ニュース:『からかい上手の高木さん2』Blu-ray&DVD発売決定!映像特典に高木さんを傍に感じる立体音響“タカギーデジタルサラウンドサウンドシステムver.”を収録!

7月7日より放送が開始となったTVアニメ『からかい上手の高木さん2』のBlu-ray&DVD全6巻の発売が決定した!9月18日(水)に発売となるVol.1初回生産限定版には、第1話のエピソードの一つである「水切り」をする高木さんと西片が描かれた、キャラクターデザイン・髙野綾による描き下ろしジャケット三方背ケースに加え、原作者・山本崇一朗先生による描き下ろし漫画(4P)を封入。

さらに、映像特典としてバイノーラルサウンドを使用した「セレクトエピソード」 & 「高橋李依によるオーディオコメンタリー」の“タカギーデジタルサラウンドサウンドシステムver.”を収録!高木さんがまるでその場にいるような錯覚を与えてくれる、立体音響付きの映像特典が全巻に収録される。

ここでしか楽しむことが出来ない豪華特典が満載のBlu-ray&DVDシリーズにぜひご注目ください!


<「からかい上手の高木さん2 Vol.1」商品情報>
「からかい上手の高木さん2Vol.1」9月18日(水)発売!
Blu-ray 6,800円+税
DVD 5,800円+税

初回生産限定特典:
・キャラクターデザイン:髙野 綾描き下ろしジャケット三方背ケース
・原作者:山本崇一朗描き下ろし漫画(4P)①

映像特典:
●タカギーデジタルサラウンドサウンドシステム ver.(バイノーラルサラウンド)
・セレクトエピソード:「外見」
・高橋李依 オーディオコメンタリー:「水切り」
※バイノーラルサラウンドとは立体音響の事であり、あたかもその場にいるような錯覚を与えてくれる3次元的な音の広がりを生み出す技術、方式のことです。
●ノンクレジットオープニング「ゼロセンチメートル」
●ノンクレジットエンディング


<TVアニメ『からかい上手の高木さん2』 作品概要>
好評放送中!
・TOKYO MX 毎週日曜23:30~
・テレビ神奈川 7月11日より 毎週木曜25:00~
・読売テレビ 7月8日より 毎週月曜26:29~
・HBC北海道放送 7月17日より 毎週水曜26:26~
・BS日テレ 7月9日より 毎週火曜23:30~
・J:COMテレビ 7月10日より 毎週水曜23:30~
・AT-X 7月8日より 毎週月曜22:00~ ※リピート放送あり
※放送時間は変更となる可能性がございます。

Netflixにて7月7日より見放題独占配信スタート!
※配信日は変更となる可能性がございます。

<スタッフ>
原作:山本崇一朗『からかい上手の高木さん』『あしたは土曜日』(小学館「ゲッサン」刊)
監督:赤城博昭
副監督:宇根信也
脚本:加藤還一、伊丹あき、福田裕子
キャラクターデザイン:髙野綾
サブキャラクターデザイン:茂木琢次、近藤奈都子
総作画監督:茂木琢次、近藤奈都子、諏訪壮大、髙野綾
音楽:堤 博明
オープニングテーマ:大原ゆい子「ゼロセンチメートル」(TOHO animation RECORDS)
アニメーション制作:シンエイ動画

<キャスト>
高木さん:高橋李依
西片:梶裕貴
ミナ:小原好美
ユカリ:M・A・O
サナエ:小倉唯
中井:内田雄馬
真野:小岩井ことり
高尾:岡本信彦
木村:落合福嗣
浜口:内山昂輝
北条:悠木碧
田辺先生:田所陽向


公式サイト:
http://takagi3.me

公式Twitter:
https://twitter.com/takagi3_anime

©2019 山本崇一朗・小学館/からかい上手の高木さん2製作委員会

ニュース:『SAOアリシゼーションWar of Underworld』「Anime Expo 2019」で解禁された最新ティザー映像を公開!!7月21日AbemaTVにて超豪華キャスト陣出演のSAO特番生配信が決定!!番組内では最新PVを初公開!!

アメリカ・ロサンゼルスで開催された「Anime Expo 2019」SAOステージで解禁した『SAOアリシゼーションWar of Underworld』の最新ティザー映像を公開!そして、7月21日(日)、AbemaTVで超豪華キャスト陣出演の特番生配信が決定!番組内では最新PVを初公開!


<「Anime Expo 2019」で解禁された『SAO アリシゼーション』最新ティザー映像を公開!!>
7月7日(日)、アメリカ・ロサンゼルスで開催された「Anime Expo 2019」のSAOステージで解禁したシリーズ最新作『ソードアート・オンラインアリシゼーションWar of Underworld』の最新ティザー映像を公開!初公開となる本編の先行カットを含む貴重な映像にご注目ください!


<『ソードアート・オンラインアリシゼーションWar of Underworld』最新ニュース>

・AbemaTVで超豪華キャスト陣出演の特番生配信を実施決定!!
7月21日(日)正午より、AbemaTVで「ソードアート・オンライン10周年記念特別番組」の独占生配信を実施!番組内では『SAOアリシゼーションWar of Underworld』の最新PVを初公開!10名の超豪華キャスト陣が生出演し、『SAO』シリーズ10周年のお祝い、『ソードアート・オンラインアリシゼーションWar of Underworld』の新情報の世界初解禁など、10時間に渡り様々な企画を予定している。番組の詳細は後日発表予定。

また、AbemaTVでは特別番組の配信を記念し、7月15日(月・祝)午後4時30分から3週間に渡り、アニメ『SAO』シリーズの一挙配信!

配信日時:
2019年7月21日(日)12時00分~22時00分

出演者:
松岡禎丞、戸松遥、高垣彩陽、日高里菜、伊藤かな恵、竹達彩奈、島﨑信長、茅野愛衣、近藤玲奈、石原夏織

https://abema.tv/channels/abema-anime-3/slots/8dmA9EH8tTB1UK


<AbemaTVアニメ『SAO』シリーズ一挙配信スケジュール>
『ソードアート・オンライン』
・#1~#12配信日時:2019年7月15日(月・祝)午後4時30分~
・#13~#25配信日時:2019年7月16日(火)午後4時30分~

『ソードアート・オンラインⅡ』
・#1~#12配信日時:2019年7月22日(月)午後4時30分~
・#13~#24配信日時:2019年7月23日(火)午後4時30分~

『ソードアート・オンラインアリシゼーション』
・#1~#12配信日時:2019年7月29日(月)午後4時30分~
・#13~#24配信日時:2019年7月30日(火)午後4時30分~


<シリーズ最新作『ソードアート・オンラインアリシゼーション』作品紹介>
放送:
2019年10月よりTVアニメ最新シリーズ「ソードアート・オンラインアリシゼーションWarofUnderworld」放送開始

《アリシゼーション》編イントロダクション:
「ここは……どこだ……?」気づけばキリトは、なぜか壮大なファンタジーテイストの仮想世界にフルダイブしていた。ログイン直前の記憶があやふやなまま、手がかりを求めて辺りを彷徨う。そして、漆黒の巨木《ギガスシダー》のもとにたどり着いた彼は、一人の少年と出会う。「僕の名前はユージオ。よろしく、キリト君」少年は、仮想世界の住人――《NPC》にもかかわらず、人間と同じ《感情の豊かさ》を持ち合わせていた。ユージオと親交を深めながら、この世界からのログアウトを模索するキリト。そんな彼の脳裏に、ある記憶がよみがえる。それは、幼少期のキリトとユージオが野山を駆け回る想い出――本来、あるはずのない記憶。更にその想い出には、ユージオともう一人、金色の髪を持つ少女の姿があった。名前は、アリス。絶対に忘れてはいけないはずの、大切な名前――。

<MAINSTAFF>
原作:川原礫(「電撃文庫」刊)
原作イラスト・キャラクターデザイン原案:abec
監督:小野学
キャラクターデザイン:足立慎吾鈴木豪西口智也山本由美子
総作画監督:鈴木豪山本由美子
音響監督:岩浪美和
音楽:梶浦由記
プロデュース:EGG FIRM ストレートエッジ
制作:A-1 Pictures
製作:SAO-A Project

<CAST>
キリト(桐ヶ谷和人):松岡禎丞
アスナ(結城明日奈):戸松遥
アリス:茅野愛衣
ユージオ:島﨑信長


公式サイト:
https://sao-alicization.net/

公式ツイッターアカウント:
https://twitter.com/sao_anime

©2017 川原礫/KADOKAWAアスキー・メディアワークス/SAO-A Project

公式レポート:映画「いつのまにか、ここにいる Documentary of 乃木坂46」4期生初の映画舞台挨拶ツアー

神奈川では、遠藤、田村、早川の3人が「横浜ブルク13」と「TOHOシネマズ川崎」に登壇。4期生の仲良しエピソードについての質問に、4期生同士でよくやる“愛を確かめ合うダンス”を披露しました。9人が集合した日比谷でも愛を確かめたいということでダンスを再現。早川から田村、遠藤と続けてダンスが伝染していき、気付けばメンバー全員がダンス。さらに、巻き沿いを食う形で監督まで伝染したダンスは、最後はお客さんへも伝染し “愛を確かめ合うダンス”で会場が一体感でひとつに包まれました。

千葉では、賀喜、金川、柴田の3人が「TOHOシネマズららぽーと船橋」と「TOHOシネマズ流山おおたかの森」に登壇。途中マイクトラブルが起こったとき、全員で地声でトークを展開。会場のファンも暖かく耳を傾けていました。

埼玉では、掛橋、清宮、筒井と岩下監督の4人が「MOVIXさいたま」と「TOHOシネマズららぽーと富士見」に登壇。本作の撮影終了まで岩下監督の正体を知らなかったという清宮は「最初はメイキング撮影の方だと思っていたので、完成披露上映会のネットニュースを見て、先輩方の隣に岩下さんがいらっしゃってびっくりしました!(笑)」とコメント。

各劇場にて、登壇した各メンバーが緊張しながらも懸命にコメントする様子に、会場はあたたかい雰囲気に包まれました。この日最後となる日比谷での舞台挨拶では、メンバーが感動のあまり涙する場面もありました。

<登壇者の日比谷でのコメント>
遠藤:この映画を通じて、普段見られない裏側やグループの絆を見ることができたので、私ももっともっと乃木坂46が大好きになりました。最初から最後まで乃木坂のいいところがぎゅっと詰まっている作品ですので、1度と言わず何度も見ていただけたら嬉しいです。

賀喜:この作品を通じて、先輩方のグループに対する思い入れやどれだけ大切なものかということを私たちも身にしみて感じたので、これから先輩方が築いてきた乃木坂46というグループを受け継いで守っていけるように、私たち4期生も全力で頑張ります。
掛橋:先輩方の乃木坂46に対する思いや影の努力など、見れば見るほど乃木坂46の良さが分かる、魅力の詰まった作品になっておりますので、1度観た方も何度でも観ていただけたら嬉しいです。

金川:先輩方の思いや自分達一人一人がどう思っているのかをこの映画を通じて知ることができ、先輩たちの大きな背中を見ながら、もっと成長できるように頑張ります。

柴田:私は乃木坂46に加入する前から乃木坂46が大好きでしたが、このドキュメンタリーを見て改めてずっと憧れていたグループの一員になれたということを自覚したので、初心を忘れずにこれからも頑張っていきたいと思います。

清宮:この映画を通じて先輩方のことをたくさん知れたと思いますし、乃木坂46の私たち4期生のことももっと知っていただき、好きになっていただけたら嬉しいです。

田村:このドキュメンタリーを観て、私たち自身も知らなかった裏側や先輩方の本音がたくさん知ることができました。きっとここにきてくださった皆様も、ステージの上ではキラキラ輝いている乃木坂46も、裏ではたくさん泣いたりしても仲間同士支え合っているというところを観ていただけたかなと思います。私もそんなメンバーの背中を見習って頑張っていくのでこれからもよろしくお願いします。

筒井:映画を観て私も知らなかった先輩方の苦労や努力がすごく伝わってきて、改めて先輩の存在は大きいなと思いましたし、憧れも強くなりました。観る度にいろんな気持ちになり、何度観ても感動したりいろんな気持ちで楽しめる映画だと思いますので、ぜひお友達を誘ってまた観ていただけたら嬉しいです。

早川:私はこの作品のタイトルの『いつのまにか、ここにいる』という言葉をずっと考えていました。4期生もオーディションを受けた理由や環境はバラバラだったけど、気づいたら本当に“いつのまにか、ここに”いて、4期生が好きすぎて、本当に居心地がよくて…。4期生はまだまだ駆け出しですが、このメンバーで乃木坂46に居られることが幸せです。この乃木坂46を私たち4期生で受け継いで素敵なグループにしていけるように頑張りたいと思います。

岩下監督:4期生が選ばれて初仕事をしていくという時、西野さん達の撮影をした直後だったので、この人達は7年どうなっているのか、どんな運命が待ち受けているのかなと、時間の厚みをすごく感じて不思議な感じがしました。メンバーの方々もそうですが、ライブや劇場に来てくださっている方々も、今この場所に気づけば“いつのまにか、ここにいる”、そんな人生におけるある種の“豊かさ”みたいなものを持ち帰っていただきたいなと思いますし、この映画を観るたびにそれを体感できるような作品になったら嬉しいです。そういったことを噛み締めたいと思ったときは、ぜひ何度でも劇場に足を運んでください。


『いつのまにか、ここにいる Documentary of 乃木坂46』4期生映画舞台挨拶ツアー
日程:7月6日(土)18:30〜 上映後の舞台挨拶
場所:TOHOシネマズ 日比谷 スクリーン12
登壇者:遠藤さくら、賀喜遥香、掛橋沙耶香、金川紗耶、柴田柚菜、清宮レイ、田村真佑、筒井あやめ、早川聖来、岩下力監督


『いつのまにか、ここにいる Documentary of 乃木坂46』
企画:秋元康
監督:岩下力
出演:乃木坂46
製作:今野義雄、北川謙二、大田圭二、秋元伸介、安齋尚志
エグゼクティブプロデューサー:石原真、磯野久美子
プロデューサー:上野裕平、金森孝宏、菊地友、中根美里、佐渡岳利
ラインプロデューサー:渡辺洋朗
監督補:菅原達郎、河本永
制作担当:宮田陽平
撮影:小暮哲也、岩下力
編集:岩下力
音楽:袴田晃子、熊谷隆宏、塩野恭介
制作:ノース・リバー
制作協力:パレード・トウキョウ
製作:乃木坂46合同会社、東宝、Y&N Brothers、NHKエンタープライズ
配給:東宝映像事業部

主題歌:乃木坂46「僕のこと、知ってる?」

大ヒット公開中


公式サイト:
https://www.2019-nogizaka46.jp/

公式ツイッター:
https://twitter.com/NGZ_movie2019

©2019「DOCUMENTARY of 乃木坂46」製作委員会

レポート:総尺90分を超える!圧倒的で迫真の演技を披露した朗読劇に会場も息を飲む!『僕のヒーローアカデミア』<HERO FES.>昼の部レポート

2019年7月7日、神奈川・横浜にあるパシフィコ横浜 国立大ホールにおいて、『僕のヒーローアカデミア』<HERO FES.(ヒーローフェス)>が行われました。今回のイベントでは、昼夜計10000人ものファンが会場に詰めかけ、「僕のヒーローアカデミア」の人気の高さが伺えました。

今回のイベントでは、緑谷出久役の山下大輝さん、オールマイト役の三宅健太さん、爆豪勝己役の岡本信彦さん、麗日お茶子役の佐倉綾音さん、飯田天哉役の石川界人さん、轟焦凍役の梶裕貴さん、蛙吹梅雨役の悠木碧さん、八百万百役の井上麻里奈さん、峰田実役の広橋涼さん、上鳴電気役の畠中祐さん、相澤消太役の諏訪部順一さん、通形ミリオ役の新垣樽助さん(昼の部・声の出演のみ)、天喰環役の上村祐翔さん、波動ねじれ役の安野希世乃さんが出演されました。

今回は朗読劇を主体としたイベントとなっており、総尺で90分を超える内容となっており、朗読劇の内容としては、TVアニメ版第三期から第四期までの間に起こった物語が展開されました。

最初にステージが始まると、恒例の前説が今回はプレゼント・マイクが行い、会場も盛り上がっていました。

今回のメインである朗読劇は三部構成となっていて、時折TVアニメの主題歌MVやアニメの映像を絡めながら、第三期を振り返りながらの展開で、朗読だけではなく、映像を絡めた生アフレコも行われていました。

朗読劇でありながら、大変臨場感があり、生ならではの迫力には会場も真剣に見入ったり、コミカルな場面のキャスト陣の演技には笑いが起きていました。

朗読劇が終わってからは、TV放送前に第四期の特別編集版の映像が上映され、会場もスクリーンに視線を逸らさず、見入っていました。

特別編集版の上映が終わると、本日登壇したキャスト全員が登場し、本日の朗読劇のコメントをされ、会場からも暖かい拍手が起きていました。

ここで今冬公開の劇場版「僕のヒーローアカデミア」のタイトルとキービジュアルが公開されました。タイトルは『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ヒーローズ:ライジング』が12月20日(金)の公開と発表されました。これには、会場も大きな歓声が沸いていました。

そして、最後にキャスト陣から一言コメントとして、

上村さんは「天喰環くんはボソボソ喋る蚤の心臓の子なんですが、滅茶格好良いんですよ。格好良い個性を通して作品をより楽しんで頂けたらと思います。」

安野さんは「凄くタフで、パワフルで、エネルギッシュなねじれちゃんに引っ張って貰いつつ、アフレコの方も楽しんで参加しています。」

諏訪部さんは「本当にこの作品、ワクワクすると言うか、今日このイベントに向けて、改めて原作本を読み返してきたんですが、途中何度も目頭が熱くなりました。」

畠中さんは「正直、無茶苦茶緊張したから、なんかホッとしているのですが、アフレコの現場と同じ熱量を持って来れたのは非常に役者としても楽しい経験でした。」

広橋さんは「なかなか峰田みたいなお芝居を生でやることが無いので、こうして皆さんと朗読が出来て嬉しかったです。これからも峰田の欲望にお付き合い下さい。」

悠木さんは「また梅雨ちゃんとして演じる事が出来て凄く嬉しいです。四期もこの熱量を超えるさらなる熱量で演じていますので、是非是非楽しみにしていてください。」

井上さんは「本当にこのチームでこうしてイベントに立たせて頂くのは凄く嬉しいです。再びこのチームで皆で四期頑張っていくので、応援よろしくお願いします。」

梶さんは「ここまでたくさんの皆さんが一堂に会して、そして朗読劇たっぷりでお届けするというは初めてだったので、緊張もしましたがとても楽しかったです。」

石川さんは「四期の放送も直前と言うことで、今回のこのイベントで今までの思い出を振り返って、熱とかいろんな感情とか心を、また四期に繋げられればと思います。」

佐倉さんは「老若男女問わず愛される作品、原作、四期、劇場版と、まだまだ続いていきます。またこうして贅沢に朗読に時間が割けるイベント、訪れたらいいなと思います。」

岡本さんは「どんどんどんどん、ヒロアカの人気がうなぎ登りになっているんじゃないかと思っています。これからも是非是非、応援のほど、よろしくお願いします。」

三宅さんは「オールマイトは事実上引退してしまったわけなんですが、僕のヒーローアカデミア自体は第四期、映画、そしてコミックスとずっと続いていきます。」

山下さんは「これからも4期、劇場版も控えている『僕のヒーローアカデミア』。これからも皆さんの愛を持って、4期、劇場版、原作を応援して貰えると嬉しいです。」とコメントされました。

最後は、ヒロアカのイベントと言えば、〆として、「更に向こうへ PLUS ULTRA!!」の掛け声で、イベントが終了しました。


『僕のヒーローアカデミア』<HERO FES.(ヒーローフェス)> 開催概要
開催日:2019年7月7日(日)
会場:パシフィコ横浜 国立大ホール
出演:
山下大輝(緑谷出久役)、三宅健太(オールマイト役)、岡本信彦(爆豪勝己役)、佐倉綾音(麗日お茶子役)、石川界人(飯田天哉役)、梶裕貴(轟焦凍役)、悠木碧(蛙吹梅雨役)、井上麻里奈(八百万百役)、広橋涼(峰田実役)、畠中祐(上鳴電気役)、諏訪部順一(相澤消太役)、新垣樽助(通形ミリオ役)※昼の部は声の出演のみ、上村祐翔(天喰環役)、安野希世乃(波動ねじれ役)


TVアニメ『僕のヒーローアカデミア』
2019年10月12日より毎週土曜夕方5:30、読売テレビ・日本テレビ系全国29局ネットで放送


僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ヒーローズ:ライジング
原作・総監修・キャラクター原案:堀越耕平(集英社「週刊少年ジャンプ」連載)
監督:長崎健司
脚本:黒田洋介
キャラクターデザイン:馬越嘉彦
音楽:林ゆうき
アニメーション制作:ボンズ
公開日:12月20日(金)


アニメ公式サイト:
http://heroaca.com/

©堀越耕平/集英社・僕のヒーローアカデミア製作委員会
©2019「僕のヒーローアカデミア THE MOVIE」製作委員会 ©堀越耕平/集英社

ニュース:「ヒロアカ最終回とも言えます」by 堀越耕平・劇場版『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ヒーローズ:ライジング』12月20日公開決定!

2014年7月、堀越耕平が「週刊少年ジャンプ」(集英社刊)にて連載を開始して以来、既刊23巻のコミックスシリーズ累計発行部数は2200万部を突破!さらにこれまでTVアニメ第1期~3期が放送され、今年10月からは第4期の放送を控えている大人気作品「僕のヒーローアカデミア」(通称“ヒロアカ”)。

映画シーンにおいても2018年夏に初となるアニメ劇場版が公開され、観客動員数139万人・興行収入17.2億円の大ヒットを記録した“ヒロアカ”の最新作が、この冬に公開となる!

総人口の約8割が超常能力“個性”を持って生まれる世界で、人々と社会を守る職業・ヒーローになることを多くの若者が夢見る中、“無個性”で生まれてしまった主人公・緑谷出久(デク)が一人前のヒーローを目指してヒーロー輩出の名門校で成長していく姿を描く物語は、多くの共感と興奮を呼び、連載当初より人気が沸騰。日本国内だけに留まらず、北米・ヨーロッパ・アジアと世界中で圧倒的な人気を誇っている。

そしてこの度、劇場版最新作の正式タイトルと公開日が決定!


<正式タイトル>
『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ヒーローズ:ライジング』

<公開日>
12月20日(金)


さらに、この劇場版の初ビジュアルが解禁!!今作ではデクやその幼馴染でライバルでもある爆豪勝己をはじめ、麗日お茶子・飯田天哉・轟焦凍など、雄英高校1年A組のメンバーが全員集結!“平和の象徴”オールマイトの意志を継ぐ“新時代のニューヒーロー”として、史上最凶の敵<ヴィラン>・ナインに立ち向かう、ファンにはたまらない胸アツなストーリー。

原作者であり、今作の総監修とキャラクター原案も務める堀越耕平も「今回の映画は、ある種ヒロアカ最終回とも言えます。というのも、原作の最終決戦でやりたかったネタの一つをこの映画で使っているからです。」と語るほど。

「ヒーローズ:ライジング」というタイトル、さらに「次は、君たちだ。」というコピーに隠された意味とは・・・?ファン垂涎、そしてファンならずとも必見の興奮と感動の胸アツストーリー&バトルにご期待ください!!

この冬、最も“アツい”新時代ヒーローたちの活躍に、引き続きご注目下さい!

“ヒロアカ”劇場版は、更に向こうへ!PLUS ULTRA<プルスウルトラ>!!


<原作>
「僕のヒーローアカデミア」
著者:堀越耕平(集英社「週刊少年ジャンプ」連載) 累計発行部数:2200万部突破!

原作者・堀越耕平 コメント:
今回の映画は、ある種ヒロアカ最終回とも言えます。というのも、原作の最終決戦でやりたかったネタの一つをこの映画で使っているからです。これを超える展開はおそらくもうないと思うので、第3弾はないでしょう。多分。というわけで、僕のヒーローアカデミア映画第2弾、前回よりもPLUS ULTRAしておりますので、どうぞお楽しみに!!

<TVアニメ>
【1期】放送時期:2016年4月~6月 / 放送局:MBS・TBS系 毎週日曜 17:00~
【2期】放送時期:2017年4月~9月 / 放送局:読売テレビ・日本テレビ系 毎週土曜17:30~
【3期】放送時期:2018年4月~9月 / 放送局:読売テレビ・日本テレビ系 毎週土曜17:30~(※一部地域を除く)
【4期】放送時期:2019年10月12日~/ 放送局:読売テレビ・日本テレビ系毎週土曜17:30~

僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ヒーローズ:ライジング
原作・総監修・キャラクター原案:堀越耕平(集英社「週刊少年ジャンプ」連載)
監督:長崎健司
脚本:黒田洋介
キャラクターデザイン:馬越嘉彦
音楽:林ゆうき
アニメーション制作:ボンズ
公開日:12月20日(金)

©2019「僕のヒーローアカデミア THE MOVIE」製作委員会 ©堀越耕平/集英社