注目の女性声優の素顔に迫るビジュアルブック「My Girl」シリーズの特別号「My Girl -EJ My Girl Festival 2022 Special Edition-」が、本日・3月2日(水)にKADOKAWAより発売された。
本書は、3月5日(土)・6日(日)に千葉・舞浜アンフィシアターにて開催されるライブイベント“EJ My Girl Festival 2022″を記念した特別号。“EJ My Girl Festival 2022″に出演する声優陣の独占撮り下ろし+「素顔に迫る20問20答」と題したインタビューに加え、【伊藤美来 × 南條愛乃】【井口裕香 × 大西亜玖璃】【工藤晴香 × 富田美憂】【久保ユリカ × 芹澤優】という組み合わせの特別対談やフォトセッションが掲載されている。
「My Girl -EJ My Girl Festival 2022 Special Edition-」は、3月5日・6日に開催されるイベント会場の物販スペースでも販売。当日限定の購入特典も用意されている。
“EJ My Girl Festival”は、ライブパフォーマンスに加え、本イベントのために書き下ろしたオリジナルストーリーによる朗読コーナーや“素顔”に迫るトークコーナーなど、さまざまな角度から出演者たちの魅力を堪能できる新感覚の女性声優フェス。2021年6月に1回目を開催し、今回で2回目となる。
<「My Girl -EJ My Girl Festival 2022 Special Edition-」概要> 誌名:My Girl -EJ My Girl Festival 2022 Special Edition- 発売日:2022年3月2日(水) 価格:3300円(税込) 発行元:(株)KADOKAWA
ライブイベント“EJ My Girl Festival 2022”の開催を記念した「My Girl」特別号が発売!各日に出演する声優たちの独占撮り下ろし+インタビューに加えて、今回は出演者たちの特別対談やスペシャルフォトセッションも掲載!!
<さらに、本作に勢いをつける、オープニング&エンディングテーマソングも解禁!> オープニング・テーマは、YouTubeの総再生回数が1億7千万回を突破する超実力派の歌い手・めいちゃんによる「ラナ」に決定!疾走感あふれる楽曲で本作を盛り上げます!エンディング・テーマは、心に響く歌詞やメロディで独自の世界観を奏でる五人組バンド・GOOD ON THE REELが歌う「0」に決定!公開されたPVでも楽曲が使用されており、壮大なバラード曲となっています。また、発表と同時に楽曲配信もスタート。そして、二組からそれぞれコメントも到着。
【エンディング・テーマ担当:GOOD ON THE REEL】 0から始まるそれぞれの物語。何を感じて、何を思って、何を得て、何を失って、そうしてどんな自分になるのか。どんな未来になるのか。それは誰にもわからない。ならどこへだって行こう。なんだってしよう。望むならいっそ果てまで。せっかく0に選ばれて、僕らは産まれたんだから。 Vo.千野隆尋
<アーティスト情報> ○PROFILE NAME:SiM (Silence iz Mine) MEMBER:SIN (シン, Ba) / GODRi (ゴリ, Dr) / MAH (マー, Vo) / SHOW-HATE (ショウヘイト, Gt) FORMED:Shonan, Kanagawa, Japan on 11/03/2004 STYLE:REGGAE PUNK (HARD CORE PUNK / NU-METAL meets SKA / REGGAE) LABEL:PONY CANYON MANAGEMENT:gil soundworks
「極悪な轟音かつ難解でキャッチー」という究極の矛盾を成立させる湘南出身の4人組レゲエパンクバンド。ハードコアパンク・ニューメタルとレゲエ、スカという対局に位置する音楽を独特のポップセンスで自在にミックスしたサウンド、攻撃的で反骨心溢れつつも言葉遊びを巧みに組み込んだ歌詞とクセのあるフックラインが特徴。また独特の出で立ちと佇まい、抜群の求心力で瞬時にオーディエンスの心を掌握しタクトを振る姿でファンや他アーティストから「悪魔」と形容されるほどのカリスマ性を持つMAH、正確無比のテクニックを持つ上に楽器を振り回し、ステージを所狭しと駆け巡るSHOW-HATE、SINの弦楽器隊、骨太かつタイトなグルーヴとコーラスワークで屋台骨を支えるGODRiのドラムプレイが組み合わさる爆発的ライブパフォーマンスはもはや圧巻である。MAH曰く「ライブハウスで生まれ、ライブハウスで育ち、ライブハウスで死んでいくバンド」としながらも日本武道館や横浜アリーナでの大箱単独公演をソールドアウトさせ、2万人規模の野外フェス「DEAD POP FESTiVAL」の主催、また全国各地の大型野外ロックフェスでヘッドライナーを務めるなど名実共にロックシーンを「内側からぶっ壊す」存在にまで昇り詰めたSiM。幾度のメンバーチェンジや重病、所属レーベルからの解雇など度重なる試練を乗り越えライブバンドとしての地位を確立した彼らにもはや死角などない。