ニュース:佐渡ヶ島を舞台に紡がれる青く儚い物語「舞倒れ」2024年3月公開予定!

『踊る、ただ踊る。力尽きるともー』
佐渡ヶ島を舞台に、舞いに情熱を捧げる若者たちの葛藤と決意を、松田凌、橋本祥平、有澤彰太郎ら人気俳優が好演。キャストコーポレーション&OfficeENDLESS により企画・制作された、“能”ד舞踊”で魅せるハイブリッド青春映画が誕生!


美しい佐渡ヶ島の自然を背景に、 能” 舞踊 を融合した舞いでそれぞれの思いをぶつけ合う、若者たちの汗と涙の青春群像活劇『舞倒れ』が2024 年春に上映される。
本作は、若手人気俳優を多数擁する俳優事務所・キャストコーポレーションと、舞台制作を主とするOfficeENDLESS によって企画・制作された中編自主映画。
作品の舞台となる佐渡ヶ島は、かつては世阿弥など政争に敗れた文化人、知識人が流されていたことや、古くから金が採れる島として知られてきたことから、本土とはまた違った形で独自の芸能文化が発展している。島には過去には200 を超える能楽堂があり、島民にとって能は身近な存在であった。
そんな佐渡ヶ島には「舞倒れ」という言葉がある。京都の着倒れや、大阪の食い倒れと同様、能にのめりこみ過ぎて身上を潰すことを意味する言葉だ。
舞いに全てを捧げ、情熱を燃やす主人公・吾潟(あがた)を演じるのは、ミュージカル『薄桜鬼』斎藤一 篇や、映画『仁義なき幕末』など、数々の作品で主演を務める松田凌。吾潟の弟弟子・下戸(おりと)役には、舞台『機動戦士ガンダム00 』や映画『文豪ストレイドッグス BEAST 』で主演を務めた橋本祥平。吾潟、下戸の兄弟子・硲(はざま)役にはミュージカル『のだめカンタービレ』や『ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド』の有澤樟太郎と、2.5 次元舞台やグランドミュージカルで人気を博す俳優たちが中心となり、映画『ミュジコフィリア』『忌怪島/きかいじま』の川添野愛、NHK 大河ドラマ「青天を衝け」などに出演する舞踏家の田村一行、映画『楽園』『658km、陽子の旅』の黒沢あすかなど、確かな実力を持った俳優陣が彼らを支える。
監督はアメリカ・ベルギーに出自を持ち、独自の感性により作品を作り上げる横大路伸、脚本は様々な舞台作品のプロデュースを行う下浦貴敬が担当。作中の重要なファクターとなる“舞い”の振り付けは、劇団四季の「アイーダ」のオリジナルキャストや、「ムーラン・ルージュ!ザ・ミュージカル」のダンスキャプテンとして活躍し、コンテンポラリーダンスを得意とする宮河愛一郎が独自の世界観・解釈による“舞い”を作り上げた。


<STORY>
昭和九九年、佐渡ヶ島。
日本は大国との戦争の渦中にあるが、日本最大の離島である佐渡ヶ島は戦火に巻き込まれることなく、
外部からもたらされる限られた情報と島内の伝統が混ざり合い、独自の文化が発展を遂げていた。
島の能文化の象徴である流派、鍍金流 ときんりゅう 。
次代当主の硲 はざま 、弟弟子の吾潟 あがた と下戸 おりと 。
三人は家元の千種(ちぐさ)とその妻、願(ねがい)や歌見(うたみ)らと共に、能楽を愛し、仲間を愛し、慎ましいながらも静かな時を過ごしていた。
しかし、一つの便りがその未来に影を落とす——。

【監督】横大路伸
【脚本】下浦貴敬


<キャストコメント>
◆吾潟役/松田凌
映画「舞倒れ」 佐渡ヶ島、沼津にて撮影させていただきました。
神秘的な大自然の中、舞に生きる人達の物語。
葛藤や苦悩もある中で自分の本当の心と向き合う人達、遠いようで近い世界。皆様の目と心にはどう届くのだろうか
撮影した夏の日々に思いを馳せています。
是非見届けていただけたら幸いです。

◆下戸役/橋本祥平
舞台は佐渡ヶ島、自然豊かで最高のロケーションの中お芝居をさせていただきました。
始まりは事務所の役者同士でお芝居をしたいという所から。
普段は舞台の中で多く生きる事が多いのですが、まさか家族の様な人たちと銀幕に挑戦できるとは… 良い物を作りたい一心で何度もディスカッションを重ね、素晴らしい周りの役者さんから刺激を受け、実りのある撮影期間を過ごさせていただきました。
フィルムの中に映像が一生残る様に、皆様の中にもこの作品が残り続けてくれます様に。

◆硲役/有澤樟太郎
以前からあった事務所メンバーと何かお芝居として関われたらいいねという声が映画というかたちで実現しました。
日本の古くからの芸術にフォーカスを当てての物語。
今回ロケ地で初めて佐渡ヶ島に行かせていただきましたが、物凄く神聖で素晴らしいう地でした。
初めての挑戦もさせていただきいろんなパワーをもらいながらお芝居をすることができました。
是非!劇場で観ていただけると嬉しいです。


<出演者>

◆吾潟(あがた):松田凌
ミュージカル「薄桜鬼」シリーズ
(2012 年~2014 年/演出:毛利亘宏)
映画「仁義なき幕末 龍馬死闘篇」
(2023 年/監督:橋本一 など)

◆下戸(おりと):橋本祥平
舞台「機動戦士ガンダム 00 」シリーズ
(2019 年~/演出:松崎史也)
映画「文豪ストレイドッグス BEAST 」
(2022 年/監督:坂本浩一 など)

◆硲(はざま):有澤樟太郎
ミュージカル「のだめカンタービレ」
(2023 年/演出:上田一豪)
ミュージカル「ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド」
(2024 年/演出:長谷川寧 など)

◆歌見(うたみ):川添野愛
映画「ミュジコフィリア」
(2021 年/監督:谷口正晃)
映画「忌怪島/きかいじま」
(2023 年/監督:清水崇 など)

◆千種(ちぐさ):田村一行
NHK大河ドラマ「青天を衝け」
映画「残穢」
(2016 年/中村義洋監督)など

◆願(ねがい):黒沢あすか
映画「楽園」
(2019 年/監督:瀬々敬久)
映画「658km、陽子の旅」
(2023年/監督:熊切和嘉 など)

◆鹿伏(かぶせ):新田健太
映画「東京リベンジャーズ」アクションクルー
(2021 年/監督:英勉 など)

◆岩首(いわくび):榎本純
舞台「ROOKIES 」
(2021 年/演出:伊勢直弘 など)

◆馬首(うまくび):秋山皓郎
舞台「幽☆遊☆白書」シリーズ
(2019 年~2020 年/演出:伊藤栄之進 加古臨王 荒木宏文 など)

◆阿佛坊(あぶつぼう):菊池宇晃
Netflix「サンクチュアリ 聖域」
(2023 年/監督:江口 カン など)

◆矢柄(やがら):相澤莉多
舞台「東京リベンジャーズ」シリーズ
(2021 年~/演出:伊勢直弘 など)

◆真更(まさら):滝川広大
舞台「弱虫ペダル」シリーズ
(2022 年~/演出:鯨井康介 など)

◆和木(わき):伊崎龍次郎
MANKAI STAGE『A3! 』シリーズ
(2019 年~/演出:松崎史也 など)

◆両尾(もろお):深澤大河
舞台『刀剣乱舞』 綺伝 いくさ世の徒花
(2022 年/演出:末満健一)など

◆黒姫(くろひめ):本西彩希帆
舞台「リコリス・リコイル」
(2023 年/演出:山崎彬 など)


<公開時期>
2024年3月公開予定
公開情報は公式サイト・公式Xをチェック

HPアドレス:
http://officeendless.com/sp/movie_maidaore

Xアカウント:
https://x.com/maidaore_2024

企画:キャストコーポレーhション/OfficeENDLESS
制作:OfficeENDLESS

©映画「舞倒れ」制作委員会

ニュース:諸葛孔明、今度は舞台に降臨!!舞台『パリピ孔明』2024年5月石田明(NON STYLE)脚本・演出!藤田玲主演で上演決定!12月22日(金)昼12:00よりチケット最速先行販売!

舞台『パリピ孔明』が2024年5月3日(金・祝)~5月6日(月・祝)に東京・天王洲 銀河劇場、5月10日(金)~5月11日(土)に大阪・サンケイホールブリーゼにて上演する事が決定。上演決定に伴い、ティザービジュアルが解禁。さらに、脚本・演出として石田明(NON STYLE)、メインキャストとして藤田玲、岩田陽葵、小泉萌香、高尾楓弥(BUDDiiS)、なだぎ武、立道梨緒奈、大野紘幸、沖野晃司、碕理人が決定となり、石田明とメインキャスト5名のコメントも到着。

原作は、「ヤングマガジン」(講談社)にて連載中、累計発行部数200万部を突破した大人気コミック「パリピ孔明」。昨年放送されたTVアニメは日本中で大ブームを巻き起こし、圧倒的な支持を獲得、さらに実写TVドラマでは毎週話題を独占するなど、世の中は“パリピ”ブームの中での舞台化発表は、さらなるパリピ孔明熱を加熱させる。2024年5月の開幕に向けて、才気あふれるキャスト・スタッフが総力を上げて創り上げる舞台『パリピ孔明』に要注目だ!

また、本日12月22日(金)AM8:00、アニメ総集編『パリピ孔明 Road to Summer Sonia』(2024年3月1日〈金〉全国公開予定)の本予告編&メインビジュアルも同時解禁され、前売券も販売開始。映画公開を記念して、TVアニメ「パリピ孔明」の再放送も決定。


<舞台『パリピ孔明』について>
動乱の三国時代を、その卓越した知啓を武器に駆け抜けた中国の歴史的偉人・諸葛(しょかつ)孔明(こうめい)――
三国志の中でもひときわ異彩を放つ稀代の天才軍師・孔明が、現代の渋谷に転生⁉ 斬新なストーリー✕息もつかせぬ知略戦で巷をにぎわせ続ける話題作『パリピ孔明』が、2024年5月、いよいよ舞台に降臨いたします。
累計発行部数200万部を突破した原作コミックスや、アニメ版・ドラマ版でも描かれてきた緻密かつ鮮やかな知略戦はそのままに、人気お笑いコンビ「NON STYLE」の石田 明脚本・演出により、さらにキレを増したギャグシーンは必見!舞台版オリジナル楽曲も加わり、さらにパワーアップした『パリピ孔明』をお届けします。


<2024年5月に上演決定!ティザービジュアル公開!>
2024年5月、東京・大阪での舞台『パリピ孔明』上演決定に伴い、ティザービジュアルが解禁となった。主演の藤田 玲演じる中国の歴史的偉人・諸葛孔明の壮麗なコスチュームと、現代のクラブを想起させる幻惑的かつ都会的な空間が融合し、”舞台版ならでは”の『パリピ孔明』の世界を予感させる。三国時代に活躍した天才軍師・諸葛孔明が現代の渋谷に転生し、岩田陽葵演じる駆け出しのシンガーソングライター・月見英子と出会う事で、どのような化学反応が起きるのか!?原作コミックス・アニメ・ドラマと様々なメディアミックスを経て、満を持して舞台化を迎える『パリピ孔明』に期待が高まる。過去✕現在の狭間で邂逅する孔明と英子が、知略と才覚を結集させ、現代のミュージックシーンを駆け上がっていく、あの”逆”転生系☆痛快 成り上がりストーリーが舞台版ではどのように表現されるのか?俳優であり、ミュージシャンとしても活躍する藤田 玲が、本舞台で創り上げる新たな諸葛孔明は必見!


<脚本・演出が石田 明(NON STYLE)、メインキャストが藤田 玲、岩田陽葵、小泉萌香、高尾楓弥(BUDDiiS)、なだぎ武、立道梨緒奈、大野紘幸、沖野晃司、碕 理人に決定!意気込みコメントも到着>
舞台『パリピ孔明』を彩るスタッフ・メインキャストも解禁となりました。脚本・演出を務めるのは、日本最高峰の漫才コンテスト『M-1グランプリ』王者であり、舞台作品の脚本・演出も数多く手掛ける、人気お笑いコンビ「NON STYLE」の石田 明。主演の諸葛孔明役には、「仮面ライダー555」で14歳でデビュー以降、映像作品や人気舞台に数々出演、現在ではミュージカル『刀剣乱舞』シリーズやMANKAI STAGE『A3!』シリーズ、舞台「呪術廻戦」の夏油傑役など、幅広く活躍する藤田 玲。お笑い界の雄・石田 明✕実力派俳優・藤田 玲の初タッグに期待が高まります。

孔明と二人三脚でミュージックシーンを駆け上がっていく歌手志望の少女・月見英子役には、『少女☆歌劇 レヴュースタァライト』シリーズや声優ユニット「harmoe(ハルモエ)」など、声優としても活躍する岩田陽(はる)葵(き)。そして、岩田と同じ『少女☆歌劇——』にも出演し、同じく「harmoe」としてアーティスト活動も行う声優・女優の小泉萌香、”DIY”ダンス&ボーカルグループ「BUDDiiS」のラップ担当としても活動する高尾楓(ふみ)弥(や)、お笑い芸人としての活動に加え、TVドラマ・映画・舞台などに多数出演し、俳優としての評価も高いなだぎ武。

加えて、「進撃の巨人-the Musical-」にハンジ・ゾエ役で出演、ダンスやアクションもこなす立道梨緒奈、舞台「おそ松さん on STAGE」シリーズのカラ松役での好演が記憶に新しい、注目の若手俳優大野紘(ひろ)幸(ゆき)、斬劇『戦国BASARA』シリーズの石田三成役など、声優・俳優としても活躍目覚ましい沖野晃司、ミュージカル『テニスの王子様』シリーズほか2.5次元舞台などで無二の存在感を放つ碕(さき) 理人(まさと)ほか、個性豊かなキャスト陣が集結し、舞台『パリピ孔明』の世界をさらに盛り上げる。

そして、舞台『パリピ孔明』に挑むスタッフ・キャストの意気込みコメントも到着。

<脚本・演出:石田明(NON STYLE)>
今回、舞台『パリピ孔明』のお話をいただいた時、正直ニヤけてしまいました。ちょうど漫画好きの後輩に勧められて読み始めていたところだったんです。なので正直「え?ドッキリ?後輩が仕掛け人?」と疑いまくりました。でも本当だとわかりめちゃくちゃテンションが上がりました。そして漫画を読み切り、アニメを見て、一気に脚本をダーッと書きました。原作のいいところはそのままに、舞台ならではの楽しみ方や演出をコミカルに表現できればなと思っています。楽しみすぎてやばいです。原作好きの方も見たことない方も楽しめる舞台にしてみせます。みなさん、お楽しみに。

<諸葛孔明 役:藤田玲 コメント全文>
この度、諸葛孔明役を演じさせて頂きます。『パリピ孔明』はアニメ放送で拝見していた大好きな作品で、今回出演のお話をいただいた時、心から嬉しかったです。演出もNON STYLEの石田さんという事で、面白くない訳がない!座長としてカンパニーを率いて、皆様に素敵な舞台をお届けできるよう誰よりも精進致します。皆様どうぞ応援よろしくお願い致します。

<月見英子 役:岩田陽葵 コメント全文>
月見英子を演じさせて頂きます、岩田陽葵です。自分に自信がないけど、軍師・孔明と出会って周りから沢山の影響をもらいながら、夢に向かって真っ直ぐ突き進む英子に私もとても背中を押してもらいました。クスッと笑える軽快なシーンも、音楽や夢を必死に追いかける若者たちの姿も、舞台の上から届けられるものがきっと沢山あると思います。素敵な作品に携わらせて頂くプレッシャーもありますが、観にきてくださる皆さんに明日のエネルギーになれるような作品をお届けできるよう、精いっぱい英子ちゃんを演じさせて頂きます。ぜひ劇場に足を運びにきて頂けたら嬉しいです!

<久遠七海 役:小泉萌香 コメント全文>
舞台版キャストとして出演させていただく小泉萌香です!アニメ、音楽、そして三国志が大好きなあなたにはとってもブッ刺さる作品になっていると思います!作品内で、演奏シーンや歌唱シーンが結構多い印象だったのですが、舞台でどういう風な演出になるのか、私自身もすっごく楽しみです。たくさんの人に楽しんでもらえるように頑張りたいと思います!ぜひ観に来てください!

<KABE太人 役:高尾楓弥(BUDDiiS) コメント全文>
KABE太人役を務めます、高尾楓弥です。元々原作の『パリピ孔明』を読んだことがあったのですが、まさかあの「言葉の魔術師」KABE太人を自分が演じる日が来るとは思っていなくて、お話を頂いた時は驚きと喜びで急いで読み直しました!笑 普段はグループ活動でラップ担当をやっているので自分と重ねつつも、KABE太人の繊細な1面や、熱いバイブスを伝えられるよう精一杯演じたいと思っております!舞台を通して原作ファンの皆様により好きになって頂きたいですし、この舞台が初めての方にはより原作の良さを感じて頂ける作品にしたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。

<オーナー小林 役:なだぎ武 コメント全文>
あの華やかで艶やかな世界観と、アゲアゲのノリの中でもしっかりと描かれている人間ドラマ。漫画からアニメ、そしてドラマから次は遂に舞台化されます『パリピ孔明』 私はオーナー小林を演じさせて頂きます。強面で近寄り難い印象だが実は三国志オタク。人思いで優しさを持ちながらも紆余曲折な闇のバックボーンも抱えている小林。この魅力的なキャラクターをしっかりと丁寧に演じたいと思っております。原作ファンの方々を裏切らない舞台に致しますので、是非足を運んで頂けると嬉しいです。


<公演情報も決定!12月22日(金)昼12:00より、オフィシャルHP先行&キャスト先行にてチケット発売開始>
舞台『パリピ孔明』は、東京公演が2024年5月3日(金・祝)~5月6日(月・祝)天王洲 銀河劇場にて、大阪公演が2024年5月10日(金)~5月11日(土)サンケイホールブリーゼにて上演いたします。
また、12月22日(金)昼12:00より、舞台『パリピ孔明』オフィシャルHP先行、キャスト先行にてチケット販売も開始!どこよりも早く本作のチケットが手に入る、特別販売窓口をご用意いたしました。


<公演情報>
東京公演2024年5月3日(金・祝)~5月6日(月・祝)
会場:天王洲 銀河劇場
・日程
5月3日 13:00 18:00
5月4日 13:00 18:00
5月5日 13:00 18:00
5月6日 12:00 16:30
※ロビー開場は開演時間の1時間前、客席開場は開演時間の45分前を予定しております。

大阪公演2024年5月10日(金)~5月11日(土)
会場:サンケイホールブリーゼ
・日程
5月10日 12:00 16:30
5月11日 18:30
※ロビー開場は開演時間の1時間前、客席開場は開演時間の45分前を予定しております。

《チケット料金》
※東京公演・大阪公演共通
プレミアム(非売品グッズ付き):12,100円(税込)
※「プレミアム」は1階及び2階2列目までが対象エリアとなります。
※非売品グッズは当日劇場にてお受け取りください。
一般:9,900円(税込)
※「一般」は2階3列目以降が対象エリアとなります。東京公演では3階は全て「一般」となります。

オフィシャルHP先行URL:
https://w.pia.jp/s/paripikoumei24of/
エントリー期間:2023年12月22日(金)昼12:00~2024年1月8日(月・祝)23:59

キャスト先行URL;
https://paripikoumei-stage.com/news/detail.php?id=1113106
エントリー期間:2023年12月22日(金)昼12:00~2024年1月8日(月・祝)23:59

※出演者および公演スケジュールは予告なく変更になる場合がございます。
※未就学児の入場は不可となります
※お一人様各公演4枚までお申し込みいただけます。
※お席の場所によりましては舞台の一部が見えづらい場合がございます。

舞台『パリピ孔明』、2024年5月に石田 明(NON STYLE)脚本・演出✕藤田 玲主演で上演決定!ティザービジュアル&公演情報解禁!メインキャストからコメントも到着!
公式サイト:
https://paripikoumei-stage.com

公式X:
https://x.com/paripi_stage

ⓒ四葉夕卜・小川亮・講談社/舞台『パリピ孔明』製作委員会


<舞台『パリピ孔明』公演情報>
タイトル:舞台『パリピ孔明』
公演期間:
【東京公演】2024年5月3日(金・祝)~5月6日(月・祝)
会場:天王洲 銀河劇場
【大阪公演】2024年5月10日(金)~5月11日(土)
会場:サンケイホールブリーゼ

【スタッフ】
原作:『パリピ孔明』四葉夕卜・小川亮(講談社「ヤングマガジン」連載)
脚本・演出:石田 明(NON STYLE)

【キャスト】
諸葛孔明:藤田 玲

月見英子:岩田陽葵
久遠七海:小泉萌香
KABE太人:高尾楓弥(BUDDiiS)
オーナー小林:なだぎ武

ミア西表:立道梨緒奈
ファン1号:大野紘幸
赤兎馬カンフー:沖野晃司
唐澤:碕理人

ほか

主催:舞台『パリピ孔明』製作委員会


<チケット販売に関するお問い合わせ>
チケットぴあ:
http://t.pia.jp/help/
DMM STAGE 舞台『パリピ孔明』担当窓口:
dmmstage-info@dmm.com

<公演に関するお問い合わせ>
舞台『パリピ孔明』公演事務局
TEL:03-6280-4670(平日11時~18時)
※尚、2023年12月30日(土)~2024年1月3日(水)はお休みとなります。


<劇場版アニメ新情報:アニメ総集編『パリピ孔明 Road to Summer Sonia』 本予告編&メインビジュアル解禁!前売券も販売開始!さらに、映画公開を記念してTVアニメ「パリピ孔明」の再放送も決定!>
先日、ドラマ「パリピ孔明」最終回で公開決定CMが放映され、「孔明の策略」だとSNSで大きく盛り上がりを見せたアニメ総集編『パリピ孔明 Road to Summer Sonia』より、待望の本予告編が解禁!さらに、メインビジュアルも解禁。クラブのきらびやかさを連想させる紙吹雪やレーザー光線が空間いっぱいに広がる超・パリピな1枚が完成いたしました。

そして、前売券の販売も決定!オンラインで購入できるムビチケオンライン券は、本日12月22日(金)AM8:00~販売開始。また、ムビチケコンビニ券の販売も決定。こちらも本日より、セブンイレブン、ローソン、ミニストップ、ファミリーマートにて購入できます。どちらも価格は1,700円(税込)で、【ムビチケカード型前売券】は2024年2月2日(金)より販売予定です。

さらに、劇場版アニメの公開を記念して、2022年放送のTVアニメ「パリピ孔明」の再放送が決定!来年1月9日(火)よりTOKYO MX、テレビ神奈川にて放送が開始され、今回の再放送ではアニメシリーズの第1話~第6話までを放送。この機会にアニメ「パリピ孔明」を復習して、舞台開幕と劇場公開に備えよう!


アニメ総集編『パリピ孔明 Road to Summer Sonia』本予告編

https://youtu.be/ZPoSoliF2Og

© 四葉タト・小川亮・講談社/「パリピ孔明 Road to Summer Sonia」製作委員会

ニュース:舞台『モノノ怪』2024年3月上演決定!!第2弾の演目は「座敷童子」主演の薬売り役は新木宏典が続投!

この度、人気アニメ『モノノ怪』の舞台化第2弾として「座敷童子」が舞台化されることが決定。「座敷童子」は2007年に放送された『モノノ怪』の一幕目となるエピソードです。

2024年3月21日(木)から24日(日) までIMM THEATER、3月29日(金)から31日(日)までCOOL JAPAN PARK OSAKA WWホール、4月4日(木)から7日(日)までIMM THEATER (東京凱旋)にて、上演される予定です。


<「モノノ怪」について>
2007年にフジテレビの深夜アニメ枠「ノイタミナ」にて放送された『モノノ怪』は、「ノイタミナ」15周年の企画として行われたファン投票で、数十作品の中で上位となった人気作。また『空中ブランコ』『C』『つり球』『ガッチャマンクラウズ』などの個性的な作品を作り続けてきた中村健治監督の原点となる作品です。

昨年、『モノノ怪』の放送から15 周年の記念企画のひとつとして、大奥を舞台とした、完全新作の劇場版プロジェクトが発表されました。2024年夏、劇場版ならではのスケールで“完全新作”の『モノノ怪』が誕生します。


<舞台『モノノ怪~座敷童子~』作品情報>
【タイトル】舞台『モノノ怪~座敷童子~』(読み ブタイ「モノノケ~ザシキワラシ~」)
【原作】モノノ怪「座敷童子」
【脚本】高橋郁子
【演出・映像】ヨリコジュン
【公演日程】
東京:2024年3月21日(木)~24日(日)
大阪:2024年3月29日(金)~31日(日)
東京凱旋:2024年4月4日(木)~7日(日)
【会場】
東京・東京凱旋:IMM THEATER https://imm.theater/
112-0004  東京都文京区後楽1-3-53
大阪:COOL JAPAN PARK OSAKA WWホール https://cjpo.jp/
〒545-0002 大阪府大阪市中央区大阪城3-6
【チケット販売】
オフィシャル先行(抽選)2023年11月30日(木) 正午12:00 ~12月24日(日)23:59
※オフィシャル先行は公式サイトよりお申し込みいただける先行です。
※詳細は申し込み画面にてご確認ください。
※申し込みサイトに記載してあります注意事項をよくお読みの上お申し込みください。
【チケット料金】
全席指定(特典付き)13,000円(税込)、全席指定(特典なし)11,000円(税込)
【チケットに関するお問合わせ】
公演事務局 0570-200-114(11:00~18:00※日・祝休業)
【主催】舞台『モノノ怪~座敷童子~』製作委員会
【制作】Office ENDLESS
【公演に関するお問合せ】
info@officeendless.com(平日10:00~17:00)
※お問い合わせは24時間承っておりますがご対応は営業時間内とさせていただきます。なお、内容によってはご回答までに少々お時間をいただく場合もございますので予めご了承いただけますようお願い申し上げます。
【公式HP】
https://officeendless.com/sp/mononoke_stage
【公式X】
https://x.com/mononoke_stage
ハッシュタグ「#モノノ怪」「#モノステ」

・舞台『モノノ怪~座敷童子~』あらすじ
「私は、どうしても産みたいんです!」老舗宿に駆け込んだ訳ありの女・志乃は、お腹の赤子のためにどうしても泊めて欲しいと懇願する。根負けした女将・久代に開かずの間に通された志乃は、居合わせた薬売りと共に奇怪な現象に巻き込まれていく。薬売りが斬りに来たと言うモノノ怪の正体と、開かずの間に隠された秘密とは?――。


<スケジュール>
■出演者
薬売り役:新木宏典

西銘 駿/白又 敦※Wキャスト
大平峻也
岡田夢以
新原ミナミ
加藤里保菜
中村哲人
西 洋亮
高山猛久


<コメント>
◆監督:TV シリーズ『モノノ怪』監督:中村健治
アニメ版「座敷童子」を作ることになった時、舞台で活躍されていた高橋郁子さんの顔がすぐ浮かびました。物語のテーマも高橋さんの描きたいものと「モノノ怪」がどうコラボレーション出来るかを優先した結果です。結果かなり生々しいお話になり自分もニュアンスを掴むため「妊婦さん」にお話を聞いたりして演出に活かしました。色々な要素が「命の誕生」の瞬間にはあり、その前段にも沢山の「思い」「辛さ」「嬉しさ」「必死さ」「不安」「愛」「孤独」などがあることを自分も学んだ作品です。舞台「化猫」のチームならば、そして高橋さん直々の脚本ならば見事な舞台として産み落としていただけるはず。大きな産声の予感がしています。

◆薬売り役:新木宏典
舞台『モノノ怪』が、新作で戻ってくる事になりました。前作を行った際に、達成感に近いくらい、出来る事を全て使った気でおり、今回どのような作品になるのか、私自信想像出来ません。
前作を超えることは自覚を作る上で必須であり、これにプレッシャーを感じないと発言するのは、偽りの言葉を使おうとしても難しいですが、楽しみに思っている事は確かです。今の自分からでは生み出せないような世界をお見せする事が出来るよう、カンパニー一同で精進して参ります。

©舞台『モノノ怪~座敷童子~』製作委員会

ニュース:篠井英介×豪華日替わりキャスト・橘龍丸、和田琢磨、佐藤拓也、下野紘!さらに小西成弥、坪倉康晴が出演 朗読×和楽器”天守物語”2023 初日公演写真公開及び ライブ&アーカイブ配信決定!

Mixalive TOKYO(ミクサライブ東京)Theater Mixaにて2023年11月29日(水)より、泉鏡花原作の朗読×和楽器”天守物語”2023が開幕した。

今作は昨年好評で幕を閉じた朗読×和楽器『天守物語』の再演となる。今年も実力派俳優×2.5次元俳優・声優と、ジャンルの垣根を越えた豪華キャストが集結した。

演出は日本舞踊・尾上流家元の尾上菊之丞、主演の富姫には篠井英介、姫川図書之助・亀姫に橘龍丸(29日)、和田琢磨(30日)、佐藤拓也(1日)、下野紘(2日)が日替わりで出演。

さらに薄役で小西成弥、朱の盤坊役で坪倉康晴も全公演に出演。朗読と和楽器による『鏡花ワールドの面白さ』を体感してほしい。

我が身を犠牲に相手を想う…くるおしさ募る、身分違いの泡沫ラブストーリー

この結末を見届けたい方は、当日引換券や全日夜公演にライブ配信公演チケットを販売しているためそちらをぜひチェックしてほしい。配信のアーカイブ期間内は、何度でも淡くも切ない”天守物語”の世界を堪能いただくことができる。


<公演情報>
朗読×和楽器 “天守物語”2023
日程:2023年11月29日(水)~12月2日(土) 全8ステージ
会場:Theater Mixa
〒170-0013 東京都豊島区東池袋1-14-3 Mixalive TOKYO 6階
https://theater.mixalivetokyo.com/

原作:
泉鏡花

演出:
尾上菊之丞

出演者:
富姫:
篠井英介

姫川図書之助・亀姫:
橘龍丸(29日)
和田琢磨(30日)
佐藤拓也(1日)
下野紘(2日)

薄:
小西成弥

朱の盤坊:
坪倉康晴

<和楽器演奏>
中井智弥(二十五絃箏)
木場大輔(胡弓)
長須与佳(薩摩琵琶・尺八)

<公演時間>
11月29日(水):16:30/19:30
11月30日(木):15:00/19:00
12月1日 (金):15:30/19:00
12月2日 (月):14:00/17:00
※開場時間は、開演時間の30分前からでございます。

〈当日引換券販売中!!〉
○チケット価格(全席指定席)
・1階席:9,500円(税込)
・2階席:8,500円(税込)

◯当日引換券販売
2023年11月27日(月)10:00~各回の開場時刻まで
受付URL:
https://l-tike.com/tenshu_story/
店頭購入:ローソン、ミニストップ店内Loppi(Lコード: 35026)
※予定枚数終了次第販売終了となります。
チケット取り扱い:ローソンチケット

<『天守物語』あらすじ>
姫路城の天守から、妖しい夫人・富姫が地上を高みの見物のように見下ろしている。地上での鷹狩の最中に、富姫が不思議な力で鷹を武士らから奪い取ると、若い美男の鷹匠・図書之助が鷹を追って天守に上がってくる。恋に落ちる富姫と図書之助。そして事態は思わぬ方向へ…。

・ライブ配信について
<日程>
2023年11月29日(水) 19:30~
2023年11月30日(木) 19:00〜
2023年12月1日(金) 19:00〜
2023年12月2日(土) 17:00〜
※各回アフタートーク付き

<チケット>
◯チケット価格
1公演チケット4,000円(税込) ※アフタートーク付き
4公演セット券12,000円(税込) ※アフタートーク付き

◯配信購入者特典
デジタルブロマイド

◯販売期間
[11/29 19:30公演]
11/29 19:30〜12/6 21:00
[11/30 19:00公演]
11/30 19:00〜12/7 21:00
[12/1 19:00公演]
12/1 19:00〜12/8 21:00
[12/2 17:00公演]
12/2 17:00〜12/9 21:00
[4公演セット券]
11/29 19:30〜12/6 21:00

○視聴期間
[11/29 19:30公演]
11/29 19:30〜12/6 23:59
[11/30 19:00公演]
11/30 19:00〜12/7 23:59
[12/1 19:00公演]
12/1 19:00〜12/8 23:59
[12/2 17:00公演]
12/2 17:00〜12/9 23:59

〇受付URL
https://l-tike.zaiko.io/e/tenshu-story
チケット取り扱い:ローソンチケット

〈公式グッズラインナップ及び通販のご案内〉
・パンフレット 2,000円
・製本台本 2,000円
・個人ブロマイド(L判3枚セット) 600円

◯劇場販売
11/29 〜 12/2
※チケットをお持ちでないお客様も購入いただけます。
詳細は公式Xをご確認ください。

◯オンラインストア
11/29 16:00〜 オープン!
https://officeendlessshop.stores.jp/

公式サイト:
https://officeendless.com/sp/tenshu_story

公式X:
https://twitter.com/tenshu_story

主催:『朗読×和楽器“天守物語”2023』製作委員会

公演に関するお問い合わせ
Mixalive TOKYOお問い合わせフォーム
https://www.mixalivetokyo.com/contact/


<「Mixalive TOKYO(ミクサライブ東京)」とは>
池袋駅東口サンシャイン60通り沿いに誕生したLIVEエンターテインメントの複合施設ビル。講談社、テレビ東京、キングレコード、ブシロード、ネルケプランニングほか様々なエンターテインメント企業が集まり、舞台、音楽ライブ、トークショー、イベント、ライブカフェなど、6つのホールから多種多様なLIVEエンターテインメントを世界に発信する。ソフトバンクとの協業により全フロア5G化し、リアル&リモートのLIVEエンターテインメントを発信する「ハイブリッドシアター」として本格始動した。

ニュース:舞台「地獄楽-終の章-」2024年2月東京・大阪にて上演決定‼新規キャスト含む豪華出演陣16名が大集結!

賀来ゆうじ原作コミック「地獄楽」(集英社 ジャンプ コミックス刊 全13巻)の舞台化となる『舞台「地獄楽-終の章-」』が2024年2月15日(木)~2月25日(日)、東京・大阪にて上演されることが決定した。前作から続投となる木津つばさ・白本彩奈・太田夢莉のほか、佐奈宏紀・小南光司・佐々木喜英ら新キャスト含む総勢16名の豪華出演陣が一斉解禁、第2弾から新たなキャラクターの登場も発表となった。合わせて、メインビジュアル・ソロビジュアルと特報PVも公開となった。さらに、全キャスト16名と原作の賀来ゆうじよりコメントも到着。


<「地獄楽」について>
原作はマンガ誌アプリ「少年ジャンプ+」にてシリーズ累計発行部数650万部を突破した賀来ゆうじによる同名コミック「地獄楽」(集英社 ジャンプ コミックス刊 全13巻)。江戸時代末期、かつて石隠れ最強の忍として恐れられた囚われの死罪人“画眉丸”が打ち首執行人を務める“山田浅ェ門 佐切”と共に不老不死の仙薬を探しに向かう忍法浪漫活劇で、美麗かつ悲壮感あふれるタッチで描かれる人間ドラマが読者からの高い反響を巻き起こしました。2023年2月に初の舞台化、2023年4月には気鋭のアニメーションスタジオ・MAPPA制作のもとTVアニメも放送され、国内はもちろん海外からも高い人気を誇り、全世界で大きな注目を集めました。


1.「地獄楽-終の章-」 2024年2月 東京・大阪にて上演決定‼

2.木津つばさ・白本彩奈・太田夢莉ら続投キャスト&佐奈宏紀・小南光司・佐々木喜英ら新規キャスト含む総勢16名を一斉解禁!!
2023年2月に上演された舞台「地獄楽」の続編を描く、『舞台「地獄楽-終の章-」』の続報が解禁となりました。舞台第1弾は2023年2月にヒューリックホール東京にて上演され、気迫のアクションや殺陣、極彩色の映像演出、コンテンポラリーダンスの美しく優雅な舞、生演奏による楽器の音色、全てが融合し、“地獄楽”の怪しくも美麗な世界観が見事に表現されました。2023年4月には数々のヒット作を手掛けるアニメーションスタジオ・MAPPA制作のもとTVアニメが放送され、より大きな注目を集めています。

そんな待望の舞台化第2弾となる『舞台「地獄楽-終の章-」』が2024年2月15日(木)~2月25日(日)に東京と、初となる大阪公演が決定致しました。併せて、本日は総勢16名の出演キャストが一斉解禁となり、前作に続いて画眉丸役:木津つばさ、山田浅ェ門 佐切役:白本彩奈、山田浅ェ門 桐馬役:田淵累生、杠役:太田夢莉、山田浅ェ門 士遠役:中村太郎ら豪華キャストが続投致します。

主演の木津つばさは「大切な人の為に、己を鼓舞し戦う姿をぜひ劇場で体感して頂きたい」と最終章に向けた意気込みを語りました。また、新たな出演者として、亜左 弔兵衛役に「Paradox Live on Stage」では主役も演じ、演技から歌唱までマルチに活躍する実力派・佐奈宏紀が参戦。さらに、物語において大きな鍵を持つ天仙を演じるのは、舞台「鬼滅の刃」其ノ肆 遊郭潜入にて鬼舞辻無惨を演じ、圧倒的な存在感を放つ佐々木喜英と、「“Pretty Guardian Sailor Moon” The Super Live」タキシード仮面役から「進撃の巨人」-the Musical- ハンジ・ゾエ役など、ボーダーレスに様々な役を演じる立道梨緒奈の2名。天仙の持つ “陰と陽”の側面を2人で見事に表現致します。

第2弾では、“神仙郷”への新たな上陸組として、新キャラクターが登場致します。山田浅ェ門 殊現を演じるのは、ミュージカル「コードギアス 反逆のルルーシュ 正道に准ずる騎士」では主役を務めるなど幅広く活躍中の小南光司。「初演の皆さんで作り上げた舞台『地獄楽』に更なる火力を引き出せるよう、全力で楽しみたいと思います。」と強い覚悟を語りました。ほかにも、山田浅ェ門 十禾を、舞台「転生したらスライムだった件」ほか数々の人気2.5次元舞台作品に出演中の松田 岳、画眉丸を崇拝する石隠れ衆の刺客・シジャを、舞台「キノの旅 -the Beautiful World-」では主役を演じ、高い演技力を持つ櫻井圭登が演じるなど豪華キャスト16名が大集結致しました。

本作では、画眉丸(木津つばさ)ら先発上陸組 vs 山田浅ェ門家の新たな刺客(小南光司・松田 岳)&石隠れ衆のシジャ(櫻井圭登)ら追加上陸組 vs 天仙(佐々木喜英・立道梨緒奈)が繰り広げる、三つ巴の最終決戦を、物語の結末まで描きます。物語の結末は、“地獄”か“極楽”か。そして、死闘の果てにたどり着く、“神仙郷”の真実とは。生死を賭けた激闘に、ぜひご期待ください。

本日より各チケット公式HP先行も開始となりますので、この機会をお見逃しなく。
https://jigokuraku-stage.jp/#schedule

また、本日11月23日(木・祝)にはANIMAXの「地獄楽」特集として、10:00~アニメの一挙放送、16:30より舞台の放送が行われます。第2弾に向けての予習・復習にぜひご視聴ください。
https://www.animax.co.jp/special/2023_jigokuraku


<メインビジュアル&ソロビジュアル、解禁映像も公開!!>
本日公開されたメインビジュアルではクライマックスに向けて激化する闘いが表現され、強敵を迎え撃つ画眉丸(木津つばさ)と佐切(白本彩奈)に加え、新たに参戦する殊現(小南光司)・十禾(松田 岳)・シジャ(櫻井圭登)が描かれました。天仙は“陰と陽”が表現され、役を演じる佐々木喜英と立道梨緒奈が2人で1つのビジュアルになっております。
ソロビジュアルでは、亜左 弔兵衛(佐奈宏紀)・山田浅ェ門 桐馬(田淵累生)・杠(太田夢莉)・ヌルガイ(吉浜あずさ)は、新たな衣装または髪型へと変貌を遂げているので、ぜひ前作と見比べながらお楽しみください。


<木津つばさらメインキャスト16名と原作・賀来ゆうじ先生より意気込みコメント到着!>
■原作者:賀来ゆうじ
改めまして、舞台「地獄楽」第二弾おめでとうございます。
舞台「地獄楽」のいちファンとして、僕もとても嬉しいです。前回公演の千秋楽直後からずっっっと楽しみにしていました。
DVDも今日までに何度見返したかわかりません。第二弾にはあの人は登場するんだろうか?あの人はどう演出されるのだろうか?
第一弾の観劇体験を思い返せば、期待せずにはいられません。

■画眉丸役:木津つばさ
舞台「地獄楽-終の章-」、引き続き画眉丸を演じさせて頂きます、木津つばさです。
アニメの放送もあり、より多くのファンの皆様に支持されている素敵な作品の続編を、
第2弾という形で再び板の上に生きれる事を幸せに思います。
今作からは新たなキャラクターも登場し、残念ながら出演が叶わなかった仲間の為にも、この素晴らしい
キャスト一丸となって神仙峡を生き抜かねばと良い意味でのプレッシャーと覚悟を強く抱いております。
「成長」をテーマに、画眉丸とカンパニーの皆様とそしてお客様と紡がれる時間を大切に演じていきたいと
思っておりますので、大切な人の為に己らを鼓舞し戦う僕たちの、業を報いる姿を是非劇場で体感して頂けると幸いです。

■山田浅ェ門 佐切役:白本彩奈
待望のアニメ放送を経て、こうしてまた佐切に息を吹き込めること、沸々と喜びを感じています。
人はそれぞれに恐怖や葛藤があり、どれもが”愛”と隣合わせ。
その先の決意を味方につけることが、どれだけ心を強くさせるか、そんなことを思いながら、
また丁寧に、優しく、この世界に色付けしていきたいです。
新たな仲間を迎え、さらにパワーアップした舞台「地獄楽-終の章-」を、
是非楽しみにお待ちいただけると嬉しいです!

■亜左 弔兵衛役:佐奈宏紀
元々原作を楽しく読ませて頂いていた一ファンです。
舞台化の発表を見た時は、「僕も極楽浄土に連れてって」と嘆いたほど…
なので、こうしてご縁を頂けて、とても嬉しく思います。
亜左 弔兵衛ほどの激情をもった人物を演じるのは、
自分にとって新たな挑戦になる気がしていますが、性根は自分とすごく近いものがあると感じています。
とにかくワクワクが止まりません。勇之介の思いもしっかり繋いで、役作りしていきます!!

■山田浅ェ門 桐馬役:田淵累生
舞台「地獄楽」の第2弾がついにきました。
第1弾に引き続き上演できること、桐馬を演じることができることを嬉しく思います。
アニメ化も始まり、盛り上がっている中で
舞台が完結ということで最高の締めくくりができるよう精一杯尽力します。
兄さんと並んで戦えるように、強く変化していく桐馬をお楽しみに!では劇場でお会いしましょう。

■杠役:太田夢莉
第一弾に引き続き、杠を演じさせていただきます。
テレビアニメが放送されて以降、私の身近でも「地獄楽」の話題を耳にすることが増え、
更にファンの方が多くなったように感じております。
原作を大切にしながら、舞台ならではの世界観を楽しんで演じたいです。
そして、今回、新しい衣装を製作してくださりました!
再現度の高い素敵な衣装もお楽しみください。ご来場をお待ちしております!

■山田浅ェ門 士遠役:中村太郎
前作に引き続き山田浅ェ門 士遠役を演じさせていただきます、中村太郎です。
また「地獄楽」の世界の中で士遠として生きることが出来るのがとても嬉しいです。
典坐を失った悲しみをより強く感じる続編となりますが、彼の師匠で居続けられるように、
いつかまた会えた時に恥のないよう生きたいと思います。
今作の応援もよろしくお願いします。

■ヌルガイ役:吉浜あずさ
ヌルガイ役を演じさせていただきます、吉浜あずさです。
またこの作品に帰って来られたことを心から嬉しく思います。
前作で培った経験と想いを胸に、今作でもヌルガイと共に全力で生き抜きたいと思います。
より一層パワーアップした舞台「地獄楽-終の章-」を、
皆様にお届けできるよう精一杯頑張りますので、ぜひ楽しみにしていてください!

■民谷 巌鉄斎役:郷本直也
前作に続けて民谷 巌鉄斎を演じさせて頂く事になりました郷本直也です。
とても光栄で御座います。
ようやく私の剣豪っぷりを皆様にお見せ出来る事になるのかと思うと冷や汗が止まりません…笑。
ナントカエモンとそして仲間達と力を合わせて
物作りに取り組んでいこうと思いますので何卒宜しくお願い致します。

■山田浅ェ門 付知役:宮崎 湧
山田浅ェ門付知役を演じさせていただきます、宮崎湧です。
初演に続き、第二弾も付知くんを演じられることを心から嬉しく思います。
彼の人間味のある豊かな心を表現できるよう、もっともっと彼を掘り下げて、
憑依してもらえるように探求を続けます。
細やかで素早い戦闘を殺陣で表現できるよう、身体作りと素振りに勤しみ稽古に臨みます。
物語が紡ぐメッセージをしっかりとお客様に届けられるよう、誠心誠意向き合います。
応援のほど、よろしくお願いいたします。

■山田浅ェ門 殊現役:小南光司
舞台「地獄楽-終の章-」にて、「山田浅ェ門 殊現」を演じさせて頂きます。小南光司です。
この度、舞台「地獄楽」に携われる事とても嬉しく思います。原作も元々知っていて、
漫画を読み、アニメを観ていたのでオファーを頂いた時はすんごく嬉しかったです。
それともう一つ。主演の木津つばさくんの熱量を初演で演じていた方々から聞いていたので、
その辺りも含めて今からとても楽しみです。
珠現というキャラクターは作中でもかなり力があって、作品的にも影響力のある役なので
とても役作りに苦戦するんだろうなぁとわくわくです。
初演の皆さんで作り上げた舞台「地獄楽」に更なる火力を引き出せるよう、全力で楽しみたいと思います。
よろしくお願い致します。

■山田浅ェ門 十禾役:松田 岳
山田浅ェ門 十禾役を演じさせて頂くことになりました松田 岳です。
地獄と極楽を同時に味わうような強烈な世界観に一瞬で引き込まれたのを覚えています。
息が浅くなるような緊迫感と予測不能な展開が続き、ラストまで目が離せませんでした。
演じさせて頂く十禾さん。重要人物で気が引き締まりますが
ご本人ののらりくらりとした脱力感も見習い、十禾さんに近づいていけたらなと思います。

■シジャ役:櫻井圭登
この度、シジャ役を演じさせて頂きます。櫻井圭登です。
原作を読ませて頂いて、シジャの人間像に圧倒されっぱなしでした。
役者としても、とてつもない挑戦になると思います。
初演も観させて頂いたのですが、凄まじい熱量と運動量に圧巻されました。
そんな作品に携われる事、心から幸せに思います。
待ってて下さい、画眉丸さん!

■メイ役(Wキャスト):澤田理央
今回も前作に引き続きメイ役で出演させていただく、澤田理央です。
大好きなこの作品にもう一度メイとして舞台に立てる事をとても嬉しく思います。
不思議な力を持ったメイの魅力を皆様にお届けできるように精一杯演じます!
どうぞよろしくお願いします。

■メイ役(Wキャスト):高乘蒼葉
こんにちは!メイ役を演じます、小学5年生11歳の高乘蒼葉です。
前回に引き続き、またメイちゃんになれると聞いた時は、とても嬉しかったです。
私は原作を読むたびに、メイちゃんの決断に涙が出ます。
そしてその『勇気』にいつも励まされているので、
舞台からも、メイちゃんの『勇気』と『思い』を皆さまにいっぱいお伝えできるように、がんばります!

■天仙役:佐々木喜英
今作より天仙役を演じさせていただきます、佐々木喜英です。
「地獄楽」の原作が好きで、初演の舞台も一ファンとして客席から観劇していたので、
今回この作品に携われる事を大変光栄に思います。
立道梨緒奈さんと2人で天仙を演じ、陰と陽の両極を表現しながら物語を最後まで紡いでいけるよう
精一杯努めて参りますので、応援の程よろしくお願いいたします。
皆様と劇場でお会いできる日を楽しみにしています。

■天仙役:立道梨緒奈
このたび天仙役を演じさせていただくことになりました、立道梨緒奈です。
もともとアニメを観ていたので、お話をいただいたときは驚くと同時にとても嬉しかったです。
出演が決まってから原作も拝読し、美しくも狂っていたり、
冷たさの中にある温かさであったり、一言では説明のできない世界観にのめり込みました。
様々な人間模様や心理描写に目が離せなかったです。
このシーンは、あのシーンは…そして今作は天仙2人での戦闘シーン…舞台ではどのように描かれるのか。
私も楽しみに稽古に臨みたいと思います。是非、劇場でお会いしましょう。


<舞台「地獄楽」作品情報>
特報PV:

https://youtu.be/bN1LzINkPYo

公式サイト:
https://jigokuraku-stage.jp/

公式X:
https://x.com/jigokuraku_st
#舞台地獄楽
#じごステ

©賀来ゆうじ/集英社・エイベックスピクチャーズ


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<日程・劇場>
2024年2月15日(木)~2月18日(日)
・東京:シアター1010 東京都足立区千住3丁目92 千住ミルディスⅠ番館

2024年2月23日(金)~2月25日(日)
・大阪:クールジャパンパークTTホール 大阪府大阪市中央区大阪城3−6
※公演回数・日時は変更の可能性があります

<チケット>
【東京公演】
●S席:12,500円(税込)
S席特典:1階席+神仙郷お土産付き
神仙郷お土産:特製巾着
●A席:8,900円(税込)
※お席は2階席のご案内となります。

【大阪公演】
●S席:12,500円(税込)
S席特典:ステージ寄り前方席+神仙郷お土産付き
神仙郷お土産:特製巾着
●A席:9,900円(税込)

《オフィシャルHP1次先行》
受付期間:11月23日(木)12:00~12月10日(日)23:59
東京公演:
https://w.pia.jp/t/jigokuraku-stage/
大阪公演:
https://w.pia.jp/s/jigokuraku24of/

■原作
「地獄楽」賀来ゆうじ(集英社 ジャンプ コミックス刊)

■演出
加古臨王

■脚本
Spacenoid Writers’ Room(月森葵、野ノ栖千晶、会沢青)

■出演者
【画眉丸】木津つばさ
【山田浅ェ門 佐切】白本彩奈

【亜左 弔兵衛】佐奈宏紀
【山田浅ェ門 桐馬】田淵累生
【杠】太田夢莉

【山田浅ェ門 士遠】中村太郎
【ヌルガイ】吉浜あずさ
【民谷 巌鉄斎】郷本直也
【山田浅ェ門 付知】宮崎 湧

【山田浅ェ門 殊現】小南光司
【山田浅ェ門 十禾】松田 岳

【シジャ】櫻井圭登

【メイ】澤田理央・高乘蒼葉(Wキャスト)

【天仙】佐々木喜英・立道梨緒奈

〈 アンサンブル 〉
片伯部浩正/藤原儀輝/小林聖尚/福島悠介/小川丈瑠
栁原華奈/市川絵美/岡本真友/山田美貴/中込萌/中野紗耶可

※出演者は変更になる可能性がございます。

■スタッフ
音楽: 佐々木久夫(SeanNorth)
美術: 乘峯雅寛
技術監督:寅川英司
舞台監督: 田中 翼/佐光 望
照明:大波多秀起
音響:前田規寛
映像:O-beron inc.
衣裳:雲出三緒
ヘアメイク:木村美和子(do:t)
小道具:黒瀬有美/翁長聖菜
アクション:船木政秀
演出助手:野田麻衣/齋藤有里
振付:富田 彩
宣伝美術:五島英一
制作:Office ENDLESS

■主 催
エイベックス・ピクチャーズ

【イントロダクション】
賀来ゆうじ原作・マンガ誌アプリ「少年ジャンプ+」より
シリーズ累計650万部を突破・アニメ化も果たした「地獄楽」。
全世界が注目する話題作が再び舞台へー。

ここは“神仙郷”。死罪人と打ち首執行人が幕府の命により上陸する。
彼らの目的はただひとつ。
生き残り、「不老不死の仙薬」を持ち帰ること。

石隠れ最強の忍として恐れられた死罪人・画眉丸は、山田浅ェ門 佐切と共に、いくつもの死線を超えていく。
全ては最愛の妻と再会するためにー。

“仙薬奪取”の為に、共闘をはじめる上陸者たち。
激戦の中で立場をこえた“絆”を結びながらも、圧倒的な力を持つ“天仙”を前に、志半ばで倒れていく。

混沌極まる事態の中、新たな曲者たちが上陸する。
様々な思惑が錯綜し、戦場は混乱の渦へー。

死闘の果てにたどり着く、“神仙郷”の真実とは。
この物語の結末は、“地獄”か“極楽”か。
生死を賭けた最終決戦、いざ開幕。

―必ず生きて帰る…君の為に。

■「地獄楽」原作者情報
賀来(読み:かく)ゆうじ
2009年第14回SQ.グランプリ佳作受賞『おもいで税関』でデビュー。「ジャンプSQ.」「ジャンプSQ.19」などで読み切りを数本発表後、2013年より「ジャンプSQ.」にて『FANTASMA』を初連載。2018年より「ジャンプ+」にて『地獄楽』を連載開始、2021年1月に堂々完結。2021年11月より「週刊少年ジャンプ」で『アヤシモン』(全3巻)を連載。