ニュース:『魔神英雄伝ワタル 七魂の龍神丸』第4話「赤い閃光!ダブル×の字斬り!」あらすじ&先行カット到着!明日6月26日(金)21時からプレミア公開!!

第4話「赤い閃光!ダブル×の字斬り!」
両親を亡くし、一人で道場を切り盛りする剣乃介。なりゆきながら稽古をつけるシバラクだったが、弱気で泣き虫な剣乃介はいつも逃げ腰。そんな中、道場のお宝である『赤龍の刀』を狙い、ヒカシボウ=ベンケーがやってくる。


■第4話の配信に合わせて、YouTubeにてプレミア公開を実施!
【配信スケジュール】
2020年6月26日(金) 21時よりスタート
【配信チャンネル】
・チャンネルタイトル:BANDAI SPIRITS 公式チャンネル


<作品概要>
WEBアニメ 『魔神英雄伝ワタル 七魂の龍神丸』 概要
エピソード:全9話(各話 約15分)

<あらすじ>
またも訪れた創界山の危機に駆けつけたワタル。しかし、正体不明の敵『ドバズダー』との戦いで、龍神丸がバラバラになってしまった!絶望するワタルのもとに龍神丸の声が届く。自分はまだ、辛うじてその命を繋いでいる、と。そして夢の中でワタルは、逆さまの創界山を目にする。『無想界山』『龍の見る夢』とも呼ばれるそれは、ここではないどこか、いまではないいつかの世界。龍神丸はそこにいると感じたワタルは、虎王、ヒミコと共に、いま再び冒険に旅立つのだった。

<メインキャスト>
戦部ワタル:田中真弓
虎王:伊倉一恵
忍部ヒミコ:林原めぐみ
剣部シバラク:西村知道
龍神丸:玄田哲章

<メインスタッフ>
監督:神志那 弘志(スタジオ・ライブ)
シリーズ構成:永井真吾
キャラクターデザイン:牧内ももこ(スタジオ・ライブ)
メカニックデザイン:新谷学(アストレイズ)
美術監督:池田繁美・丸山由紀子(アトリエムサ)
音響監督:藤野貞義
撮影監督:長田雄一郎(旭プロダクション)
企画協力:BANDAI SPIRITS
制作:サンライズ


魔神英雄伝ワタル 公式ポータルサイト
http://www.mashin-eiyuuden-wataru.net/

魂ネイションズ『魔神英雄伝ワタル 七魂の龍神丸』スペシャルページ
https://tamashii.jp/special/wataru/

公式Twitterアカウント:『魔神英雄伝ワタル 七魂の龍神丸』公式
https://twitter.com/watarushichikon

©サンライズ・R

ニュース:鈴木みのり・2ndフルアルバム発売、2ndライブツアー開催決定!

鈴木みのりが、約1年半ぶりに、待望のセカンドフルアルバム 『上ミノ』 (読み:ジョウミノ)を8月26日にリリースする。タイトルは、「鈴木みのりのいちばん美味しい、上質なところだけ集めたアルバム」を意味している。

声優界随一の「クセの強さ」を存分に生かしたキラーチューン「ダメハダメ」のアルバムバージョン、しっとりと歌い上げる王道バラード「夜空」、そして配信限定シングルとして先行カットした「エフェメラをあつめて」と、3曲のアニメタイアップ曲をひっさげ、さらに個性的な作家陣が織りなす新録ナンバーを取り揃えた、聴けば自然と「箸を伸ばしたくなる」満腹感必至の2ndアルバム。北川勝利(ROUND TABLE) & 福田正夫(FlyingDog)の共同プロデュースで、鈴木みのりの素材の味を絶妙に引き出している。

初回限定<しお盤>に付く特典BDには、初商品化となる「ダメハダメ」「エフェメラをあつめて」Music Videoと、密かなブームを呼ぶ「YouTuberみのりんご」の新作動画2本を収録。

更に、今年11月~12月にかけて東名阪福で2ndライブツアーを開催決定。1stライブツアーとは異なり、各地コンサートホール会場での公演となる。奇想天外な演出が見所の鈴木みのりのライブ。今回はどんな仕掛けが飛び出すか、今から楽しみである。


<情報詳細>
2020年8月26日発売
2ndアルバム『上ミノ』

初回限定盤<しお盤>(CD+BD)4,200円+税 / VTZL-175
通常盤<タレ盤>(CD)3,000円+税 / VTCL-60531
◇「鈴木みのり2nd LIVE TOUR 2020〜Now Is The Time!〜」チケット先行予約抽選シリアルナンバーを封入

《収録曲》
01. Now Is The Time!
作詞 : 鈴木みのり
作曲・編曲 : 北川勝利
02. ダメハダメ(Album Ver.) (TVアニメ「手品先輩」EDテーマ)
作詞 : acane_madder
作曲 : 浅利進吾
編曲 : 北川勝利
03. わからないのよBABY
作詞 : 鈴木みのり
作曲 : 北川勝利
編曲 : 北川勝利・SASUKE
04. まいっちゃう
作詞・作曲・編曲 : 堂島孝平
05. 最果てのハロー
作詞・作曲・編曲 : sasakure.UK
06. まぼろし
作詞 : 饗庭純
作曲・編曲 : 出羽良彰
07. 月夜の夢
作詞 : 鈴木みのり
作曲・編曲 : myu
08. 夜空 (TVアニメ「恋する小惑星(アステロイド)EDテーマ」)
作詞 : 中村砂羽
作曲・編曲 : h-wonder
09. gloria
作詞・作曲 : acane_madder
編曲 : acane_madder・北川勝利
10. こいもよう
作詞 : 鈴木みのり
作曲・編曲 : 南田健吾
11. 茜空、私がいた街
作詞・作曲・編曲 : 照井順政
12. エフェメラをあつめて
(TVアニメ「本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません」第二部 EDテーマ)
作詞 : やなぎなぎ
作曲・編曲 : kz
ストリングス編曲 : 真部裕

《Blu-ray Disc収録内容》
01. 「ダメハダメ」Music Video
02. 「エフェメラをあつめて」Music Video
03. 出張版みのりんご~映える「肉パフェ」作って食べてみた!~
04. 出張版みのりんご~大量のTシャツ脱いでみた?!~

《配信情報》
8月26日より、音楽ストリーミングサービスおよびiTunes Store、レコチョク、moraなど主要ダウンロードサイトにて配信スタート!
※対応ストリーミングサービス:
Amazon Music Unlimited/HD、Apple Music、AWA、Google Play Music、KKBOX、LINE MUSIC、mora qualitus、RecMusic、Rakuten Music、Spotify、YouTube Music、ANiUTa


<鈴木みのり本人コメント>
1stアルバム発売&1stツアー開催後、いろんな気持ち、人、考え方と出会って、私は大きく変化したと思っています。昔の私より、今の私が好きだ!と胸を張って言えます。アルバムには、そんな今の鈴木みのりが詰まっています!そして、そんな私を今すぐ表現したい!という気持ちで名付けたツアータイトル『Now Is The Time!』は、予期せずして、表現者として今1番叫びたい言葉になりました。アルバムで、ライブで、ぜひ『より上質なみのり』略して『上ミノ』を堪能してくださいね!


<ツアー情報>
鈴木みのり 2nd LIVE TOUR 2020~Now Is The Time!~
11月21日(土)イムズホール(福岡)
開場:17:00/開演:18:00

11月27日(金)COOL JAPAN PARK OSAKA WWホール(大阪)
開場:18:00/開演:19:00
(会場が変更になりました。)

11月28日(土)日本特殊陶業市民会館ビレッジホール(名古屋)
開場:16:00/開演:17:00

12月2日(水)日本青年館ホール(東京)
開場:18:00/開演:19:00
※チケット料金や販売スケジュールなどは追ってご案内致します。


<プロフィール>
2015年春、17才の時にTVアニメ「マクロスΔ」歌姫オーディションを受け、約8,000人の中からグランプリを射止める。16年4月、同作ヒロイン「フレイア・ヴィオン」役で声優として本格的に活動を開始。また同作内ユニット「ワルキューレ」のエースボーカルとしても活躍中。

2018年1月、三原康司(フレデリック)が楽曲提供し話題となった、TVアニメ「ラーメン大好き小泉さん」OPテーマ『FEELING AROUND』でソロデビューを果たす。同年12月には待望の1stアルバムをリリース。19年3月31日より「1st LIVE TOUR 2019~見る前に飛べ!~」を開催し、東名阪福Zeppツアーを大好評のうち完走。今年2月12日には4枚目となる最新シングル『夜空』(TVアニメ「恋する小惑星(アステロイド)」ED)をリリース。

ずば抜けた歌唱力と幅広い表現力、見るものに元気を与える印象的な“笑顔”が武器の、今最も勢いのある声優アーティストの一人。声優としても『アイドルマスター シンデレラガールズ』藤原肇役、『カードキャプターさくら クリアカード編』詩之本秋穂役、『ちおちゃんの通学路』篠塚桃役、『胡蝶綺 〜若き信長〜』生駒吉乃役『SHOW BY ROCK!! ましゅまいれっしゅ!!』ういうい役 などを担当している。


公式サイト:
http://e-stonemusic.com/minoringo/

公式ツイッター:
https://twitter.com/minoringo_staff

公式YouTube Channel:
https://www.youtube.com/channel/UC7f1T-CF50uNMmGK_I9cILQ

ニュース:YouTubeオーディション番組『ReFlap』より「Diamonds」先行配信スタート!さらに作編曲を手掛ける佐高陵平氏のインタビューを公開!

本日、『ReFlap Rising RePlayers’Collection』に収録される「Diamonds」の先行配信がスタートした。さらに先行配信にあわせて、『ReFlap』各楽曲の作編曲を手掛ける佐高陵平氏のインタビューが公開された。

『ReFlap(リフラップ)』は7人の男性バーチャルタレントが「100年アイドル」の称号を争うYouTubeオーディション番組だ。1月31日に第一次オーディションの1st Votingが終了し、現在は、上位3名に入らなかった4人から1名が選ばれる、敗者復活戦となる第二次オーディション・2nd Votingが7月26日(日)まで開催中となっている。

先日6月10日には現在2nd Votingに参戦中である鐘ヶ江隼弥(CV:生田鷹司)・鴎端慧(CV:佐香智久)・鷲埜瑞人(CV:濱野大輝)・鵡川郁(CV:石井孝英)の4人が歌唱する『ReFlap Chasing RePlayers’Collection』が発売され、7月1日(水)に発売予定の鷹宮陽向(CV:松岡侑李)・五百雀玲於奈(CV:天月)・孔雀石麗司(CV:熊谷健太郎)が歌唱する『ReFlap Rising RePlayers’Collection』の試聴動画も公開されたばかり。

本日先行配信がスタートした「Diamonds」は7月1日(水)に発売される『ReFlap Rising RePlayers’Collection』に収録される楽曲で、鷹宮陽向(CV:松岡侑李)・五百雀玲於奈(CV:天月)・孔雀石麗司(CV:熊谷健太郎)3人が歌唱している。

この2枚のCDに加え、過去に発売されたCD「ReFlap Startup Song Entertain」に収録される楽曲も含めた全曲の作曲・編曲を手掛けているのは佐高陵平氏(株式会社一二三所属)だ。今回のインタビューではギリギリの状況に追い詰められつつも希望を抱いてオーディションに挑むRePlayerたちの心情を表現する楽曲の数々は、いったいどのように作られるのか、話を聞いた。


――まずは、本作の作編曲を担当することになった経緯を教えてください。『ReFlap』の企画を始めて知った時は、どんな印象を受けましたか?

『ReFlap』に携わっていらっしゃるポニーキャニオンの音楽プロデューサーさんとは以前から何度かお仕事をさせていただいておりまして、その繋がりもあっての参加でした。シビアなリアリティ・ショー的オーディション企画でありながら、それをCGのキャラコンテンツでやることに面白みを感じたのを覚えています。


――本作の楽曲を制作するにあたって、プロデューサー側から何かオーダーされたことはありましたか?

平たく言えばK-POPですが、ダンスミュージック主軸で行きたいというお話を受けていました。そのあたりについては自分の得意分野でしたので、これは楽しくなりそうだな……という感じでした。


――『ReFlap』の楽曲を作編曲するうえで、意識していることはありますか?
キャストのみなさんはよく「『ReFlap』の曲は難しい!」とおっしゃっていますが、そのあたりは制作の段階から狙っているのでしょうか?

難しいと思います!洋楽的な節回しや三連のフレーズが多く、おまけにキーも高め、ラップもある。意識していることとしては、前述したような洋楽っぽさも含め、挑戦しようと思ってます。私としてはキャストの皆さんを信用しきっているので、こちらもぶつかっていく気持ちでメロディを書いています。


――「ReFlap Startup Song『Entertain』」に収録されていた各楽曲について、どういうコンセプトで作っていったのか教えてください。また、完成した楽曲を聴いて、歌詞やキャスト陣の歌唱で印象に残った部分などはありましたか?

「Entertain」は一発目の曲でしたし、爆発力と推進力のある曲を作ろうと思っていました。現状はこの曲だけが7人歌唱なのですが、それもあってか今聴き直しても勢いがありますね。佐伯(公介)さんの歌詞の熱さがたまらないです。「Moment」は、エロい……というと語弊があるのですが、色気のある曲にしようと考えていました。歌唱は隼弥&麗司ですが、隼弥の若い色気と麗司の挑むような色気が、いい具合にミックスされてます。「Fly」は、洗練と余裕のある曲にしようと思っていました。陽向&瑞人にピッタリですね。2人の歌唱からは、(熱い歌詞ではあるんですが)秘めた闘志のようなクールさを感じます。スタイリッシュな部分とエモい部分のバランスがすごくいいです。「They say」は、端的に言うと「可愛く」。慧&玲於奈&郁の3人ってなんか可愛いじゃないですか。特に郁って……という話はさておき、若者っぽい曲にしようと思っていました。どこか醒めてる感じもあるけど、楽しいことは好き。真面目な部分もあるけど、肩の力が抜けてる感じ。佐伯さんの歌詞もいい具合にマッチして、割とお気に入りの曲です。


――「ReFlap Chasing RePlayers’Collection」に収録される「Beautiful Revenger」「Believers」と、「ReFlap Rising RePlayers’Collection」に収録の「Diamonds」は、1st Votingの敗者と勝者に分かれて歌う楽曲です。作曲するうえで、それぞれの立場の違いをどのように表現しようと思われましたか?

勝者組の曲は笑顔。でも真剣です。戦った相手(敗者組)へのリスペクトもあります。「まだまだやれんだろ?」と、いい意味で挑発するような曲にしたくて、勝利の高揚感と、戦いが続く熱い感じを主軸に作りました。敗者組の曲は少し悲しさと悔しさがあります。でも「終わりなんだな」という絶望感はなく、涙を飲んで立ち上がる力強さは意識したつもりです。


――UNDER4(1st Votingの下位4人)が歌唱する「Beautiful Revenger」「Believers」2曲の住み分けについてはどのように考えて制作されたのでしょうか?

「Beautiful Revenger」は「力強さ」を表現しようと思っていました。ホーンやリズムの強さで支えつつ、ボーカルもサビは強く歌ってもらってます。「Believers」は悔しさと寂しさ、それでも歩いていくんだというイメージです。切ないメロディですが、下敷きになっているリズムやアレンジはあくまでも希望を意識しました。


――「ReFlap Rising RePlayers’Collection」には玲於奈、麗司、陽向のソロ曲も収録されます。本プロジェクトでは初となるソロ楽曲の作曲について、どんなイメージで制作されましたか?まずは、玲於奈のソロ曲「Paradise」についてお願いします。

かっこよく、セクシーに、というイメージでした。フェミニンな部分のある子なので、それと対になるようなオケですよね。エンジニアの小林(寛将)さんによるミックスも遊びが効いていて素敵です。


――続いて、麗司の「Spotlight」。

パリピです。この曲は「Moment」を共作した彦田元気さんとのコライト(共同作曲)なのですが、元気さんの突き抜けたアレンジが素晴らしいです。歌詞もバカ(褒めてます)ですね~!そのくせ、ラスサビ前でエモいこと歌ってるのが憎いです。麗司のそういうところ。


――最後は陽向のソロ曲「Wait For You」について。

スタイリッシュで軽快な曲にしようと考えていました。この曲と「Paradise」は古峰拓真さんとのコライトです。古峰さんのテクが随所に光っていて素敵です。歌詞が上がってきた時は「陽向から隼弥への“矢印”がすごい」とプロデューサーさんと話していました。


――「ReFlap Chasing RePlayers’Collection」「ReFlap Rising RePlayers’Collection」に収録される楽曲で、佐高さんが個人的にお気に入りのフレーズや、聴く方に特に注目してほしいと思う個所を教えてください。

「Chasing」は現代的なダンスミュージックマナーをふんだんに盛り込んであります。「Rising」はグループ曲のラスサビのフェイク部分がお気に入りです。特定の子のファンの方でも、ぜひ両方、全曲聴いていただきたいです。


――『ReFlap』の楽曲を通して、佐高さんが挑戦になったと感じることはありますか?

アニメソングとしてここまで自由に、自分の好きなEDMを作れる日が来るとは思っていませんでした。好きだからこそ、キャストの7人や作詞の佐伯さん・スタッフの皆さんとできる限り精一杯、『ReFlap』の世界を押し広げられるような曲を作れるよう、挑戦しています。


――佐高さんがとくに気になっているリプレイヤーは誰ですか? また、「今後、この人の歌を書いてみたい」と思うリプレイヤーがいたら教えてください。

どの子も好きですが、個人的には隼弥と陽向のコンビが大好きです。どちらも、タイプは違いますが熱い闘志があります。関係性もすごく好きなので、この2人の曲はぜひ書いてみたい!(隼弥役の)生田(鷹司)さんも(陽向役の)松岡(侑李)さんも強烈なシンガーですので、その時は超絶難しくてエモい曲を書く予定です。


――作品の今後の展開を楽しみにしているファンに向けて、メッセージをお願いします。

どのような結果になろうとも、リプレイヤーの7人は必死に戦っています。ぜひ推しの子を真剣に応援してあげてください!また『ReFlap』というコンテンツそのものも温かく見守ってくだされば、いちスタッフとしてこれ以上のことはありません。


■佐高陵平(さたか・りょうへい)
株式会社一二三所属。ReFlap Project各曲の作曲・編曲を手掛ける。別名義「y0c1e(よしえ)」としても活動。TVアニメ『推しが武道館いってくれたら死ぬ』EDテーマ「♡桃色片想い♡」編曲、内田真礼「Life is like a sunny Day」作曲等、幅広く活躍中。


ReFlap Chasing RePlayers’Collection 配信情報
https://lnk.to/Chasing

ReFlap Rising RePlayers’Collection 「Diamonds」先行配信
https://lnk.to/Rising

商品のご予約はこちらから:
https://canime.jp/10000754/


<番組概要>
・ReFlapとは?
現在人生どん底のバーチャルタレント7人が再起をかけてデビューを目指す!目指すは「100年アイドル」?!ヤラセなしのYouTubeリアルオーディション番組!

池袋で謎の男に声をかけられた、現在人生どん底の男性タレント7人。彼らは人生最後の己のヒットを賭けて、謎のオーディション番組『ReFlap』への参加を決意する。

謎の男から7人に告げられたのは厳しいルール。「これから行うのは君たちの潜在能力、100年たっても色あせない【輝く力】を見るオーディション」「ここにいる7人のうち、デビューできるのは【勝ち残った者】だけ」「合格者は、視聴者からの投票で決めさせてもらいます」泣いても笑っても最後の挑戦、彼らの命運は、あなたの一票に懸かっている!

<投票方法>
1.Twitterアカウントで投票
2.YouTube動画視聴で投票
3.グッズ購入で投票
4.CD封入のシリアルコードで投票
詳しくはこちら:
https://reflap-project.com/vote/

<投票スケジュール>
◯2nd Voting-Consolation Match-
★4名から上位1名を選出、選出された1名は「ReFlap Final Showdown」に進出
参加者:鐘ヶ江隼弥、鴎端慧、鷲埜瑞人、鵡川郁
期間:2020年4月5日(日)~2020年7月26日(日)
結果発表:2020年7月31日(金)予定

◯ReFlap Final Showdown
詳細は後日公開


<STAFF>
キャラクターデザイン原案:minato

<CAST>
鐘ヶ江隼弥:生田鷹司
鷹宮陽向:松岡侑李
鴎端 慧:佐香智久
五百雀玲於奈:天月
鷲埜瑞人:濱野大輝
鵡川 郁:石井孝英
孔雀石麗司:熊谷健太郎

支配人:浦田わたる

<YouTube チャンネル>
https://www.youtube.com/c/ReFlapProjectOfficial


<ReFlap Chasing RePlayers’Collection 商品情報>
発売日:2020年6月10日(水)
[CD only]PCCG.01896/1,600円+税
収録楽曲:
01.Beautiful Revenger
作詞 佐伯公介 作曲・編曲 佐高陵平(Hifumi,Inc.)
歌 鐘ヶ江隼弥(CV:生田鷹司)、鴎端慧(CV:佐香智久)、鷲埜瑞人(CV:濱野大輝)、鵡川郁(CV:石井孝英)
02.Believers
作詞 佐伯公介 作曲・編曲 佐高陵平(Hifumi,Inc.)
歌 鐘ヶ江隼弥(CV:生田鷹司)、鴎端慧(CV:佐香智久)、鷲埜瑞人(CV:濱野大輝)、鵡川郁(CV:石井孝英)
03.ReFlap Bonus Drama Part 1 -Top 3 VS Under 4 Cooking Battle-
(出演:鐘ヶ江隼弥(CV:生田鷹司)、鷹宮陽向(CV:松岡侑李)、鴎端慧(CV:佐香智久)、五百雀玲於奈(CV:天月)、鷲埜瑞人(CV:濱野大輝)、鵡川郁(CV:石井孝英)、孔雀石麗司(CV:熊谷健太郎)
04.Beautiful Revenger Instrumental
05.Believers Instrumental
封入特典:投票シリアル(15ポイント)分、ReFlap Summer Live 2020 “Broken Birdcage” チケット優先販売申込券


<ReFlap Rising RePlayers’Collection 商品情報>
発売日:2020年7月1日(水)
[CD only]PCCG.01897/2,200円+税
収録楽曲:
01.Diamonds
作詞 佐伯公介 作曲・編曲 佐高陵平(Hifumi,Inc.)
歌 鷹宮陽向(CV:松岡侑李)、五百雀玲於奈(CV:天月)、孔雀石麗司(CV:熊谷健太郎)
02.Paradise
作詞 佐伯公介 作曲・編曲 佐高陵平(Hifumi,Inc.)、古峰拓真(Hifumi,Inc.)
歌 五百雀玲於奈(CV:天月)
03. Spotlight
作詞 佐伯公介 作曲・編曲 佐高陵平(Hifumi,Inc.)、彦田元気(Hifumi,Inc.)
歌 孔雀石麗司(CV:熊谷健太郎)
04. Wait For You
作詞 佐伯公介 作曲・編曲 佐高陵平(Hifumi,Inc.)、古峰拓真(Hifumi,Inc.)
歌 鷹宮陽向(CV:松岡侑李)
05.ReFlap Bonus Drama Part 2 -Midnight Boys’Talking-
出演:鐘ヶ江隼弥(CV:生田鷹司)、鷹宮陽向(CV:松岡侑李)、鴎端慧(CV:佐香智久)、五百雀玲於奈(CV:天月)、鷲埜瑞人(CV:濱野大輝)、鵡川郁(CV:石井孝英)、孔雀石麗司(CV:熊谷健太郎)
06.Diamonds Instrumental
07.Paradise Instrumental
08. Spotlight Instrumental
09. Wait For You Instrumental

ReFlap Project Official Site:
https://reflap-project.com


公式ツイッター:
https://twitter.com/ReFlap_official

(c)ReFlap Project

ニュース:『PSYCHO-PASS サイコパス 3 FIRST INSPECTOR』3週連続インタビュー第3弾!法斑静火役・宮野真守よりオフィシャルインタビュー到着!

人間の心理状態を数値化し管理する近未来社会を舞台に、正義を問われる警察機構を描くオリジナルSFアニメーション『PSYCHO-PASS サイコパス』。シリーズ最新作『PSYCHO-PASS サイコパス 3 FIRST INSPECTOR』Blu-ray & DVDが7月15日(水)発売決定!

Blu-ray & DVDの発売に向けて、3週に渡って連続インタビューを公開!第3弾は、<ビフロスト>のコングレスマン、法斑静火役・宮野真守のオフィシャルインタビューが到着!作品の印象や、謎めいた雰囲気の静火というキャラクターを演じての感想、そして、作中の〈シビュラシステム〉が管理する社会についてなど、様々なテーマを語った。


<法斑静火役・宮野真守オフィシャルインタビュー「静火が抱いている想いを考えながら、声を出していきました。」>

――TVシリーズ第三期『PSYCHO-PASS サイコパス 3(以下、PP3)』から『PSYCHO-PASS サイコパス 3 FIRST INSPECTOR(以下、PP3FI)』まで作品に関わってこられての印象をおきかせください。

宮野真守(以下、宮野) TVシリーズ『PP3』は1話1時間という枠だからこそできる硬派な刑事ものという印象がありました。僕は法斑静火を演じるのにあたり、(塩谷直義)監督のお話を伺いながらお芝居していたのですが、「彼がなぜこんな行動をするのか」「彼が何を目指しているのか」の答えを聞くたびに驚きがありました。この『PP3』にはいろいろな伏線が張りめぐらされているんですが、その細かい作り込みに監督の愛情を感じるんですよね。監督はこの作品で、どれだけやりたいことがあるんだろうと。その膨大な設定や巧みな構成がこの作品の最大の魅力だと思います。

――法斑静火をどんな人物としてとらえていましたか。

宮野 彼が何をやろうとしているのか、それが表向きにはわからない。その謎めいたところが、静火のひとつの魅力だと思うんです。ただ、その謎めいた静火を、僕は謎のまま演じてはいけないなと思って、収録のたびに監督に情報をどんどん更新してもらって、静火の中にある信念や正義感を貫き通すということを念頭に置いていました。その信念や正義感が劇中に表に出てくることはほとんどないのですが、静火が抱いている想いを考えながら、声を出していきました。

――表には見えない内面で、彼の心情が動いていたんですね。

宮野 実は『PP3FI』で一度だけ、彼が穏やかに語り掛けるシーンがあるんです。今までの彼とは違う語り口で。あのシーンで、彼の精神性や目的に対する思いが垣間見えるんです。あのシーンは、静火が初めて表に出した感情なんです。きっと、そのシーンを見ると、彼がより不思議に見えると思います。

――謎の組織〈ビフレスト〉のコングレスマンとして活動する静火と対照的に、事件へ立ち向かう監視官・慎導灼と炯・ミハイル・イグナトフのコンビは、どのようにご覧になっていましたか。

宮野 今回の魅力のひとつは、この2人(灼と炯)のキャラクター性だと思います。新しいバディのかたちと、新しい能力にシリーズのファンのみなさんも驚いただろうし、事件の捜査の在り方や人の描かれ方が広がっていくことで、物語が面白くうねりを見せていく。バディの関係性も変わっていくし、それぞれの成長物語も描かれるところが、とても面白いです。

――TVシリーズの『PP3』第8話で、静火は炯と接触し、彼を13番目のインスペクターに勧誘します。あのときの炯にはどんな印象がありましたか?

宮野 炯はすごく実直だし、正義感も強いうえに、弱点(妻の舞子・マイヤ・ストロンスカヤ)がはっきりしている。静火から見ると、ある意味で扱いやすい相手だったんでしょうね。同時に、静火の狡猾な一面が垣間見えたんじゃないかと思います。

――そんな静火は『PP3』と『PP3FI』で〈ビフロスト〉のコングレスマン・代銀遙熙、裁園寺莢子と対峙します。〈ビフロスト〉という場をどのように捉えていましたか?

宮野 〈ビフロスト〉で会話をしたときはシビれましたね。ふたり(代銀と裁園寺)には負けられないなと。ふたりを演じるのは大先輩(中博史/代銀遙熙 役、田中敦子/裁園寺莢子 役)の方々で、役者としては胸をかりますが、静火としては相対している心持ちでした。緊張感を抱きながらも、言葉を交わさせていただきました。

――『PP3FI』では〈ビフロスト〉の正体が明らかになります。宮野さんには〈シビュラシステム〉が管理する社会に対して、どんな思いがありましたか。

宮野 〈シビュラシステム〉は正しい、正しいんです、けど……それで良いのか? そういう「けど」が付いてしまう気持ちになるところが、この作品の面白いところだと思います。犯罪面に関しては(潜在犯を取り締まることで)犯罪者が少なくなるわけで、もしかしたら治安が良くなるのかもしれない。職業の適性を判断してくれるというのも人生の早道なのかもしれない。でも、正しいことや早道することだけが面白いことかというと、そうでもないと思うんです。僕はいろいろな経験をさせてもらってきたからこそ、今それが肥やしになる仕事をさせてもらっている。どんな人生でも、遠回りやいろいろな経験を積むことが、より豊かな生き方につながっていくことだと思うんです。たとえば、職業であっても、僕は自分で適性を見つけていくことのほうが好きですね。だからこそ「〈シビュラシステム〉と人間」という題材は面白いなと思います。システムだけに頼りきりになると、間違いがあっても気づかないし、間違った正義を信じてしまうかもしれない。だから、システムには人間がいる。そのテーマが、この『PP3FI』でも描かれています。

――宮野さんは『PP3FI』をどのように楽しんでほしいと思っていますか。

宮野 これまで静火を見てきてくれた方は「なかなかしゃべらないキャラクターだな」と思っていたかもしれません。きっとラスボスだろうと思っていた人も多いと思います。第8話の炯に対する態度とか、いかにも怪しいですからね(笑)。でも、『PP3FI』をご覧になると、静火がまぎれもなくメインキャラであったことがわかると思います。僕も『PP3FI』のストーリーを知って、安心しました。ぜひ、ご覧いただき、その展開を楽しんでください。


<『PSYCHO-PASS サイコパス 3 FIRST INSPECTOR』初回生産限定版>
発売日:2020年7月15日(水)
価格:Blu-ray 9,800円+税/DVD 8,800円+税
品番:Blu-ray TBR30046D/DVD TDV30047D
仕様:本編(135分)/DISC枚数:2枚
【BD】1080p High Definition/16:9ワイドスクリーン/2層(BD50G)/音声:1)日本語 5.1ch DTS-HD Master Audio 2)日本語 2.0ch DTS-HD Master Audio/字幕:バリアフリー日本語字幕
【DVD】MPEG-2/片面2層/音声:1)日本語 5.1ch Dolby Digital 2)日本語 2.0ch Dolby Digital/字幕:バリアフリー日本語字幕

<初回生産限定特典>
【封入特典】
◆シナリオブック
◆スペシャルブックレット

<初回・通常共通特典>
【仕様】
◆キャラクターデザイン恩田尚之 描き下ろし特製アウターケース

【映像特典】
◆『PSYCHO-PASS サイコパス3 FIRST INSPECTOR』スペシャル座談会
出演:梶裕貴、中村悠一、堀内賢雄、宮野真守、塩谷直義監督/司会:吉田尚記


【STORY】
2120年、東京。シビュラシステムによって管理された社会で、刑事課一係を率いて事件を解決してきた二人の監視官、慎導灼と炯・ミハイル・イグナトフは、事件を捜査していく渦中で真実と正義を巡り決裂してしまう。それらの事件の裏で暗躍する梓澤廣一は、ついに刑事課そのものを標的に定め、公安局ビルを襲撃する。かつてない窮地に立たされた公安局刑事課一係。灼と炯の信義を問う、最後の事件が起きる――

【STAFF】
監督:塩谷直義
シリーズ構成:冲方丁
脚本:深見真、冲方丁
キャラクター原案:天野明
キャラクターデザイン:恩田尚之
色彩設計:鈴木麻希子
美術監督:草森秀一
3Dディレクター:大矢和也、森本シグマ
撮影監督:村井沙樹子
撮影視覚効果:荒井栄児
編集:村上義典
音楽:菅野祐悟
音響監督:岩浪美和
オープニング・テーマ:Who-ya Extended「Synthetic Sympathy」(SMEレコーズ)
アニメーション制作:Production I.G 配給:東宝映像事業部

【CAST】
慎導灼:梶裕貴
炯・ミハイル・イグナトフ:中村悠一
雛河翔:櫻井孝宏
廿六木天馬:大塚明夫
入江一途:諏訪部順一
如月真緒:名塚佳織
唐之杜志恩:沢城みゆき
霜月美佳:佐倉綾音
ドミネーター:日髙のり子
法斑静火:宮野真守
代銀遙煕:中博史
小宮カリナ:日笠陽子
ラウンドロビン:森川智之
梓澤廣一:堀内賢雄
小畑千夜:矢作紗友里
狡噛慎也:関智一
宜野座伸元:野島健児
須郷徹平:東地宏樹
六合塚弥生:伊藤静
花城フレデリカ:本田貴子
常守朱:花澤香菜


公式サイト:
https://psycho-pass.com/

©サイコパス製作委員会

ニュース:この秋、A.B.C-Zがニッポン中を元気にする“応援エンターテインメント”が爆誕!映画『オレたち応援屋!!』特報映像初解禁!

ジャニーズきっての個性派グループA.B.C-Zが5人揃って初主演を務める映画『オレたち応援屋!!』。

本作は、2012年より彼らが単独で座長を務める大人気舞台“ABC座”の中でも、彼らの魅力と個性がひときわ輝いた第5作目「ABC座2016 株式会社応援屋!! ~OH&YEAH!!~」を原案とした作品で、社会現象を巻き起こした大人気テレビドラマ「おっさんずラブ」の脚本を務めた徳尾浩司が、世界観はそのままにキャラクター設定などを一新し、新たな物語を紡ぐ。昨年秋には日生劇場でファン1300名を前に公開決定のサプライズ発表を行い、大きな注目を集めた。

この度、“応援”を生きがいとする彼らの熱い想いが真っ赤に燃えたぎるティザービジュアルと本作初の映像となる特報が解禁!真っ赤な法被を着て全力でエールを送る、A.B.C-Z演じる「応援屋」の個性豊かなキャラクターの姿を初お披露目。さらに今回の特報では、フレッシュな勢いで映画を盛り上げるジャニーズJr.の出演が明らかに!HiHi Jetsの井上瑞稀と猪狩蒼弥、Jr.SPの林蓮音と和田優希、ジャニーズJr.の鈴木舜映、鈴木大河が、「応援屋」が依頼を受けて訪れたとある高校の生徒たちを演じる。A.B.C-Zと初共演のJr.メンバーも交え、フィルムの中で巻き起こる彼らの“役者”としての化学反応にもご注目ください!

先日、A.B.C-Z主演作品では初となるSNS(Instagram&Twitter)を開設し大きな話題となったが、この度の新ビジュアルと初の映像解禁とともに新たなキャストも発表され、ついに動き出した『オレたち応援屋!!』。これまで以上に、誰かの背中を押したり、押してもらうことが必要になった“いま”の時代に本作の持つ可能性と今後の展開にどうぞご期待ください。

最後に、特報解禁に合わせて、期間限定の『オレたち応援屋!!』公式YouTubeチャンネルも開設!公開された各種映像がアーカイブされる予定!


<特報&ティザービジュアル 解禁!!>
この度解禁となったティザービジュアルは、大きく“応援屋”と書かれた真っ赤な応援旗を背に立つA.B.C-Zの力強い眼差しから、人々の背中を押し笑顔を届けること=“応援”を生きがいとする彼らの熱い想いが伝わってくるデザインとなっている。

合わせて解禁となった特報映像は、橋本良亮が演じる剣持秀一郎の掛け声に合わせて、赤い法被を着た「応援屋」の面々がエールを送る姿からスタート。疾走感あるギターの音色と共に、大きな応援旗や太鼓、A.B.C-Zらしいアクロバティックな動きで、全力で応援する彼らが次々と映し出される。

「応援って、なんか元気になるじゃん」と思いを語る剣持(橋本)、「どのようなご依頼でしょうか」と優しく微笑む大城戸寛人(戸塚祥太)、「これは絶対にやり遂げんとアカン!」となぜか関西弁の犀川勇(河合郁人)、「世間的には便利屋なのか・・・」と嘆く白井和磨(五関晃一)、「無理とか簡単に言うなって!」と熱い一面を見せる森田壮吉(塚田僚一)と、個性あふれる彼らのキャラクターが伺える。

さらに映像の後半には、この度出演が発表されたジャニーズJr.の姿も。「応援屋」が依頼を受けて訪れたとある高校の生徒役として・門倉翔平(井上瑞稀)、水野慧二(猪狩蒼弥)、緒方漣(林蓮音)、蓑輪勇仁(和田優希)、久間凜太郎(鈴木舜映)、飯塚洸太(鈴木大河)のシーンも初解禁となった。

『オレたち応援屋!!』公式YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCFoJa6PNSX9kNLivQ1HIABQ


<キャラクター紹介>
《剣持 秀一郎 役:橋本良亮》
便利屋扱いされている応援屋の現状に不満を募らせており、応援とは何か自問する。かつて雷神島に住んでいた過去を持ち、子供の頃の記憶と父の日記をもとに島の秘密を探る。

《大城戸 寛人 役:戸塚祥太》
学生時代は野球部に所属しており、そこで感じた応援の力を信じて応援屋の一員となる。トレードマークはハイネックのニット。雷神祭りに関わる呪いについて調べ始める。

《犀川 勇 役:河合郁人》
怪しい関西弁を操る応援屋のツッコミ担当。応援のおかげで受験を乗り切ったことから応援屋のメンバーに。商売としては難しいことは分かりながらも応援を生きがいとする。

《白井 和磨 役:五関晃一》
大学でAI研究をしており、応援による人間のモチベーションの向上効果について調べている。応援屋で会計担当を務めながら、デバイスを駆使して調査するのを得意とする。

《森田 壮吉 役:塚田僚一》
応援屋の元気印。学生時代、新体操の試合で自分の応援に誰も来なかった時に感じた思いがきっかけで応援屋に加わる。情にほだされやすく、依頼人からの集金についてツメが甘いところがある。


<イントロダクション>
この秋、A.B.C-Zがニッポン中を元気にする“応援エンターテインメント”が爆誕!!

2012年に橋本良亮、戸塚祥太、河合郁人、五関晃一、塚田僚一でメジャーデビューを果たした5人組ユニットA.B.C-Z。それぞれのフィールドで活動する彼らが大切にしている場所がデビューに合わせて5人単独で座長を務める形で始まった舞台“ABC座”。舞台での活躍にジャニー喜多川氏は生前、「僕はYouたちのファンだよ」とエールを贈っていた。

そんな“ABC座”の中で、彼らの魅力と個性がひときわ輝いた第5作目「ABC座2016 株式会社応援屋!! ~OH&YEAH!!~」を原案とした映画、『オレたち応援屋!!』がこの秋全国公開。5人揃って初めての主演映画となる今作の物語を紡ぐのは、ドラマ「おっさんずラブ」等で脚本を務めた・徳尾浩司。世界観はそのままに、キャラクター設定などは舞台から一新し、新たなストーリーが描かれる。

さらに、ジャニーズJr.からHiHi Jetsの井上瑞稀と猪狩蒼弥、Jr.SPの林蓮音と和田優希、加えて鈴木舜映、鈴木大河も参加し、フィルムの中で起こる“役者”としての化学反応にも注目。

ある高校教師からの「卒業する生徒たちのために、伝統行事である<雷神祭り>を復活させるのを手伝って欲しい」という依頼を受け、雷神島に向かう5人。人々の背中を押し、その先に笑顔を届けること=“応援”を生きがいとしながら自らも成長してゆく―――。

この秋、A.B.C-Zがニッポンを元気に、そして応援して欲しいと願う全ての人にエールを届けます!


<作品情報>
『オレたち応援屋!!』
2020年秋全国公開
配給:東宝映像事業部
出演:
橋本良亮 戸塚祥太 河合郁人 五関晃一 塚田僚一
井上瑞稀 猪狩蒼弥 林蓮音 和田優希 鈴木舜映 鈴木大河 他
監督:竹本聡志
脚本:徳尾浩司


公式サイト:
https://oenya-movie.com

公式Instagram:
https://www.instagram.com/oenya_official/

公式Twitter:
https://twitter.com/oenya_official

公式Youtube:
https://www.youtube.com/channel/UCFoJa6PNSX9kNLivQ1HIABQ

©2020映画「オレたち応援屋!!」製作委員会