ニュース:全米初登場1位ダイアン・レイン、ケビン・コスナー最新作『すべてが変わった日』場面写真一挙解禁!銃を向けられるD・レイン、ブーブー・スチュワート他10枚公開

ダイアン・レイン、ケビン・コスナー共演のサイコスリラー『すべてが変わった日』(8月6日公開)の場面写真10枚が一挙解禁となった。レスリー・マンヴィルに銃を向けられるダイアン・レインや、カウボーイハットを被ったブーブー・スチュワート、レイン、スチュワートらの乗馬シーンなど、これまで解禁されていなかったシーンの数々が公開された。

『すべてが変わった日』は、週末興行収入が全米初登場1位を記録したダイアン・レイン、ケビン・コスナー共演の最新作。1960年代を舞台に、暴力的な男と再婚した義理の娘と孫を連れ戻すべく、常識が通用しない異様な一家に立ち向かっていく夫婦を描く、西部劇の香りを纏わせたサイコスリラー。

共演は、『ファントム・スレッド』の名演で数々の映画賞にノミネート・受賞を果たしたレスリー・マンヴィル、『プライベート・ライフ』のケイリー・カーター、日本では海外ドラマ『バーン・ノーティス 元スパイの逆襲』の主演として人気を博したジェフリー・ドノヴァン、ディズニーチャンネルオリジナルムービー『ディセンダント』のジェイ役で注目を集めたブーブー・スチュワートが出演し、脇を固める。

また、メガホンと脚本を手掛けたトーマス・ベズーチャ監督は、マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)のドラマシリーズ『シークレット・インベージョン(原題:Secret Invasion)』の監督を務めることが発表されている。(『倒壊する巨塔 アルカイダと「9.11」への道』のアリ・セリムと2人で務めると発表)

公開された場面写真は全10枚。レインやケビン・コスナーのソロカットや、荒野に立ち前を見据えるもの、レインが馬にまたがり、コスナーと手をつないで歩く仲睦まじいシーン、レインとスチュワートが、一緒の馬にまたがり険しい表情を浮かべたシーンなど様々なカットが解禁となった。ダイアン・レインとケビン・コスナーに何が待ち受けるのか…。サイコスリラー『すべてが変わった日』は8月6日(金)全国ロードショー。


<ストーリー>
1963年、モンタナ州の牧場。元保安官のジョージ・ブラックリッジと妻のマーガレットは、落馬の事故で息子のジェームズを失う。3年後、未亡人として幼い息子のジミーを育てていた義理の娘のローナが、ドニー・ウィーボーイと再婚。暴力的なドニーがローナとジミーを連れてノースダコタ州の実家に引っ越したと知ったマーガレットは、義理の娘と孫を取り戻すことを決意する。しかしジョージとマーガレットを待ち受けていたのは、暴力と支配欲ですべてを仕切る異様な女家長、ブランチ・ウィーボーイだった……。

[キャスト]
ダイアン・レイン、ケビン・コスナー、ケイリー・カーター、レスリー・マンヴィル、
ウィル・ブリテン、ジェフリー・ドノヴァン、ブーブー・スチュワート

[スタッフ]
監督・脚本:トーマス・ベズーチャ
原作:ラリー・ワトソン

ムビチケ:
ムビチケカード発売中。価格は1500円(税込)
※数量限定!海外版ビジュアル仕様

『すべてが変わった日』
8月6日(金)TOHOシネマズ シャンテ、渋谷シネクイントほかにて全国ロードショー
配給:パルコ ユニバーサル映画


公式サイト:
https://subetegakawattahi.com

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ニュース:全米初登場1位ダイアン・レイン、ケビン・コスナー最新作『すべてが変わった日』伊藤さとり×松崎健夫トークイベント開催!映画人も驚くスリラー展開「色々考えさせられる」

このたび、『すべてが変わった日』(8月6日公開)のトークショー付き試写会が7月26日に都内にて開催され、映画パーソナリティの伊藤さとり(以下、伊藤)と映画評論家の松崎健夫(以下、松崎)が登壇しました。トーク中、「本作は色々考えさせられる映画だ」と語りました。


『すべてが変わった日』は、週末興行収入が全米初登場1位を記録したダイアン・レイン、ケビン・コスナー共演の最新作。1960年代を舞台に、暴力的な男と再婚した義理の娘と孫を連れ戻すべく、レスリー・マンヴィル演じる母親に支配された、常識が通用しない異様な一家に立ち向かっていく夫婦を描く、西部劇の香りを纏わせたサイコスリラーです。

最初に「ダイアン・レインとケビン・コスナーの共演ならラブストーリーものだと思うじゃない?夫婦再生のロードムービーかと思ったら急にサイコスリラーなっていきますよね(伊藤)」、「こんなハードな映画だとは思わなかった。この二人といえば最近だと『マン・オブ・スティール』の夫婦だしね(松崎)」と、本作を観終えた二人は揃って、想像していた内容との違いに驚いたと明かしました。

また、松崎は本作に、近年の映画にみられる「血縁のない人たちの方が、絆が強いのではないかということを問われている」と現代ならではの切り込みを入れます。「この作品ってブランチ(マンヴィル)一家は血が繋がっているけど、他の登場人物たちは血縁関係がないですよね。どこか疑似家族のように見えるマーガレット(レイン)と本当に血縁関係のあるブランチ一家の戦い」と、本作の輪郭を語ると、伊藤は登場するキャラクターの行動に注目。

マーガレットが孫をお風呂に入れるシーンの長さや、ブランチの息子と甥への異常な執着、義理嫁のローラ(ケイリー・カーター)は強い力のある人間に依存して生きている点に注目し「これって実は依存した三人の母親を描いているのでは?」と同性ならではの目線で本作を読み取ります。

そして、「一度見てから見返すとまた違って面白い」と話し、松崎も「確かに!ブランチの目線で見るときっと面白いよね。だってこっちが主人公ってこともありえるでしょ。ブランチからしたら、家族で楽しく過ごしていたところ、知らない女に息子と孫を取られるんだもんね」と語り、違った目線でも作品を見返せるのではと二人ならではの新たな視点に着目しました。

最後にそれぞれ「脚本が素晴らしい海外作品は、私たちに(最後を)投げかけると思うんです。この作品がまさにそうで、シーンによってこの人はどんな人なのか。こんな未来が待っているんじゃないかとか常に考えさせてくれる映画だと思います(伊藤)」、「物語の人物が、その後どうなったのかが知りたいとは思うけど、そうではなくて、そこを考えることによって作品自体のその後も生かしてやってくださいと思うんですよね。そういう意味では、この作品ってスタート地点から様々なことを考えさせれると思います(松崎)」とコメントを寄せた。


イベントタイトル:『すべてが変わった日』トークショー付き試写会
日時:7月26日(月)
登壇者:映画パーソナリティ伊藤さとり、映画評論家・松崎健夫

ストーリー:
1963年、モンタナ州の牧場。元保安官のジョージ・ブラックリッジと妻のマーガレットは、落馬の事故で息子のジェームズを失う。3年後、未亡人として幼い息子のジミーを育てていた義理の娘のローナが、ドニー・ウィーボーイと再婚。暴力的なドニーがローナとジミーを連れてノースダコタ州の実家に引っ越したと知ったマーガレットは、義理の娘と孫を取り戻すことを決意する。しかしジョージとマーガレットを待ち受けていたのは、暴力と支配欲ですべてを仕切る異様な女家長、ブランチ・ウィーボーイだった……。

[キャスト]
ダイアン・レイン、ケビン・コスナー、ケイリー・カーター、レスリー・マンヴィル、
ウィル・ブリテン、ジェフリー・ドノヴァン、ブーブー・スチュワート

[スタッフ]
監督・脚本:トーマス・ベズーチャ 原作:ラリー・ワトソン

ムビチケ:
ムビチケカード発売中。価格は1500円(税込)
※数量限定!海外版ビジュアル仕様

『すべてが変わった日』
8月6日(金)TOHOシネマズ シャンテ、渋谷シネクイントほかにて全国ロードショー
配給:パルコ ユニバーサル映画


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ニュース:全米初登場1位ダイアン・レイン、ケビン・コスナー最新作『すべてが変わった日』本編映像 解禁! D・レインとL・マンヴィルが孫を巡って一触即発

このたび、ダイアン・レイン、ケビン・コスナー共演のサイコスリラー『すべてが変わった日』(8月6日公開)の本編映像が解禁となった。

今回解禁となったのは、マーガレット(ダイアン・レイン)とジョージ(ケビン・コスナー)が義理の娘・ローナと孫のジミーを取り戻すべく、二人が暮らす再婚相手の実家を訪れたシーン。二人がこれから対峙しなければならない相手の正体を悟る、緊迫感のある場面が映し出されている。

『すべてが変わった日』は、週末興行収入が全米初登場1位を記録したダイアン・レイン、ケビン・コスナー共演の最新作。1960年代を舞台に、暴力的な男と再婚した義理の娘と孫を連れ戻すべく、常識が通用しない異様な一家に立ち向かっていく夫婦を描く、西部劇の香りを纏わせたサイコスリラー。

このたび解禁された映像では、久しぶりの再会を喜ぶマーガレットが孫のジミーを抱きしめている場面から始まる。ローナの再婚相手の母親・ブランチは、マーガレットにジミーと触れ合う束の間の時間を与えるとすぐさまジミーに冷たく声をかけ、自分の足でベッドへ向かうよう指示。ブランチの高圧的な振る舞いにもローナは何も言わず、顔色を伺っている。

孫を可愛がっているようには見えない雰囲気に訝しげなマーガレットが、ジミーを手放さず抱きかかえたままでいると、一家の用心棒的存在のビルが「逆らわないで お婆ちゃん ボスのルールだから」と不気味な笑みでにじり寄り、ブランチの息子たちも敵意を剥き出しに。たちまち一触即発の雰囲気に。この一瞬で、一家がブランチの絶対的支配下にあることが見て取れ、マーガレットとジョージが対峙しなければならない相手が一体どんな人物でるかが明らかになっていく、物語が一気に加速する重要な一幕になっている。

このシーンが映画の中で最も重要な場面の1つになることが分かっていたというベズーチャ監督は、リハーサル期間に立ち会って演技指導を行い、そのため俳優たちは撮影に入る前にあれこれ試してみることができたそう。監督は「ダイアンは舞台女優で、レスリー・マンヴィルも舞台女優です。ジェフリー・ドノヴァンは素晴らしいベテラン舞台俳優で、ケイリーの初仕事はロンドンの舞台でした。私はリハーサルが大好きで、彼らも同じです。一瞬の演技の中に隠された真実を共に発見する喜びがあるからです。ダイアン・レインやケビンといった映画スターにとって、今回の撮影はカメラを回さずにリズムをつかむ興味深い経験となりました」と撮影を振り返っている。



https://youtu.be/32cCXs7J8XI


<ストーリー>
1963年、モンタナ州の牧場。元保安官のジョージ・ブラックリッジと妻のマーガレットは、落馬の事故で息子のジェームズを失う。3年後、未亡人として幼い息子のジミーを育てていた義理の娘のローナが、ドニー・ウィーボーイと再婚。暴力的なドニーがローナとジミーを連れてノースダコタ州の実家に引っ越したと知ったマーガレットは、義理の娘と孫を取り戻すことを決意する。しかしジョージとマーガレットを待ち受けていたのは、暴力と支配欲ですべてを仕切る異様な女家長、ブランチ・ウィーボーイだった……。

キャスト:
ダイアン・レイン、ケビン・コスナー、ケイリー・カーター、レスリー・マンヴィル、ウィル・ブリテン、ジェフリー・ドノヴァン、ブーブー・スチュワート

スタッフ:
監督・脚本:トーマス・ベズーチャ
原作:ラリー・ワトソン

ムビチケ:
ムビチケカード発売中。価格は1500円(税込)
※数量限定!海外版ビジュアル仕様


『すべてが変わった日』
8月6日(金)TOHOシネマズ シャンテ、渋谷シネクイントほかにて全国ロードショー
配給:パルコ ユニバーサル映画


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ニュース:映画『子供はわかってあげない』劇中アニメの域を超えた!?豪華すぎる声優陣×沖田修一監督による『魔法左官少女バッファローKOTEKO』特別映像が解禁!

全人類待望の夏休みが帰ってくる!?!数々の漫画賞で話題を呼んだ田島列島の大傑作コミック、待望の映画化!『横道世之介』沖田修一監督 最新作。水泳×書道×ガールミーツボーイ×アニヲタ×家族×迷!?探偵×本当の父探し×元教祖=まさかの超 青春映画♡

この度本作より劇中アニメとして使用される、その名も『魔法左官少女バッファローKOTEKO』の映像が解禁となった!


『魔法左官少女バッファローKOTEKO』映像:

https://youtu.be/7smP_TUKASY


『魔法左官少女バッファローKOTEKO』は上白石萌歌演じる主人公の美波と細田佳央太演じるもじくんがお互いに好きなアニメ。このアニメをきっかけふたりの距離は縮まっていくことになる、実は本作では重要なキーとなる劇中アニメだ。

今回解禁された映像は映画内では見ることが出来ない、富田美憂の歌声に乗せたEDまで含まれるここでしか見られない特別バージョンとなっている!

本作のアニメーション制作は『デジモンアドベンチャー tri. 第1章〜第6章』(15-18)などの颱風グラフィックス、監督は『劇場版 王室教師ハイネ』(19)などの菊池カツヤ、キャラクターデザインは『劇場版 王室教師ハイネ』(19)などの奥山鈴奈が務める。

注目すべきは単なる劇中アニメの枠を飛び越えた超豪華な声優陣だ!KOTEKO役に富田美憂、セメント伯爵役に浪川大輔、モルタル役に櫻井孝宏、コンクリ太郎役に鈴木達央、聖徳太子様役に速水奨といった日本を代表する声優陣が顔を揃えている。

沖田修一監督もこの劇中アニメにかなりのこだわりを持っていたようで、架空のWikipediaまで独自に作成し、本編では描かれていない1話分すべての台本を書き起こしていたという熱の入れようだったという。

KOTEKOを演じた富田美憂は「是非表情豊かなKOTEKOに癒されていただきたいです」と、セメント伯爵を演じた浪川大輔は「みんなの力を貸してくれ!映画、観てくれ!」と熱いコメントを寄せている!超豪華声優陣と沖田修一監督による珠玉の劇中アニメ『魔法左官少女バッファローKOTEKO』にも注目だ!

そして、今回公開された映像でも聴くことが出来る富田美憂の歌うOP/ED曲も収録された映画オリジナル・サウンドトラックが本日より各種ダウンロード、ストリーミングサービスにて配信中!本作の音楽を担当したのはソロユニット“agraph”としても活躍しながらドラマや映画など様々な作品で音楽を担当し、最近ではテレビアニメ「チェンソーマン」の音楽を担当することも発表され話題の牛尾憲輔だ。沖田監督とのタッグが『モリのいる場所』以来二度目となる牛尾の音楽は、美波ともじくんのひと夏を瑞々しくもセンチメンタルに彩っている。映画を観る前も観た後も、このサウンドトラックと共に夏を楽しんでいただきたい!

なにげに「ワケあり」だったりする人々の事情も、ゆるやかに優しく受け止めていく。じんわり味わい深い余韻とともに、明日に向かう勇気がわいてくる珠玉のハートフルムービー『子供はわかってあげない』は8月13日(金)テアトル新宿先行公開、8月20日(金)全国公開!2020年失った夏を取り戻そう!


<『子供はわかってあげない』オリジナル・サウンドトラック>
各種ダウンロード、ストリーミングサービスにて配信中!

配信サイトURL:
https://lnk.to/OneSummerStoryPR


<コメント全文>
◆富田美憂
(KOTEKOについて)
左官の魔法少女ということで、一体どんな子なんだろう、、、!とドキドキしましたが、とても仲間思いで元気いっぱいで、演じながら私も勇気づけられるような子でした。是非表情豊かなKOTEKOに癒されていただきたいです。

(OP/ED曲について)
まさか歌まで歌わせていただけるとは思っていなかったのでとても嬉しかったです!OPはみなさんもきっと口ずさみたくなるようなキャッチーさが魅力ですし、打って変わってEDではちょっぴりしっとりしたKOTEKOを感じていただけるような、そんなステキな2曲になりました!

◆浪川大輔
セメント、、、ひとりではなーんにもできない、、、そう、、なーんにも、、、だから!みんなの力を貸してくれ!映画、観てくれ!笑い、哀愁、感動、もうそれはそれは沢山の涙が溢れ出る!それで、溶けても構わない!な!モルタル!コンクリ!KOTEKO、みんなの心を君の魔法でハッピーに塗り替えてくれ!頼んだぞ!

<ストーリー>
高校2年、水泳部女子の美波(みなみ)はある日、書道部男子のもじくんとの運命の出会いをきっかけに、幼い頃に別れた父親の居所を探しあてる。何やら怪しげな父にとまどいながらも、海辺の町で夏休みをいっしょに過ごすが。。。心地よい海風。爽やかに鳴る風鈴。…超能力!?そして、初めての恋に発狂しそう!お気楽だけど、けっこう怒濤の展開。誰にとっても、宝箱のような夏休み、はじまりはじまり~。

<キャスト&スタッフ>
映画『子供はわかってあげない』
上白石萌歌 細田佳央太 千葉雄大 古舘寛治/斉藤由貴/豊川悦司
監督:沖田修一
脚本:ふじきみつ彦 沖田修一
音楽:牛尾憲輔
原作:田島列島『子供はわかってあげない』(講談社モーニングKC刊)
企画・製作幹事:アミューズ
配給:日活
制作プロダクション:オフィス・シロウズ

公式サイト:
https://agenai-movie.jp

Twitter:

8月20日(金)全国公開
8月13日(金)テアトル新宿先行公開

2020「子供はわかってあげない」製作委員会 田島列島/講談社

ニュース:全米初登場1位ダイアン・レイン、ケビン・コスナー最新作『すべてが変わった日』ポスタービジュアル解禁!D・レイン、K・コスナーを引き裂く不穏なデザイン

ダイアン・レイン、ケビン・コスナー共演のサイコスリラー『すべてが変わった日』(8月6日公開)のポスタービジュアルが解禁となった。ティザービジュアルの様相とは大きく異なり、険しい表情を浮かべるレインと眉間に深い皺を寄せるコスナー、その2人の間にレスリー・マンヴィルの姿が妖しく浮かぶデザインに。

また、「行き過ぎた正義が、狂気を呼ぶ」というキャッチコピーも付き、“行き過ぎた正義”とは誰に、もしくは何に対するものなのか、また狂気を呼ぶとはどのような意味を持つのか。レインとコスナー、そして2人を引き裂くように描かれたマンヴィルの姿に、不穏な空気が漂うビジュアルとなっている。

『すべてが変わった日』は、週末興行収入が全米初登場1位を記録したダイアン・レイン、ケビン・コスナー共演の最新作です。1960年代を舞台に、暴力的な男と再婚した義理の娘と孫を連れ戻すべく、常識が通用しない異様な一家に立ち向かっていく夫婦を描く、西部劇の香りを纏わせたサイコスリラー。

共演は、『ファントム・スレッド』の名演で数々の映画賞にノミネート・受賞を果たしたレスリー・マンヴィル、『プライベート・ライフ』のケイリー・カーター、日本では海外ドラマ『バーン・ノーティス 元スパイの逆襲』の主演として人気を博したジェフリー・ドノヴァン、ディズニーチャンネルオリジナルムービー『ディセンダント』のジェイ役で注目を集めたブーブー・スチュワートが出演し、脇を固める。

本予告、ポスタービジュアルと公開し、ダイアン・レイン、ケビン・コスナーに襲い掛かる狂気が、より鮮明に、より気味悪さを増して映し出されていく本作。『すべてが変わった日』は8月6日(金)全国ロードショー。


<ストーリー>
1963年、モンタナ州の牧場。元保安官のジョージ・ブラックリッジと妻のマーガレットは、落馬の事故で息子のジェームズを失う。3年後、未亡人として幼い息子のジミーを育てていた義理の娘のローナが、ドニー・ウィボーイと再婚。暴力的なドニーがローナとジミーを連れてノースダコタ州の実家に引っ越したと知ったマーガレットは、義理の娘と孫を取り戻すことを決意する。しかしジョージとマーガレットを待ち受けていたのは、暴力と支配欲ですべてを仕切る異様な女家長、ブランチ・ウィボーイだった……。

[キャスト]
ダイアン・レイン、ケビン・コスナー、ケイリー・カーター、レスリー・マンヴィル、
ウィル・ブリテン、ジェフリー・ドノヴァン、ブーブー・スチュワート

[スタッフ]
監督・脚本:トーマス・ベズーチャ 原作:ラリー・ワトソン

ムビチケ:
ムビチケカード発売中。価格は1500円(税込)
※数量限定!海外版ビジュアル仕様

『すべてが変わった日』
8月6日(金)TOHOシネマズ シャンテ、渋谷シネクイントほかにて全国ロードショー

配給:パルコ ユニバーサル映画


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