公式レポート:梶原岳人11月26日(土)2nd ONE MAN LIVE「ロードムービー」開催!『いつかライブハウスを回ってライブをしたい!』夢を語るLIVEに!エレキギターを演奏しての歌唱を初披露!

2nd mini Album「ロードムービー」を引っ提げての、2nd ONE MAN LIVE 「ロードムービー」が11月26日(土)に竹芝ニューピアホール(東京都・港区)にて開催となりました。(本レポートでは昼公演の様子をお送りします)

雨戸をたたく雨のポツポツという音の演出からLIVEが始まり、1曲目はデビューシングルの「A Walk」を披露。自身が出演するTVアニメ「ブラッククローバー」の第12クールEDテーマで、何者でもない「少年A」が夢に向かって名前のある人物に成長していくという、梶原自身と、ブラッククローバーの主人公「アスタ」両方の成長を歌った歌詞を、疾走感溢れるメロディにのせて力強く歌い上げます。

続いて「海のエンドロール」「君と僕と、僕たちのキセキ」「otona」「ぼくらのメロディ」とLIVEのタイトルにもなっている、2nd mini Album「ロードムービー」の楽曲をLIVE初歌唱しました。本アルバムは1曲1曲が人生をなぞっていくような楽曲になっており、梶原も『今回のミニアルバムでは、少しずつ、僕が皆さんに聞いてもらいたい音楽が届けられるようになったかなと思っています。』と語った。落ち着いているが、思わず体が動き出すようなシティ・ポップ系の楽曲が多く、『自分の思うように体を動かして、一緒に楽しんでもらいたい』と語り、クラップしたり、手を振ったりとファン一人一人が楽曲を楽しみました。「ぼくらのメロディ」は梶原自身が、作詞作曲を行った楽曲で、3カ月ほどをかけて制作し、何度も考え直し、メロディを楽しめるよう作ったという、思い入れの強い一曲。ステージセンターの椅子に座って歌っている様子は、歌詞にもある「暗い部屋」を連想させ、演出のこだわりを感じさせました。

続いて「魔法が解けたら」を披露。「魔法が解けたら」はSaucy Dogの石原慎也書き下ろしで、梶原本人と石原が直接会話をし、その中から石原が感じたことを歌にしたもので、こちらも梶原本人にとって思い入れの強い楽曲。『テレキャス(エレキギター)の音が凄く合う曲だなぁと思っていて、今回弾かせて頂く運びとなりました。いつかライブハウスを回ってライブが出来るようになったら、また、皆に聞いて頂きたい。』と夢を語りエレキギターを演奏しながらの歌唱を披露しました。

そして、「橙」「君ドロップス」と披露し、最後に自身も出演していたTVアニメ「オリエント」第2クール淡路島激闘編のEDテーマ「色違いの糸束」を叫ぶような力強い歌声で歌いあげました。

アンコールでは、「わすれないように」を披露。学生時代に自主制作映画用に書き下ろした楽曲をアルバム収録用にアレンジした楽曲で『大事にしたいもの、昔から変わらずに大事にしてるもの。いろんな思いが詰まった曲になってます。皆さんにも大事なものを。思い浮かべながら聞いてほしいです。』と語り、ギターソロで歌いあげました。

最後に『歌手としても役者としても、やりたい事や、皆さんと一緒に見たい景色が沢山あって、めげそうになる事もありますけど、皆さんの顔を思い浮かべて、頑張れる力に変えていきます。皆さんもしんどいことがあったら、ライブに来たり、音楽を聞いたり、色々な好きなものに触れて、楽しく生きて欲しいです。』と自身の夢と来場者への感謝を語り、2nd ONE MAN LIVE 「ロードムービー」が終演しました。


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ニュース:リーミュ第6弾「後宮衛士隊」開催決定!山口勝平、佐藤拓也、仲村宗悟、西山宏太朗、土岐隼一、 伊東健人、八代拓、永塚拓馬、梅原裕一郎ら、 豪華声優陣が出演! 脚本は日向夏(代表作:「薬屋のひとりごと」)が担当!

2023年1月21日(土)、1月22日(日)の2日間に渡り、新感覚朗読劇プロジェクト「READING MUSEUM」(リーディング・ミュージアム)第6弾となる「後宮衛士隊(読み:こうきゅうえいしたい)」の公演が決定。

脚本は、小説「薬屋のひとりごと」などを手掛けた日向夏が担当。そして出演キャストとして山口勝平、佐藤拓也、仲村宗悟、西山宏太朗、土岐隼一、伊東健人、八代拓、永塚拓馬、梅原裕一郎ら、豪華声優陣が発表、館長である浪川大輔からのコメントも到着した。さらに、メインビジュアルを公開、サンシャイン劇場で行われる公演チケットも本日より発売を開始。


<「READING MUSEUM」について>
「READING MUSEUM」は、声優・浪川大輔を館長に迎えた新感覚朗読劇プロジェクト。2020年9月に第1弾「池袋ナイトアウルテールズ」、さらに2021年1月に第2弾「池袋シャーロック、最初で最後の事件」、5月に第3弾「デッドロックド・ディティクティヴズ~百万探偵都市の史上最悪密室~」、7月には第4弾となる「池袋ナイトアウルテールズ2」、そして今年1月に第5弾「デッドロックド・デリヴァリーズ~百万探偵都市の殺人宅配(マーダー・オーダー)~」が上演され、好評を博しました。新進気鋭の作家によって紡ぎだされる珠玉の物語と超豪華声優陣による圧巻の演技。2つのコラボレーションが生み出す予測不能の朗読劇はファンの間で話題を呼んでいる。


<豪華出演キャスト発表!さらに館長・浪川大輔よりコメントが到着!>
声優・浪川大輔が館長を務め、新進気鋭の作家と豪華声優陣のタッグによって織りなされる新感覚朗読劇プロジェクト「READING MUSEUM」第6弾「後宮衛士隊」。脚本は「薬屋のひとりごと」の原作者・日向夏が担当し「後宮」を舞台にする本作は、山口勝平、佐藤拓也、仲村宗悟、西山宏太朗、土岐隼一、伊東健人、八代拓、永塚拓馬、梅原裕一郎の9名の豪華声優陣が参戦。緻密に作りこまれた世界設定と、何重にも張り巡らされる謎が物語の展開を加速させる、一瞬も目が離せない後宮クライムミステリーを、ぜひご堪能ください。


<「READING MUSEUM」館長:浪川大輔コメント>
READING MUSEUM(新感覚朗読劇)の第6弾が幕を開けようとしてます!今回の物語は、日向夏さんが担当してくださいました。なんということでしょう!後宮というミステリアスな空間で繰り広げられる人間模様と張り巡らされた謎。極上のミステリーをご用意致します。そして物語を彩る声優陣も若手からベテランまで素晴らしい演者に集まって頂けました。どのような化学反応が起きるのか。「後宮衛士隊」、是非とも堪能してください!


<漫画家”トマトスープ”による描きおろしメインビジュアル公開!>
シリーズ初の「後宮」を舞台にした本作のメインビジュアルは漫画家・”トマトスープ”による描きおろし。「後宮衛士隊」として任務を果たす個性様々な5名の衛士たち。そして、皇族によって代々受け継がれ、力あるものにしか操れないという「神剣」。その神剣に伸びる2つの腕と、ふりかかる炎が印象的なビジュアルとなっています。


<公演情報>
日程:
①2022年1月21日(土)
【昼の部】 開場13:30~ 開演14:15~
【夜の部】 開場17:30~ 開演18:15~
②2022年1月22日(日)
【昼の部】 開場13:00~ 開演13:45~
【夜の部】 開場17:00~ 開演17:45~
※公演回数・日時は変更の可能性があります。

劇場:
サンシャイン劇場
〒170-8630 東京都豊島区東池袋3丁目1−4
文化会館ビル4F サンシャインシティ
https://sunshine-theatre.co.jp/


<出演者>
●2023年1月21日(土)昼の部 / 夜の部
【一号】山口勝平 【二号】佐藤拓也 【三号】仲村宗悟 【四号】西山宏太朗 【五号】土岐隼一
●2023年1月22日(日)昼の部 / 夜の部
【一号】山口勝平 【二号】伊東健人 【三号】八代拓 【四号】永塚拓馬 【五号】梅原裕一郎
※出演者は変更になる可能性がございます。


<チケット情報>
【公式HP先行抽選受付スタート】
■期間 11月28日(月)18:00~12月5日(月)23:59
https://r-t.jp/readingmuseum
■会場チケット 8,800円(税込)
※公演後、キャスト登壇によるアフタートークを予定しております。
※お一人様2枚まで、各公演1回ずつお申し込み頂けます。

【注意事項】
・本公演は、公演中止など、主催者がやむを得ないと判断する場合以外の払い戻しはいたしかねます。
・未就学児のご入場はご遠慮いただいております。
・チケットのお申し込み・ご購入は、「新型コロナウイルス感染症対策とお客様へのお願い」をよくお読みの上、同意をされた方のみお申し込み下さい。
・本公演のチケット販売は、全て電子チケットにて実施させて頂きます。
・購入者はお申込時に登録いただいた電話番号の端末でしかチケットのお受取りはできません。
・車椅子のご利用などにより、当日のお手伝いやご案内をご希望のお客様は、当日のスムーズなご案内の為、チケット購入後、ご来場日の3営業日前の営業時間内までに、お問い合わせ先までご連絡下さいます様、お願い申し上げます。 尚、同伴のお客様もチケットが必要となります。(車椅子等でご観劇頂くスペースにつきましても、一定の間隔を空けております都合上、スペースには限りがございます為、ご用意が出来ない場合もございます。)

予めご了承の上、チケットのお申し込みを頂けます様、お願い申し上げます。


<作品情報>
タイトル:「後宮衛士隊(読み:こうきゅうえいしたい)」
イントロダクション:
声優・浪川大輔が館長を務め、新進気鋭の作家と豪華声優陣のタッグによって織りなされる新感覚朗読劇プロジェクト「READING MUSEUM」第6弾。待望の新作は、シリーズ累計1800万部を超える大ヒット作「薬屋のひとりごと」原作者として知られる「日向夏」が脚本を担当し、「後宮」を舞台にした新たな物語を書き下ろした。緻密に作りこまれた世界設定と、何重にも張り巡らされる謎が物語の展開を加速させる、一瞬も目が離せない後宮クライムミステリーを、ぜひご堪能ください。

ストーリー:
「後宮」そこは皇族たちが多くの妃・女官とともに暮らす場所。多くの因縁と感情が渦巻くその場所で仕える「後宮衛士隊」は皇族を第一に考え、自身の名前・経歴、時には命すらも捨てて、その責務を何代にも渡り全うしていた。

時は時代の変わり目、40年間即位を果たした皇帝が病に臥した後、崩御してしまう。皇帝の長男である第一皇太子への世継ぎの準備が進められていたそのさなか、世継ぎのライバル・第二皇太子が焼死体の姿で発見された。

第一発見者である後宮衛士隊の面々は、この奇怪な事件の真相を追いかけていく。彼らが抱える秘密と後宮に潜む因縁、この国に代々受け継がれる「神剣」の存在、幾多にも絡まりあう謎が導き出す、一つの結末とは…。

スタッフ:
原作:READING MUSEUM 「後宮衛士隊」
脚本:日向夏
上演台本・演出:村井雄
ビジュアル:トマトスープ
デザイン:円と球
クリエイティブプロデュース:星海社
主催:READING MUSEUM「後宮衛士隊」製作委員会

READING MUSEUM第6弾 「後宮衛士隊」2023年1月21日(土)・22日(日)開催決定!


公式サイト:
https://reading-museum.com/lineup/kokyueishi.php

公式Twitter:
https://twitter.com/READING_MUSEUM

©後宮衛士隊 / READING MUSEUM

ニュース:舞台「地獄楽」2023年2月上演決定‼豪華キャスト&キービジュアル解禁!

賀来ゆうじ原作コミック「地獄楽」(集英社 ジャンプ コミックス刊 全13巻)の舞台化となる『舞台「地獄楽」』が2023年2月16日(木)~2月26日(日)ヒューリックホール東京にて上演されることが決定し、主演・画眉丸役の木津つばさをはじめ、白本彩奈、高橋健介ら豪華メインキャスト14名が一斉解禁、キービジュアル・個別ビジュアルと特報PVも公開となった。

あわせて全メインキャストからの意気込みコメントと原作者・賀来ゆうじからの直筆イラスト付きコメントも到着した。


<「地獄楽」について>
原作はマンガ誌アプリ「少年ジャンプ+」にてシリーズ累計発行部数400万部を突破した賀来ゆうじによる同名コミック「地獄楽」(集英社 ジャンプ コミックス刊 全13巻)。

江戸時代末期、かつて石隠れ最強の忍として恐れられた囚われの死罪人“画眉丸”が打ち首執行人を務める“山田浅ェ門 佐切”と共に不老不死の仙薬を探しに向かう忍法浪漫活劇で、美麗かつ悲壮感あふれるタッチで描かれる人間ドラマが読者からの高い反響を巻き起こし話題となりました。アニメ化プロジェクトも決定しており、MAPPAがアニメーション制作を担当することも発表され、今後の続報が期待されている。


<舞台「地獄楽」2023年2月上演決定‼木津つばさ・白本彩奈・高橋健介ら豪華キャスト一斉解禁‼キージュアル&特報PV公開!>
賀来ゆうじ原作コミック「地獄楽」(集英社 ジャンプ コミックス刊 全13巻)の舞台化となる『舞台「地獄楽」』は2023年2月16日(木)~2月26日(日)ヒューリックホール東京にて上演。

かつて石隠れ最強の忍として恐れられた囚われの死罪人“画眉丸”を舞台『東京リベンジャーズ』や舞台『SK∞ エスケーエイト The Stage』でも主演を務め若い女性を中心に大人気の俳優・木津つばさが、打ち首執行人を務める“山田浅ェ門 佐切”を『仮面ライダーアマゾンズSeason2』や『山本周五郎ドラマ さぶ』など映像作品で活躍中の白本彩奈が、作中で鍵を握る謎多き仙人”天仙”を『ワールドトリガー the Stage』やミュージカル『刀剣乱舞』でも圧倒的な存在感を誇る高橋健介が演じることが解禁となり、松島勇之介、田淵累生、中村太郎、郷本直也、宮崎湧など名実兼ね備えた豪華俳優陣14名の出演も決定。

さらに本作のキービジュアル・個別ビジュアル・特報PVも併せて解禁。

https://youtu.be/5DkDxfE8PYw

キービジュアルはメインキャスト14名が集合した迫力満点のビジュアルとなっており、妖しくも美しい世界観と生死を賭け戦い合うバトルアクションも魅力の本作が舞台上でどう表現されていくのか、本作への期待が高まります。チケット先行は本日より公式HPにて受付が開始。
https://jigokuraku-stage.jp/


<木津つばさらメインキャスト14名の意気込みコメント&原作者・賀来ゆうじからの直筆イラスト付きコメント到着!>
主人公の画眉丸役を演じる木津は『原作から大好きで素敵な作品の主人公を演じさせてもらえるという事で、今から期待と不安、重圧をしっかりと感じさせて頂いております』と自身の役柄に真摯に向き合い、本作が初の2.5次元舞台への出演となる佐切役の白本は『どのように染まっていけるかとてもワクワクしています』と前向きな意欲を見せた。

付知役の宮崎は原作読了時に思わず涙が零れてしまったことを振り返り、『世の理を超越した「愛」の形を描いた世界観を表現できるよう、全身全霊で責任を持って全うしたい』と作品に対する強い想いを語り、役作りの為に13kgの増量をしたという仙汰役の森からは『お腹は引き締まりませんが、身が引き締まる思いです』とチャーミングなコメントも到着した。

原作者の賀来ゆうじからも直筆イラスト付きのコメントが到着。原作の画眉丸と木津扮する画眉丸の2ショットイラストと共に『僕も一観客の立場でとても楽しみにしています。…文面にすると月並みな感じになってしまいましたが、すごく興奮しています!』と本作の舞台化について喜びのコメントを寄せました。


<キャスト・原作者コメント全文>

■画眉丸役:木津つばさ
皆様、初めまして。この度、舞台「地獄楽」にて画眉丸役を務めさせて頂きます、木津つばさです。原作から大好きで素敵な作品の主人公を演じさせてもらえるという事で、今から期待と不安、重圧をしっかりと感じさせて頂いております。死罪人と処刑人の「心」を、決死の戦闘を、愛を持って座組一同で体現できるように稽古から取り組んでいきたいと思いますので、何卒宜しくお願い致します。

■山田浅ェ門 佐切役:白本彩奈
初の2.5次元舞台、どのように染まっていけるかとてもワクワクしています。私の演じる佐切は逞しく、勇敢な女性ながらも、ちょっぴりチャーミングな印象も受けました。そんな繊細な1人の女性を、大切に演じさせて頂きます。今日からの日々、佐切ちゃんと毎日を共にできること、楽しみです。皆様のご来場、心から、お待ちしております。

■亜左 弔兵衛役:松島勇之介
皆様初めまして、今回、亜左弔兵衛役を演じさせていただきます、松島勇之介です。この役は辛い過去を経て愛する弟を想う、強く悲しい人間という印象です。僕自身、彼のようなキャラクターを演じるのは初めての挑戦なのですが、精一杯彼の強さ、愛を表現できたらなと思います。どうぞよろしくお願いします。

■山田浅ェ門 桐馬役:田淵累生
原作を愛読していたので、今回桐馬としてこの作品に携わることが出来てとても幸せです。個人的に舞台向きな作品だと感じていたので、どういった作品になるのか楽しみです。誠心誠意作り上げていきますので、是非ご期待ください!

■杠役:太田夢莉
杠役を演じます、太田夢莉です。「地獄楽」のことは存じ上げていたのですが、妖艶な杠役を演じることになるとは予想外でした。原作のファンの皆様を裏切らないように、精一杯、杠役を全うします!また、アクションシーンのある舞台に挑戦するのは初めてなので、凄く楽しみです!

■山田浅ェ門 士遠役:中村太郎
山田浅ェ門 士遠役を演じさせていただきます、中村太郎です。このご時世の中この作品と出会わせて頂き、前向きに演劇と向き合う機会を頂けたことを役者として心からうれしく思います。妖艶で恐ろしい程に優雅なこの作品を、士遠として精一杯生き抜きたいと思います。何卒、応援よろしくお願い致します。

■山田浅ェ門 典坐役:飯山裕太
舞台「地獄楽」典坐役を演じさせていただきます、飯山裕太です。原作が持つ圧倒的な世界観と、個性的なキャラクター達がどう舞台上で表現され、生き抜いて行くのか、非常にワクワクしています。素敵なキャストの皆さんと創り上げていくのが僕自身とても楽しみにしております。是非!劇場でお待ちしています!

■ヌルガイ役:吉浜あずさ
舞台「地獄楽」ヌルガイ役の吉浜あずさです。原作が大好きだったので、舞台化にあたって自分が携わることができて本当に嬉しいです!原作の独特で美しい世界観が、舞台上でどのように表現されるのか、今から想像が膨らんでとても楽しみです!純粋でひたむきで、愛嬌あふれるヌルガイというキャラクターを全身全霊で演じていきたいと思います!よろしくお願いします!

■民谷 巌鉄斎役:郷本直也
民谷巌鉄斎を演じさせて頂きます、郷本直也と申します。宜しくお願い致します。さすがに身長222cmはありませんが…自分の身体を思う存分に活かして大剣豪の名に恥じぬ振る舞いが出来ればと思います。初めての挑戦というのは、いつもドキドキとワクワクでいっぱいですが、カンパニー一丸となって乗りこえながら、素晴らしい物作りが出来れば、皆様に素敵なものが届けられると信じております。お楽しみに!!

■山田浅ェ門 付知役:宮崎 湧
初めまして。山田浅ェ門 付知役を演じます、宮崎湧です。原作を読破し終えたときは、今まで感じたことのない気持ちから涙がホロリと零れたことを覚えています。世の理を超越した「愛」の形を描いた世界観を表現できるよう、全身全霊で付知くんに命を吹き込んで、責任を持って全うしたいです。どうか最後まで応援の程、よろしくお願いします。

■山田浅ェ門 仙汰役:森 さとる
皆様、初めまして。舞台「地獄楽」で仙汰役を演じさせて頂きます、森さとると申します。まず、自分の舞台人生で初めて、こんな大役を頂けたことに驚きと、ご縁をくださった皆様への感謝。そして、賀来ゆうじ先生をはじめ、集英社の皆様、地獄楽を愛されている全ての皆様への大きな責任感が迫り、その責任を果たし、それを超えたいという思いが溢れ胸がいっぱいです。衣装を着させて頂いて、フワッとしていたものが現実的に感じて、お腹は引き締まりませんが、身が引き締まる思いです。仙汰くんという、物語の中でも大きな葛藤をしながら穏やかで、賢く、優しく、弱いけれど強い人。そんな仙汰くんとして生きて、地獄楽を愛されている皆様と仙薬を探す旅に出ましょう。劇場でお待ちしております。

■メイ役(Wキャスト):澤田理央
かわいいメイを演じることができて、すごくうれしいです。皆さんからもかわいいと思ってもらえるようにたくさん研究します。舞台「地獄楽」を盛り上げていけるように、精一杯がんばりますので、皆さん楽しみにしていてください!

■メイ役(Wキャスト):高乘蒼葉
こんにちは!メイ役を演じます、小学4年生 10歳の高乘蒼葉です。初めて原作を読んだ時、「ちょっとこわいかも」と思いました。でも、メイが出て来た時、「可愛い!」と思って、こわさが少しやわらぎました。オーディションに合格した時は信じられなかったけど、可愛いメイにすこしでも近づけるように、一生けん命がんばります!!

■天仙役:高橋健介
皆様こんにちは、高橋健介です。今まで主人公チーム側の役を演じることが多かったので、今回の天仙の役は非常に楽しみです。醜さと美しさの絶妙なバランスの世界観をしっかりと表現していきたいと思います。

■原作者:賀来ゆうじ
紙とインクだけの『地獄楽』が、こうして現実のものになっていく様子に驚きと感動を覚えています。舞台映えする要素と舞台化の難しそうな要素が混在する原作ですが、どうなるのか、僕も一観客の立場でとても楽しみにしています。…文面にすると月並みな感じになってしまいましたが、すごく興奮しています!


<舞台「地獄楽」作品情報>
【イントロダクション】
賀来ゆうじ原作・マンガ誌アプリ「少年ジャンプ+」よりシリーズ累計発行部数400万部を突破した大人気コミック『地獄楽』がついに待望の舞台化‼

時は江戸時代末期ーかつて石隠れ最強の忍として 恐れられた囚われの死罪人 “画眉丸”は打ち首執行人を務める“山田浅ェ門 佐切”から無罪放免になるための条件を突きつけられる。

それは極楽浄土と噂される島 “神仙郷”から「不老不死の仙薬」を持ち帰ることー

画眉丸は最愛の妻と再会するため、佐切とともに島へ向かうことを決意するが、同じく無罪放免をかけ仙薬を求める死罪人たちが2人の前に立ち塞がる。

さらに島に潜む未知の化物や 謎多き仙人たちー”天仙”が彼等を待ち受けておりー

混沌渦巻く神仙郷で、画眉丸は仙薬を見つけ出し生きて帰ることが出来るのか—!?永遠の生と死の狭間でもがき、彼らが手にする答えとは―⁉生死を賭け、己が信条の為に戦う 忍法浪漫活劇、いざ開幕!

■原作
「地獄楽」賀来ゆうじ(集英社 ジャンプ コミックス刊)

■演出
加古臨王

■脚本
Spacenoid Writers’ Room(月森葵、野ノ栖千晶、会沢青)

■出演者
【画眉丸】木津つばさ
【山田浅ェ門 佐切】白本彩奈
【亜左 弔兵衛】松島勇之介
【山田浅ェ門 桐馬】田淵累生
【杠】太田夢莉
【山田浅ェ門 士遠】中村太郎
【山田浅ェ門 典坐】飯山裕太

【ヌルガイ】吉浜あずさ
【民谷 巌鉄斎】郷本直也
【山田浅ェ門 付知】宮崎湧
【山田浅ェ門 仙汰】森さとる
【メイ】澤田理央・高乘蒼葉(Wキャスト)

【天仙】高橋健介
ほか

※出演者は変更になる可能性がございます。

■日 程
2023年2月16日(木)~26日(日)
※公演回数・日時は変更の可能性があります

■劇 場
ヒューリックホール東京(東京都千代田区有楽町2丁目5−1 有楽町センタービル 11F)

■チケット
9,900円(税込)
【チケット販売スケジュール】
《オフィシャルHP1次先行》
受付期間:11月28日(月)00:00~12月11日(日)23:59
チケットURL:
https://w.pia.jp/t/jigokuraku-stage/

■スタッフ
音楽: 佐々木久夫(SeanNorth)
美術: 乘峯雅寛
技術監督:寅川英司
舞台監督: 横川奈保子
照明:大波多秀起
音響:前田規寛
映像:O-beron inc.
衣裳:雲出三緒
ヘアメイク:木村美和子(do:t)
小道具:平野雅史
アクション:船木政秀
演出助手:櫻井裕代
振付:富田 彩
宣伝美術:五島英一
制作:Office ENDLESS

主催:
エイベックス・ピクチャーズ


特報PV:

https://youtu.be/5DkDxfE8PYw


公式サイト:
https://jigokuraku-stage.jp/

公式Twitter:
https://twitter.com/jigokuraku_st

©賀来ゆうじ/集英社・エイベックスピクチャーズ

ニュース:いいニーハイの日に解禁!?TVアニメ『勇者が死んだ!』フトモモニーソビジュアル&竹達彩奈・山村響・久保ユリカ出演決定!

TVアニメ「勇者が死んだ!」の最新情報が「いいニーハイの日」の11月28日に「フトモモニーソビジュアル」と出演キャストの情報が公開された。あわせて12月16日に「原作8周年&TVアニメ最新情報公開生放送」が決定した。

TVアニメ『勇者が死んだ!』は、原作スバルイチ作で小学館の漫画アプリ「マンガワン」にて2014年12月〜2020年12月まで連載し現在20巻まで発売しており、さらにスピンオフ「勇者が死んだ!神の国編」が連載中となっている。

今回作品の重要!?なキーワードとなるニーソにちなんで、11月28日の「いいニーハイの日」に新イラスト「フトモモニーソビジュアル」が解禁された。このイラストはメインキービジュアルとは別に作中のヒロインたちのフトモモとニーソに注力したイラストとなっている。今回はネクロマンサーの少女アンリ・主人公トウカの幼馴染のユナ・ファロム王国の王女マルグリットの3名のイラストなっている。

イラスト公開にあわせて、女性3キャラのキャストも発表された。アンリ役に竹達彩奈、ユナ役に山村響、マルグリット役に久保ユリカが出演となる。

さらに12月16日20時には原作連載8周年とアニメ最新情報を公開する生放送が決定した。こちらの生放送にはトウカ役の加藤渉、シオン役の土岐隼一に山村響、久保ユリカの4名が出演予定となっているのでこちらもぜひチェックしてほしい。


<生放送情報>
「勇者が死んだ!」原作8周年&TVアニメ最新情報公開 生放送!
12月16日(金)20時〜
出演:加藤渉・土岐隼一・山村響・久保ユリカ

https://youtu.be/O-I9lwq0ugU


<作品概要>
原作はスバルイチ作の『勇者が死んだ!』。小学館の漫画アプリ「マンガワン」にて2014年12月〜2020年12月まで連載し現在20巻まで発売。さらに2022年5月よりスピンオフ漫画『勇者が死んだ!神の国編』の連載中!

<あらすじ>
剣と魔法、そして人類の敵として悪魔が息づく世界。ちょっとスケベな農夫の少年トウカは、ある日自作の落とし穴に勇者シオンを落とし、殺してしまう!その事実を隠すため勇者の死体を埋めたが、翌朝トウカの体に異変が…!!?落とし穴からはじまる、村人と美少女たちのちょっとエッチな冒険ファンタジー開幕!


<放送情報>
2023年4月放送予定

<スタッフ情報>
原作:「勇者が死んだ!」スバルイチ(小学館「マンガワン」連載)
監督:久城りおん
音響制作:東北新社
音楽制作:ポニーキャニオン
プロデュース:WOWMAX
アニメーション制作:ライデンフィルム

<キャスト情報>
トウカ・スコット:加藤 渉/土岐隼一
シオン・ブレイダン:土岐隼一
アンリ・ヘイズワーズ:竹達彩奈
ユナ・ユニス:山村響
マルグリット・ファロム:久保ユリカ

https://heroisdead.com/

https://twitter.com/yuusyagasinda/

(C)スバルイチ・小学館/勇者が死んだ!製作委員会

ニュース:エンディング楽曲第3弾︕新ED「なにが悪い」解禁︕第8話劇中曲「あのバンド」配信開始︕生配信「ぼっち・ざ・とーく︕-Live-」実施決定︕

TVアニメ『ぼっち・ざ・ろっく︕』の新エンディング楽曲が解禁となった︕タイトルは「なにが悪い」。作詞・作曲にはthe peggiesの北澤ゆうほを迎え、結束バンドへ楽曲を提供︕本楽曲のボーカルは伊地知虹夏(CV.鈴代紗弓)が担当︕

また、本楽曲の配信を各プラットフォームで開始︕さらに北澤ゆうほからのコメントも到着︕

そして、第8話「ぼっち・ざ・ろっく」にて結束バンドが演奏した「あのバンド」が各プラットフォームで配信開始︕作詞に樋口愛 、作曲に草野華余子、 編曲は三井律郎と豪華な布陣がラインナップされている。

更に本楽曲のリリックビデオも解禁となった︕描きおろしイラストの山田リョウを使用し、楽曲をフルサイズで楽しめる。

また、12月7日(水)にアニプレックスYouTubeチャンネルにて青山吉能、鈴代紗弓、水野朔、長谷川育美が出演する生配信「ぼっち・ざ・とーく︕-Live-」の実施が決定︕


<「新ED楽曲「なにが悪い」 配信開始︕>
「なにが悪い」
作詞・作曲︓北澤ゆうほ
編曲︓三井律郎
楽曲配信はこちら︓
https://anxmusic.lnk.to/yiYwti

◆北澤ゆうほよりコメントが到着
所謂世間の謳う”青春”に自分の居場所がないと気付いた時、もはや人生レベルで行く先が一瞬曇って見えるんですよね。私はそうでした。でも今思えばそれこそが私だけの”青春”の入り口だったんだなとも思うのです。結束バンドのみんなもそうなんじゃないかな、今まさに彼女たちだけの青春の入り口をくぐっている最中なんじゃないかな、と勝手に共鳴しながら「なにが悪い」という曲を書かせて頂きました。皆さんの胸の奥に届きますように︕


<第8話劇中曲「あのバンド」 配信&映像情報>
あのバンド
作詞︓樋口愛
作曲︓草野華余子
編曲︓三井律郎

楽曲配信URL:
https://anxmusic.lnk.to/a4Fwzg
キャラクターデザイン・総作画監督けろりら描き下ろしイラスト

結束バンドプレイリスト:
https://anxmusic.lnk.to/LReTY7


「あのバンド」リリックビデオ配信開始︕:

https://youtu.be/L2i0i9gWE00


第8話劇中ライブ映像解禁︕:
【LIVE映像】結束バンド「あのバンド」LIVE at STARRY / 「ぼっち・ざ・ろっく︕」劇中曲

https://youtu.be/5tc14WHUoMw


<生配信「ぼっち・ざ・とーく︕-Live-」実施決定︕>
毎週土曜日に公開している「ぼっち・ざ・とーく︕」の生配信バージョンが配信決定︕都内某所へ場所を移動して、見えるラジオ︖風番組としてお届けします︕
実施日時:12月7日(水) 20:30~
出演者:青山吉能、鈴代紗弓、水野朔、長谷川育美
配信URL:調整中


公式サイト︓
https://bocchi.rocks

公式Twitter︓
https://twitter.com/BTR_anime

公式Instagram︓(アカウント名︓結束バンド公式)
https://instagram.com/btr_isosta

ハッシュタグ︓
#ぼっち・ざ・ろっく

©はまじあき/芳文社・アニプレックス