11月13日発売の石原夏織の4thシングル「Face to Face」のMV short.verが解禁された。今回のMV撮影では初の海外撮影を行い、全編シチュエーションシーンに石原夏織が挑戦した。なかなか会えない『大好きな人』に会いに行き、かけがえのない時間を過ごす様子を描いたMVになっている。ぜひチェックして欲しい。
さらに、最新のアーティスト写真と「Face to Face」ジャケット写真も公開となった。合わせて店舗別のオリジナル特典絵柄も決定となった。こちらも要チェックである。
4th シングル発売記念イベント「CARRY MEETING-Face to Face-」の開催も決まっている。さらに、石原夏織 1st LIVE TOUR「Face to FACE」が2020年に開催される。自身初となるツアーでは大阪、名古屋、東京の全国3箇所を回る。ツアーチケット優先販売申し込み券は4thシングル「Face to Face」に封入である。ぜひイベント・ライブにも足を運んで欲しい。詳細は石原夏織公式サイトをチェックして欲しい。
<4thシングル「Face to Face」商品情報> タイトル: Face to Face 発売日: 2019年11月13日発売
・初回限定盤 品番:PCCG-01831 価格:1,750円+税
・通常盤 品番:PCCG-01832 価格:1,250円+税
収録内容: M1. Face to Face 作詞:松井五郎 作曲:俊龍 編曲:黒須克彦・長田直之 M2. Taste of Marmalade 作詞:Satomi 作曲:俊龍 編曲:井上日徳 M3. ポペラ・ホリカ 作詞:児玉雨子 作曲:神谷礼 編曲:PandaBoY
初回限定盤特典: ・「Face to Face」MUSIC VIDEO ・「Face to Face」MUSIC VIDEO MAKING 収録のDVD付き
<発売記念イベント「CARRY MEETING-Face to Face-」> イベントタイトル:CARRY MEETING-Face to Face- イベント内容:お渡し会(オリジナルチェキ) 会場・日時: ・2019年12月14日(土)/ お渡し会特典:オリジナルチェキ(MV撮影 off shot ver. A) 大阪①:大阪日本橋店animateO.N.SQUARE HALL3F 大阪②:ゲーマーズなんば店 名古屋:IMY会議室
世界中から熱烈な支持を受け、注目され続けている“頭はオオカミ、身体は人間という異形の生命体5匹からなるロックバンド”、究極の生命体「MAN WITH A MISSION(MWAM)」(使命を持った男)。
MAN WITH A MISSION初の音楽ドキュメンタリー映画、『MAN WITH A MISSION THE MOVIE -TRACE the HISTORY-』が、来年2020年に公開されることが決定した。併せて、この度WEB用特報映像が到着!!!
<作品情報> タイトル:MAN WITH A MISSION THE MOVIE -TRACE the HISTORY- 出演:MAN WITH A MISSION(Tokyo Tanaka、Jean-Ken Johnny、Kamikaze Boy、DJ Santa Monica、Spear Rib) 監督:チェンコ塚越 配給:東宝映像事業部 公開:2020年公開
<監督:チェンコ塚越 コメント全文> 突如、現代に現れた究極の生命体 MAN WITH A MISSION を10年間追い続けた音楽ジャーナリストのカール・クーパー。カールのオオカミ達への探究心、彼らの音楽への愛情、彼らを取り巻く人々のインタビューなど、1人のジャーナリストが謎多きMAN WITH A MISSION の秘密に迫ります。この映画で初めてオオカミ達を知る人も、すでにファンの皆さまも全力で楽しめる作品なっているので、どうぞご期待下さい! (「゚Д゚)「ガウガウ
<MAN WITH A MISSION biography> 19XX年、地球は戦禍の炎に包まれていた。国と国、人と人世界が互いの富と名声を戦争という、時の権力者達のエゴイスティックなゲームにより勝ち取り、奪い合った時代。地球の最果て、エレクトリックレディーランドの天才生物学者、ジミー・ヘンドリックス博士(趣味:ギター)がその狂気の研究を完成させていた。究極の生命体『MAN WITH A MISSION(MWAM)』(使命を持った男)。 人間なのか? 狼なのか? その一見コミカルともとれる容姿からは想像も付かぬ超人的な頭脳と肉体。ありとあらゆる極秘任務を難なく遂行してしまえる能力を持った彼らを、世の権力者達が指をくわえて見過ごすわけはなかった。名だたるワルどもの中にはあのジ〇ン公国のギ〇ン・ザビも。 世界各地のあらゆる黒い歴史の影で、彼らは暗躍させられ続けた。自分の研究がこの世に生み出してしまった業、その罪の意識にさいなまされ続けたジミーは、せめてもの償いとして二度と彼らが起動しないよう、一大決心をする。 誰の手にも渡らぬよう極地に冷凍し、永遠の眠りにつかせてしまおうと。ちなみにこの時ジミーは、今後創作意欲が二度とわかぬよう、あの大事にしていたギターも燃やしてしまった。 再三に渡る時の亡者の魔の手から逃れ続けはしたものの、最後はその命と引き替えにMWAMを南極の氷河の中で氷漬けにすることに成功する。『次に生まれ変わったらストレートパーマもかけてみよう』という遺言と共に。 時は経ち、2010年。地球は世界規模の経済危機、情勢不安も相次ぎ、地球温暖化という星の危機にも直面していた。だが、誰が想像したであろうか、星の危機たる温暖化が、ジミーが命を賭して眠らせていた彼らの南極の氷の棺を溶かしてしまったのだ。永年の眠りから目覚めてしまったMWAM。彼らは、この世の中にとっては正義なのか?はたまた悪なのか。2011年『MAN WITH A MISSION』が新たな使命と共に、世界中を駆けめぐる。
written by New York Times(うそ)
<MAN WITH A MISSION Profile> 頭はオオカミ、身体は人間という究極の生命体5匹からなるロックバンド、MAN WITH A MISSION。