ニュース:TVアニメ『デジモンアドベンチャー:』オリジナルサウンドトラック発売!

毎週日曜朝9時からフジテレビ系で放送中のTVアニメ『デジモンアドベンチャー:』。デジモン:の世界を彩るBGMを収録したオリジナルサウンドトラックvol.1の発売が9月30日に決定。作曲家・佐橋俊彦が手掛けた作品を彩る32曲のほか、谷本貴義が歌うオープニングテーマ「未確認飛行船」、藤川千愛が歌うエンディングテーマ「悔しさは種」それぞれのTVサイズも収録して、9月30日に発売


<商品情報>
タイトル:TVアニメ「デジモンアドベンチャー:」オリジナルサウンドトラックvol.1
発売日:2020年09月30日(水)
収録内容:劇中BGM32曲に加え、OPテーマ「未確認飛行船」とEDテーマ「悔しさは種」のTVサイズを収録。
品番:COCX-41254
価格:2,800円+税
https://columbia.jp/prod-info/COCX-41254/


佐橋俊彦
1988年、CBSソニー主催「ニューアーティスト・オーディション1988」で、最優秀アーティスト賞、及びクリスティンリード賞受賞。東京ディズニーランド5周年目よりパーク内におけるショー(キャッスルショー、スターライトファンタジーなど)の音楽を担当。94年アジア大会オープニングイベント音楽担当。 NHK紅白歌合戦のオープニング曲を91年から94年まで4年連続で作曲し、99年郵政省簡易保険局・NHK制定の「みんなの体操」を作曲する。現在では、「映画」・「テレビドラマ」・「アニメ」等の音楽を担当し、クラシックからロックまで、幅広い作曲家として活躍中。


<主題歌CD発売中!>
タイトル:TVアニメ『デジモンアドベンチャー:』オープニングテーマ 「未確認飛行船」
発売日:2020年8月19日(水)
収録内容:
1.未確認飛行船
2.The Winners
3.X-treme Fight
4.未確認飛行船(オリジナル・カラオケ)
5.Be The Winners(オリジナル・カラオケ)
6.X-treme Fight(オリジナル・カラオケ)
品番:COCC-17780
価格:1,200円+税


TVアニメ『デジモンアドベンチャー:』は毎週日曜朝9時からフジテレビ系で放送中!!

番組公式サイト:
http://www.toei-anim.co.jp/tv/digimon/

番組公式ツイッター:
https://twitter.com/digimon_tv

©本郷あきよし・フジテレビ・東映アニメーション

ニュース:TVアニメ「魔王学院の不適合者」第3章「勇者学院編」放送直前!特番生配信決定!最新キャスト解禁&ゲスト出演!

TVアニメ「魔王学院の不適合者~史上最強の魔王の始祖、転生して子孫たちの学校へ通う~」第3章「勇者学院編」放送スタートを記念し、直前特番の生放送が決定。

本番組にて、第3章から登場するキャラクターを担当するエレオノール役のキャストを発表し、そしてゲストとしても出演する。また、第3章エピソードビジュアルの解禁や、9月30日(水)発売の第1巻Blu-ray&DVDの最新情報など、「魔王学院の不適合者」にまつわる、様々な魅力を発信していく。


<番組概要>
番組名:
TVアニメ「魔王学院の不適合者」第3章放送直前スペシャル
配信媒体:
ニコ生、YouTube、ペリスコープ(Twitter)
URL:
ニコ生:
https://live.nicovideo.jp/watch/lv327640098
YouTube:
※後日「魔王学院」公式Twitterにて告知
開催時間:
8月29日(土)22:00~
出演者:
・鈴木達央 (アノス・ヴォルディゴード役)
・楠木ともり(ミーシャ・ネクロン役)
・夏吉ゆうこ (サーシャ・ネクロン役)
サプライズゲスト
放送情報:
2020年7月4日(土)より各局にて放送中!
TOKYO MX 2020年7月4日より 毎週土曜日 23:30~
とちぎテレビ 2020年7月4日より 毎週土曜日 23:30~
群馬テレビ 2020年7月4日より 毎週土曜日 23:30~
BS11 2020年7月4日より 毎週土曜日 23:30~
読売テレビ 2020年7月6日より 毎週月曜日 25:59~
テレビ愛知 2020年7月5日より 毎週日曜日 26:05~
AT-X 2020年7月4日より 毎週土曜日 23:30~
リピート放送:
・毎週火曜日15:30
・毎週金曜日7:30
※週1話ずつ3回放送
長崎文化放送 2020年7月21日より 毎週火曜日 25:54~
※放送日時は編成の都合等により変更となる場合がございます。予めご了承ください。


<配信情報>
・見放題サイト
dアニメストア:7月4日(土)より 毎週土曜23:30~
※地上波同時
ABEMA:7月7日(火)より 毎週火曜23:30~
その他サイトも7月9日(木)23:30以降、順次配信予定。詳細は各サイトでチェック!
niconico(ニコニコ生放送/ニコニコチャンネル)
GYAO!
ひかりTV
フジテレビオンデマンド
バンダイチャンネル
Hulu
J:COMオンデマンド
TELASA
U-NEXT
アニメ放題
Amazon
Netflix
マンガUP!

・都度課金サイト
Rakuten TV
DMM.com
ビデオマーケット
HAPPY!動画
ムービーフルplus
クランクイン!ビデオ
PlayStation™Video


<スタッフ>
原作:秋
キャラクター原案:しずまよしのり
総監督:大沼心
監督:田村正文
助監督:湊未來
キャラクターデザイン:山吉一幸
シリーズ構成:田中仁
音響監督:納谷僚介
音楽:井内啓二
制作スタジオ:SILVER LINK.

<キャスト>
アノス・ヴォルディゴード:鈴木達央
ミーシャ・ネクロン:楠木ともり
サーシャ・ネクロン:夏吉ゆうこ


・原作
「魔王学院の不適合者 ~史上最強の魔王の始祖、転生して子孫たちの学校へ通う~」
著:秋
イラスト:しずまよしのり
電撃文庫(KADOKAWA刊)より、1~7巻発売中

・コミカライズ
「魔王学院の不適合者 ~史上最強の魔王の始祖、転生して子孫たちの学校へ通う~」
原作:秋
漫画:かやはるか
キャラクター原案:しずまよしのり
ガンガンコミックスUP!(スクウェア・エニックス刊)より、第1~3巻発売中
マンガアプリ「マンガUP!」にて好評配信中!

<イントロダクション>
二千年の時を経て蘇った暴虐の魔王――だが、魔王候補を育てる学院の適性――《不適合》!? 人を、精霊を、神々すらも滅ぼしながら、延々と続く闘争に飽き、平和な世の中を夢見て転生した暴虐の魔王「アノス・ヴォルディゴード」。しかし二千年後、転生した彼を待っていたのは平和に慣れて弱くなりすぎた子孫たちと、衰退を極めた魔法の数々だった。 魔王の生まれ変わりと目される者を集め教育する“魔王学院”に入学したアノスだが、学院は彼の力を見抜けず不適合者の烙印を押す始末。さらには、伝説の魔王は自分とはまったくの別人という事になっていた。誰からも格下と侮られる中、ただひとり親身になってくれる少女ミーシャを配下に加え、不適合者(魔王)が、魔族のヒエラルキーを駆け上がる!! 「摂理だろうと運命だろうと、奇跡だろうと、俺の眼前ではただひれ伏し消えるのみだ。」


アニメ公式サイト:
http://maohgakuin.com/

アニメ公式Twitter:
https://twitter.com/maohgakuin

©2019 秋/KADOKAWA/Demon King Academy

公式レポート:『劇場版ウルトラマンタイガ』大ヒット御礼ライブビューイング舞台挨拶開催!今まで話すことの出来なかった劇場版ストーリーの秘話を語る!

8月7日より全国ロードショーした『劇場版ウルトラマンタイガ ニュージェネクライマックス』が大ヒット公開中となっております。

本来ならば本作も、公開初日から全国各地の映画館で舞台あいさつが行われる予定でしたが、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、今回は特別にライブビューイングという形で実施。全国10カ所の映画館とキャスト登壇の会場をオンラインでつなぎ、舞台あいさつを全国同時に生中継しました。

この日登壇したのは、工藤ヒロユキ(井上祐貴)、宗谷ホマレ(諒太郎)、旭川ピリカ(吉永アユリ)というウルトラマンタイガと一緒に戦ったE.G.I.S.のメンバー、そして劇中に登場する悪役トレギアの代わりにトレギア博士・七瀬公(七瀬公)、そしてタイガ博士・市野龍一(市野龍一監督)も登壇しました。

今回、配信元の会場(都内某所)では、常時適切な換気が行われており、登壇者以外の全スタッフはマスクを着用、ソーシャルディスタンスを確保して三密を回避。登壇者も全員マウスガードを着用のうえ、パーテーションを設置し、飛沫飛散防止を行って実施されました。

この日は劇場版を鑑賞したばかりのお客さまの前ということで、ネタバレOKのトークを展開。感動のクライマックスを経て、物語が終わったことについての思い、テレビシリーズの思い出など、今だから話せる話が次々と披露されました。そして途中からは、トレギア博士、タイガ博士も合流し、大盛り上がりのトークイベントになりました。

そんなイベントもついに終盤に。ニュージェネレーション11ヒーローの力を秘めた神秘の変身アイテム「ニュージェネレーションアイ」を手にしたヒロユキが「僕と、ここにいる仲間、そして、全国の映画館で観てくれているみんなの気持ちを一つにすれば、あのウルトラマンが来てくれる」と映画館のお客さまに呼びかけると、劇場に集まった全国のお客さま、そして登壇者たちが力を合わせて力一杯拍手。そしてその拍手のパワーが最高潮に達したその瞬間、会場には新ヒーロー・ウルトラマンレイガの姿が。最後はレイガとの写真撮影のコーナーも設けられるなど、大盛り上がりのイベントとなりました。


<監督・キャストからコメント>
市野監督:皆さん、1年間ちょっとかな。「ウルトラマンタイガ」をずっと応援してくださってありがとうございました。きっとまた会える時がくると思いますので、それを楽しみにしてください、また!

井上:短い間でしたが、ありがとうございました。今回の舞台あいさつも、ライブビューイングという形になってしまいましたが、もしかしたら、こういう形ですらできなかったかもしれないと考えると、スタッフさん含め、映画館に足を運んでくださった皆さんがいるからこそできることなので。感謝してもしきれません。タイガは見どころがたくさんあります。今は週替わりでニュージェネの先輩たちとのメッセージを見ることが出来ます。今日はガイさんだったのかな。そういう見どころもあるので、次は誰かなと楽しんでくれたらうれしいです。これかも、ニュージェネレーションを楽しんでくれたらうれしいです。

諒太郎:僕たちE.G.I.S.は、明日からも依頼人を守るため戦い続けます。だからヴィラン・ギルドとか、宇宙人がいたら、いつでも呼んでください。もし“タイガロス“でさみしくなったら、また劇場に来てください。タイガを好きでいてくれてありがとうございます。また会いましょう。

吉永:直接お会いすることはできなかったですが、今日は観に来てくださってありがとうございます。けっこうSNSで皆さんの劇場版の考察や、感想を観ています。わたしたちが気付かなかった部分もあるし、神作とか書いてくれた方もいてうれしかったです、わたしも劇場版を3回観ているのですけど、最初タイタスから入って、エックスにいき、最近では推しトラマンがオーブになって。観ていくうちにだんだんと変わっていくんです。皆さんも良かったら、第2、第3の推しトラマンを見つけるために劇場版に足を運んでいただけたらと思います。

七瀬:今回、公開が延期してしまい、皆さんにお届けするのが大変遅くなってしまいましたが、公開が延びたことで、みんなの記憶に居続けてくれることになって良かったなと思います。公開してから、直接皆さまからおめでとうとか、連絡が来ていて。それも全部目を通しています。今回の劇場版は色々なことを詰め込んでいるので、一回では全てを見切れないと思います。細心の注意をはらって、2回、3回と劇場に足を運んでくれたらなと思います。


『劇場版ウルトラマンタイガ』大ヒット御礼ライブビューイング舞台挨拶
実施日:2020年8月22日(土)10:55~11:30
実施場所:都内某所 ※全国10劇場にて中継
出演:井上祐貴(工藤ヒロユキ役)、諒太郎(宗谷ホマレ役)、吉永アユリ(旭川ピリカ役)、瀬公(霧崎役)、市野龍一監督


<『劇場版ウルトラマンタイガ』作品概要>
【イントロダクション】
2013年の『ウルトラマンギンガ』から、2019年『ウルトラマンタイガ』へ―。7年間にわたって続いている、新世代のウルトラマンシリーズ。これらの作品に登場するウルトラマンたちは、文字通り“ニュージェネレーションヒーローズ”と呼ばれている。1966年にスタートしたシリーズの歴史においても、7年間の継続は最長不倒記録。日本を代表する特撮ヒーロー“ウルトラマン”が、現代の子どもたちからも確かな支持を獲得したことの証と言えるだろう。本作ではついに、この“ニュージェネレーションヒーローズ”が全員集合を果たす!昭和・平成・令和― 時代を超えたウルトラファンへ贈る、『劇場版ウルトラマンタイガ ニュージェネクライマックス』にご期待ください!!

【ストーリー】
民間警備組織E.G.I.S.の一員として働く工藤ヒロユキは、タイガ、タイタス、フーマという3人のウルトラマンに変身する能力を持っていた。数々の敵との戦いを経て、より深まっていたヒロユキとタイガたちの絆。しかし、そんなヒロユキはいま、何者かによって狙われていた。そのことを知って、新世代のウルトラマンたちが、ヒロユキを救うべく、続々と集結を果たす。ヒカル、ショウ、大地、ガイ、リク、カツミ、イサミ―。さらに、タイガの父・ウルトラマンタロウも地球へとやって来た。だが、タロウは息子・タイガに激しく襲いかかる。いったい、タロウに何が起こったのか? そして、タイガは父と戦えるのか!?いま、ニュージェネレーションヒーローズが、巨大な闇の力に敢然と挑む!


<キャスト&スタッフ>
[キャスト]
井上祐貴/諒太郎/吉永アユリ/七瀬 公/新山千春
平田雄也/小池亮介/濱田龍臣/石黒英雄/高橋健介/宇治清高/根岸拓哉 ほか
[声の出演]
寺島拓篤/日野聡/葉山翔太/内田雄馬/其原有沙/森川智之/石丸博也
[スタッフ]
監督:市野龍一
脚本:林 壮太郎 中野貴雄
[主題歌]
「ドラマティック」 (歌:小野大輔)


『劇場版ウルトラマンタイガ ニュージェネクライマックス』
絶賛公開中
配給:松竹ODS事業室


公式サイト:
https://m-78.jp/taiga/movie/

公式Twitter:
https://twitter.com/ultraman_series/

©劇場版ウルトラマンタイガ製作委員会

公式レポート:劇場版「Fate/stay night [Heaven’s Feel]」Ⅲ.spring song大ヒット御礼舞台挨拶特別興行ライブビューイング速報オフィシャルレポート到着!

司会を務める高橋祐馬アソシエイトプロデューサーの呼び込みによってステージに登壇したのは、須藤友徳監督、衛宮士郎役・杉山紀彰さん、間桐桜役・下屋則子さん、セイバーオルタ役・川澄綾子さん、遠坂凛役・植田佳奈さん、イリヤスフィール・フォン・アインツベルン役・門脇舞以さん、言峰綺礼役・中田譲治さん、ライダー役・浅川悠さん。

中田さんは神父服を着用し、手に黒鍵(言峰綺礼が使う武器)を身に着けた言峰綺礼スタイルで登場。壇上にあがると、アサシンの気配を感じたようで、舞台の中央で黒鍵を抜くポーズを披露してくださいました。

「第三章」は公開から2日間の週末ランキングで1位を記録、「第一章[presage flower]」「第二章[lost butterfly]」と三部作連続で1位の獲得となりました。そのことに下屋さんと須藤監督が喜びのメッセージをくださいました。

「ひとりでも多くの方にご覧になっていただきたいと思っていましたが、『第二章』と変わらないくらいご覧いただけたということで、感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます」(下屋)

「嬉しく思います。『第一章』『第二章』の舞台挨拶のときは次を作らなきゃという気持ちがありましたが、今は穏やかな気持ちでこの舞台にあがっております」(須藤)

今回の舞台挨拶では、冒頭からエピローグまで各シーンを振り返りながら、スタッフとキャストが語り合いました。オープニング、バーサーカーとの戦い、そしてセイバーオルタとライダー、衛宮士郎の対決、遠坂凛と間桐桜の姉妹の相克、そしてクライマックスからエピローグまで。ところどころに須藤監督の解説が入り、映像に込めた想いが明かされました。

最後に登壇者のみなさんからメッセージが贈られました。

「個人的なことを言わせていただけると、ライダーは『衛宮さんちの今日のご飯』以外では、かならず最後に消えてしまうので、今回は最後までいられることが嬉しいですし、彼女には姉妹ということも大切な要素ですので、最後まで姉妹を守ることができて。布の服で最後までよく頑張ったなと思います(笑)」(浅川)

「個人的には言峰綺礼という人間の、今まで見えなかった部分を見ていただけることが嬉しく思います。僕は試写会で拝見して、今年度のベストワンに選ばれるべき映画のひとつだと思いました。多くの方にご覧になっていただきたいと思います」(中田)

「公開2週目を迎えて、今日も画面越しでご挨拶することになりましたが、色々なツールでみなさんから熱量のこもった感想をいただいています。そのたびに胸が熱く、やり終えたなという気持ちを味わっております。イリヤのこれまで抱えていた経験や想いを、たくさん描いていただけて嬉しかったです。これからもぜひ、ご覧いただけると嬉しいです」(門脇)

「公開して一週間経ちましたが、何度もご覧くださったとツイッターなどで感想をいただけて、とても嬉しいです。実は今日はイヤリングを、あやさん(川澄綾子)がプレゼントしてくださったものを付けていて、あやさんも赤いイヤリングをつけていておそろいみたいでウキウキしていました。15年いっしょに関わってきて、キャストのみなさんとも仲が良くて、家族みたいな関係で作品に臨めたことがとてもうれしいです」(植田)

「先ほど控室でテレビを見ていたら、『第三章』が映画ランキングの1位をとっているのをみんなで見ることができました。「三章続けて第1位」とテロップに出ていて、役者にとっても、スタッフにとっても、これ以上もない最高のプレゼントをいただけたなと思います。須藤監督がすべてのカットにちりばめた要素を存分に見ていただけたら嬉しくと思います」(川澄)

「前回の舞台挨拶で感極まってしまったのですが、それは収録用のカメラの向こうに、全国の劇場で多くのみなさまがご覧になっているんだなという想いが伝わってきたからなんです。今日は泣きません!(笑) こうやってファミリーのような大切な存在のみんなと登壇できて、作品を語り合えることが素敵な時間だったと思います。『Fate/stay night』の桜を演じるのは最後かもしれないなと思いながら、集大成のつもりで演じていました。最後までありがとうございました」(下屋)

「当時から桜ルートまでできたらいいねと言っていたのですが、みなさんの応援と、作品を愛する監督に出会って、最後まで皆様にお届けすることができました。15年、同じ座組でやらせていただいて、家族のようなかたちで最後まで収録ができてとてもうれしかったです。」(杉山)

「こうして『第一章』から『第三章』まで作ってきて、アニメーションを作るということは、毎日の積み重ねを繰り返して、やっとできるものなんだなと感じています。スタッフのみなさんのお力で完成させることができて、本当に作って良かったなと思います。本日はありがとうございます」(須藤)

スタッフとキャストの想いが存分に語られて、大ヒット特別興行ライブビューイングは笑顔とともに終了を迎えました。



<作品情報>
作品タイトル:劇場版「Fate/stay night [Heaven’s Feel]」Ⅲ.spring song
公開日 :8月15日(土)公開
公開館 :156館
キャッチコピー:この運命に、終止符を打つため――

イントロダクション:
手にした者の願いを叶えるという万能の願望機「聖杯」をめぐる物語を描いた、ヴィジュアルノベルゲーム『Fate/stay night』。劇場版アニメ三部作として紡がれる最終ルート[Heaven’s Feel](通称・桜ルート)が、ついに完結する。
アニメーション制作を担当するのは、2014年にTVアニメ版[Unlimited Blade Works]を手掛けたufotable。キャラクターデザイン・作画監督として数々のTYPE-MOON作品のアニメ化を手掛けてきた須藤友徳が第一章、第二章に続いて監督を務める。
2019年に公開された第二章[lost butterfly]は109万人を動員、興行収入は16.7億円を記録。2017年に公開された第一章[presage flower]を上回る成績を収めた。第三章は「聖杯戦争」の真実と、少年と少女の物語の結末が語られるエピソード。全三章で贈る[Heaven’s feel]がたどり着く場所とは──第三章[spring song]は咲き誇り、奏でられる。

<ストーリー>
「俺は、桜にとっての正義の味方になるって決めたから」
少年は、真実からもう目を逸らさない。
少女を救うために。自分の選んだ正義を貫くために。
魔術師〈マスター〉と英霊〈サーヴァント〉が
万能の願望機「聖杯」をめぐり戦う――「聖杯戦争」。
その戦いは歪んでいた。
ひとりの少女――間桐 桜は犯した罪と共に、昏い闇に溺れてしまった。
桜を守ると誓った少年・衛宮士郎は遠坂 凛と共闘し、
「聖杯戦争」を終わらせるため、過酷な戦いに身を投じる。
イリヤスフィール・フォン・アインツベルンは闘争の真実を知る者として、
その運命と向き合い、間桐臓硯は桜を利用して己が悲願を叶えようとする。
「だから──歯をくいしばれ、桜」
激しい風に抗い、運命に挑む少年の願いは、少女に届くのか。
終局を迎える「聖杯戦争」──。
最後の戦いが、遂に幕を上げる。

<メインスタッフ>
原作 :奈須きのこ/TYPE-MOON
キャラクター原案 :武内崇
監督 :須藤友徳
キャラクターデザイン :須藤友徳・碇谷敦・田畑壽之
脚本 :桧山彬(ufotable)
美術監督 :衛藤功二
撮影監督 :寺尾優一
3D監督 :西脇一樹
色彩設計 :松岡美佳
編集 :神野学
音楽 :梶浦由記
主題歌 :Aimer
制作プロデューサー :近藤光
アニメーション制作 :ufotable
配給 :アニプレックス

<メインキャスト>
衛宮士郎 :杉山紀彰
間桐 桜 :下屋則子
セイバーオルタ :川澄綾子
遠坂 凛 :植田佳奈
イリヤスフィール・フォン・アインツベルン:門脇舞以
藤村大河 :伊藤美紀
言峰綺礼 :中田譲治
間桐臓硯 :津嘉山正種
ライダー :浅川悠
真アサシン : 稲田徹


公式サイト:
http://www.fate-sn.com/

公式ツイッター:
https://twitter.com/Fate_SN_Anime

©TYPE-MOON・ufotable・FSNPC

ニュース:映画『「はたらく細胞!!」最強の敵、再び。体の中は“腸”大騒ぎ!』来場者特典公開!初日舞台挨拶ライブビューイング実施決定!

9月5日(土)より全国の映画館にて上映の『「はたらく細胞!!」最強の敵、再び。体の中は“腸”大騒ぎ!』の来場者特典が、特別小冊子『はたらく細胞 第4.9巻』に決定した!

原作「はたらく細胞」5巻の前日譚である原作者・清水茜による描き下ろし漫画19.5話や、スタッフ・キャストインタビューなどを収録した、特別上映版が1146倍楽しくなる32ページの大ボリュームな特別小冊子となっている。

さらに、初日舞台挨拶ライブビューイングを、公開初日の9月5日(土)に実施が決定!監督の小倉宏文、赤血球役の花澤香菜、白血球(好中球)役の前野智昭、キラーT細胞(メモリーT細胞)役の小野大輔が出演し、無観客にて行う舞台挨拶の模様を全国劇場にて生中継する。

月刊少年シリウス(講談社)にて連載中の「はたらく細胞」は、人間の体内を舞台とした清水茜の漫画作品。2015年の連載開始より、その魅力あふれる世界観とキャラクターが人気を博し、2018年にはTVアニメ『はたらく細胞』(アニメーション制作:david production)がオンエアスタート。誰もが共感できる細胞擬人化アニメーションとして話題となりました。そして、2021年1月からはTVアニメ第2期「はたらく細胞!!」が放送開始となる。

第2期の放送に先駆けて、9月5日(土)より、『「はたらく細胞!!」最強の敵、再び。体の中は“腸”大騒ぎ!』と題して、全国での劇場上映を予定している。また、ショートアニメ「血小板 映画館へ行く」を同時上映。現在、ムビチケ前売券が好評発売中。


<初日舞台挨拶ライブビューイング>
日程:9月5日(土)10:00の回上映後
※劇場により若干タイムテーブルが異なる場合があります。詳しくは各劇場HPをご確認ください。
出演:
・小倉宏文(監督)
・花澤香菜【赤血球役】
・前野智昭【白血球(好中球)役】
・小野大輔【キラーT細胞(メモリーT細胞)役】
MC:高橋祐馬(プロデューサー)
価格:2,000円
ライブビューイング実施劇場:公式サイトにて近日発表
※チケットは各劇場にて8月29日(土)以降に順次発売予定となっております。
※舞台挨拶は、取材マスコミを除き、無観客で実施いたします。中継先の劇場には、ゲストの登壇はございません。
※登壇ゲストは予定です。予告なく変更される場合がございます。
※ご来場の際は、マスクの着用をはじめとする各映画館の新型コロナウイルス感染症予防対策へのご協力をお願いいたします。ご協力いただけない場合には、ご鑑賞をお断りさせていただく場合がございます。
※衛星中継のため、気象条件等の影響により映像・音声が乱れる場合がございます。


<公開記念特典 特別小冊子『はたらく細胞 第4.9巻』>
配布期間:2020年9月5日(土)~
内容:
■描きおろし特別編
『はたらく細胞!!』最強の敵、再び。体の中は“腸”大騒ぎ!~プロローグ~
原作者・清水茜描き下ろし漫画19.5話
■監督・小倉宏文 インタビュー
■赤血球役・花澤香菜×白血球(好中球)役・前野智昭 対談
※お一人様1回のご鑑賞に対して1冊のプレゼントとなります。
※来場者特典は数量限定の為、なくなり次第終了となります。


<スタッフ>
原作:清水茜(講談社「月刊少年シリウス」連載)
監督:小倉宏文
シリーズ構成・脚本:柿原優子
キャラクターデザイン:吉田隆彦
サブキャラクターデザイン:玉置敬子
細菌キャラクターデザイン・プロップデザイン:三室健太
総作画監督:吉田隆彦・玉置敬子・北尾勝
美術監督:細井友保(スタジオちゅーりっぷ)
美術設定:曽野由大
色彩設計:水野愛子
撮影監督:大島由貴
3DCG監督:石井規仁
編集:廣瀬清志(エディッツ)
音響監督:明田川 仁
音響制作:マジックカプセル
音楽:末廣健一郎・MAYUKO
アニメーションプロデューサー:若松 剛
アニメーション制作:david production
製作:アニプレックス・講談社・david production
配給:アニプレックス

<キャスト>
赤血球:花澤香菜
白血球(好中球):前野智昭
キラーT細胞(メモリーT細胞):小野大輔
マクロファージ:井上喜久子
血小板:長縄まりあ
制御性T細胞:早見沙織
NK細胞:行成とあ
一般細胞:小林裕介
乳酸菌(クロ):吉田有里
乳酸菌(アカ):高橋李依
乳酸菌(パンダ):藤原夏海
乳酸菌(ブチ):久保ユリカ
がん細胞:石田彰
ナレーション:能登麻美子
ほか

・原作情報
「月刊少年シリウス」(講談社)にて「はたらく細胞」好評連載中!コミックス第1巻~第5巻発売中


アニメ公式サイト:
http://hataraku-saibou.com

公式Twitter:
https://twitter.com/hataraku_saibou
(推奨ハッシュタグ:#はたらく細胞)

ⓒ清水茜/講談社・アニプレックス・davidproduction