公式レポート:TVアニメ『僕のヒーローアカデミア』第4期・山下大輝、津田健次郎が登場!超注目回TV放送リアルタイム上映&トークステージ イベントレポート到着!

シリーズ累計発行部数2500万部を突破!「週刊少年ジャンプ」(集英社刊)で連載中の、堀越耕平氏による大人気コミック『僕のヒーローアカデミア』。その“ヒロアカ”TVアニメ待望の第4期シリーズが、毎週土曜夕方5時30分、読売テレビ・日本テレビ系全国29局ネット(※一部地域を除く)にて好評放送中!

そしていよいよ劇場版最新作『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ヒーローズ:ライジング』が大ヒット上映中!堀越氏が「ある意味ヒロアカの最終回」と語る超大作は大きな反響を呼んでおり、大ヒット上映中です。

1月11日(土)にユナイテッドシネマ アクアシティ台場にて、「ヒーローインターン編クライマックススペシャル上映&トークイベント」を開催。TVアニメ4期の中でも原作ファンから放送を待望されていたエピソードをTVアニメ放送にあわせリアルタイムで上映、さらに、その回で遂に決着を迎える主人公・緑谷出久“デク”と、4期での宿敵・治崎廻“オーバーホール”それぞれの声優、山下大輝さんと津田健次郎さんをゲストに迎え、「ヒーローインターン編」を締めくくるアツいトークを繰り広げました。

イベントは前週1月4日に放送された第75話「見えない希望」の上映から幕を開けました。物語のカギを握る少女で、死穢八斎會の若頭オーバーホールの計画に利用されている壊理(エリ)を救い出さんとするデクとプロヒーローのサー・ナイトアイらの迫力の闘いが描かれました。

上映後には、本日のゲストの山下大輝さんと、津田健次郎さんが登壇し、大きな拍手で迎えられました。ヒロアカ史上、最も長いエピソードになった「ヒーローインターン編」についての感想を山下さんに尋ねると、「これまでのシリーズでは、ここまで命と隣あわせになるような状況が無かった。心をえぐられるような生々しさや衝撃的な展開があり、これまでと違う雰囲気がありました。」とコメント。また、死穢八斎會を束ねるオーバーホールについて津田さんは「とても知性があり、凶暴なところだけでは無いところを強調するキャラクターとして演じました。」と、その役作りについて語りました。

続いてトークは、2019年末から2020年初めに展開した「ヒーローインターン編クライマックス」のエピソードについて。通形ミリオがオーバーホールと対峙する第74話「ルミリオン」について、津田さんはミリオ役の新垣樽助さんとのアフレコを振り返り、「とても緊張感のある現場でした。光と闇の対決をしっかりと出していけたらと思い、熱量を持ってしっかりと演じました。」とコメント。

続いて、上映されたばかりの第75話のアフレコについて伺うと、部下と融合し、鬼気迫る恐ろしい姿で襲い掛かってくるオーバーホールについて、津田さんは「端から見るととても怖いですよね。目的のためには手段を択ばない、すごい執念を見せようと収録に臨みました」、山下さんは「ひとつでも選択肢を間違えると死んでしまうような、崖っぷちのような状況。演じていてとてもヒリヒリした心に迫る感じがありました。」と収録の感想を語りました。さらに、その第75話から、デクとオーバーホールのセリフをふたりが生披露すると、会場からは感嘆の声があがりました。

そして、TVリアルタイム放送に合わせて第76話「無限100%」を上映。エリを自身の手に取り戻すため、「分解・再生」の“個性”を駆使して部下と融合、恐るべき姿と力でデクに襲い掛かるオーバーホール。エリを絶対に救けると誓ったデクは、“個性”ワン・フォー・オールを全開にして、オーバーホールに挑みます。デク VS オーバーホールのクライマックスバトルが大画面で展開しました。

上映後には、再び山下さんと津田さんが登壇。“個性”ワン・フォー・オールを100%出し切ったデクを演じた山下さんは、「アフレコはだいぶ前だったのですが、時間をかけて、丁寧に作り上げられたすさまじい映像でした。」とその映像のクオリティを絶賛。「まさに、この大きなスクリーンで上映するのに相応しい出来上がりです。」とその完成度について自信たっぷりに答えました。

津田さんは、「変化球無しの直球な戦いを演じられることが出来ました。ヒロアカは熱いキャラクターが多い中、オーバーホールはクールなキャラクターなのでそこまで叫ぶことはなかったのですが、最後にようやく自分の感情を爆発させられた。演じていてとても楽しかったです。」と答えました。

デクもエリちゃんを救けるために自分の身体を壊すことも厭わないデクを山下さんは「ヒーローではあるけど、そういった点はすごくクレイジー」と語り、津田さんは「オーバーホールも手段を択ばないイカれた男ではあるから、イカレた男同士のバトルでもありました(苦笑)」と返しました。

最高潮の盛り上がりを見せた「ヒーローインターン編」ですが、次週1月18日(土)の放送ではいよいよそのエピローグを迎えます。また、インターン編が終了した後は、新章として“文化祭編”がスタート。ヒーローインターン編とはまったく雰囲気の異なる物語となることから、いったいどんなアニメーションになるのか、山下さんと津田さん共に期待を膨らませました。

続いて、観客動員数が100万人を突破し大ヒット上映中の劇場版最新作『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ヒーローズ:ライジング』のコーナーへ。反響を聞かれた山下さんは「観た人が皆、面白かったと言ってくれています。別の現場の方なんかも「見たよ~」と言ってくれたり。少年少女から大人まで、幅広い年齢の方が観てくれていて、僕としてもすごくうれしいです。」とコメント。

実際に作品を観たという津田さんも「すごく面白かった。デクたちだけじゃなく、雄英高校ヒーロー科1年A組全員が頑張っていて、それぞれが“個性”を活かした描写も面白くて。ほんとうに、なんで俺が出ていないのか……!」と悔しがる素振りを見せると、会場から大きな笑いが漏れました。

クライマックスの場面カットも特別に公開され、山下さんは熱いバトルシーンを振り返り、「今回の劇場版もやり切った!という思います。」と感慨深く感想を語りました、劇場版は、1月24日(金)より4D上映がスタートすることも発表され、会場からも期待の歓声が上がりました。

イベントの最後は、お二人からメッセージが贈られました。津田さんは、「今日は会場にお越しくださりありがとうございました。ヒロアカへの参加が決まる前は、別の現場でヒロアカに出演しているキャストさんから「今日ヒロアカの収録なんだ」とか言われて「楽しそうだなーいいなー」って思ったりしていたんですが、そうしたらオーバーホール役として出演できることになって、「やった!これで俺もヒロアカの人だ!」って嬉しかったです(笑)。すごく面白い役を演じさせていただいて、今日放送回のバトルまで、最後までやり切った感があります。今でも体の中に熱いものが残っていて、本当に出演できてよかったと感じています。オーバーホールを応援してくださいましてありがとうございました!」とメッセージ。

山下さんは「「本日はありがとうございました!皆さんと一緒の空間でこの第76話「無限100%」を共有できて、そして津田さんと一緒に熱いトークをお届けできたことがうれしかったです。ヒロアカは、一歩踏み出してみたい、背中を押してほしい、そんなときに勇気をもらえる作品だと思います。たくさんの方にヒロアカをずっと見てほしいと願っていますので、これからも一緒にプルスウルトラ(更に向こうへ)で盛り上げていきましょう!」とあいさつし、最後は恒例の「更に向こうへ!プルスウルトラ!」の掛け声でイベントは締めくくられました。

『僕のヒーローアカデミア』は、“個性”と呼ばれる超常能力を持つ人々の存在が当たり前の世界を舞台に、主人公・緑谷出久、通称“デク”が、社会を守り、個性を悪用する犯罪者“敵<ヴィラン>”に立ち向かう“ヒーロー”になるため、ヒーロー育成の名門・雄英高校で仲間たちと共に成長する物語が展開する、「友情・勝利・努力」をまっすぐに突き進むジャンプ王道ヒーローアクション。


『僕のヒーローアカデミア』ヒーローインターン編クライマックスSP上映&トークイベント開催概要
開催日:2020年1月11日(土)
会場:ユナイテッドシネマ アクアシティお台場(スクリーン1)
出演:山下大輝(緑谷出久役)、津田健次郎(オーバーホール役)
MC:下山亮(東宝)


アニメ公式サイト:
http://heroaca.com/

アニメ公式twitter:
http://twitter.com/heroaca_anime

アニメ公式Instagram:
http://instagram.com/heroaca_insta

番組公式ホームページ:
http://www.ytv.co.jp/heroaca/

レポート:ARPの4人の可能性は無限大!TVアニメ「ARP Backstage Pass」先行上映会レポート

2020年1月11日、東京・池袋にある池袋HUMAXシネマズにおいて、TVアニメ「ARP Backstage Pass」先行上映会が行われました。今回の先行上映会では、理事長役の井上和彦さん、松本晴臣役の駒田航さんが登壇されました。

時間となり、イベントが始まると、冒頭から今回は残念ながら会場に来られなかったシンジ、ダイヤ、レイジ、レオンのARPメンバーからのARPらしさ溢れるビデオレターが上映され、ビデオレター上映後は会場からも暖かい拍手が送られていました。

次に、キャストトークショーと言う事で、理事長役の井上さん、松本晴臣役の駒田さんが登壇され、会場からも大きな拍手で迎えられていました。

MCから二人に、ARPのメンバーからの会場へのビデオレターについての感想を聞かれ、井上さんも駒田さんも普段通りの4人だったと話し、自由さや彼らの拘りの強さが出ていたのではないかと話していました。

続いてアニメの話となり、井上さんと駒田さんについて、自身が演じたキャラクターについての話では、理事長を演じた井上さんは、最初に威厳のある「理事長!」という感じで演じたところと、「もうちょっと柔らかく演じて欲しい。」というディレクションを受け、再び役作りをされて、現在の形になったそうです。

駒田さんは自身の演じた松本晴臣について、コミュニケーションが苦手そうだが音楽が好きで、突き詰めて前に進んでいく性格と話していました。普段は大人しいが語り出した時の熱くなる時のギャップや、シンジと松本は絡むが、どういう気持ち悪さを松本が出すかを楽しみにして欲しいという話をされ、会場からも笑いを誘っていました。

そして、アフレコの話では、今回ARPのメンバーは声優初挑戦と言う事で、井上さんと駒田さんからどういう感じで行われたかが披露され、井上さんは音楽の才能があるからリズム感が良く、コツを掴むのが旨いと話し、4人は本人を演じているが自分を演じるのは難しいのではないか、自分を演じるのも上手だと話していました。そして、4人が演技出来てしまう事を絶賛されていました。

アフレコ裏話として、レイジはレオンがいない時にレオンを演じる事があり、井上さんは芝居を上達させるためにやっているのかなと話し、シンジは面倒見が良い所、ダイヤは休憩中にハードな筋トレをする、レオンは良くセリフを噛んでいると話し、4者それぞれのエピソードを話していました。また、4人共通の話として、アフレコ現場に4人ともギリギリで到着することが多く、アフレコ現場のメンバーからも「早く来い!」と突っ込まれているそうです。

今回、先行上映会で上映される1話の見所として、井上さんは「今まで表の部分が多かったが、そうじゃない部分がたくさん見られる。多分新しい所じゃないかなと思います。」。駒田さんは「今もバリバリ活動しているARPがこういうプロセスを踏んできているバックステージや、バックボーンが見えてきて、なるほどと思うだろうし、もっと応援したくなるアニメーションになっているかなと思います。」と話されていました。

最後に一言コメントとして、井上さんは「(皆さんが)凄くワクワクしていると思いますが、始まったら超ワクワクします。楽しんで下さい。」。駒田さんは「本当にワクワクすると思います。次の話が気になると思います。」とコメントされ、先行上映会のトークパートは終わりました。

トークパート終了後に、第1話の上映会が行われましたが、次から次へと出てくるARPの新情報の数々に、そのたびに会場からも歓声が起きていました。


2月9日ARP Backstage Pass スペシャルイベント開催決定!!
場所:池袋HUMAXシネマズ 生中継:シンジ・ダイヤ出演
詳細は後日発表致します!


1月14日0:00よりアニメEDテーマソング ARP 「Celebrate Good Time」配信決定!!
1月28日0:00より第1話初披露のCROSS BONE(ダイヤ・レイジ)「BlacK Sapphire」配信決定!!


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<作品情報>
放送情報:
2020年1月13日(月・祝)よりTOKYO MXにて毎週月曜23:00から放送開始
2020年1月13日(月・祝)よりBS11にて毎週月曜25:00から放送開始
2020年1月14日(火)よりJ:COMテレビ「アニおび」にて毎週火曜23:30から放送開始
2020年1月13日(月・祝)よりdアニメストア/dTVにて毎週月曜23:00から配信
ほか

<スタッフ>
原作・プロデュース:内田明理(株式会社ユークス)
監督:えんどうてつや
シリーズ構成:友永コリエ
アニメーション制作:ダイナモピクチャーズ

・主題歌
OP:ARP「Burn it up」
ED:ARP「Celebrate Good Time」

<キャスト>
シンジ 役:シンジ
ダイヤ 役:ダイヤ
レイジ 役:レイジ
レオン 役:レオン
理事長 役:井上和彦
松本晴臣 役:駒田航
叶永嗣 役:浪川大輔
理事長の秘書 役:江口拓也

<あらすじ>
次世代ARダンス&ボーカルグループ「ARP」が待望のドキュメンタリーアニメ化!
avexからデビューし横浜を拠点にライブを重ね、着実な人気を獲得してきた彼らは、アーティスト養成校として名高いISM横浜校の生徒でもある。そこに集った4人のメンバー、生粋のエリートでありながら音楽に対する葛藤を抱くシンジ、幼いころから共に施設で育ちアウトロー精神で音楽とともに戦ってきたレベルクロス ダイヤ・レイジ、4オクターブの美声と圧倒的なダンスとルックスで周囲から孤立しながらも音楽を心から愛するレオン。彼らが出会うまでと、デビューしてからこれまでの日々のあらゆる喜びも苦しみも、日常もライブの舞台裏まで! メンバーごとに掘り下げながら描き出す。


アニメ公式サイト:
http://arp-anime.com/

アニメ公式Twitter:
https://twitter.com/arp_anime

© ARPAP

公式レポート:劇場版『新幹線変形ロボ シンカリオン 未来からきた神速のALFA-X』応援上映会開催!佐倉綾音、応援上映で“初めての涙” ゴジラ&ミク等、コラボ祭りの真相を監督に徹底追究!!

大ヒット公開中の劇場版『新幹線変形ロボ シンカリオン 未来からきた神速のALFA-X』の応援上映会が、10日(金)に都内にて行われ、佐倉綾音(速杉ハヤト役)、池添隆博監督、山野井創アニメーションプロデューサーが登壇いたしました。

佐倉、池添監督、山野井プロデューサーの3人が、観客と一緒に応援上映会に参加することがサプライズで発表され、会場からは「キャー」、「ワァー」といった割れんばかりの大歓声が響きました。さらに、上映終了後の舞台挨拶で、佐倉は感極まり「舞台上で初めて泣きました」とコメント。ファンの“シンカリオン愛”を間近に感じ、熱い思いに涙を見せました。

『新幹線変形ロボ シンカリオン』は、2018年1月から2019年6月までTBS系全国28局ネットで放送されたテレビアニメです。新幹線が移動手段だけでなく、日本の平和と安全を守るため “新幹線変形ロボ シンカリオン”として活躍する世界を舞台に、そのシンカリオンと高い適合率を持つ子供たちが運転士となり、強大な敵に立ち向かう姿を描いた物語です。

劇場版では、次世代新幹線の開発を進めるためのJR東日本の新幹線試験車両「ALFA-X(アルファエックス)」がシンカリオンとして活躍します。また、俳優の伊藤 健太郎、吉田 鋼太郎と実力派声優・釘宮 理恵がゲスト声優として出演します。

佐倉、池添監督、山野井プロデューサーひとり一人の挨拶から“応援”が始まった同舞台挨拶。「かわいいー」という声援をもらった佐倉は「嬉しいー!応援が始まってる」とステージ上でくるっと一回転し、興奮を全身で表し、満面の笑みを見せました。

また、佐倉はMCから観客に向けた、“今日までに劇場版『シンカリオン』を何回観に来ているか?”という質問に対して、初めてという方には「ようこそ!」、2回目というファンには「ひさしぶり!」、5回以上というファンには「よく見る顔だね!」、10回以上という強者たちに対しては「マブダチ!」と声を掛ける一幕も。10回以上というファンが少し恥ずかしそうにしていたことに「胸を張りなよ!“好きなものは好きなもののままでいいんだよ”」とハヤトのセリフを伝えると、観客からは大歓声が上がりました。

公開から2週間が経過したこともあり、今だから話せる劇場版『シンカリオン』の“気になるところ”をテーマにしたトークでは、「ゴジラが(本編に)出ていることを話していいと聞いたので…」と前置きした佐倉は、「コラボのことが気になっています」と池添監督と山野井プロデューサーに質問。「あれ(コラボ)は、こちらからのオファーでしょうか。それともコラボ先からのオファーだったのでしょうか」と質問。その問いに山野井プロデューサーは「大抵こちらからです」と言い、「筆が滑る人がいっぱいて…下〇さんとか・・」と、テレビアニメから劇場版まで脚本を担当する下山健人氏の話題を話すと、ファンから笑いがこぼれました。しかし、劇中の初音(発音)ミク歌唱については「(ミクを)歌わしたいって言いました!」と池添監督からの発信だったことが明らかになると、観客からは「ありがとーーーー!!」というお礼の声が届けられました。

最後に、「これから80分、私たちも一緒に応援します!」と、佐倉から池添監督、山野井プロデューサーと共に一緒に応援上映会に参加することが発表されると、会場から割れんばかりの拍手と歓声が巻き起こりました。佐倉も「今日は長い夜になりそうだぜっ!」と笑顔を見せ、嬉しそうに語りました。


<超進化研究所がおくる!劇場版『シンカリオン』応援上映会>
日時:1月10日(金)
登壇者:
佐倉綾音(速杉ハヤト役)
池添隆博監督
山野井創アニメーションプロデューサー


<映画 作品概要>
タイトル:
劇場版『新幹線変形ロボ シンカリオン 未来からきた神速のALFA-X』 上映時間:79分
公開中
スタッフ:
監督/池添隆博
脚本/下山健人
キャラクターデザイン/あおのゆか
メカニックデザイン/服部恵大
音楽/渡辺俊幸
音響監督/三間雅文

【キャスト】
佐倉綾音
沼倉愛美
村川梨衣
真堂圭
竹達彩奈
杉田智和
雨宮天
うえだゆうじ
山寺宏一

釘宮理恵
伊藤健太郎
吉田鋼太郎

主題歌:「ガッタンゴットンGO!」BOYS AND MEN(ユニバーサル ミュージック)
アニメーション制作:OLM
アニメーション制作協力:SynergySP
CGアニメーション制作:SMDE
制作:小学館集英社プロダクション
製作:超進化研究所
配給:東宝映像事業部


映画公式サイト:
https://shinkalion.com/movie/

映画公式twitter:
https://twitter.com/shinkalion

© TOHO CO., LTD. ©カラー © Crypton Future Media, INC.
©プロジェクト シンカリオン・JR-HECWK/超進化研究所・The Movie 2019

ニュース:映画しまじろう『しまじろうと そらとぶふね』シリーズ初の3DCGでしまじろうの新たな大冒険が始まる!ゲスト声優に“倫理観はしまじろうあわせ!?”杉田智和&潘めぐみと母娘で母娘役!潘恵子決定!! さらに映画のアンバサダーに水嶋ヒロ、スペシャルダンサーに小島よしお決定!!

株式会社ベネッセコーポレーション<こどもちゃれんじ>の人気キャラクター「しまじろう」が活躍する、映画しまじろう『しまじろうと そらとぶふね』(配給:東宝映像事業部)が2020年2月28日(金)より全国公開される!

しまじろうの映画としては第1弾『しまじろうとフフのだいぼうけん〜すくえ!七色の花〜』(2013年)から8作目となる本作は、シリーズ初のフル3DCG作品。

1993年から放送しているTVアニメ「しまじろうのわお!」の劇場版として始まったしまじろうの映画は、観るだけでなく歌・ダンス・応援を通じて、ストーリーに参加しながら一緒に楽しめることが特長。近年、上映中に声を出して良いという“発声可能上映”が人気ですが、しまじろうの映画は1作目から、歌あり応援ありで元気に声を出すのはもちろんのこと、ダンスまで一緒にできてしまう、お子さまがしまじろうと一緒に楽しめるポイントが盛りだくさんの参加型映画。

小さなお子さまでも最後まで夢中でご覧いただけるので、“ファーストシネマ”(初めての映画館体験)としてもぴったり。おうちの方がお子さまの表情を確認できるよう、場内は完全に暗くせず、約60分間の上映に際し途中休憩も設けており、映画館が初めてのお子さまも安心して楽しんでいただける工夫が盛りだくさん。

本作では、しまじろう達を冒険へ誘うリスの青年・ジン役として、「KING OF PRISM」シリーズの涼野ユウや「この音とまれ!」の久遠愛など注目作に次々と出演している声優の内田雄馬さん、ジンとともに「空飛ぶ船」を作ろうと奮闘するリリィ役には「HUNTER×HUNTER」のゴン=フリークスなどの少年役や「リトルウィッチアカデミア」のアツコ・カガリ役など幅広い役柄を演じ人気を集める潘めぐみさんという、人気キャストの出演が発表されていますが、この度更なる豪華追加キャストが決定!

リリィの母役は、潘さんの実母で声優の潘恵子さんが担当。また、しまじろう達の船づくりを邪魔するガービーズの親分役として、「銀魂」坂田銀時役、「新幹線変形ロボ シンカリオン」速杉ホクト役で活躍の杉田智和さんの出演が決定!お二人からコメントも到着!

さらに、公開に向けて映画を盛り上げる「しまじろう映画アンバサダー」として水嶋ヒロさん、スペシャルダンサーとして小島よしおさんが決定!水嶋ヒロさんは4歳と0歳のお子さんをもつ父親で、お子さんがしまじろうの大ファン!”しまじろう映画アンバサダー”として、今後イベントなどでも登壇予定。またキッズコーディネータの資格を持ち、子どもに人気の小島よしおさんには、映画連動のダンス「ウンパパたいそう」に挑戦し、ダンスを通して映画の楽しさを広めていく予定!ご期待ください!


<キャスト&コメント>

・リリィ母役/潘恵子
この度、リスの親子でリリィとトディのお母さん役をやらせていただきました。リリィは実の娘のめぐみがやらせていただきましたので、親子共演で親子の役柄を演じさせていただきました。しまじろう君やリリィ達のキャラクターが思わず抱きしめたくなる程にとてもとても可愛くて、彼らの冒険や前向きな姿勢が、娘や彼女の小さい頃の友達の無邪気な姿とも重なり、懐かしい想いに浸りながら、録音させていただきました。また、画面から今にも、しまじろう君達が飛び出してきそうなくらいの3DCGの素晴らしさ!皆さんにも親子で、或いはお友達とで、早くご覧いただきたいと思います。

・ガービーズ親分役/杉田智和
縁遠い世界だと思い込んでいましたが、今回参加できてとても嬉しかったです。 道徳、倫理観は全てしまじろう合わせです。

・アンバサダー 水嶋ヒロさんからのコメント
娘が大好きなしまじろうの映画に、アンバサダーとして携わることができて嬉しいです。「家族愛、友情、あきらめない心」をテーマにしている映画なら、親としては子に何度でも観てほしい。一緒に観るのが楽しみです。

・スペシャルダンサー 小島よしおさんからのコメント
チャレンジメイトだった自分にとっては夢のようなお話でお話を頂いた時は本当に嬉しかったです!頭のてっぺんからつま先の細胞まで気合いを入れて全身全霊踊りたいと思います!良い子のみんな!おっぱっぴーと一緒におどろう!ニコニコー!うんぱぱー!


<映画連動のダンス曲「ウンパパたいそう」小島よしおオリジナルバージョン>はこちらから
https://kodomo.benesse.ne.jp/open/news/other/683/

<ストーリー>
雨が降らなくて困っているグリーンウッドの人たちのために、「空飛ぶ船」を作って、空から雨を降らせる手伝いをすることになったしまじろう達。船づくりを邪魔するガ―ビーズ達や様々なトラブルに苦戦しながらも、しまじろう達は力を合わせて頑張ります。はたして、無事、船を完成させて雨を降らせることはできるのでしょうか?ぜひ、映画館でしまじろう達を応援し、一緒に船を作りましょう!


作品名:映画しまじろう『しまじろうと そらとぶふね』
公開日:2020年2月28日(金)全国ロードショー
声の出演:
南央美 高橋美紀 山崎たくみ 杉本沙織 稲葉実 内田雄馬(ジン)
潘めぐみ(リリィ) 潘恵子(リリィ母) かぬか光明(王様)
小川真奈(モーディ長男) 大森日雅(モーディ次男) 前川涼子(モーディ三男)
杉田智和(ガービーズ親分) 真木駿一(炎仙人)斉藤こず恵(クモばあさん)
監督:河村友宏
脚本:杉浦理史
音楽:野中“まさ”雄一
主題歌:「えがおのそら」歌:ジン(CV:内田雄馬)作詞:仲智唯 作曲・編曲:野中“まさ”雄一
音響制作:Ai Addiction
アニメーション制作:上海合源文化伝媒有限公司 白組 coyote
原案:ベネッセコーポレーション
配給:東宝映像事業部
製作:ベネッセコーポレーション、上海合源文化伝媒有限公司
協賛:日本航空株式会社、日本マクドナルド株式会社、パンパース、株式会社ラグーナテンボス
協力:テレビせとうち株式会社

©Benesse Corporation2020  ©上海合源文化伝媒有限公司

ニュース:KOTOKOカウントダウンライブ2019→2020 ~Thank you Anniversary!!~ゲームソングコンプリートBOXのリリースを発表!

2019年を締めくくる「KOTOKO カウントダウンライブ2019→2020 ~Thank you Anniversary!!~」が2019年12月31日にパシフィコ横浜会議センターメインホールにて行われた。

ライブは「agony ~Dark of Crystal arrange~」でスタートすると、「年の瀬にようこそ!あと数時間となった2019年を思い切り楽しんでいってください!」と告げると、自身のキャリアを網羅した楽曲をちりばめ、安定のライブパフォーマンスを披露した。

KOTOKOは2004年4月21日アルバム「羽 -hane-」でメジャーデビューして以来、常にアニメ・ゲーム音楽シーンにその存在感を示してきたアーティストで、数多くのアーティストからもリスペクトされる存在となっている。そんな彼女がメジャーデビュー15周年となった2019年を振り返り「アニバーサリーイヤーとなった2019年は、アルバム制作やライブなどを通して、とても幸せな思いばかりをさせていただきました!」と感謝の念をファンに表した。

そして「覚えてていいよ」の演奏が終わるといよいよカウントダウンへ。

当初は余裕をもったスケジュールだったというが、かなりぎりぎりになってしまいステージ裏のスタッフを慌てさせたらしいが、ステージ上に映しだされたタイムコードで会場が一体となりカントダウン。0時ぴったりに赤/銀のテープが会場に舞うと疾走感たっぷりなナンバー「醒-metallic tears-」でファンともに新たな年の訪れを祝った。

その後、アンコールを含め全26曲のセットリストを演奏し終えると、自身も念願であったというゲームソングをコンプリートしたCD BOXをリリースすることを発表。

何枚組のCD BOXになるかは後日発表になるとのことだが、多数のゲームソングを世に送り出し、現在入手不能な楽曲もあるので、ファンにとってはマストアイテムになるに違いない。

 


<リリース情報>
KOTOKOがこれまで歌唱してきたゲームソングを集めたコンプリートBOXの発売が決定!

KOTOKO ゲームソングコンプリートBOX
発売:2020年4月21日(予定)
※収録内容/商品仕様/価格等は、後日下記にて発表

KOTOKO×NBCユニバーサル公式
https://nbcuni-music.com/kotoko/


<ライブ情報>
KOTOKO ゲームソングコンプリートBOX発売記念ライブツアー(仮)
5月5日(火・祝)仙台 JUNKBOX
5月6日(水・祝)新潟 studio NEXS
5月9日(土)金沢 AZ
5月16日(土)広島 SECOND CRUTCH
5月17日(日)松山 SALONKITTY
5月23日(土)米子 AZTiC laughs
5月24日(日)京都 FANJ
6月6日(土)横浜 Bay Hall

※チケットの発売についての詳細は、後日お知らせ致します。