ニュース:「少女☆歌劇 レヴュースタァライト」オーケストラライブ“Starry Konzert“2019年3月31日に中野サンプラザで開催決定!さらに4月17日(水)に2ndスタァライブ “Starry Desert”のBlu-rayも発売決定!

「ミュージカル」と「アニメーション」がリンクし展開する新感覚エンターテインメント「少女☆歌劇 レヴュースタァライト」。2019年12月22日(土)にパシフィコ横浜にてアニメ放送後、初となる単独ライブを昼の部・夜の部にて開催した。

そのライブ内にて、2019年3月31日(日)に中野サンプラザにて「少女☆歌劇 レヴュースタァライト」オーケストラライブ“Starry Konzert“が開催されることが発表された。こちらのチケット先行申込券は2019年1月9日(水)発売のスタァライト九九組5thシングル「約束タワー」に封入される。

また本日開催された2ndスタァライブ “Starry Desert”が2019年4月17日(水)にBlu-ray化も決定。さらに5thシングル「約束タワー」発売日と同日の2019年1月9日(水)には全国の映画館にてディレイ・ビューイングの開催も決定。是非劇場でもBlu-rayでも、本日のライブをお楽しみ頂きたい。

TVアニメ放送後もますます盛り上がる「少女☆歌劇 レヴュースタァライト」。是非今後の展開に注目して欲しい。


<リリース情報(5thシングル)>
TVアニメ「少女☆歌劇 レヴュースタァライト」5thシングルCD
2019年1月9日(水)発売
品番:PCCG-70445
価格:1,389円+税

収録楽曲:
1.約束タワー
作詞:中村彼方
作曲:shilo
編曲:中土智博
2.舞台プレパレイション
作詞:中村彼方 作曲・編曲:YASUSHI WATANABE
3.約束タワー[Instrumental]
4.舞台プレパレイション[Instrumental]

封入特典:
2019年3月31日(日)スタァライト九九組 オーケストラライブ 先行申込券


<リリース情報(Blu-ray)>
「少女☆歌劇 レヴュースタァライト」2ndスタァライブ “Starry Desert” Blu-ray
2019年4月17日(水)発売
品番:PCXP.50639
価格:7,800円+税


<ライブ情報>
「少女☆歌劇 レヴュースタァライト」オーケストラライブ“Starry Konzert“
公演日時:2019年3月31日(日)
会場:中野サンプラザ
出演:スタァライト九九組【愛城華恋(CV:小山百代)、神楽ひかり(CV:三森すずこ)、天堂真矢(CV:富田麻帆)、星見純那(CV:佐藤日向)、露崎まひる(CV:岩田陽葵)、大場なな(CV:小泉萌香)、西條クロディーヌ(CV:相羽あいな)、石動双葉(CV:生田輝)、花柳香子(CV:伊藤彩沙)】、東京室内管弦楽団

ディレイ・ビューイング情報:
https://liveviewing.jp/contents/revuestarlight-2ndstarlive/


<TVアニメ「少女☆歌劇 レヴュースタァライト」作品情報>
ストーリー:
『舞台少女』――
それは未来の舞台女優を目指す、
キラめきに溢れた少女たち。

ある日彼女たちの元に1通のメールが届く。
「お持ちなさい あなたの望んだその星を」
輝く星を掴むべく、
オーディションに集まった9人の舞台少女。

光を求める想いが、執着が、運命が――
舞台の上で交錯する。

今、レヴューの幕があがる。

<アニメーションスタッフ>
監督:古川知宏
シリーズ構成:樋口達人
キャラクターデザイン:齊田博之
副監督:小出卓史
プロップデザイン:高倉武史・谷紫織
グラフィックデザイン:濱祐斗・山口真生
色彩設計:吉村智恵
美術監督:秋山健太郎・福田健二(studio Pablo)
3D監督:秋元央 (T2studio)
3D舞台照明:カミヤヒサヤス
撮影監督:出水田和人(T2studio)
編集:黒澤雅之
音響監督:山田陽
音楽:藤澤 慶昌・加藤 達也
戯曲脚本・劇中歌作詞:中村彼方
アニメーション制作:キネマシトラス

<キャスト>
愛城華恋:小山百代
神楽ひかり:三森すずこ
天堂真矢:富田麻帆
星見純那:佐藤日向
露崎まひる:岩田陽葵
大場なな:小泉萌香
西條クロディーヌ:相羽あいな
石動双葉:生田輝
花柳香子:伊藤彩沙


公式HP:
http://revuestarlight.com/

YOUTUBEチャンネル:
https://www.youtube.com/channel/UCpcs9GP_NIBxzDfNTWolNPw/

レポート:これはもはやライブを超えた歌唱劇!「少女☆歌劇 レヴュースタァライト 2ndスタァライブ”Starry Desert”」昼の部ライブレポート

2018年12月22日、神奈川・みなとみらいにあるパシフィコ横浜 国立大ホールにおいて、「少女☆歌劇 レヴュースタァライト 2ndスタァライブ”Starry Desert”」が行われました。今回は、昼の部をレポートします。

今回は、「スタァライト九九組」の愛城華恋役の小山百代さん、神楽ひかり役の三森すずこさん、天堂真矢役の富田麻帆さん、星見純那役の佐藤日向さん、露崎まひる役の岩田陽葵さん、大場なな役の小泉萌香さん、西條クロディーヌ役の相羽あいなさん、石動双葉役の生田輝さん、花柳香子役の伊藤彩沙さん。

オープニングアクトで「シークフェルト音楽学院」の雪代晶役の野本ほたるさん、鳳ミチル役の尾崎由香さん、リュウ・メイファン役の竹内夢さん、鶴姫やちよ役の工藤晴香さん、夢大路栞役の遠野ひかるさんが出演されました。

開始時間を前にオープニングアクトのシークフェルト音楽学院のメンバー5人がステージに登場し、自己紹介をしてから、「プラチナ・フォルテ」と「ディスカバリー!(シークフェルト Ver)」を華麗に、力強く披露し、ライブ前の会場を熱く沸かせていました。

そして時間となり、幕が上がり、スタァライト九九組の2ndスタァライブ”Starry Desert”のステージに。「星のダイアローグ」では光り輝くように歌い上げ、早速会場を魅了していました。

1曲目が終わった所で、スタァライト九九組のメンバーの自己紹介が行われ、続いて「よろしく九九組」をキュートで晴れやかに、新曲の「舞台プレパレイション」はドキドキさせるようなリズムでポップに歌い上げていました。

ここからは、アニメのBlu-rayに収録された曲のメドレーということで、「恋は太陽 ~CIRCUS!~」は生田輝さんと伊藤彩沙さんの二人で情熱的に歌い上げ、「My friend ~Arrie~」は相羽あいなさんがしっとりと、「you are a ghost, I am a ghost ~劇場のゴースト~」は三森すずこさん、富田麻帆さん、佐藤日向さん、小泉萌香さんの4人でおどろおどろしく語り掛けるように歌い、「Fly me to the star」は小山百代さんと岩田陽葵さんによるペアソングで、愛城華恋と露崎まひるの二人がお互いに共鳴するかのように歌っていました。

メドレーがひと段落したところで、ここからは再びスタァライト九九組の9人によるステージへ。「ロマンティッククルージン」は9人の息のあったフォーメーションと、エネルギッシュに歌い、続いて「ディスカバリー!」では、会場からも大きな声援を後押しに、スタァライト九九組もパワフルに歌い上げていました。

ここからは、アニメのレヴュー曲を今回のライブで全曲歌うという発表がされると、これには会場に駆け付けたファンも大興奮!「劇場のように行いたい」にということで、ステージの幕が一度降り、少し時間をおいて、再びステージの幕が上がりました。

そして、待望のレヴューの時間へ。「世界を灰にするまで」では神楽ひかり役の三森すずこさん、星見純那役の佐藤日向さんによる殺陣を演じながらの歌唱に会場も息を飲んで見守っていました。

「The Star Knows」では、愛城華恋役の小山百代さんと星見純那役の佐藤日向さん、「誇りと驕り」では、愛城華恋役の小山百代さんと天堂真矢役の富田麻帆さんらが息をつかせぬ迫真の歌声を披露し、「恋の魔球」では愛城華恋役の小山百代さんと露崎まひる役の岩田陽葵さんによる、今までの空気感を一気に変えるキュートな歌声で会場も和んでいました。

「花咲か唄」では、石動双葉役の生田輝さんと花柳香子役の伊藤彩沙さん、「RE:CREATE」では神楽ひかり役の三森すずこさんと大場なな役の小泉萌香さんによるレヴューで、歌は華麗ながら殺陣は激しさのあるものを披露し、「星々の絆」では愛城華恋役の小山百代さんと大場なな役の小泉萌香さんの心が繋がる様、そして「–Star Divine-フィナーレ」では、愛城華恋役の小山百代さん、神楽ひかり役の三森すずこさん、天堂真矢役の富田麻帆さん、西條クロディーヌ役の相羽あいなさんの4人で、力強く歌い上げていました。

レヴューが終わり、会場がスクリーンに上映されているアニメ「少女☆歌劇 レヴュースタァライト」の名場面に見入っていると、「舞台少女心得 幕間」の曲が始まり、ステージではなく、会場の客席にスタァライト九九組のメンバーが登場し、歌い上げていました。これには、会場からもキャストが目の前に登場したことで、驚きの様子でした。

そして、「スタァライト」では、気持ちを訴えかけるように、「星のダイアローグ 12話 Ver」ではスタァライト九九組の9人で歌い上げ、最後に9人が生声で挨拶をして、ライブが終了しました。

ライブが終わった後に、会場から鳴りやまない大きな拍手が送られ、少し間をおいてから、スタァライト九九組の9人がイベントTシャツに着替えて、再度ステージに登場。「願いは光になって」をさわやかに披露されていました。

ここで、告知コーナーで、映像作品や、アプリゲーム情報、楽曲情報が告知され、本日初解禁の情報として、2019年3月31日に中野サンプラザでオーケストラライブが開催されることが発表されました。このライブには、スタァライト九九組も出演されるそうです。

続いて、2019年1月9日に発売される「約束タワー」を披露し、疾走感のある歌声で歌いあげ、最後にスタァライト九九組の9人が今日のイベントの感想を述べ、最後の曲として、「スタァライトシアター」ではポップに、9人が光り輝きながら、ライブが終了しました。


<セットリスト>
【オープニングアクト】
プラチナ・フォルテ
ディスカバリー!(シークフェルト Ver)

【本編】
M01 星のダイアローグ
M02 よろしく九九組
M03 舞台プレパレイション
M04 恋は太陽 ~CIRCUS!~
M05 My friend ~Arrie~
M06 you are a ghost, I am a ghost ~劇場のゴースト~
M07 Fly me to the star
M08 ロマンティッククルージン
M09 ディスカバリー!
M10 世界を灰にするまで
M11 The Star Knows
M12 誇りと驕り
M13 恋の魔球
M14 花咲か唄
M15 RE:CREATE
M16 星々の絆
M17 –Star Divine-フィナーレ
M18 舞台少女心得 幕間
M19 スタァライト
M20 星のダイアローグ 12話 Ver

【アンコール】
EN1 願いは光になって
EN2 約束タワー
EN3 スタァライトシアター


<リリース情報(5thシングル)>
TVアニメ「少女☆歌劇 レヴュースタァライト」5thシングルCD
2019年1月9日(水)発売
品番:PCCG-70445
価格:1,389円+税

収録楽曲:
1.約束タワー
作詞:中村彼方
作曲:shilo
編曲:中土智博
2.舞台プレパレイション
作詞:中村彼方 作曲・編曲:YASUSHI WATANABE
3.約束タワー[Instrumental]
4.舞台プレパレイション[Instrumental]

封入特典:
2019年3月31日(日)スタァライト九九組 オーケストラライブ 先行申込券


<リリース情報(Blu-ray)>
「少女☆歌劇 レヴュースタァライト」2ndスタァライブ “Starry Desert” Blu-ray
2019年4月17日(水)発売
品番:PCXP.50639
価格:7,800円+税


<ライブ情報>
「少女☆歌劇 レヴュースタァライト」オーケストラライブ“Starry Konzert“
公演日時:2019年3月31日(日)
会場:中野サンプラザ
出演:スタァライト九九組【愛城華恋(CV:小山百代)、神楽ひかり(CV:三森すずこ)、天堂真矢(CV:富田麻帆)、星見純那(CV:佐藤日向)、露崎まひる(CV:岩田陽葵)、大場なな(CV:小泉萌香)、西條クロディーヌ(CV:相羽あいな)、石動双葉(CV:生田輝)、花柳香子(CV:伊藤彩沙)】、東京室内管弦楽団

ディレイ・ビューイング情報:
https://liveviewing.jp/contents/revuestarlight-2ndstarlive/


<TVアニメ「少女☆歌劇 レヴュースタァライト」作品情報>
ストーリー:
『舞台少女』――
それは未来の舞台女優を目指す、
キラめきに溢れた少女たち。

ある日彼女たちの元に1通のメールが届く。
「お持ちなさい あなたの望んだその星を」
輝く星を掴むべく、
オーディションに集まった9人の舞台少女。

光を求める想いが、執着が、運命が――
舞台の上で交錯する。

今、レヴューの幕があがる。

<アニメーションスタッフ>
監督:古川知宏
シリーズ構成:樋口達人
キャラクターデザイン:齊田博之
副監督:小出卓史
プロップデザイン:高倉武史・谷紫織
グラフィックデザイン:濱祐斗・山口真生
色彩設計:吉村智恵
美術監督:秋山健太郎・福田健二(studio Pablo)
3D監督:秋元央 (T2studio)
3D舞台照明:カミヤヒサヤス
撮影監督:出水田和人(T2studio)
編集:黒澤雅之
音響監督:山田陽
音楽:藤澤 慶昌・加藤 達也
戯曲脚本・劇中歌作詞:中村彼方
アニメーション制作:キネマシトラス

<キャスト>
愛城華恋:小山百代
神楽ひかり:三森すずこ
天堂真矢:富田麻帆
星見純那:佐藤日向
露崎まひる:岩田陽葵
大場なな:小泉萌香
西條クロディーヌ:相羽あいな
石動双葉:生田輝
花柳香子:伊藤彩沙


「少女☆歌劇レヴュースタァライト」公式サイト
https://revuestarlight.com/

「少女☆歌劇レヴュースタァライト」公式Twitter
https://twitter.com/revuestarlight

公式レポート:FINAL LIVEは2019年3月8日さいたまスーパーアリーナで開催決定!声優ユニット「Wake Up, Girls!」FINAL LIVE TOUR横須賀公演レポートも到着!

この度、声優ユニット・Wake Up, Girls!のファイナルライブが2019年3月8日(金)にさいたまスーパーアリーナでの公演が決定した。また、本日開催のFINAL LIVETOUR横須賀公演のレポートも到着。


「Wake Up, Girls!」(以下、WUG)は、仙台で暮らす7人の少女たちがアイドルグループWUGを結成し、互いに切磋琢磨しながらトップアイドルを目指していく姿が描かれた作品及び、作中でWUGのキャラクターを演じる7人のキャスト(吉岡茉祐、永野愛理、田中美海、青山吉能、山下七海、奥野香耶、高木美佑)による声優ユニット。

2014年に劇場作品「七人のアイドル」とTVアニメシリーズが放送され、2015年には前・後篇となる「青春の影」「Beyond the Bottom」が劇場にて公開。2017年にも「Wake Up, Girls! 新章」としてTVアニメシリーズが放送されました。声優ユニットとしてもアーティスト活動をしており、2019年3月でのユニット解散を前に、現在「Wake Up, Girls! FINAL TOUR – HOME -」を開催中です。

本日Wake Up, Girls!のWake Up, Girls! FINAL TOUR – HOME -~ PART Ⅱ FANTASIA ~横須賀公演が、横須賀芸術劇場 よこすか劇場にて開催されました。OPは2018年に放送されたTVアニメ「デスマーチからはじまる異世界狂想曲」のED主題歌「スキノスキル」からスタート。映像が投影された紗幕の後ろでメンバー7人がパフォーマンスを行う新鮮な演出を皮切りに、作詞の世界観を広げ、RPG風のCGを多用し、メンバーも武器を手に歌い上げる「outlander rhapsody」が続きます。

「リトル・チャレンジャー」や「Jewely Wonderland」等のライバルユニット「I-1club」の楽曲の後は、時期柄クリスマスをテーマにした内容も披露されました。リーディングライブでのクリスマスネタはもちろん、企画コーナーにおいても「あわてんぼうのサンタクロース」「寒い夜だから」といったカバー曲がメンバーにより披露されました。

代表曲「7 Girls War」で7人全員が客席に降りるパフォーマンスで会場の一体感がより強くなったところで、特報映像が流れ、2019年3月8日(金)に、FINAL LIVEがさいたまスーパーアリーナで開催されることが発表となり、観客の興奮は最高潮に。アンコール前には各メンバーからFINALLIVEに向けコメントも一人一人告げられました。

センターの吉岡は「まだ夢のようですが、間違いなく皆さん一人ひとりのおかげで実現するものだと思っています。ありがとうございます」と感謝を表しつつ、残り数ヶ月となったユニットでの活動を踏まえながらも 「まだまだ全然終わんないぞ!」と今後の強い意気込みが会場のファンに伝えられました。アンコール曲の最後は、こちらも代表曲である「少女交響曲」を披露し、横須賀公演は幕を閉じました。

Wake Up, Girls!は2019年1月5日(土)からFINAL LIVETPOURの熊本公演がスタートし、1月23日にはラスト・アルバムとなる「Wake Up, Girls! MEMORIAL」も発売となります。決定した3月8日のFINAL LIVE向けての最後のユニットの今後の活動に、引き続きぜひご注目ください。


<Wake Up, Girls! FINAL TOUR – HOME -~ PART Ⅱ FANTASIA ~横須賀公演 セットリスト>
Wake Up, Girls!FINAL TOUR – HOME –
PartⅡ FANTASIA
2018年12月22日(土)神奈川・横須賀芸術劇場 よこすか劇場

<昼の部>
M1.スキノスキル
M2.outlander rhapsody
M3.リトル・チャレンジャー
M4.運命の⼥神
M5.Jewelry Wonderland
M6.Polaris
M7.あわてんぼうのサンタクロース&ジングルベル/⻘⼭吉能・⾼⽊美佑
M8.寒い夜だから/吉岡茉祐/永野愛理
M9.ホーリーナイト/⽥中美海・⼭下七海・奥野香耶
M10.ゆき模様 恋のもよう
M11.7 Girls War
M12.タチアガレ!
M13.雫の冠
M14.Beyond the Bottom
EN1.セブンティーン・クライシス
EN2.ハートライン
EN3. ⾬上がりのミライ
EN4.少⼥交響曲

<夜の部>
M1.スキノスキル
M2.outlander rhapsody
M3.リトル・チャレンジャー
M4. Knock out
M5.Jewelry Wonderland
M6.Polaris
M7.あわてんぼうのサンタクロース&ジングルベル/⻘⼭吉能・⾼⽊美佑
M8.寒い夜だから/吉岡茉祐・永野愛理
M9.ホーリーナイト/⽥中美海・⼭下七海・奥野香耶
M10.ゆき模様 恋のもよう
M11.7 Girls War
M12.16歳のアガペー
M13.雫の冠
M14.Beyond the Bottom
EN1.セブンティーン・クライシス
EN2.ハートライン
EN3.少⼥交響曲


<公演概要>
タイトル:
Wake Up, Girls! FINAL LIVE(タイトル未定)
https://twitter.com/wakeupgirls_PR/status/1076430600599302145

日時:
2019年3月8日(金)
開場17:30 開演18:30
※開場・開演時間は変更になる場合がございます。

会場:
埼玉・さいたまスーパーアリーナ

主催:
エイベックス・ピクチャーズ株式会社

内容:
声優ユニット「Wake Up, Girls!」によるFINAL LIVE
※内容は変更になる可能性があります。

出演者:
Wake Up, Girls!(吉岡茉祐、永野愛理、田中美海、青山吉能、山下七海、奥野香耶、高木美佑)
※出演者は予告なく変更となる場合がございます。出演者変更に伴うチケットの払戻しはいたしません。

FINAL LIVEに関する追加情報は、「わぐらぶ」および「Wake Up, Girls!」ポータルサイトにて随時更新いたしますので、お楽しみに!

公式レポート:「イリヤは、私を声優として生きさせてくれている大きな存在」劇場版「Fate/stay night [Heaven’s Feel]」×Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ 門脇舞以 合同オフィシャルレポート掲載!

本日、「Fate/stay night」・「Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ」など「Fate」シリーズでイリヤスフィール・フォン・アインツベルンを演じる門脇舞以による合同オフィシャルレポートが公開となった。イリヤとの出会いや、門脇舞以にとってのイリヤなど、両作品の魅力を語った!

来年2019年1月12日(土)に第二章が公開する劇場版「Fate/stay night [Heaven’s Feel]」・OVAの制作が決定した「Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ」の今後の展開にご期待下さい。


<劇場版「Fate/stay night [Heaven’s Feel]」×「Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ」:門脇舞以 合同オフィシャルレポート掲載!>

「イリヤは、私を声優として生きさせてくれている大きな存在」

――門脇さんとイリヤスフィール・フォン・アインツベルンの出会いをお聞かせください。

門脇:最初の出会いはアニメ「Fate/stay night」のオーディションでした。そのときはセイバー役を受けていて、別役として遠坂凛ちゃんを受けていて。イリヤなどのオーディションを行っていることは知らなくて、たしか第二弾キャスト発表のときに、イリヤ役になったことを知りました(笑)。私が声優の仕事を始めてまだ間もない時期に、出会ったキャラクターので、いまだにイリヤに向かい合うと当時の緊張していたことをすぐに思い出してしまいますね。

――イリヤの印象はいかがでしたか?

門脇:強そうな〈マスター〉や〈サーヴァント〉の顔ぶれの中で、かわいくて幼い子だったので、なんだか特別感があって嬉しかったです。そのあと原作のゲームを自分なりにプレイしてからアニメの収録に臨んだのですが、「Fate/stay night」は3人のヒロインのルートによって、イリヤと衛宮士郎との関係性やバーサーカーの戦い方も変わっていくこともあってゲームの印象をそのままセイバールートだけのアニメにもっていくことは難しそうだと悩んだこともありました。ただ、アニメではアフレコ時にはもうイリヤの表情も細かくつけていただいていたので、その表情や雰囲気を信じてついていこうと思ったのを覚えています。

――「Fate」シリーズでは、これまでいろいろなイリヤが描かれてきましたが、その変化はどのように受け止めていましたか?

門脇:イリヤのオリジナルエピソードが発表されると、イリヤはこうやって生きてきたんだなとわかることがあって、イリヤの内面に対する感触に変化が生まれることがあるんです。だから今でもイリヤを模索している感じがあります。最新の解釈のイリヤに挑戦しているような気持ちを常に持っていますね。

――「Fate/stay night」3つめのルートである [Heaven’s Feel](以下、[HF])のアニメ化については、どんな思いがありましたか?

門脇:3つのルート全てが映像化されるというのは、前例があまりないと思うんです。[HF]の映像化までたどり着いた、みなさんの「Fate/stay night」に対する熱量の高さに驚きましたし、その中にいられることを幸せに感じました。ただ、第一章が公開されただけなので、私自身がまだ[HF]をとりまく熱量に圧倒されているところがあって、まだもじもじしてしまっています(笑)。

――[HF]のイリヤはどんな一面が描かれていると思いますか。

門脇:[HF]は一個人としてのイリヤや士郎の関係性に特にスポットを当てている印象があります。士郎に対しても姉のような雰囲気で接しているときがあって、新しいイリヤの一面を見るようで、なかなか奥深いです。第二章では間桐臓硯さんとのやり取りもあって、イリヤも魔術師然とした一面を100%に剥きだしています。アインツベルン家代々の連綿と受け継がれてきた思いが当然のように彼女には染み付いているので、内からでてくる言葉にも党首としての重みがありました。

――先日公開された本予告ではイリヤの〈サーヴァント〉バーサーカーのアクション面がフィーチャーされていました。ご感想を教えてください。

門脇:バーサーカーはもはやイリヤの心と身体の一部といってもいいような存在なので、とても期待させてくれる内容で、バーサーカーの強さが感じられる映像に胸が高鳴りました。でも、きっとそれだけじゃないんだろうなって更に期待しているところもあります(笑)。

――第二章で門脇さんが完成した映像を見ることを楽しみにしているところはどこでしょうか?

門脇:第二章でもオリジナルの描写が桜のシーンにあって、そこがどんな映像になるのかすごく楽しみです。

――そして[HF]シリーズよりも早く始まり、5年以上を経て今なお愛されている「Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ」シリーズ(以下、「プリヤ」)におけるイリヤも気になるところです。

門脇:最初はちっちゃくて無垢でピュアな小学生イリヤのお芝居は、すごく難関だなと感じていたんです。声のトーンも高く高くという指示で、このトーンやテンションを維持したまま、いろいろな変化をつけていくことができるだろうかと不安になったときもあったのですが、いつしか回を重ねるごとにそれが馴染んでいって。いまではすごくやりやすいです。でも「Fate/stay night」のイリヤの出番がほとんどないときに、「プリヤ」をどわーっと収録したので、また「Fate/stay night」のイリヤに戻る時は逆に不安になったりもして……(笑)。

――「Fate/stay night」のイリヤと「プリヤ」のイリヤで大事にしようとしている共通のイメージはありますか?

門脇:ふたりが同じところは……見た目ぐらいかな(笑)。今でこそ「プリヤ」の劇場版や、ゲーム「Fate/Grand Order」があることで、「Fate」シリーズがひとつの宇宙のようであり、その中に何人ものイリヤの魂が重なるように存在している……というようなことがわかってきているんですが、最初のころは「Fate/stay night」のイリヤと「プリヤ」のイリヤは生き方が全然違うので、同じ姿をしていても、別人のような気持ちで演じていました。ただ、親(衛宮切嗣、アイリスフィール)がいっしょなので、たぐいまれなる才能を受け継いでいるところは同じだと思います。

――「プリヤ」のイリヤを演じていてどんなところが一番楽しいですか。

門脇:「プリヤ」はシリアスパートとギャグパートが巧みに切り替わり続ける作品で、そういった切り替えを楽しめるようになってきたころに、いろいろ悩んでいたことが吹っ切れたんです。開き直ったというか(笑)。自分の演技のクセみたいなところを出しちゃっても良いんだなと。そこからは楽しみながらイリヤを演じることができています。

――模索していらしたんですね。

門脇:個人的なことですけど、自分自身の喋りのクセをキャラクターの芝居に出しすぎると、キャラクターが崩れてしまうのではないかと思っているんですよね。たとえば「Fate/stay night」のイリヤは、シリアスな成分が多めですし、あまり私自身を出してはいけないと思っているんです。でも、「プリヤ」のイリヤは私の個性を出し切っても大丈夫というか。もしかしたら、私がひろやま(ひろし)さん(「Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ」原作者)の連載を読んでイリヤのお芝居を考えるように、「プリヤ」のスタッフのみなさんも私のお芝居を見つつも、次のイリヤを創り上げる中で私が演じやすいように考えてくださっているのかもしれないなと思います。

――そうやってキャラクターやお芝居を変化させていくことができるのは、「プリヤ」の連載やアニメ化が同時進行で進められている強みかもしれませんね。「プリヤ」はTVシリーズで4期、劇場版を経て、昨年の続編発表そして今日のイベントでOVAも発表されています。

門脇:続編やOVAが作られることになって嬉しいです。田中さん(「プリズマ☆イリヤ ドライ!!」に登場した謎の少女)の存在もますます気になりますし……。ひろやま先生をはじめ、多くの方々がこの作品をふくらませてくださっているので、まだまだこれからが楽しみです。

――門脇さんとイリヤはもう10年以上のお付き合いになります。門脇さんにとってイリヤはどんな存在ですか。

門脇:私が声優を生業として生きているうえでとても大切な存在です。「Fate/stay night」におけるイリヤは、どちらかというとメインの役どころではないと思うんですけど、そういった垣根なくフィーチャーされるようになり、「プリヤ」では遂に主人公にしていただけました。「Fate」シリーズの重要なキャラクターのひとりとして掘り下げられて、その魅力がどんどん増し続けていっています。本当にスタッフのみなさんやファンのみなさんの絶え間ない愛情がここまで支えてくれたんだと思います。まだまだこれからも[HF]は第二章、第三章とありますし、「プリヤ」の続編そしてOVAもあります。私自身もこれからのイリヤを楽しみにしています。


<プロフィール>
門脇舞以(かどわき・まい)
東京都出身。フリー。
2006年にテレビアニメ「Fate/stay night」にてイリヤスフィール・フォン・アインツベルンを演じる。以来、さまざまなメディアにてイリヤ役を担当。「Fate/Grand Order」ではシトナイ役を演じた。


<「Fate/stay night [Heaven’s Feel]」 作品情報>
作品タイトル:劇場版「Fate/stay night [Heaven’s Feel]」Ⅱ.lost butterfly
公開日:2019年1月12日(土)全国ロードショー
公開館:131館

キャッチコピー:
少女の願いは静かに、爛れ、散りゆく――

イントロダクション:
それは、手にした者の願いを叶えるという万能の願望機――「聖杯」をめぐる物語を描いたヴィジュアルノベルゲーム『Fate/stay night』。その最終ルート[Heaven’s feel](通称・桜ルート)が全三部作で劇場版アニメ化される。アニメーション制作は2014年にTVアニメ版[Unlimited Blade Works]を手掛けたufotable。キャラクターデザイン・作画監督として数々のTYPE-MOON作品のアニメ化を手掛けてきた須藤友徳が監督を務める。
2017年に公開された第一章[presage flower]は98万人を動員し、大きな話題に。興行収入も15億円を記録した。第二章は、三部作の分岐点を描く最重要エピソード。その全三章で贈る[Heaven’s feel]の運命の岐路――第二章[lost butterfly]が飛翔する。

ストーリー:
俺の戦うべき相手は――まだこの街にいる。少年は選んだ、自分の信念を。そして、少女を守ることを。魔術師〈マスター〉と英霊〈サーヴァント〉 が願望機「聖杯」をめぐり戦う――「聖杯戦争」。10年ぶりに冬木市で始まった戦争は、「聖杯戦争」の御三家と言われた間桐家の当主・間桐臓硯の参戦により、歪み、捻じれ、拗れる。臓硯はサーヴァントとして真アサシンを召喚。正体不明の影が町を蠢き、次々とマスターとサーヴァントが倒れていった。マスターとして戦いに加わっていた衛宮士郎もまた傷つき、サーヴァントのセイバーを失ってしまう。だが、士郎は間桐 桜を守るため、戦いから降りようとしなかった。そんな士郎の身を案じる桜だが、彼女もまた、魔術師の宿命に捕らわれていく……。
「約束する。俺は――」
裏切らないと決めた、彼女だけは。少年と少女の切なる願いは、黒い影に塗りつぶされる。

<メインスタッフ>
原作:奈須きのこ/TYPE-MOON
キャラクター原案:武内崇
監督:須藤友徳
キャラクターデザイン:須藤友徳・碇谷敦・田畑壽之
脚本:桧山彬(ufotable)
美術監督:衛藤功二
撮影監督:寺尾優一
3D監督:西脇一樹
色彩設計:松岡美佳
編集:神野学
音楽:梶浦由記
主題歌:Aimer
制作プロデューサー:近藤光
アニメーション制作:ufotable
配給:アニプレックス

<メインキャスト>
衛宮士郎:杉山紀彰
間桐 桜:下屋則子
間桐慎二:神谷浩史
セイバーオルタ:川澄綾子
遠坂 凛:植田佳奈
イリヤスフィール・フォン・アインツベルン:門脇舞以
藤村大河:伊藤美紀
言峰綺礼:中田譲治
間桐臓硯:津嘉山正種
ギルガメッシュ:関智一
ライダー:浅川悠
アーチャー:諏訪部順一
真アサシン: 稲田徹

公式サイト:
http://www.fate-sn.com/

公式ツイッター:
https://twitter.com/Fate_SN_Anime

劇場本予告公開中:


<「Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ」 作品情報>
ゲーム・アニメファンそして国内外に留まらず、今尚、圧倒的な人気を誇る伝奇活劇ヴィジュアルノベル「Fate/stay night」―その登場人物のひとり<イリヤ>は、サブキャラでありながら高い人気を獲得し、ファンからは<イリヤ>をメインヒロインに据えた物語が熱望されていた。そして2007年9月、「Fate/stay night」を生んだTYPE-MOON全面協力のもと、月刊コンプエースで彼女を主人公としたコミック「Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ(原作:ひろやまひろし・TYPE-MOON)」の連載が開始され、2013年7月に初のTVシリーズ『Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ』を放送。その後、毎年夏ごとにTVアニメ放送を重ね、5年目を向かえた昨年2017年、遂に劇場版アニメ化を果たした。

アニメーション制作:SILVER LINK.
キャスト:
門脇舞以
名塚佳織
斎藤千和
杉山紀彰


© TYPE-MOON・ufotable・FSNPC
© 2017 ひろやまひろし・TYPE-MOON/KADOKAWA/「劇場版プリズマ☆イリヤ」製作委員会

公式レポート:ナノ・2018年最後のライブ「A Thousand Star」大盛況のうちに終了!早くの次回ライブを2019年3月16日に開催することを発表!

ナノが2018年最後となるワンマンライブ「A Thousand Star」を渋谷・AiiA 2.5 Theater Tokyoにて開催した。久々の国内ライブということもあり、開演前から会場は熱気に包まれた。そんな中、最新シングル「Star light, Star bright」でライブは幕を開け、オープニングからオーディエンスのボルテージは急上昇、立て続けにアッパーなナンバーをたたみ掛け、会場のテンションを一気に上げた。

ライブ中盤、クールダウンするかのように行われたナノのライブではお馴染みのアコースティックコーナーでは、クリスマスソングのカバーを披露するなど会場は温かい雰囲気に包まれた。

後半はお馴染みの曲の連発で会場の盛り上がりは最高潮を迎え、ライブは幕を閉じた。アンコールでは早くも次のライブの開催も発表され、熱い声援を受けた。

2019年2月6日には話題のTVアニメ『ケムリクサ』のオープニングテーマ「KEMURIKUSA」リリース、そして3月のライブ開催と年明けから走り続けるナノの2019年は期待しかない!


<ナノ ワンマンライブ 「A Thousand Stars」 セットリスト>
1. Star light, Star bright
2. Artificial Hero
3. Eye of the Beholder
4. Nameless Nemesis
5. scarlet story
6. No pain, No game
7. DREAMCATCHER
8.calc.(アコースティック)
9.Last Christmas~Happy Christmas(アコースティック)
10.Dusty Mirror(アコースティック)
11.Blue Jay
12.SAVIOR OF SONG
13.Now or Never
14.The Crossing
15.A Thousand Words
16.ウツシヨノユメ
(Encore)
17.magenta
18.Remember my friend


<ナノ ワンマンライブ「Remember again 」>
日時:2019年3月16日(土) 開場:16時/開演:17時
会場:渋谷ストリームホール
料金:5,000円(税込・オールスタンディング・別途1Drink)
※未就学児童入場不可/枚数制限4枚まで
※ナノ公式FC”Circle of Stars”先行受付を2018年12月23日(日)11:00~2019年1月8日(火)13:00まで実施!(枚数制限2枚まで)

「KEMURIKUSA」ナノSPOT映像:


<商品情報>
TVアニメ『ケムリクサ』オープニングテーマ
「KEMURIKUSA」ナノ
2019年2月6日発売
VTCL-35297 1,300円+税

収録内容:
1. KEMURIKUSA(TVアニメ「ケムリクサ」オープニングテーマ)
作詞:ナノ
作曲:WEST GROUND
編曲:WEST GROUND・ZAI-ON
2. タイトル未定
3. KEMURIKUSA Instrumental ver.
4. タイトル未定 Instrumental ver.


<『ケムリクサ』とは?>
たつき率いる自主制作アニメチームirodoriが2010年からネットに投稿していたオリジナルアニメーション。2019年1月よりこの自主制作版ケムリクサを原作にテレビシリーズとしてリブートする。

<キャスト>
りん:小松未可子
りつ:清都ありさ
りな:鷲見友美ジェナ

<スタッフ>
作品名:「ケムリクサ」
原作・脚本・監督:たつき
作画監督:伊佐佳久
美術監督:白水優子
アニメプロデューサー:福原慶匡
制作:ヤオヨロズ
製作:ヤオヨロズケムリクサプロジェクト

<放送局・放送日時>
・2019年1月9日より、30分番組、全12話
TOKYO MX:毎週水曜22:30~
サンテレビ:毎週水曜24:00~
とちぎテレビ:毎週水曜24:00~
BSフジ:毎週水曜24:30~
北海道文化放送:毎週水曜24:55~
チバテレビ:毎週水曜25:00~
三重テレビ:毎週水曜26:20~

配信:Amazon Prime Video 2019年1月9日より 毎週水曜22:15頃~独占配信

公式サイト:
http://kemurikusa.com/

Twitter:
https://twitter.com/kemurikusa

©️ヤオヨロズケムリクサプロジェクト


<ナノ プロフィール>
アメリカ・ニューヨーク州出身。卓越した歌唱力と、日本語と英語を使い分けるバイリンガルシンガー。2010年よりYouTubeなどの動画サイトに、洋楽等のカバー楽曲の投稿を始め、現在までに国内外問わず多くのユーザーの支持を集める。 2012年3月にデビューアルバム「nanoir」をリリース。オリコンデイリーランキングでは発売日に10位を記録し、新人では異例のチャートアクションを起こす。2015年にリリースした3rdアルバム「Rock on.」はオリコンデイリーランキング4位を獲得し、J-POPフィールドにおいて確固たる地位を築いている。

また2013年3月にはファーストライブ「Remember your color.」を新木場STUDIO COASTにて開催し、2500枚のチケットは即日ソールドアウトとなる。その後は国内でのZeppツアーを開催するなど、ライブ活動の幅を拡げ、2015年には、自身初の海外ワンマン公演を台湾とドイツで開催。2018年5月には出生の地アメリカ・サンノゼにてライブを敢行。超満員2800人のオーディエンスを前に圧巻のパフォーマンスを披露した。

現在、関連動画の総再生数は1億を超える。その人気は留まる所を知らず、その歌声に、国境はない。


ナノ公式サイト:
http://nanonano.me

ナノツイキャス:
https://twitcasting.tv/nanonano_me

※隔週日曜日正午放送中!