都市<メカゴジラシティ>を起動させ、<ゴジラ・アース>に挑む。

この作戦の中、かねてより共存してきた異星人種族の一つビルサルドと人間たちとの亀裂が表面化する。ビルサルドのリーダー・ガルグの「ゴジラを倒すならば“ヒト”を超えた存在へ」という信念に対し、ハルオは「怪獣を倒すために自らも怪獣になってはいけない、“人”として打ち勝つべき」という信念を捨てられなかった。ついには、<ゴジラ・アース>を倒す唯一のチャンスを捨て、ハルオはガルグを葬ってしまう。一方、ハルオの幼馴染であるユウコはビルサルドによる人体の強制ナノメタル化により、脳死状態に陥ってしまった。

人間たちに広がる敗北感と虚無感。もう一方の異星人、宗教種族エクシフの大司教・メトフィエスは、ハルオが戦いに生き延びたことは“奇跡”だと唱え、信者を増やしていく。それはエクシフが秘め隠してきた“究極の目的”のためだった。そんなメトフィエスを警戒するミアナとマイア。そして、ハルオは、自らが“人”として何を為すべきかを自問する。
やがて、<ゴジラ・アース>を打ち倒す者がいなくなった地球に、金色の閃光を纏った<ギドラ>が降臨し、天地を揺るがす超次元の戦いが始まる。

“ゴジラ”とは何か。“人”が為すべきことは何か。ハルオが目にする未来とは――――。
最終章で、そのすべてが明らかになる。


<『GODZILLA 星を喰う者』主題歌「live and die」 CD発売情報>
2018年11月7日(水)発売
アニメーション映画『GODZILLA星を喰う者』 主題歌「live and die」/XAI

アニメ盤:
THCS-60228/1,300円+税/[収録曲数]4曲/[セット数]1枚組(CD) /[仕様]ジュエルケース
アーティスト盤:
THCS-60229/1,300円+税/[収録曲数]4曲/[セット数]1枚組(CD) /[仕様]アーティスト撮り下ろしジャケット/ジュエルケース

収録楽曲(アニメ盤・アーティスト盤共通):
1.「live and die」アニメーション映画『GODZILLA 星を喰う者』主題歌
2.「未定」
3.「live and die」(Instrumental)
4.「未定」(Instrumental)

レーベル:TOHO animation RECORDS/発売・販売元:東宝
※仕様・内容は予告なく変更になる場合がございますので、ご了承ください。


主題歌アーティスト XAI:プロフィール
1997年11月17日、東京都生まれ。
音楽が大好きな両親のもと、幼少期からオペラのような古典から流行のポップスまで、さまざまな“歌”が溢れる環境で育つ。「歌っていないと死んでしまう」「私にとって歌は酸素と同じ」とまで語るほど、常に自らの歌声と向き合いながら生きてきた。そんなXAIの歌声は、壮大な音像を歌で自由に描き切る神秘的な表現力と、聴き手の心に寄り添い語り掛けるような、温かみのある説得力をも併せ持つ。

中野雅之:プロフィール
1997年に川島道行とBOOM BOOM SATELLITESを結成。エレクトロニックとロックの要素を取り入れながら新しい未知の音楽を創造し続け、ヨーロッパR&Sよりリリースされた12インチシングルをきっかけに、数々のヨーロッパ大型ロックフェスティバル、海外ツアーを敢行し多くのメディアに大絶賛される。日本国内の大型フェスではメインステージでのアクトを務め、オーディエンスに衝撃を残し、ライブバンドとして高い評価を受けた。
2016年 川島道行が脳腫瘍により逝去。バンドとしての活動が終了し、川島と果たせなかったラストライブを2017年6月にスタジオコーストにて開催し、2018年3月、このライブを収めた映像の発売をもってBOOM BOOM SATELLITESとしてのプロダクツリリースを終える。
BOOM BOOM SATELLITESの活動停止後、プロデュース、コンポーズ、アレンジ活動を本格的に開始させる。中野ミュージックを立ち上げ、様々なアーティストのプロデュース、アレンジを手がける。


<作品概要>
タイトル:
『GODZILLA 星を喰う者』
公開表記:
2018年11月9日(金)全国公開

<スタッフ>
監督:静野孔文・瀬下寛之
ストーリー原案・脚本:虚淵玄(ニトロプラス)
キャラクターデザイン原案:コザキユースケ
音楽:服部隆之
副監督:吉平”Tady”直弘・安藤裕章
プロダクションデザイン:田中直哉・Ferdinando Patulli
CGキャラクターデザイン:森山佑樹
造形監督:片塰満則
美術監督:渋谷幸弘
色彩設計:野地弘納
音響監督:本山哲

<キャスト>
宮野真守
櫻井孝宏
花澤香菜
杉田智和
梶裕貴
小野大輔
堀内賢雄
中井和哉
山路和弘
上田麗奈
小澤亜李
早見沙織
鈴村健一


<主題歌>
XAI「live and die」(TOHO animation RECORDS)

主題歌アーティストXAI公式サイト:
http://x-a-i.com

主題歌アーティストXAI公式twitter:
https://twitter.com/XAI_desu


<製作>
東宝

<アニメーション制作>
ポリゴン・ピクチュアズ

<配給>
東宝映像事業部


映画公式サイト:
https://godzilla-anime.com

映画公式twitter:
https://twitter.com/GODZILLA_ANIME

©2018 TOHO CO., LTD.

ニュース:参加型上映の火付け役!キンプリがTIFFで上映決定!! DJ KOOがキンプリスペシャルDJパーティーも開催!寺島惇太ほか出演キャストによる舞台挨拶も予定!

第31回東京国際映画祭特別企画「TIFFプラス」にて『新作公開記念!!「KING OF PRISM -PRIDE the HERO-」上映会& THUNDER STORM SESSION DJ Party!!! Presented by DJ KOO』を10月30日(火)に開催することが決定。

劇場版「KING OF PRISM -PRIDE the HERO-」は劇場版「KING OF PRISM by PrettyRhythm」(2016年1月9日公開)に続くシリーズ2作目として2017年6月10日に公開された劇場アニメ。個性豊かなプリズムスタァ候補生たちが、女の子をもっともトキめかせる“プリズムキング”を目指して様々な試練や困難に立ち向かっていくストーリー。興行収入は6億円、観客動員数は34万人を超え、シリーズ累計80万人を動員。シリーズ最新作となる「KING OF PRISM -Shiny Seven Stars-」が2019年春に劇場公開、そしてTVアニメ放送開始がすでに発表されている。

今回の上映は日本のアニメ100周年を迎えた2017年に『アニメのチカラを世界へ』のコンセプトに立ち上げたプロジェクト、アニメフィルムフェスティバル東京と東京国際映画祭(TIFF)のコラボレーション企画で実現したもの。世界へ発信する新たな日本のカルチャーのひとつとして、TIFFの特別企画「TIFFプラス」に応援上映や参加型上映ブームの火付け役となったKING OF PRISMが選出された。

本イベントでは、今までにない“参加型上映”の新たな試みとして日本を代表するDJ、DJ KOO(TRF)によるDJイベント付きの上映会を実施。作中でカバーしたTRFの代表曲に加え、キンプリシリーズを飾った楽曲でDJ KOOが一夜限りのDJパーティーで会場を盛り上げる。さらに、新作の公開を記念して本作のキャラクターボイスを務めた寺島惇太(一条シン役)ほか出演キャストによる舞台挨拶も行われる予定だ。


<イベント実施概要>
イベントタイトル:
新作公開記念!!「KING OF PRISM -PRIDE the HERO-」上映会& THUNDER STORM SESSION DJ Party!!! Presented by DJ KOO
開催日:10月30日(火)
場所:EXシアター六本木
開場:19:00 / 開 演:19:30
登壇者:寺島惇太(一条シン役)
ゲスト:DJ KOO(TRF)
金額:3,000円(税込)
※本上映は応援上映となります。
※チケットの購入については決まり次第、公式サイトにてお知らせいたします。

10月に新宿で開催される、上映会を中心にしたアニメフィルムフェスティバル東京と連動したアニメイベントを開催。ライブシーンでコールや応援をしたり、キャラクターのセリフに応えて字幕を読み上げる”生アフレコ”など、観客席が一体となって楽しめる参加型の上映形式「応援上映」を世に広めた「KING OF PRISM」がTIFFに登場。最新作の劇場公開を記念して、キャストの舞台挨拶つき「KING OF PRISM -PRIDE the HERO-」の応援上映を実施。さらに、作中を彩る名曲の数々をDJ KOOが贈る、スペシャルパーティーで会場を盛り上げます。

主催:東京国際映画祭実行委員会
企画:アニメフィルムフェスティバル東京実行委員会 / エイベックス・ピクチャーズ株式会社

上映作品:劇場版「KING OF PRISM -PRIDE the HERO-」
製作年/製作国/上映時間:2017年/日本/69分


<第31回東京国際映画祭 開催概要>
開催名称:第31回東京国際映画祭
会期:2018年10月25日(木)~11月3日(土・祝)
会場:六本木ヒルズ、EXシアター六本木(港区)、東京ミッドタウン日比谷 日比谷ステップ広場(千代田区) 他
主催:公益財団法人ユニジャパン
共催:経済産業省(TIFFプラス)、国際交流基金アジアセンター(アジア映画交流事業)、東京都(コンペティション部門、ユース部門)
公式サイト:
https://www.tiff-jp.net

第31回東京国際映画祭では多彩なジャンルの文化とコラボレーションし、”東京国際映画祭にプラスする” 特別企画、「TIFFプラス」を実施いたします。世界が注目する日本のカルチャーイベントや、2020年の東京オリンピックが待ち遠しくなるスポーツイベント、食欲の秋にピッタリのグルメ企画など、「観光×食」「ファッション」「音楽」「アニメ」「eスポーツ」「スポーツ」の6ジャンルとこれまでにない企画を実施。


<アニメフィルムフェスティバル東京2018開催概要>
開催名称:アニメフィルムフェスティバル東京2018
2018年10月6日(土)~10月22日(月)
開催地区:新宿地区
プログラム内容:
①イベント上映
②ライブ
③コラボカフェ
④コラボ商品
⑤アニメラリー
⑥TIFFプラス
主催:アニメフィルムフェスティバル東京実行委員会
公式サイト:
http://animefilmfestivaltokyo.jp
※プログラムの名称、内容は変更になる場合がございます。予めご了承ください。

アニメフィルムフェスティバル東京実行委員会参加会社:
株式会社トムス・エンタテインメント
株式会社サンライズ
東映アニメーション株式会社
株式会社アサツー ディ・ケイ
株式会社アニプレックス
エイベックス・ピクチャーズ株式会社
日本アニメーション株式会社
株式会社ぴえろ

「アニメフィルムフェスティバル東京2018」は一般社団法人日本動画協会『アニメNEXT_100』プロジェクトが提唱する「アニメのチカラを世界へ」のコンセプトに連動し、2017年10月13日(金)~10月15日(日)の3日間をメインに約2週間、新宿地区で第一回を開催。約10万人を動員した「アニメフィルムフェスティバル東京2017」から一年、第二回を迎える今回は、2018年10月6日(土)から「アニメの日」である10月22日(月)までを実施期間として、全9館となる新宿の映画館と連携、制作会社の枠組みを超えてお届けする多彩なイベント上映会を中心に、アニソンライブやコラボカフェ、新宿大型商業施設との商品コラボ、スタンプラリーなど、芸術の秋をアニメで彩ります。


HP:
http://kinpri.com/

Twitter:

(C)T-ARTS / syn Sophia / エイベックス・ピクチャーズ / タツノコプロ / キングオブプリズムPH製作委員会