ニュース:JiLL-Decoy association、デビュー15周年イヤーを飾るオリジナルアルバム「ジルデコ10“double”」より、コロナ禍で生まれた熱い気持ちが込められた先行配信第一弾曲「ダブル」の配信スタート!

6月7日にデビュー15周年を迎えたJiLL-Decoy association。15周年イヤーにオリジナルアルバム「ジルデコ10“double”」を発売することはかねてよりアナウンスされていたが、本日6月22日に、アルバムからの先行配信第一弾楽曲として新曲「ダブル」の配信がスタートした。

今このコロナ禍が無かったらどれだけ楽しいだろう、アフターコロナはどんな世の中になってしまうのだろう、という想像に思いをめぐらせながら、パンデミック前のLIVEシーン、共に呑み明かしながら過ごした空間、仲間やリスナーと触れ合った時間。そんな愛おしい場面を懐かしみ、いつの日か自分たちの生活に戻ってくるのか不安な日々。

「ダブル」は、そんな今置かれている現実を「過去」と「未来」からの“2つ”の視点で見つめ直す事で顕になった熱い気持ちが込められた1曲。

JiLL-Decoy association往年のチームによるジャズを基調としたスリリングな演奏、一筋縄ではいかないメロディとアレンジを、towadaのタイトなリズムとプロデュースワークでまとめあげ、chihiRoの包み込むような艶やかな歌声によって煌びやかなポップスとして響かせる。ジルデコらしさがありながら、アップデートされていくジルデコを垣間見ているような楽曲に仕上がっている。

6月6日(日)に開催予定だった15周年スペシャルライブ「ジルデコ10 “double” at SHIBUYA STREAM Hall」は残念ながらコロナの状況を鑑み中止になってしまったが、デビュー記念日当日にリリースが発表されたこの「ダブル」を聴けば、ジルデコファンも前向きに未来を想像できることだろう。15周年イヤー、そして発売予定のアルバムへの期待がますます高まりそうだ。


<リリース情報>
2021年6月23日(水)配信
JiLL-Decoy association
配信シングル
「ダブル」
https://lnk.to/_double

楽曲クレジット:
compose : Mamoru Ishida (石田 衛)
lyrics : chihiRo , towada
piano : Mamoru Ishida
bass : Katsumi Hiraishi (平石 カツミ)
guitar : Wesley Amorim
Vn. and Vla. : Tatsuki Tagaya (多ヶ谷 樹)
Vc. : Yoshie Furukawa (古川 淑恵)
mixed by Shunroku Hitani (檜谷 瞬六)
recorded and produced by towada
mastered by Moe Kazama (風間 萌) [studio Chatri]
jacket design :Yoshihiro Sugawara[boris graphic engineering]
※Vn.=ヴァイオリン、Vla.=ヴィオラ、Vc.=チェロ

配信中:
JiLL-Decoy association
配信シングル『真夜中のドア〜stay with me』
https://lnk.to/MayonakanoDoor

配信中:
JiLL-Decoy association
配信シングル『真夜中のドア〜stay with me(English ver.)』
https://lnk.to/Mayonakanodoor_English


ミュージックビデオ:
JiLL-Decoy association「真夜中のドア〜stay with me(English ver.)」(Official)

https://youtu.be/PEcxH9cOJJA

JiLL-Decoy association「真夜中のドア〜stay with me」(Official)

https://youtu.be/BmflGr3dPbM


<Biography>
JiLL-Decoy association(ジルデコイ・アソシエーション、通称:ジルデコ)
2002年結成。メンバーはchihiRo (vocal)、towada(drums,リーダー)。2006年メジャーデビュー。ジャズ/ポップス/ロックをベースにしたオリジナリティあふれる楽曲、その楽曲を彩る愛に満ちあふれた歌が多くのファンを魅了している。2013年にはアルバム『ジルデコ5』が「第55回日本レコード大賞」の<優秀アルバム賞>を受賞。A-HAの「Take on me」をジャズアレンジしたMVが話題を呼び、海外のテレビでも紹介される。ビルボードライブ東京、東京ジャズや日本全国のジャズフェス、国内最大級のロックフェスRISING SUN ROCK FESTIVALにも出演し唯一無二の存在を確かなものに。2019年3月6日「ジルデコ9〜GENERATE THE TIMES〜」。初のビッグバンドも参加し16年で築き上げた「ジルデコのJAZZ」を全て日本語で歌い上げた。2021年6月7日、デビュー15周年を迎えた。


Official HP:
http://www.jilldecoy.com/

Official FaceBook:
https://www.facebook.com/jilldeco

Official Twitter:
https://twitter.com/chihiRo_Decoy

Official YouTube:
https://www.youtube.com/user/jilldecoyassociation

ニュース:「空白ごっこ」による、初の対バンライブツアー『全下北沢ツアー』、第二弾ゲストで「空想委員会」「なきごと」「湯木慧」らを発表!

インターネットミュージックシーンの枠を越えて注目を集める下北沢発の音楽ユニット「空白ごっこ」による、対バンライブツアー「空白ごっこ全下北沢ツアー」の第二弾ゲストアーティストが発表された。

先日対バンゲストの第一弾発表として、透き通るようなハイトーンとエレクトロサウンド、ギター、バイオリンがエモーショナルに織りなす巧みなプレイが独創的な孤高のロックバンド「レルエ」、ストレートな言葉とその弱さを押し殺すように訴えかける楽曲が胸を掴む「Hakubi」、結成わずかながら「マイナビ未確認フェスティバル2019」ファイナリストに選出された「MINOR THIRD」が発表され、すでに話題を集めているが、第二弾発表として、「ロック」「POPs」「R&B」をルーツに持つ4人が生み出すジャンルレスで個性的かつキャッチーな楽曲で幅広い年齢層の音楽ファンから支持を受けている、大阪発、キラキラ系POPミュージックバンド「POP ART TOWN」が7月24日(土)下北沢GARAGEにて行われるツアー2日目のゲストアーティストとして発表された。R&Bやファンクを感じさせるファンキーなリズムを基盤とした上で、親しみのあるメロディときらびやかなシンセサイザーが響き、思わず体を揺らしたくなる楽曲が特徴のバンドだ。

また、8月15日(日) 下北沢mona recordsにて行われる着席ライブイベントには、2018年に改名して以降、シンガーソングライターとして本格的に活動を開始した「mekakushe」が出演。ピアノを基調とした耳に優しいサウンドと、ポップセンスあふれるキャッチーな雰囲気を持ちながら、なぜか不気味に感じられるような表情も垣間見えて、ただかわいらしいだけではなく少し不気味で独特の世界観のある楽曲が魅力である。

8月21日(土) 下北沢CLUB Que公演には、2018年に結成され、ボーカル&ギターの水上の透き通りつつも力強い歌声と、岡田の超絶ギターテクニックが特徴で、切なくも儚い歌詞が織りなす彼女たちでしか表現できないロックの体現者である「なきごと」が出演。2020年には渋谷CLUB QUATTROにてリリースライブを実施しソールドアウト、2021年4月7日に約1年半ぶりとなる7曲入りのミニアルバム「黄昏STARSHIP」のリリースを発表するなど今非常に勢いのあるバンドだ。

8月24日(火) 下北沢BASEMENTBAR公演では、2010年に結成し、ROCK IN JAPAN FESTIVAL、RISING SUN ROCK FESTIVALなどの名だたる大型フェスに毎年出演、数多くのロックファンを魅了し続けたが、2019年に多くのファンに惜しまれながら活動休止を発表、そして2021年4月に新体制として活動再開した「空想委員会」の出演が発表された。代表曲には「春恋、覚醒」「純愛、故に性悪説」などがあり、活動開始から10年以上経つがメロディアスなサウンドに加えて、Vo/Gt三浦隆一によって紡ぎ出される、人生・恋愛を不器用ながらも泥臭く懸命に生きていく様を表現した歌詞が魅力で、今なおロックファンを中心に絶大な支持を得ている。

8月29日(日) 下北沢MOSAiC公演には、先日、渋谷CLUB QUATTROにて開催のワンマンライブを成功させた「UNIDOTS」が出演。瑞葵(Vocal)とコンノツグヒト(Bass)によるユニットで、繊細で甘やかなスタイルから、躍動感溢れるダンサブルなアプローチまでこなす変幻自在なコンノのベースと、幼い少女のような純粋さと危うさをあわせ持ち、心から零れ落ちそうな感情を吐露するかのごとく歌い上げる瑞葵のどこか憂いを帯びた歌声が特徴のユニットである。

9月4日(土) 下北沢440(four forty)公演には、2015年に自主制作シングルをリリース以降、自身のテーマ性として「命に向き合ってない人になんか響かなくていい」と語っているように、日々一人一人が感じているであろう感情の交差、揺さぶりを痛烈に社会へ発信し続け、2021年6月には、日本橋三井ホールにて初のワンマンライブ『拍手喝采』を成功させるなど今大注目シンガー・ソングライター「湯木慧」が発表された。

公演を開催するにあたり、政府機関・各会場のガイドラインを遵守し、会場の新型コロナウイルス感染拡大防止策を最優先に努めた上での実施となる。第二弾ゲストアーティスト発表に伴い、6月21日(金)21時よりイープラスにて2次先行発売が開始された。多数の豪華ゲストを迎える初のライブツアーに是非足を運んでみてほしい。


<ライブ情報>
空白ごっこ 「全下北沢ツアー」

7月22日(木祝) 下北沢ERA
OPEN 17:30/START 18:00
Guest:レルエ

7月24日(土) 下北沢GARAGE
OPEN 17:30/START 18:00
Guest:POP ART TOWN

7月31日(土) 下北沢DaisyBar
OPEN 17:30/START 18:00
Guest:MINOR THIRD

8月7日(土) 下北沢SHELTER
OPEN 17:30/START 18:00
Guest:Hakubi

8月15日(日) 下北沢mona records
OPEN 14:30/START 15:00
Guest:mekakushe

8月21日(土) 下北沢CLUB Que
OPEN 17:30/START 18:00
Guest:なきごと

8月24日(火) 下北沢BASEMENTBAR
OPEN 17:30/START 18:00
Guest:空想委員会

8月29日(日) 下北沢MOSAiC
OPEN 17:30/START 18:00
Guest:UNIDOTS

9月4日(土) 下北沢440(four forty)
OPEN 17:30/START 18:00
Guest:湯木慧

9月12日(日) 下北沢CLUB251
OPEN 17:30/START 18:00
Guest:coming soon


<チケット>
全会場共通:3,989円(税込)
※3歳以上有料
※ドリンク代別途必要
※8月15日(日)下北沢mona records、9月4日(土)下北沢440(four forty) は着席自由席とさせていただきます。

〈2次先行発売〉
受付期間:6月21日(月)21:00~6月24日(木)23:59
受付URL:
https://eplus.jp/kuhakugokko_zenshimokitazawa/
受付枚数:1公演につき、お一人様4枚まで
受付方法:抽選

【お問い合わせ】
kuhakugokko.live@gmail.com
※新型コロナウイルス感染拡大防止対策の一環として、メールでのお問い合わせのみとさせていただいております。
※公演内容や抽選に関するお問い合わせはお受けいたしかねます。


<空白ごっこ Profile>

空白ごっこは、心に刺さる切ない歌声が特徴のボーカル「セツコ」と、初音ミクなどのボーカロイドを使用したミュージックシーンでも活躍するコンポーザー「koyori」「針原翼」を中心に構成され、何もないけど何かある「空(くう)」の世界観を「心」に例えて、その精神世界で遊ぶ(ごっこする)ことをコンセプトにした音楽ユニット。

昨年発表した『ピカロ』は電子マンガ・ノベルサービスピッコマ「暴君には悪女がお似合い」篇CMソングに抜擢されTBS「王様のブランチ」の提供枠にてCMが公開され、フジテレビ系バラエティ番組「突然ですが占ってもいいですか?」では挿入曲として『雨』が使用された。

2021年元日にリリースした「運命開花」はSpotifyの”New Music Friday Japan”や”太陽を見てしまった”などの多数プレイリストに選出、AWAのユーザーが選ぶ2021年にくるアーティストを発表する”#これくる2021”のトップ10にもランクイン、今後の音楽シーンを先取りできる必聴プレイリスト「BOOM BOOM BOOM」が発信する新人アーティスト応援企画「STARTERS MATCH from BBB」にも多数アーティストがノミネートする中参加が決定した。5月にデジタルリリースした最新楽曲「ストロボ」は、各サブスクリプションサービスでも注目を集めており、Spotifyでは、「J-Rock Now」「New Music Wednesday」「She Rocks」など異例の計8つのプレイリストに選出されるなど今音楽業界から熱い視線を向けられている音楽ユニット。


■ストロボ / 9th MUSIC VIDEO

https://youtu.be/BoIrdFC-aWc

■運命開花 / 8th MUSIC VIDEO

https://youtu.be/5wgFOe8ARHY

■リスクマネジメント / 7th MUSIC VIDEO

https://youtu.be/NB6K4dVR5kw

■19 / 6th MUSIC VIDEO

https://youtu.be/V6W7-II2Fow

■ピカロ / 5th MUSIC VIDEO

https://youtu.be/A5qSym9ulXE

■だぶんにんげん / 4th MUSIC VIDEO

https://youtu.be/ILoEXNBH4p4

■雨 / 3rd MUSIC VIDEO

https://youtu.be/_bfw_CbyzX0

■リルビィ / 2nd MUSIC VIDEO

https://youtu.be/yBh3bys7d5I

■なつ / 1st MUSIC VIDEO

https://youtu.be/gy6U3agc1Zo


オフィシャルサイト:
https://www.kuhakugokko.com/

Twitter:
https://twitter.com/kuhaku_gokko

YouTube:
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Instagram:
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「ラジオごっこ」チャンネル:
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※毎週木曜日18:00更新中

ニュース:そらる、約1年半ぶりの有観客&6年ぶりのアコースティックツアー開催決定!!

ネットミュージックシーンにて絶大な人気を誇るアーティスト「そらる」が、2015年開催の「あこそら3~Cafe de Soraru〜」以来、6年ぶりにアコースティックツアーを開催することが決定した。

7月31日の愛知・名古屋国際会議場 センチュリーホールでの公演を皮切りに、兵庫・東京と全3都市を回る。また本公演はそらるにとって、2020年1月に出演した「そらまふうらさかのふゆやすみ!」以来、約1年半ぶりの有観客ライブとなる。

以前は「あこそら」という名義で開催していたアコースティックライブだが、今回は7月22日に開催される「SORARU ONLINE LIVE 2021-きみのゆめをきかせて-」の内容から派生した公演となる模様。配信ライブにアコースティックツアーと、この夏のそらるの活躍にご期待ください。


<公演概要>
イベントタイトル:
SORARU ACOUSTIC LIVE TOUR 2021 -きみのゆめをきかせて-

出演:
そらる

スケジュール:
2021年7月31日(土)
愛知・名古屋国際会議場 センチュリーホール
OPEN17:00/START18:00
[お問い合わせ]
サンデーフォークプロモーション 052-320-9100(12:00~16:00)

2021年8月5日(木)
兵庫・神戸国際会館こくさいホール
OPEN17:00/START18:00
[お問い合わせ]
キョードーインフォメーション 0570-200-888(11:00~16:00 ※日・祝休み)

2021年8月11日(水)
東京・東京ガーデンシアター
OPEN16:30/START18:00
[お問い合わせ]
DISK GARAGE 050-5533-0888(平日12:00~15:00)

<チケット情報>
チケット料金:指定席 5,000円(税込) ※3歳以上有料

【チケット最速先行】
受付方法:抽選
受付期間:2021年6月18日(金)20:00~6月27日(日)23:59まで
受付URL:
http://eplus.jp/soraru_ac_saisoku/
受付枚数:お一人様1公演につき2枚まで
発券方法:e+スマチケのみ
※ご購入にはイープラス会員IDが必要です。

特設サイト:
https://soraru-live.jp/


<そらる プロフィール>
1988年11月3日生まれ。
宮城県出身。
名前の由来は、空を眺めるのが好きなことから。
歌、作曲、作詞、エンジニア。

2008年動画投稿サイトで活動を開始し、総再生数は3億再生を突破。Twitterのフォロワー数は152万人越え、YouTubeチャンネル登録者数109万人、LINE公式アカウントの登録者数は86万人とネットシーンを中心に活躍するアーティスト。2012年6月、1stアルバム『そらあい』(オリコン週間ランキング7位)2015年4月、2ndアルバム『夕溜まりのしおり』(オリコン週間ランキング10位)をリリース。2017年11月には、横浜アリーナを含めたツアー『SORARU LIVE TOUR 2017 ~夢見るセカイの歩き方~』を敢行し、全公演ソールドアウトを記録。2018年11月にはソロ活動としては初のシングル『銀の祈誓』を発売。TVアニメ「ゴブリンスレイヤー」エンディングテーマを担当しオリコン週間ランキング2位を記録。2019年3月に2ndシングル『ユーリカ』を発売。MBS/TBSドラマイズム「ゆうべはお楽しみでしたね」OPテーマを担当。3月より幕張メッセ2Daysを含む全国6大都市ツアー『SORARU LIVE TOUR 2019-10th Anniversary Parade-』を開催し35,000人を動員、全公演ソールドアウトを記録。「映画 賭ケグルイ」主題歌「アイフェイクミー」を収録した、活動10周年を記念するアルバム『ワンダー』を7月に発売し、Billboard JAPAN Top Albums Salesで初の1位を獲得。まふまふとのユニット“After the Rain”としても活動を行う。


公式:
http://soraruru.jp/

Twitter:
https://twitter.com/soraruru/

ニコニコ動画:
http://www.nicovideo.jp/mylist/7359936

YouTube:
https://www.youtube.com/user/soraruYT/

Instagram:
https://www.instagram.com/soraru_official/

Weibo:
https://weibo.com/u/7307125210

bilibili:
https://space.bilibili.com/448436523

ニュース:まふまふ主催の人気イベント「ひきフェス@東京ドーム」、新たに29劇場を追加し全国109劇場での映画館上映が決定!FamilyMart先行が明日6月18日より開始!

8月1日に映画館上映&配信ライブが開催される「ひきこもりたちでもフェスがしたい!~世界征服Ⅱ@東京ドーム~ONLINE」(以下「ひきフェス2021」)、5月5日に開催されたまふまふ「ひきこもりでもLIVEがしたい!~すーぱーまふまふわーるど2021@東京ドーム~ONLINE」終演後に開催が発表され、その後すぐに開始された限定先行において映画館での鑑賞券に全国10万件以上の申込が殺到したことを受け、新たに29劇場が追加となり全国109劇場での映画館上映となることが決定した。

映画館での鑑賞券と国内配信ライブ視聴券は、FamilyMart先行で明日6月18日18時より申込受付が開始となる。既に特典付きのチケットは申込み期間が終了しており、今回は視聴チケットのみの販売となる。また全世界配信のプラットフォームに関しては、6月下旬に発表が予定されている。

さらに6月15日から7月5日の期間限定で、ファミマプリントにて「開催記念オリジナルブロマイド」が販売中。メインビジュアルと出演アーティスト別で全13種類のラインナップとなっており、入手方法などの詳細はファミリーマートのサイトから確認してみよう。

開催に向けて盛り上がりを見せる「ひきフェス2021」の動向に目が離せない。


公演名:
ひきこもりたちでもフェスがしたい!~世界征服Ⅱ@東京ドーム~ONLINE

出演:
まふまふ / そらる / うらたぬき / 志麻 / となりの坂田。/ センラ / 天月-あまつき- / 少年T / あらき / un:c / めいちゃん / luz(※順不同)

日時・視聴開始時間:
2021年8月1日(日)
開演15:00(日本時間)

公式サイト:
https://hikikomoritachidemo.jp

<チケット(鑑賞券・視聴券) 情報>
Family Mart先行
・映画館
受付券種:1種類
販売価格:鑑賞券 2,500円(税込)
受付方法:抽選
受付期間:2021年6月18日(金)18:00〜6月28日(月)23:59
受付URL:
https://eplus.jp/hikifes2021_lv_fm/
受付枚数:お一人様4枚まで申込可

・国内配信
受付券種:1種類
販売価格:視聴券 2,500円(税込)
受付方法:先着順(※上限数はございません)
受付期間:2021年6月18日(金)18:00〜6月28日(月)23:59
受付URL:
https://eplus.jp/hikifes2021_st_fm/
受付枚数:お一人様1枚まで申込可


<「ひきこもりたちでもフェスがしたい!~世界征服Ⅱ@東京ドーム~ONLINE」開催記念オリジナルブロマイド>
販売期間:6月15日(火)10:00〜7月5日(月)23:59
価格:L判200円 2L判300円
お買い求めはファミリーマート店内マルチコピー機で
詳細:
http://fp.famima.com/hikikomoridemo-w4n2u


<ひきこもりたちでもフェスがしたい!>
まふまふ主催のイベント「ひきこもりたちでもフェスがしたい!」第1回公演は、2017年5月7日さいたまスーパーアリーナで開催され、約2カ月前の開催告知にも関わらず、7万枚を超えるチケットオーダーが殺到し、チケットは即日完売となった。約1年半のブランクを空けた第2回目は、サブタイトルに「世界征服前夜」と銘打ち、2018年11月3日・4日幕張メッセ国際展示場9・10・11ホールにて2days開催し、前回の約3倍となる2日間合わせて20万枚のチケットオーダーがあり、驚異的な動員力を誇るイベントと化す。

「ひきこもりたちでもフェスがしたい!」は、ファンの間で「ひきフェス」と称され、SNS音楽シーンに集客力、人気度のインパクトを与えた伝説のイベントとして、常にファンの間で次回開催を熱望されているなか、2019年6月23日には、舞台をメットライフドームへ移し「世界征服Ⅰ」を開催し、初の「ドーム」公演が実現した。さらに、2020年3月26日、目標の舞台でもあった「東京ドーム」公演が決定し、平日開催にも関わらず1次先行には約20万枚のオーダーが殺到、チケットは即日完売となった。そこで、世界を脅威に陥れた「COVID-19」感染拡大による影響により、自身のワンマンを含む東京ドーム2days公演が中止を余儀なくされた。

チケットを購入して心待ちにしていたファンへまふまふは、再度、東京ドーム公演を実現し、チケットの権利はそのまま有効にすると約束した。1年後、2021年5月5日(水祝)東京ドームの開催権利を有したが、COVID-19感染拡大の収束が見込めないと判断し、自身のワンマン公演では、「史上初となる東京ドームでの全世界無料配信ライブ」を実施することを発表し、大きな反響を呼んだ。同時開催の「ひきフェス」は、完全収録となり、初の全国映画館での上映と全世界有料配信ライブを、8月1日(日)15:00~実施することが決定。


<まふまふ プロフィール>
ネットシーンに現れた稀代のマルチクリエイター。動画投稿サイトやSNSにおいて、圧倒的人気を誇る。YouTubeチャンネル登録者数は約304万人、Twitterのフォロワー数は192万人以上。投稿される動画は、オリジナル曲、歌ってみた、バラエティ等多岐にわたっており、YouTubeの総再生数は14億を超えている。歌唱、作詞、作曲、編曲、エンジニアリングまで行い、また様々なアーティストへの楽曲提供も行なっている。その類まれな才能と世界観は多岐にわたる評価を受け、中国の動画サイト・bilibiliでも登録者数が74万を超えるなど、日本のみならず海外でも支持を得ている。なお、肩書きは「何でも屋」である。

・近年の実績
2019年6月:
自身初となる単独ドーム公演を『さいたまメットライフドーム(西武ドーム)』で開催し、約3万5千人を動員。
2019年9月:
初めて表紙を務めた音楽雑誌「CUT」が重版出来となる。
2019年10月:
アルバム「神楽色アーティファクト」がオリコン週間チャート初登場2位を記録し、2度目となるゴールドディスクを獲得。
2019年10月:
テレビアニメ「ポケットモンスター」OPテーマのプロデューサーを担当し、「1・2・3」を提供。そらるとのユニット・After the
Rainにて歌唱も務めた。
2020年2月:
橋本環奈と浜辺美波が出演するNTTドコモ学割キャンペーンとタイアップ。「それを愛と呼ぶだけ」を書き下ろし。
2020年3月:
5万人を動員して開催予定だった東京ドームでの単独公演が新型コロナウイルス感染症の影響により中止。
2020年4月:
専門学校HALのテレビCMソングを担当。「最終宣告」を書き下ろし。
2020年7月:
アプリゲーム「IdentityV 第五人格」のアニバーサリーソングを担当。「アルターエゴ」を書き下ろし。
2020年10月:
ライブDVD/Blu-ray「ひきこもりでもLIVEがしたい!~すーぱーまふまふわーるど2019@メットライフドーム〜」がオリコン週間チャート初登場2位を記録。
2021年1月:
日本テレビ系ドラマ「アプリで恋する20の条件」主題歌として「ユウレイ」を書き下ろし。さらに自身初となるドラマカメオ出演を果たす。

ソロ活動以外にも、ボーカルと作詞作編曲を手掛ける音楽ユニット“After the Rain”としての活動のほか、ジャンルを問わず様々なアーティストへの楽曲提供も行う。さらに、音楽フェス「ひきこもりたちでもフェスがしたい!」をプロデュースし、先行申込数が20万枚を超える人気イベントとして成功させるなど、多岐にわたる活動となっている。


公式:
http://uni-mafumafu.jp/

Twitter:
http://twitter.com/uni_mafumafu/

ニコニコ動画:
http://www.nicovideo.jp/mylist/22993832

YouTube:
https://www.youtube.com/channel/UCOTR1tcOAhjgi6YukrPpZxg

Instagram:
https://www.instagram.com/mafumafu_ig/

Weibo:
https://www.weibo.com/6856340946

bilibili:
https://space.bilibili.com/387994725

まふまふの何でも屋さん:
https://nandemoyasan.booth.pm/

ニュース:梶浦由記・日本有数のアニメーションスタジオProduction I.Gが描き出すオリジナル作品2021年10月放送開始TVアニメ「海賊王女」音楽担当決定

日本有数のアニメーションスタジオProduction I.Gが描き出す新たな冒険譚は、18世紀×王女×侍×海賊!異色の世界観で打ち出される、完全新作オリジナルアニメーション『海賊王女』。監督作『B:The Beginning』で話題をさらった中澤一登が本作では自身の運命に翻弄されるヒロイン・フェナの旅路と成長を描く。本日、第1弾キービジュアルおよびPVが解禁となった。


https://youtu.be/xhM5dp7y4aw

本作は2021年10月放送開始が決定している。音楽は『ツバサ・クロニクル』や『ソードアート・オンライン』他、多くの作品の劇伴やテーマ曲を手掛け、2020年には『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編」の主題歌『炎』で日本レコード大賞の受賞曲も生み出した梶浦由記が担当し、本作を彩る。また、梶浦由記からコメントが届いている。

ロマンティックな洋上宝探しの物語「海賊王女」の音楽を作らせていただけたこと、心より光栄に思っております!海の上を進む冒険の旅に相応しい音楽を、と ワクワクドキドキ楽しく作曲させていただきました。一筋縄では行かない登場人物たち、旅するにつれ移りゆく風景の美しさ!冒険の終わりまで、完成映像を見届けるのが今から楽しみでなりません。作品に相応しい音楽となっておりますことを、そしてご覧下さる皆様に世界を彩る音も楽しんで頂けますよう、祈っております!
梶浦由記

合わせてメインキャラクター、メインスタッフが合わせて解禁となった。詳細は以下のとおり。


<メインキャラクター・キャスト>
フェナ・ハウトマン:瀬戸麻沙美
雪丸:鈴木崚汰
紫檀:櫻井孝宏
花梨:悠木碧
槐:佐藤元
楓:逢坂良太
椿:大須賀純
真樺:田中進太郎
サルマン:村治学
オットー:平田広明

<スタッフ>
原作:中澤一登×Production I.G
監督:中澤一登
脚本:窪山阿佐子
音楽:梶浦由記
音楽制作:FlyingDog
制作:Production I.G

公式Twitter:
https://twitter.com/fena_pirate
#海賊王女

公式HP:
https://fena-pirate-princess.com

©Kazuto Nakazawa / Production I.G


<ストーリー>
これは、ある少女の記憶から始まる物語。
18世紀、大西洋。
父と船旅へ出ていたフェナ・ハウトマンは海賊に襲われ、たった一人小型ボートで漂流し、命をつなぎ留める。フェナが漂着したのは、国家が黙認する娼婦・男娼の島<シャングリラ>だった。

10年後──。雪のような肌と白銀に光る髪を持ち、美しく成長したフェナは、初めての“仕事”を目前に控えていた。だが、それを受け入れることはできず、幾度となく想像してきた島からの脱出を決心する。

迫りくる追っ手に絶体絶命のフェナは、真っ赤な鎧に鹿の角の兜をまとった青年・雪丸に救われる。雪丸は、フェナを「見つけ出す」と約束した少年だった。そして2 人の“再会”は、フェナ自身に眠っていた言葉<エデン>を呼び起こす。

炎に包まれ、沈みゆく船。「必ず俺が見つけ出す!」と約束した少年。そして最愛の父が叫んだ、あの言葉──。

「<エデン>に向かえ!」

フェナはその真意を知るべく、雪丸たちと共に<エデン>の謎を解く船旅へ出る。


<梶浦由記 (かじうらゆき) Profile>
作詞・作曲・編曲を手掛けるマルチ音楽コンポーザー。1993年、See-Sawのコンポーザー兼キーボディストとしてデビュー。現在はアニメを中心とした劇伴音楽を数多く手掛け、『鬼滅の刃』、『ソードアート・オンライン』、『魔法少女まどか☆マギカ』等、話題作を担当。アニメ作品以外にも、北野 武監督・主演映画『アキレスと亀』やNHK歴史番組『歴史秘話ヒストリア』、NHK連続テレビ小説『花子とアン』の音楽を担当するなど、ジャンルを問わず幅広い作曲・音楽プロデュースを手掛ける。また、並行して歌ものを中心とした個人プロジェクト「FictionJunction」の活動も精力的に行い、数々のボーカリストをフューチャーした楽曲をリリース。「Yuki Kajiura LIVE」と題したライヴも世界規模で開催し、日本のみにとどまらず、ワールドワイドに熱い支持を集めている。