ニュース:オリジナル楽曲連続配信リリース第4弾「DandeLION」「天秤」の2曲を同時配信!&「LION HEART」イメージコラボ発表!

オリジナル楽曲5曲の連続配信リリースを発表した、若手声優アーティスト小笠原仁。ラストを飾る第4弾の楽曲は「DandeLION」「天秤」の2曲を同時配信。「DandeLION」は本人作詞の楽曲で、小笠原仁がコラボアクセサリーの製作もしているジュエリーブランド「LION HEART」とのイメージコラボ楽曲となり、小笠原仁の描く「LION HEART」の世界観を表現した楽曲となる。「天秤」はこちらも本人作詞の独特の世界観を持った楽曲で、SLAVE.V-V-R氏が作編曲を担当。
https://www.lion-heart.co.jp/


楽曲:DandeLION  / 小笠原仁
作詞:小笠原仁 作曲:大田原侑樹 編曲:設楽哲也

楽曲:天秤 / 小笠原仁
作詞:小笠原仁 作編曲:SLAVE.V-V-R

配信サイト:Apple Music、mora、Spotify、レコチョク、LINE MUSIC、iTunes、他


<小笠原仁1stLive Black Cat>
会場:Zepp DiverCity(TOKYO) ( https://www.zepp.co.jp/hall/divercity/
Day1:
2022年5月6日(金)17時開場、18時開演(予定)
Day2:
2022年5月19日(木)18時開場、19時開演(予定)


<小笠原 仁 – Jin Ogasawara>
声優として2016年にゲーム作品でデビューを果たしその後、ゲームアプリやテレビアニメのC Vを務める。2018年にpixivコミック「俺たちマジ校デストロイ」ドラマCDのC Vとキャラクターソングを担当。「ARGONAVIS from BanG Dream!AAsaide」でGYROAXIAのVo.旭那由多役としてテレビアニメ、ゲームのC Vを務めるとともに、リアルバンドGYROAXIAとしても数々のLIVE活動を行っている。2021年テレビアニメ「WAVE!!〜サーフィンやっぺ!!〜」秋月ショウのC Vを担当。作中ではユニット「波乗りボーイズ」として主題歌なども歌っている。キャラクタープロジェクト「ギャンドル」に神無木由聖役で出演し、「マガツノートプロジェクト」では特級有害人類H役でCVとキャラクターソングを担当している。2021年にアーティストデビュー。同年6月に「Only one thing」をデジタルリリース。2021年12月には初のCDシングル「TURBO」をリリース。自ら作詞も担当し、アーティストとしての表現の幅を広げている。ラウドロックな曲調での力強いボーカルや、ミクスチャーロックでのラップなど幅広い表現力を持ち、声優としてもアーティストとしても今最も注目されている若手の一人である。


Beyond The Music オフィシャルサイト:
https://jin-ogasawara.jp/

アーリーウイング公式WEB:
http://www.earlywing.com/

公式レポート:TOKYO MXにていよいよ5月3日より放送開始!アニメ『Shenmue the Animation』シェンムー×横須賀・アニメ化記念プロジェクト松風雅也、鈴木裕、浄園祐登壇配信イベントオフィシャルレポート到着!

現在、各配信サイトにて好評配信中、さらに5月3日(火)からTOKYO MXにて放送開始となるアニメ『Shenmue the Animation』。本作のアニメ化を記念し、原作ゲームやアニメの舞台となる横須賀にて「シェンムー×横須賀 アニメ化記念プロジェクト」が開催中。そのプロジェクトの一つとして、4月29日(金)に、本作の主人公である芭月涼を演じる松風雅也さん、シリーズを通しゲームの原作を手掛ける鈴木裕さん、そして、アニメーションプロデューサーの浄園祐さんら豪華ゲスト陣を迎え、ゲーム「シェンムー」の大ファンであるクラベ・エスラさんの司会により、アニメ『Shenmue the Animation』や、今回の横須賀とのコラボプロジェクト、そして原作について語るオープニング配信イベントを行った。


最初のトークテーマとなる「アニメを語り尽くそう」のコーナーでは、遂に配信がスタートし、毎回話題となっているアニメ『Shenmue the Animation』の魅力を語ることに。早速、原作ゲームを手掛ける鈴木さんにアニメ本編を観た率直な感想を伺うと「素晴らしい作品になったと思います。日本の文化もよく表していると感じました。ゲームは重厚長大で手が出し辛いような側面があるかもしれないですが、アニメで気軽に観て興味を持って頂き、ゲームを楽しんでもらえたら。」と期待を込めて感想を語りました。

また、ゲームとアニメのストーリーの届け方の違いについて伺うと、同じく鈴木さんは「メッセージを届けたいと思いながら作っていますが、その中でもゲームは“遊んで楽しむもの”、そしてアニメは“見て楽しむもの”だと思います。ゲームと違い、アニメは尺が決まっているので、決められた尺の中で、抑揚をつけてしっかり設計して組み立てることを意識しています。」と両メディアの作り方の違いを紹介しました。

また、そんな壮大な物語をアニメにする上で苦労したことを聞かれたアニメーションプロデューサーの浄園さんは、「(鈴木)裕さんの長いシェンムーロードの中のほんの一部をアニメで描いているのですが。」と濃厚な世界観について前置きした上で、「その中でも、アニメーションで見せられることがたくさんありました。美術やプロット、昭和のノスタルジーなど、海外に対して日本を見せることができる作品だと感じました。制作では、物語のゴールを意識しながら、最初の横須賀編をどの分量に収めるのか議論を深く重ねました。」と制作の様子を振り返りました。

また、主人公・涼役の松風さんは、ゲームで演じた時とアニメ版で演じる際の違いを聞かれ、「オリジナルのイメージを死守しました。ゲームで話している時の涼の語尾を特に意識しました。」と、細かい語尾の違いについてスタッフと話しあったことを振り返りました。さらに、松風さんは、アニメで新たに収録した涼の台詞を聞いたファンからの評価がバラバラに感じたと語り、「これだけの年数が経ち、涼は各々のファンの皆さんが自分自身と重ねていたのだと気が付きました。」とアニメ化で改めて感じた作品への印象を語りました。浄園さんは、そんな涼のキャラクターについて、「感情表現をぐっと抑えていて、アニメでは珍しいタイプの主人公。周りのキャラクターの個性があるので、彼らを効果的に出すことで、ドラマとして成立させています。」とゲームの主人公を映像化する際の難しさを語りました。

また、鈴木さんは、「アニメの涼は丁度良いラインだと感じています。まさにやってほしい涼を演じてもらいました。」と今回の演技への賛辞を贈り、松風さんが顔をほころばせるような場面も。

また、視聴者から届いた「涼の声質が変わってないのがすごい!」というコメントに、松風さんは「もともと高い声なのですが、当時、音響監督とも相談し、キャラクターを作るために少し無理をして低い声で演じたのですが、年齢を重ねて少し声質が下がってきたため、今はチューニングが近いところになったんです。」と20年以上経っても変わらないキャラクターの声の秘密を語りました。

本作のアニメ化について浄園さんは、「“これはシェンムーじゃない”と思われることだけは避けたいと思いました。「みんなの涼」がいるのがこのゲームなので。原作で遊んでいるように、ずっとゲーセンでゲームをやるような「何にもない一日」をアニメで描くようなアイディアもありました。」と驚きの構想があったことを明かし、「アニメで“日本を見せる”ということを意識しました。海外で配信する作品を考えた特に、熱烈なファンがいる『シェンムー』をアニメ化することになりました。」とアニメ化の経緯についても触れました。

また、配信イベントではこのほか、今回の横須賀とのコラボを記念して、コラボの紹介や、MCのクラベさんと鈴木さんが横須賀市内を探索しているロケ映像を紹介した「横須賀を歩いてみよう!」のコーナーや、発売中のゲーム内容を振り返り、アニメとの相違点についても語られた「シェンムーⅢを振り返る」など、様々なトークテーマで「シェンムー」の世界観を紹介しました。さらに、現在、「郵便局のネットショップ」で販売中のオリジナルグッズをセットにしたフレーム切手の発売についても紹介され、グッズのクオリティの高さに登壇者が喜びを語る場面もありました。また、イベント最後には、「シェンムー」を愛する多くの著名人からのビデオメッセージも紹介されました。

大盛り上がりとなった配信イベントは、ファンへの感謝のメッセージとともに幕を閉じました。

浄園さん
「海外で配信が始まり非常に好評と聞いています。やっと日本でも放送が始まり、これから物語が大きく動いていきます。今のアニメにはあまり無いタイプの主人公の涼が繰り広げる物語と、日本人が忘れがちになる美徳があり、見る人に余地を与えてくれる見方ができるのは、今の人達にとっても新鮮なドラマになっていると思います。楽しみにしてください。」

松風さん
「皆さんに愛していただけるおかげで、奇跡が何度も起こり続けています。最新作でも、声優チームはとても良い雰囲気で収録しています。皆、原作をリスペクトし、愛情をこめて収録しました。配信されている最新話では、ステージが変わり、今後も加速して面白くなっていきます。アニメの評判もすごく良いので、これを機にぜひ作品を楽しんでいただけたらと思います。」

鈴木さん
「ファンの皆さん、いつもサポートをありがとうございます。これからも変わらず「シェンムー」の事を宜しくお願いします。心から感謝しています。」

「シェンムー×横須賀 アニメ化記念プロジェクト」は6月26日まで開催中! また、今回の配信イベント動画も配信中ですので、あわせてご覧ください。
また、アニメ『Shenmue the Animation』は、現在、各配信サイトにて好評配信中、5月3日(火)19:00~からTOKYO MXにてTVアニメが放送開始となります。


<「シェンムー×横須賀 アニメ化記念プロジェクト」(配信イベント)>
出演:松風 雅也(芭月涼役)、鈴木 裕(YS NET)、浄園祐(テレコム・アニメーションフィルム)
MC:クラベ・エスラ(IGN JAPAN所属ゲームライター)
配信イベント視聴:

https://youtu.be/w64xEWEBHi4

シェンムー×横須賀 アニメ化記念プロジェクト:
https://www.cocoyoko.net/event/shenmue.html


<『シェンムー』とは>
1999年にセガの家庭用ゲーム機・ドリームキャストで発売された『シェンムー』は、世界中の数多くのプレイヤーから愛されてきた作品です。昭和の香るノスタルジックな横須賀を3Dで忠実に再現し、その世界で行動できる自由度の高さは、当時としては画期的でした。リアリティあふれる世界を創出するため、人物や背景はフルポリゴンで作られ、人間の動きをそのまま取り込む「モーションキャプチャー」を採用し、リアルで自然な“動き”を再現しているほか、「タイムコントロール」「マジックウェザー」システムを導入し、作品内でのリアルタイムな時間経過、天候の変化を可能にしました。3Dオープンワールドの元祖、ゲームの歴史を大きく変えた作品の一つとなりました。


<アニメ『Shenmue the Animation』作品概要>
●5月3日(火)より、TOKYO MXにて、毎週火曜19:00~放送開始!
※編成の都合により休止を挟む可能性があります。
●各配信サイトで好評配信中!

<STORY>
1986年、横須賀。芭月道場で生まれ育った芭月涼は、厳格な父のもとで芭月流柔術の腕を磨いていた。しかしある日、謎の男・藍帝に父を殺され、父が守っていた『鏡』を奪われてしまう。必ず事件の真相を解き明かすと決意する涼。しかし父の過去に通じる手がかりを追い求めるうちに、闇組織の抗争に巻き込まれてゆく……。横須賀から香港を舞台に、涼の長い旅が今始まる!

<STAFF>
原案:鈴木 裕(YS NET) 原作:セガ
監督:櫻井親良
シリーズ構成:下山健人
キャラクター原案:雨鷹 キャラクターデザイン:石川健介
美術監督:村本奈津江 色彩設計:小島真喜子(スタジオ・ロード)
音響監督:えびなやすのり 音楽:澁江夏奈 音楽制作:ウェーブマスター
アニメーション制作:テレコム・アニメーションフィルム
製作:Shenmue Project

オープニングテーマ:「UNDEAD-NOID」伊東歌詞太郎
エンディングテーマ:「Sympathy」鳴ル銅鑼

<CAST>
芭月涼:松風雅也 / 藍帝:櫻井孝宏
シェンファ:照井春佳 / 原崎望:伏見はる香 / 陳貴章:木島隆一
ジョイ:M・A・O / レン:平 修 / ウォン:葉山翔太 / 斗牛役:鷲見昂大 ほか


公式サイト:
https://shenmue-anime.jp

公式Twitter:
https://twitter.com/shenmue_anime



https://youtu.be/VdyV7XfqhwU

© SEGA / Shenmue Project

ニュース:TVアニメ『エスタブライフ グレイトエスケープ』5月4日より第5話放送スタート!舞台は「お台場温泉郷」

第5話「女神から逃げられない」
クラスタを管理するモデレータの教えにより、パンツを忌諱し常にノーパンでいるお台場温泉郷の住人たち。しかし、彼らに教えを説く女神官ビバルデは、パンツを穿きたい誘惑からエクアたちに依頼をするが──


公式サイト:
https://establife.tokyo/

公式Twitter:
https://twitter.com/establife

©SSF/エスタブライフ製作委員会

ニュース:ファン参加型!10周年記念特別企画・受賞イラストは公式グッズのデザインに!! i☆Risファンアートフェスティバル 開催決定!!

声優とアイドルのハイブリッドユニット「i☆Ris」。2012年にデビューし、「プリパラ」シリーズの主演をはじめ、声優としての活躍はもちろん、各メンバーが舞台や映画、ソロアーティストとして幅広く活動している。そんなi☆Risが、記念すべき10周年イヤーに放つ新企画「i☆Risファンアートフェスティバル」を始動!


<i☆Ris ファンアートフェスティバル開催決定!茜屋日海夏描き下ろしイラストも公開!>
今年1月に声優アイドルとして前人未到の10周年イヤーを迎え、確固たる地位を築き上げているi☆Risの、10周年を記念した特別企画「i☆Risファンアートフェスティバル」の開催が決定した。

デビューから10年、ライブや新曲の公開、新しい衣装のお披露の度に、ファンによって愛あふれるたくさんのイラストが、SNSなどに投稿されてきた。メンバーの茜屋日海夏も「こんなに素敵なイラストが溢れているんだから、もっと多くの人と共有できたらなぁと思っていたところ…ついに素敵な企画がスタートしますね!」と語るように、今回はそんな〈ファンアート〉を公式に大募集!さらに、最優秀賞・メンバー賞に輝いたイラストをデザインに使用した、i☆Risのオフィシャルグッズの販売も決定。

10年間で心に残っているi☆Ris、こんな姿が見てみたい!想像上のi☆Risなど、あなたの想うi☆Risを自由に描き、ハッシュタグ「#あいりすアートフェス」をつけて、Twitterに投稿するだけで、どなたでもお気軽にご参加頂けます。「i☆Risファンアートフェスティバル」特設サイトに記載されている、応募規約・注意事項をよくご確認のうえ、奮ってご参加ください。

さらに、本企画の開催を記念して、特設サイトでは、i☆Risのメンバー・茜屋日海夏によるメンバー描き下ろしイラストも公開!i☆Ris YouTubeチャンネルで公開した「【プリパラ】キャラ1番上手く描けるのは?絵心No.1選手権」では、プリティーシリーズのコミカライズを担当している辻永ひつじ先生もその腕前を絶賛し、見事No.1に輝いた実績もあり、メンバーの中でもイラストに定評のある茜屋。特設サイトでは、茜屋による描き下ろしイラストを使用した待受画像をプレゼントしているほか、メンバー全員の応援コメントの掲載など盛りだくさんの内容となっておりますので、ぜひお楽しみに。

i☆Risの記念すべき10周年を、みんなで楽しむお祭り企画「i☆Risファンアートフェスティバル」。ぜひあなたのイラストで、i☆Risの10周年を彩ってください。


<メンバー・茜屋日海夏よりコメント到着!>
SNSでファンの皆様がよくイラストを描いて送ってくださっているのを目にします。こんなに素敵なイラストが溢れているんだから、もっと多くの人と共有できたらなぁと思っていたところ…ついに素敵な企画がスタートしますね!記念すべき節目の年に行う、ありそうでなかった公式のこの企画。いつもイラストを描いてるよーって方はもちろん、せっかくですのであまり描いたことない方にもぜひ参加してほしいです!絵には心が表れます。皆様の心を絵で覗けるなんて幸せなプレゼントだなぁと思いますので、奮ってご応募ください!


<i☆Risファンアートフェスティバル開催概要>
特設サイト:
https://iris10thanniversary.com/fanartfes/

〈掲載内容〉
・企画概要&応募要項
・i☆Risメンバーコメント
・茜屋日海夏描き下ろしイラストを使用した待受画像プレゼント

〈企画概要〉
i☆Ris10周年を記念して、皆様からイラストを募集する「ファンアートフェスティバル」を開催!10年間で心に残っているi☆Risの姿、こんなi☆Risが見てみたい!など、あなたが想うi☆Risを自由に描いて、Twitterに投稿しよう!イラストの中から、メンバーのイチオシイラスト&最優秀イラストを選出!そのイラストを、i☆Risのオフィシャルグッズのデザインとして使用させていただきます!さらに、投稿いただいたイラスト・全てを使用したスペシャルな企画も進行中♡i☆Ris10周年をみんなで楽しむファンアートフェスティバル!ぜひご参加ください!

〈応募方法は3STEP!〉
①特設サイトで【応募規約】をチェック!
②i☆Risのイラストを自由に描く!
③#あいりすアートフェス でツイート!

〈応募期間 〉
5月1日(日)〜7月17日(日)23:59

〈各賞紹介 〉
◆最優秀賞 (1名)
i☆RisのOfficialグッズ“オリジナルTシャツ”のデザインにあなたが描いたイラストを使用させていただきます。さらに、完成したTシャツに、あなたのペンネーム&メンバー5人の直筆サインを入れてプレゼント!

◆メンバー賞 (5名) メンバーそれぞれが最も心惹かれた作品を選びます!
山北早紀 賞 / 芹澤 優 賞 / 茜屋日海夏 賞 / 若井友希 賞 / 久保田未夢 賞
i☆RisのOfficialグッズ【オリジナルアクリルチャーム】のデザインにあなたが描いたイラストを使用させていただきます。さらに、完成したアクリルチャームに、あなたのペンネーム&メンバー(1名)の直筆サインを入れてプレゼント!


公式HP:
https://iris.dive2ent.com/

Twitter:
https://twitter.com/iris_official_

ハッシュタグ:
#i_Ris

YouTube:
https://www.youtube.com/c/iRisOfficialChannel/

公式レポート:やなぎなぎ10周年記念ライブ -Roundabout-Vol.2 ゲストにTHE SIXTH LIEを迎え「LEVEL」をライブ初披露!さらに4月30日デジタルリリースした新曲「Branch」も歌唱!

メジャー10周年プロジェクトの一つとして3月よりスタートした、やなぎなぎ10周年記念ライブ -Roundabout- Vol.2が4月30日にSHIBUYA PLESURE PLESUREで開催された。この企画はゲストを交えながら12月まで毎月ライブを開催するという企画で、今回はゲストにTVアニメ『天才王子の赤字国家再生術』のOPテーマ「LEVEL」でコラボをしたTHE SIXTH LIEが登場。

やなぎなぎの「Zoetrope」、THE SIXTH LIEの「融雪」といったそれぞれの持ち歌をコラボで披露した後に、ライブでは初披露となる「LEVEL」を演奏。ライブならではの温かい雰囲気の中、それぞれの持ち味を生かしながら、心地よいハーモニーを客席に届けた。その後、アンコールでは4月30日よりデジタル配信がスタートした新曲「Branch」を披露。

こちらも10周年プロジェクトの一つとして掲げられた、隔月新曲デジタルリリースの第1弾となる楽曲で、次の楽曲の物語を2つの選択肢からどちからに投票し、その選ばれた選択肢が次の曲に影響するというコンセプトで進行。
http://nbcuni-music.com/yanaginagi/10th/

やなぎなぎからはこの企画に対して下記のようなコメントが届いている。

新曲「Branch」はこれから隔月でリリースしていく作品の導入曲です。いくつも枝分かれしていく世界にみなさんの声が届いたら「Branch」の物語が少しずつ変わっていくかもしれません。ぜひ一緒に物語を紡ぎながら楽曲をお楽しみください。

そして次回は5月22日のVol.3は「一切は物語」でコラボした南條愛乃をゲストに迎えて開催される。さらに6月のVol.4では歌詞の提供などでも交流のある石原夏織がゲストとして発表された。一方、ゲスト出演したTHE SIXTH LIEは6周年記念ということでStreaming Live「6 Games」を配信予定である
https://thesixthlie.jp/


<リリース情報>
やなぎなぎ「Branch」(デジタルリリース)*各音楽配信サービスにて好評配信中!
配信サービスリンク:
https://lnk.to/yanaginagi_branch


「Branch」(Lyric Video Full Size

https://youtu.be/ryhGA1E8tVo


<10周年記念ライブ -Roundabout->
【Vol.3】ゲスト:南條愛乃
2022年5月22日(日) ☆会場:SHIBUYA PLEASURE PLEASURE
1st公演 開場:14:30/開演:15:00
2nd公演 開場:18:00/開演:18:30
https://yanaginagi.net/live/roundabout-vol-3/

【Vol.4】ゲスト:石原夏織
2022年6月26日(日) ☆会場:SHIBUYA PLEASURE PLEASURE
1st公演 開場:14:30/開演:15:00
2nd公演 開場:18:00/開演:18:30
https://yanaginagi.net/live/roundabout-vol-4/


<【やなぎなぎ10周年記念ライブ -Roundabout-Vol.2】セットリスト>
M1:Roundabout
M2:ユキトキ
M3:標火
M4:カザキリ
M5:can cry
M6:君という神話
M7:恋文
M8:landscape
M9:rooter’s song
M10:青のパレード
M11:Zoetrope(やなぎなぎfeat.THE SIXTH LIE)
M12:融雪(THE SIXTH LIE feat.やなぎなぎ)
M13:LEVEL(やなぎなぎ×THE SIXTH LIE)
M14:深遠
アンコール
M15:Branch(デジタルリリース新曲)
M16:BiblioMonster